2017年 04月 30日 ( 1 )   

安心して預けられる認可保育園の増設で待機児をなくしたい   

まったなしの課題
 いま、待機児の解消は待ったなしになっています。
 東久留米でも保育園に入れないお子さんが4月時点で100人を超えて生まれている状態です。にもかかわらず東久留米では、公立保育園をすべてなくすという無謀な計画が立てられています。ここをしっかりと見直すことなしに、本当の意味での待機児解消はすすまないと、東久留米市議会で質問してきました。
 待機児の解消は、安心して預けられる認可保育園を維持・運営しながら増設することが基本だと思います。

都議会で公立保育園への独自補助復活を求めたい
 ところが東京都は、公立保育園に対する独自の補助をやめてしまっています。東久留米市には6600万円ほどの補助がありました。その補助をいっさいやめてしまったのが東京都の姿勢です。こういうなかで公立保育園を維持・運営していくのが難しい、と並木市長も市議会で発言しています。それならば、復活するよう東京都に求めるべきだ、と私は質問しました。残念ながら並木市長は、公立保育園に特化した補助の復活を要求しない、と答えています。私は、補助の復活を求めて都議会で直接訴えていきたいと思っています。安心して預けられる保育園での待機児解消というのなら、いますぐにで復活しなければならない課題です。これをしっかり求めていきたい。

窓のない部屋で保育していいなんて
 その点でいま、心配していることがあります。保護者の方からも寄せられた声ですけれど、小池知事が、待機児解消のために窓のない部屋でも保育をしていい、という規制緩和を国に求めたと報道されています。とんでもないことです。劣悪な環境の下で保育することに踏み出すことは許されません。一方で小池知事は、認可外の保育園も抜き打ちで巡回・指導していくために予算を計上しています。その立場からも大きくかけ離れた規制緩和に踏み出してはなりません。

どうしても必要なこと
 安心して預けられる認可保育園を増設していくこと、認可外の保育室などについても環境改善をすすめていくこと、このことがどうしても必要です。
 待機児解消の方向も都議会議員選挙の結果で変わってくると痛感しています。都政を本当に都民本位にしていく。どの子も保育園を利用できる。その保育園は安心して子どもを預けられる。そんな東京都にしていくため、私は全力をあげます。日本共産党にお力添えをお願いしたいと思います。


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by hara-noriko | 2017-04-30 01:50 | 東京都政 | Comments(0)