桜木さん、北村さんを押し上げてください   

 東京・東久留米市の市長選挙・市議補欠選挙は、12月24日、クリスマスイブが投開票です。あと30分で選挙活動が終わる23日午後7時半から、東久留米駅西口で桜木よしお市長候補の最後の訴えがおこなわれました。その直前、日本共産党の市議候補、北村りゅうたさんに最後の訴えをする時間をつくってくださいました。感謝でいっぱいです。

桜木よしおさんは、市民と立憲野党の共同候補
 桜木さんを擁立した「新しい市政を創る会」の共同代表をはじめ、立憲民主党の末松義規衆院議員、日本共産党の宮本徹衆院議員、自由党の渡辺浩一郎・元衆院議員、都議会議員の私、共産党市議団、市議会「市民自治フォーラム」の白石玲子市議らが並んで、支持をよびかけました。昼間は、社民党の福島みずほ参院議員、立憲民主党の有田芳生衆院議員、自由党の山本太郎参院議員も応援にかけつけました。桜木さんは、市民と立憲野党の共同候補です。

【桜木よしお市長候補の訴え】

市民の声が届く市政をつくる
 市長候補の桜木よしおさんは冒頭、北村りゅうた市議候補を紹介して、「まずもって、北村りゅうたをよろしくお願い申し上げます」と訴えました。
 桜木候補について現職市長候補が、ごみ問題と保育園の問題しかいっていないなどと宣伝していることに対して、「ごみ問題は日々の暮らしにかかわることでしょう。どうしてそれが軽く扱われるのか。きわめて不思議に思う」とのべました。そして—。
 「この選挙戦、多くのみなさんから熱いご支援をいただきました。まったく顔を名前もわからない方々から、がんばれ!のコールをいただきました。しかし、市長選挙は小選挙区と同じで1人しか選べません。だからみなさん、もっと私、桜木よしおを押し上げてください」
 9期34年間、市議会議員をつとめてきた桜木さん。「この選挙中、私は新しい出発をしました。私は、どうしても市長になりたいんです。そして市民参加の市政、市民の声が届く市政をみなさんとともにつくっていきたいんです。どうぞよろしくお願い申し上げます。市民のみなさんとともに、市民目線で、庶民目線で、市政をつくっていきたい。まだ時間はあります。どうぞ私を押し上げてください」

【北村りゅうた市議候補の訴え】
暮らし優先・福祉優先の市政にしたい
 市議候補の北村りゅうたさんは、私の後継者です。桜木よしおさんと協力して新しい市政をつくっていく決意を表明しました。「憲法を守り平和のまちづくりをすすめたい」「東久留米の公立保育園をまもっていきましょう」「家庭ごみ有料化はいますぐ見直し、ごみ袋の引き下げを求めていきます」「東久留米には、公共交通機関がなく、買い物にも通勤にも不便な地域があります。コミュニティバスの実現は一刻も早く実現しなければなりません」などの政策を語りました。そして—。
 「市民の意見を聞かず、市民の負担増を押し付ける市政はいますぐやめてもらい、市民のための市政をつくっていきましょう。北村りゅうたは、暮らし優先、福祉優先の市政を実現してまいります。ぜひともみなさんのご支持をお願いいたします。一票一票を争う激戦です。大きなご支援・ご支持で、桜木よしお市長候補、私・北村りゅうたを押し上げてください」

【原のり子のスピーチ】
市民の一票一票で政治は必ず変わります
 私も、スピーチさせていただきました。抜粋で紹介します。
 「7時半から桜木さんの最後の訴えがあるというその合間に、北村りゅうた市議候補から訴えをさせていただいて、本当にありがとうございます。感謝を申し上げます」
 「幅広い市民のみなさん、そして桜木さんからのご支援をいただき、都議会へと押し上げていただきました。このとき、みなさんの一票一票で政治は必ず変わるんだ、ということを実感しました。桜木さんをなんとしても押し上げましょう。ちゃんと政策を訴えぬいてがんばっている桜木さんは9期34年間、市議を続けてこられた方です。地方自治を熟知していて、市政の隅々までわかっています。こういう人こそ、市民のみなさんの声を聞く政治を進めていくことができます。市長にふさわしい人だと心から思っています」
 「桜木さんが市長になったら、市議会も大事です。市議会が市民のみなさんの声をしっかり受け止めて、家庭ごみ有料化の見直し・ゴミ袋の値下げの問題。公立保育園全廃計画にストップをかけ、子育て支援をもっと強化していく問題。これらを桜木さんと一緒になって進める市議会議員が1人でも増えることがどうしても必要です。そのためには、私の後継者でもある北村りゅうた候補をなんとしても押し上げてください」
 「市長には桜木よしおさん、市議には北村りゅうたさん。ぜひともお願い申し上げます」

【宮本徹衆院議員のスピーチ】
 宮本徹衆院議員のスピーチを紹介します。

「勝つにしても負けるにしても僅差」と現職市長陣営

 衆院議員の宮本徹でございます。市長選挙・市議補欠選挙も音が出せるのはあと30分ということになりました。市長選も市議補選も、1票を争う大接戦になっております。
 先ほど、現職市長の陣営の打ち上げがおこなわれました。文部科学大臣、環境大臣、地元選出の衆院議員、多摩地域の自民党の市議のみなさんがみえたそうです。相手も本気モード、総力モードです。そこまで私たちは追い込んできました。
必ず勝ちましょう
 この打ち上げて自民党の方が、「勝つにしても負けるにしても僅差」と訴えたそうです。みなさん、ここからが勝負です。これまでがんばって、がんばって訴え抜いてきて、「僅差」といわせるまでに追い込んでまいりました。投票箱のふたが閉まるまで奮闘しぬいて、なんとしても市政を変えようじゃございませんか。必ず勝とうじゃございませんか。
高すぎるごみ袋・公立保育園全廃
追い詰められる現職市長陣営
 自民党の方は、「保育園とごみ袋の政策しかない候補者に負けるわけにはいかない」と訴えていたそうです。みなさん、公立保育園廃止と高すぎるごみ袋のことがあるから、私たちこそ負けるわけにはいかないんじゃないでしょうか。
 保育園とゴミ袋の問題が大争点になっている。その問題で現職陣営は追い詰められている。そのことを彼ら自ら告白したような打ち上げでした。
 清瀬市の2倍もするごみ袋。桜木よしおさんに必ず値下げしてもらおうではありませんか。そして、公立保育園全廃計画を必ず見直してもらおうではありませんか。
 公立保育園は、そこに通っているお子さんだけのものではありません。保育園にお子さんをあずけていない地域のお父さん、お母さんも園庭開放で子どもを遊ばせるなど、地域の子育ての拠点になっているのが公立保育園です。なくすわけにはいかないではありませんか。
憲法を市政に暮らしにいかす
 桜木よしおさんは、憲法を市政に、暮らしにいかすことをいちばんの公約として、この選挙戦をたたかってまいりました。
 昨日、国の予算が発表されました。防衛省の予算だけは天井知らずに毎年過去最高を更新し続けました。その一方で暮らしのための予算はどうでしょう。社会保障の予算は毎年毎年、自然増まで切り縮める。こんどは、生活保護の予算に焦点を当てて、大幅にカットする予算になっています。
 生活保護は、保護を受けている方々だけの問題ではありません。最低賃金に影響します。厚生労働省によると38の制度に影響します。この東久留米市でも、就学援助をやっています。経済的に困難を抱えているお父さん・お母さんを支援する基準は、東久留米では生活保護世帯の収入基準の1.4倍と決まっています。生活保護が切り縮められた場合、市民のことを考えない市長だったら、就学援助が受けられる収入ラインも下がってしまうんです。
安倍政権の社会保障切り捨てのもと
市民を守る市長を誕生させましょう
 いまの現職市長は、貯金することは熱心です。こういう市長の下では、安倍政権がおこなった社会保障の切り捨てがまるまる市民の上にのしかかってきてしまうことになってしまうのではないでしょうか。
 しかし、市長がしっかり役割を果たせば、安倍さんが社会保障の改悪をやっても市が努力して、市民の暮らしを支えることができます。市民の暮らしを支える市政に転換しよう。これが桜木よしおさんの公約です。安倍さんの政治が庶民に冷たい仕打ちを押しかぶせてきているときだからこそ、この東久留米で市民の暮らしを応援し支える新しい市政をつくろうじゃございませんか。
クリスマスイブが投開票
子どもたちのことを考える市長をプレゼントしましょう
 投票日は、クリスマスイブです。東久留米の子どもたちに、公立保育園全廃計画を見直して子どもたちのことをしっかり考える新しい市長をプレゼントしようではありませんか。最後の最後まで、桜木よしおさんへの支持を広げてください。
 市議補選では、北村りゅうたさん。桜木よしおさんを支えるただ一人の候補者、北村りゅうたさんへのご支援を心からお願い申し上げます。


最後の訴えをする桜木よしお市長候補
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最後の訴えをする北村りゅうた市議候補
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宮本徹衆院議員がスピーチ
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私もスピーチ
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こんな横断幕も
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握手を求められる桜木さん(上)と北村さん(下)
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by hara-noriko | 2017-12-23 23:38 | 選挙 | Comments(0)

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