恒例の「市民みんなのまつり」に参加して   

 11月11、12の両日、東京・東久留米市の「市民みんなのまつり(商工祭・農業祭)」がおこなわれました。東久留米駅西口から市役所までの道は歩行者天国になり、歩道にはたくさんのテントが並びました。おいしい食べ物あり、各団体のみなさんの元気な掛け声あり。市役所前のステージや駅前の広場では楽しい出し物がありました。野菜の即売会もおこなわれました。
 初日に行われた開会式では、市民みんなのまつり連絡協議会の会長、市長、議長、都議会議員、高崎市の代表などがあいさつしました。桜木よしおさんをはじめ、市議会議員のみなさんもたくさん会場にいらしていました。
 市長をはじめ、来賓の方々のあいさつを聞きながら、いろいろ考えさせられました。地域の絆、地域の活性化、一体感…という言葉を聞きながら、まちづくりで大事なのは何だろう、と。だれもが暮らしやすく、排除されない。違いを認め合い、助け合えることではないか…。そんな思いを込めて、都議会議員の一人として、ひとことあいさつしました。スピーチを紹介します。

【私のスピーチ】

 みなさんこんにちは。ただいま紹介していただきました都議会議員の原のり子です。きょうは、「市民みんなのまつり(商工祭・農業祭)」の開催、本当におめでとうございます。なんといっても実行委員、連絡協議会のスタッフのみなさんに心から感謝を申し上げます。こうしたおまつりを準備するというのは、裏方の方がなんといっても大変です。そういうご苦労をこの間ずっと繰り返して、この日を迎えられたというふうに思います。そして、市の職員のみなさんをはじめ、多くの市民のみなさんがかかわって今日の日を迎えたということで、ぜひとも2日間、大成功を収められるように期待をしております。

 私も都議になる前、市議会議員として18年在席しておりましたけれども、そのなかでも「市民みんなのまつり」のことは、かなり議論になってきました。本当にこのおまつりが、障害のある方も、高齢者の皆さんも、子どもからお年寄りまで安心して、また楽しく参加できるおまつりにもっともっと盛り上げよう、ということで超党派で多く議論してきたことを思い出します。ぜひ、この2日間、成功を収めるようにと思っています。

 先日は、東京農業祭もおこなわれて、そこには東久留米の農家のみなさんのすばらしい農産物が表彰されて飾られていました。そうしたものをこの農業祭で身近に見ることができ、また商工関係のみなさんのお店も立ち並ぶということで、本当に楽しみにしています。

 
私も市民の一人として盛り上げていきたいと思います。2日間の大成功をご祈念いたしまして、私のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

 

開会式で都議会議員としてあいさつしました

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(撮影:長島可純 上の写真↑ 転載はお控えください)

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名物の野菜宝船の前で北村りゅうたさん(左)と記念写真
(撮影:長島可純 下の写真↓ 転載はお控えください)

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# by hara-noriko | 2017-11-13 13:50 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市長選 桜木よしおさんが立つ!   

 11月9日、東久留米市議の桜木よしおさん(社民党)が、12月の市長選挙(17日告示、24日投開票)に立候補することを記者会見で表明しました。市民の共同候補として全力で応援したいと思います。市民の声を聞こうとしない並木市政から市民の声が生きる市政に転換しましょう。

盛況だった「市民のつどい」
 記者会見に先立つ4日、市内で「新しい市政を創る会」主催の「市民のつどい」が開かれました。会場いっぱいの市民が集まって、それぞれが市政転換の意気込みを語りました。
「創る会」の篠宮孝さんから予定候補として紹介された桜木さんは、「みなさんのご期待に沿うよう、粉骨砕身がんばる決意です」と語り、大きな拍手を受けました。桜木さんは生い立ちを語りながら、戦争反対の思い、憲法を守りこの地域から平和を発信していく決意、原発に依存しないまちづくり、市民とともに歩む市政実現への熱意を語りました。
 桜木さんの後援会の代表、社民党東京都連合代表の羽田圭二さん(世田谷区議)、市民自治フォーラムの白石玲子市議、間宮みき市議がそれぞれあいさつと決意をのべました。日本共産党市議団の篠原重信、永田まさ子、村山順次郎の3市議を代表して篠原市議があいさつに立ち、「桜木さんは、憲法を守り、憲法を市政に生かしていくことができる人です。同時に、庶民の痛みがわかり、福祉の心をもっている人です。共同を広げて勝ち抜きましょう」と呼びかけました。参加した市民がマイクを握り、市政を変える決意を語りました。市長選挙と同時におこなわれる市議補欠選挙に立候補を予定している共産党の北村りゅうたさんも参加しました。

【私のスピーチ】

 私も都議会議員としてスピーチしました。その要旨を紹介します。

力を合わせて市政を変えましょう
 都議会議員の原のり子です。たくさんの方が集まってくださっていて感動しています。いよいよ市政を変える本番が来たなと思っています。
 私が7月の都議会議員選挙に立候補した動機は、なんといっても市政を変える、そのためには市政・都政・国政つなげてみんなの力で変えていくんだ、という思いでした。
 都議選が終わり、総選挙も終わりました。総選挙では改憲勢力が3分の2を取った一方で、「改憲してはいけない」「憲法を守ろう」という人たちが数を増やしています。一致点で共同していくことが大事なんだ、という結果を総選挙は示しました。
 そして今度は、市政を変える市長選挙です。市議補欠選挙もあります。ここでみんなで力を合わせて変えていく、総仕上げをするときだと思っています。

都議選・総選挙での共同を活かして
 先ほど、社民党東京都連の会長さんが、総選挙で社民党の小糸健介さんを野党統一候補都としてたたかった東京21区=八王子市(東中野・大塚)・立川市・日野市・国立市・多摩市の一部、稲城市の一部=のお話をしてくださいました。
 ここ東京20区=清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市=では、日本共産党の宮本徹さんを社民党のみなさんをはじめ、無所属の市議会議員、生活者ネットの市議会議員、市民連合の人たちなど、たくさんの方々が応援してくださいました。「20区は宮本さん、21区は小糸さんでがんばろうよ」という共同ができました。これは本当に大きな財産だと思います。今度の市長選挙でも活かしていける取り組みだったと思います。
 都議選のときは私が、桜木さんをはじめ社民党のみなさんに応援をしていただきました。桜木さんには決起集会にも来ていただいて、心のこもったスピーチをいただいて感激しました。このとき桜木さんは、私の選挙公報を読み上げてくださいました。憲法を守る問題や暮らしを守る問題について書いてあるところを読み上げて、「まったく同じ思い。共感します」というスピーチをしてくださいました。

桜木さんのアドバイスは忘れない
 その桜木さんとのエピソードを紹介します。
 私が18年くらい前に東久留米の市議会議員になったとき、桜木さんはすでに市議会議員としていらっしゃいました。私は声のとおりがあまりよくないので、質問するときに桜木さんからいつもアドバイスをいただいていました。「原さん、マイクをちゃんと立てて」ということも含めて、いつも声をかけてくださいました。
 この方はすごいな、と思ったことがあります。とっても民主的な感覚をもっている方なんです。私は3人の保育園児を育てながら市議になりました。夫とは共働きです。議員が何人かで集まったときに、ある議員の方が「原さん、旦那さんはいろいろ手伝ってくれるの?」と聞いたんです。私はそれにどう答えたらいいのかわからなかったんです。手伝ってくれるとかいうことではなく、一緒にやっている感覚でした。それをどういえばいいんだろうと思っていたら、桜木さんが「ともにっていうことだよね」っていってくれました。
 桜木さんの奥さんは看護師で、一緒に子育てをしながら議員を続けてきた方です。ともに、一緒に歩んでいくんだ、一緒に家庭をつくっているんだ、という感覚を持っている方なんだなあと思って、うれしく思いました。自分の党以外の方から、大先輩の議員から「ともにやってるんだよね」といってもらったことが、今でも忘れられません。

市政に議論を取り戻す
 この間も、きょう参加している市議会議員の仲間のみなさんと一緒に、秘密保護法反対のときから戦争法(安保関連法)廃止、「共謀罪」反対の取り組みをしてきました。それぞれ考えは違うけれども、「一致点ですすめよう」「そして議論しよう」というところが大事だと重いっています。
 桜木さんは、私が新人のときから議論してくれる先輩議員でした。「どう考えてるの?」といつも聞いてくれます。鍛えられました。議論をするということが大事で、並木市政は議論が本当にないんです。「あっ、考えが違いますね」で終わってしまう。これでは意味がないわけで、ちゃんと議論して、それぞれの違いを認めあいながら一致点を大事にする。そういう当たり前の市政をみなさんと一緒につくっていくために、私も都政の場からがんばっていきたいと思っています。

奥さんに花をプレゼント

 最後に、桜木さんの奥さんにお花をプレゼントしたいと思って持ってきました。
 ご家族のみなさんにはいろいろ苦労をお願いしながらの選挙になりますので、一緒にがんばっていきたいと思います。

【桜木よしおさん】
 桜木善生。東久留米市議会議員。現在9期目。1950年、大分県日田市生まれ。両親は「満州」(中国東北部)からの引揚者。5歳のとき父親が死去し、新潟の叔母のところへ。1958年に上京し、東久留米第5都営住宅に入居。都営住宅時代に社会党市議会議員の石山右助氏と出会う。久留米第3小、久留米中学卒業。都立北多摩高校に入学するも、母親の病気で都立井草高校定時制に編入。働きながら卒業。昼間はコック、本屋のアルバイトをしながら1974年、立正大学社会学部Ⅱ部卒業。1975年、重度障害者施設・東京るくめ園に就職。障がい者の生活介護の仕事で、障がい者の生き方に接する。1983年、石山市議の後継として、福祉の仲間や地域の人たちの支援で「福祉の街づくり」を訴えて初当選。現在にいたる。


「市民のつどい」で決意を語る桜木よしおさん
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会場は満杯でした
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私もスピーチ
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桜木さんの奥さんに花束をプレゼント
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桜木さん(中央)を真ん中にがっちりスクラム
(右から)篠原重信市議、白石玲子市議、永田まさ子市議
(左から)村山順次郎市議、間宮美季市議、原のり子
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# by hara-noriko | 2017-11-09 23:06 | 選挙 | Comments(0)

都の人権プラザを視察しました   

港区芝にある人権プラザへ
 11月1日、とくとめ道信都議と一緒に、東京都人権プラザの視察に行きました。まず、港区芝にある人権プラザへ。
「共に生きる」 金澤祥子さんの書が
 入り口を入ると、正面に書家、金澤祥子さんの書が。「共に生きる」とあります。素敵です。現在は、パラリンピックの競技についての展示があり、詳しく説明してくださいます。
ボッチャや車
椅子を体験
 肢体不自由の人の競技、ボッチャを初体験。また、車椅子バスケットボール用の車
椅子にも試乗させていただきました。とても軽く、小回りがきく車椅子。相当のスピードが出そうだと思いました。
展示も楽しい
 また、子どもも大人も、人権について気負わず考えられる展示も楽しいです。タッチパネルでやさしいクイズに答えながら、楽しみながら考えられます。決して難しいことではないんだな、人の立場にたって考えていくことが大事なんだな、と気づかされていきます。
 また、車
椅子の体験もできます。ゆるやかな坂道をのぼり、ドアをあけ、自販機でジュースを買う。とくとめさん、とても上手でした!
 図書室には、さまざまな人権に関する本や資料が集められていますが、入り口を入ってすぐのところには、人権をあつかったマンガがたくさんそろっています。もちろん貸し出ししています。
 とても敷居が低く、入りやすいです。ぜひ、一度訪れていただきたいと思いました。

台東区の人権プラザ分館へ
 次に、台東区の人権プラザ分館もたずねました。3月で閉館される予定になっていますが、耐震上は問題なく、多くの団体がホールや集会室を利用しています。施設のメンテナンスはもちろん必要ですが、地域にとってかけがえのない施設になっており、ただちに閉館する理由はありません。
「閉館せず活用を」の声と運動
 地域のみなさん、靴・履物産業のみなさんなどが、閉館をせず継続して活用を、と運動しています。展示室にも、人権プラザ分館の歴史が展示されており、もともと皮革産業の振興と地域福祉の増進のために産業労働会館としてスタートした、とあります。そうした歴史もふまえ、東京都が住民の声を受け止めるよう求めていきたいと思います。

人権相談のあり方は?
 同時に、考えさせられたことも…。港区の人権プラザでは、人権問題全体の相談を受けているにもかかわらず、分館では、同和問題に限った「特定相談」を行なっています。また、たくさんの人権問題があるなか、同和問題に特化した展示やパンフレットがあります。どのような相談が多く、どのように対応しているのか、人権相談のあり方についても議論していくことが大事だと思いました。


金澤祥子さんの書 「共に生きる」(港区)
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車椅子を体験する とくとめ都議(港区)
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人権プラザの歴史(台東区)
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# by hara-noriko | 2017-11-06 23:11 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市少年野球連盟の運動会に参加して   

 11月3日、第33回東久留米市少年野球連盟の運動会にうかがいました。夜中に雨が降っていたので心配しましたが、一夜明けて晴天! 本当によかったです。

 9月に少年野球連盟の大会の開会式にもご案内をいただいていたのですが、このときは、立川市でおこなわれた北多摩地区の消防大会に出席することが公務として先に決まっていたため、残念ながら出られず…。ですので、今回が少年野球連盟の行事への初参加となりました。
 市長、市議会議長、都議、体育協会会長が来賓としてあいさつ。ずっと少年野球に携わっている顧問の市議も紹介されました。

 10チームの選手、スタッフ、父母、総勢340人を超える参加者! 保育園児だった子がこんなに成長したのか…子どもの成長とともにお父さんお母さんたちが引き続き頑張っているんだ…など、思わずぐっときてしまいました。

 女の子の選手が多いことにもびっくり。選手宣誓も女の子が堂々と。少年野球といえば男の子、というのは古いイメージなんですね。今年、女子は全国大会にも出場。すごい! 「女子選手も目標をもって活躍できる環境が少しずつ整ってきている。少年野球全体は人数が減っているが、女子の参加がふえているんです」とスタッフの方が教えてくださいました。

 徒競走、障害物競争、綱引き、ムカデ競争、玉入れなどなど、種目もさまざま。年齢もきちんと考慮しながら、得点も決まっています。みんなが活躍できる場があります。さらに、父母やスタッフが参加する種目も! 大人も含め、チームが競いあいます。日ごろは野球で競い合っていますが、違う競技で競い合い、また交流するというのはとてもいいですね。そして、お昼はお母さんたちが作ったカレーをみんなで食べる。いいですね~。

 少年野球チームは、たくさんの大人たちが関わりながら、子どもたちが成長していく場になっているんですね。そのことを大事にして、運動会も33回も積み重ねてきている。関係者のみなさんのご努力に敬意を表します。少年野球はじめ、子どもたちが育つ、地域のさまざまなとりくみを応援していきたいと思いました。

運動会の様子です
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アオサギ(黒目川)
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# by hara-noriko | 2017-11-05 11:06 | 活動日誌 | Comments(0)

東京都農業祭 農家の皆さんの努力に感激   

 11月2日午後、第46回東京都農業祭に行ってきました。都議会議員には案内状も送ってくださり、私は初参加です。午前中の開会式には、宮本徹衆院議員、吉良よし子参院議員、大山とも子都議、尾崎あや子都議が出席。私は、午後にうかがいました。会場で、とくとめ道信都議とも会いました。

農林水産大臣賞など特別賞
清瀬・東久留米地域の農家が選ばれて
 とにかく真っ先に野菜の展示を観に行きました。都内から、数々の丹精込めた野菜が。偶然、東久留米の農家の方ともお会いし、ごあいさつ。「今年は天候がよくなかったから大変だった」「東久留米からの出品も例年の半分ぐらいかな」と。でも、そのようななかで、農林水産大臣賞をはじめ、特別賞に清瀬・東久留米地域の農家の方々が選ばれていました! さすがです。受賞されたお一人ともお会いでき、感激です。

市議時代、私に教えてくださった方にもお会いして

 お話しした農家の方のお一人は、私が東久留米市議、農業委員になったばかりのころ、学校給食に野菜を提供していたときの苦労や課題、消費者との連携などを教えてくださった方です。今も、東久留米の農業を支える中心のお一人。本当に頭が下がります。

江戸東京野菜に都市農業の奥深さを実感

 江戸東京野菜も展示されていました。江戸期から始まる東京の野菜文化を継承し、ブランド化していこうと。資料によると、登録品目は練馬大根をはじめ45種類。それに柳窪小麦(東久留米)など野菜以外の在来種も加えると約50種類。大根だけで、7種類もあります。それぞれの歴史や特徴を読むと、とても面白い。それぞれの地域の農業者が、その土地にあった野菜を工夫してつくってきたことを知り、都市農業の奥深さを実感します。こういう努力が都市農業振興基本法にもつながったんだな、と改めて実感です。

農家のみなさんの努力に学んで私も努力
 このような歴史ある農業祭を継続していくこと自体、本当に大変なご苦労だと思います。実行委員会のみなさんに心から感謝申し上げます。農家のみなさんの努力に学び、少しでも都市農業振興に役にたてるよう、取り組んでいきたいと思います。


東京都農業祭で
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都市農業への私の思いを紹介したリーフです
写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります




# by hara-noriko | 2017-11-03 01:18 | 活動日誌 | Comments(0)

とちょう保育園で考えたこと   

都議会議事堂1階にある保育園へ
 10月24日、都議会議事堂1階にある、とちょう保育園を視察しました。共産党都議団の和泉なおみ都議、斉藤まりこ都議、藤田りょうこ都議と一緒に。
 とちょう保育園は、事業所内保育所(新宿区認可)。設置運営は、東京都人材支援事業団。運営を受託しているのは、尚徳福祉会です。ゼロ歳から2歳までの保育園。定員48名のうち、地域枠が半分、従業員枠(近隣企業と都庁職員)が半分です。

中に入って気持ちが和む
 保育園の中に入ってみると、玄関は広く、中も多摩産材によるあたたかみのあるつくり、保育室も共通のホールもゆったりしています。季節感のある先生方手作りの飾りなど、気持ちが和みます。給食もおいしそう。国産の安全な食材を使っていることが保護者にわかるように表示してあります。

バギーで新宿中央公園にお散歩へ
 ただ、残念ながら窓は緊急時にしか開けられず、自然の風は入ってきません。また、窓は曇りガラスなので、外は見えません。でも、自然な明るさが十分とりこめるようになってはいました。そして、園庭はありません。そのため、バギーで近くの新宿中央公園にお散歩へ。…夏のプールはどうしてますか、とうかがったら、「保護者からも要望があり、玄関にビニールプールを出しています。水浴び程度しかできませんが」と。
 でも、さまざま困難な条件があるかなかでも、子どもたちのために創意工夫で保育をしていることが伝わってきました。

早朝登園の親子にモーニングカフェ
 朝7時から8時の間、通勤ラッシュを避けて早朝登園する親子に朝食を提供する「モーニングカフェ」(有料)は、いいとりくみだな、と思いました。その家庭の実情にあわせて支援をする、ということは大事です。保育園に着いてから、親子でおしゃべりしながらごはんを食べ、ほっとする…。家庭に対する支援のひとつの形だと思います。
 一時保育もいっぱいとのこと。新宿区民の利用が多いそうで、地域の子育て支援に貢献しています。

保育園の前に広場はあるけれど
 どんな条件のもとでも、現場の保育士さんたちは熱意をもって頑張られていることを実感するとともに、自然の風を感じ、外に出ればすぐ園庭があるという環境のなかでどの子も育っていければいいなあ、と改めて思いました。それはぜいたくなことであってはいけないな、と。とちょう保育園の目の前は、ひろ~い広場。コンクリートの。設計の関係で変更はできないとのことですが…。いろいろと考えさせられました。


キセキレイ
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イソシギ
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# by hara-noriko | 2017-11-02 02:01 | 活動日誌 | Comments(0)