2017年 10月 02日 ( 2 )   

宮本徹さんは こんな人   

 総選挙で東京比例ブロック・東京20区から再選をめざす日本共産党の宮本徹さん。いま、20区(東村山市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市)を駆け巡り、「この町から共産党の議席を」と訴えています。力強い訴えが評判です。そんな宮本さんの人となりを、大学の後輩、坂井希(のぞみ)さんがつづってくださいました。

坂井 希

 宮本徹さんは大学の1年上の先輩です。私が入学した当時は、東大教養学部学生自治会委員長という大役をつとめていました。

 宮本さんといえば、まずは「不屈」の言葉を思い浮かべます。大学当局や政府などの大きな相手に対し、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると、主張を貫き通す。学内集会や国会デモでは、ブルーハーツの楽曲を熱唱し盛り上げる。どんな困難にぶつかっても、学生の要求実現という原点から逃げない。宮本さんがいるだけで、まわりはいつも鼓舞されました。

 同時に「こわい」人ではありません。悩みを相談すれば、とことん寄り添い、話をきいて元気づけてくれる、頼りになる先輩でした。女性の後輩に「のぞみ号」(私)、「そーめん」(妻 ゆう子さん)などとセンスのない愛称をつけ、周囲に一切浸透しなくても自分は呼び続けるという謎の習性がありましたが、こちらも何だかペースにのせられてしまう。憎めない人柄は、フーテンの寅さんに重なるものがありました。

 中学生の頃は、沖縄の米軍基地の実態に怒りを燃やし、愛国主義者だったそうです。軍事雑誌も読み込んでいたとか。その後、思想的には変わったわけですが、不正に怒り、常に弱者の側に身を置き、社会変革に生きようとする純粋さは、筋金入りだと思います。

 国会議員になってからの活躍ぶりは、さすがの一言。首相質問を11回もおこない、安保法制、消費税など、国の重要問題で、臆せず国民の怒りや疑問の声をぶつけ、論戦を切り開いてきました。

 これだけパワーのある人を、必ず再び国会へ送りたい。今度は東京20区から当選し、地域の代表としても活躍してほしいです。地元の皆さんのお力添えをお願いします。私も全力で応援します。


妻 ゆう子さんの「夫を語る」が宮本徹さんのブログに掲載されています


「きよせ平和と健康まつり」で
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宮本徹さんの街頭演説です





by hara-noriko | 2017-10-02 23:49 | 選挙 | Comments(0)

後藤まさみさんをなんとしても川崎市議会へ   

川﨑市議補選 法政大学同窓生として応援に
 総選挙の投開票日10月22日は、川崎市議会議員補欠選挙の投開票日でもあります。立候補を予定している日本共産党の後藤まさみさんは、法政大学の1年後輩。7月の東京都議会議員選挙では、東久留米市や清瀬市まで何度も応援にきてくれました。今度は私が行かなくては! 法政大学OBが相談して9月30日、6人で応援に行きました。私は地元の活動があったため1時間ほどしかいられませんでしたが、後藤さんの選挙事務所がある桜本の商店街でスピーチすることができました。立ち止まって聞いてくださる方、拍手してくださる方、「まさみちゃんをぜひ勝たせたい」と激励の声をかけてくださる方がいて、感動しました。広島県府中町からかけつけてくれた先輩の二見伸吾町議と私のスピーチを紹介します。

【広島県府中町議 二見伸吾さんのスピーチ】
学童保育と女性労働を研究した後藤さん

 広島県府中町の町議会議員をしております二見伸吾と申します。後藤まさみさんと同じ法政大学で学びました。後藤まさみさんに、なんとしても川崎市議会で活躍してほしい、その思いで駆けつけてまいりました。
 後藤まさみさんは大学で、学童保育と女性労働について研究。なぜそういうことを研究のテーマに選んだのか、と聞いてみました。
自分は母子家庭で親一人子一人、学校が終わると自宅ではなく、近所のおじさん・おばさんの家に、その日その日違う家に行って、とても寂しくてつらかった。でも、お母さんもがんばって、一生懸命に働いている。そういう思いをしながら、小学生時代を過ごした。だから大学で、お母さん方が働き続けられることとともに、小さな子どもたちが元気で学校に行けるようにと、学童保育と女性労働の関係について研究されたそうです。
建設国保 申請書類から組合員の暮らが見える
 大学を卒業した後藤さんは、労働金庫そして建設国保に勤めました。建設国保では、けがをしたり、病気になった組合員さんが申請し、その書類を一枚一枚見て手続きをすすめていく、そういう仕事でした。地味な仕事ですけれども、組合員さん一人ひとりの暮らしが申請書類から見える、そういう思いで仕事をしてきた、と話してくれました。
議員の仕事は、地道にこつこつやらなければなりません。そういう仕事を後藤さんは十分にやることができます。
はたの君枝衆院議員秘書として
 後藤さんは、神奈川県議会の候補をし、国会の秘書、はたの君枝衆院議員の秘書にもなりました。国会議員の仕事、国会議員の秘書の仕事、これも地味で大変な仕事です。議員を支え、法案を審査し、現場を歩いて質問を考える。政策もつくる。こういう仕事も後藤さんはしてきました。
就学援助の入学準備金を3月から支給できるように奮闘
 国会秘書としてさまざまなことに取り組んできた後藤さんですが、私の仕事に直接かかわることがありましたので紹介します。
 私は広島県府中町の町議会で総務文教委員会に属しております。ここで取り上げるテーマの一つに就学援助があります。
 子どもが学校に行くための費用をサポートする制度です。そのなかに入学準備金があります。小学校でも中学校でも入学するときにはまとまったお金がいります。小学校では、ランドセル、中学校では制服にたいへんお金がかかります。入学準備金は、今までも支給されてきましたが、多くのところが学校に入った後なんです。先にお金を工面しなければなりません。そうではなくて、学校に入る前の3月に支給できないかと、共産党国会議員団と全国の共産党地方議員が力をあわせてがんばっています。
後藤さんは市議会ですぐに活躍できる
 そういうなかで、3月に支給する自治体が増えてまいりました。共産党国会議員団、各地の自治体議員団の要求が実って、文部科学省が入学前の支給も可能にする通知を出したからです。後藤さんはこの問題について、『議会と自治体』という雑誌に論文を寄せています。そこで全国の取り組みや国会での取り組みを紹介して、私たち地方議員を励ましてくれました。
 国会議員を支え、さまざまな政策提言をつくってきた後藤まさみさんなら、川崎市議会ですぐにでも活躍することができます。
 母子家庭に育った後藤さんは、常に弱い人の立場に立ってものを考え、研究し、行動してきました。そのすべてが、いまの後藤さんにギュッとつまっています。地元・桜本のみなさんのお力で、後藤まさみさんを川崎市議会へと押し上げてください。このことを申し上げたくて、広島からやってまいりました。ぜひ、よろしくお願いいたします。

【原のり子のスピーチ】
市民と力を合わせれば政治を変えられる
 私たちは、後藤まさみさんを応援しようと集まってきた元法政大学生のグループです。後藤さんと一緒に大学で勉強してきた仲間です。
 私は、東京都議会議員の原のり子といいます。7月に都議会議員選挙があって、そこで初めて当選させていただきました。私の地域は、清瀬と東久留米という地域なのですが、定数は2でした。ここで、自民党の現職都議などが落選をして、私は市民のみなさんの力で押し上げていただきました。私は都議選の経験からも、いま力を合わせれば、市民のみなさんの力で政治を変えることができると確信しています。
総選挙 はたの君枝さんが共産・社民の統一候補に
 国政を見ると、選挙で当選をしたいがために希望の党に入ったり、民進党などは党をほぼ解散状態にして、希望の党に推薦してもらおうという流れになってしまっています。私は、政治家はなんのために政治家になったのかが問われていると思います。選挙に勝ちたいがために動くような人たちがいっぱいいるなかでも、共産党と社民党は力をあわせて統一候補をつくろうということで、後藤まさみさんも活動しているこの地域では、国会議員のはたの君枝さんを総選挙で統一候補として応援しようということが決定しています。この流れのなかで、力をあわせて政治を変えていきましょう。
改憲・安保法制を容認する希望の党
安倍政権退陣へ市民とともに進みたい
 私は都議会で、小池百合子都知事と議論しています。都知事は、残念ですけれども公約を裏切っていく方向になってしまっているんです。特に、憲法9条を守る、その立場に立つかどうかということを先日質問しました。都知事は、憲法9条に限らず改憲議論を前に進める、といいました。憲法を変えようということを発言しました。さらに「希望の党」は安保法制を容認する。みんなが反対して、戦争につながる流れをくい止めようと市民のみなさん立ち上がったわけですが、これには背を向けている状況になってきています。
 こうしたなかでも、市民連合のみなさんや社民党のみなさん、他にも心ある人たちが力をあわせて総選挙で安倍政権を退陣に追い込もうと取り組んでいます。
平和と民主主義、共生できる社会を守る後藤まさみさん
 ここ川崎では大事な市長選と市議補選があります。市議補選は、ずっと無免許のまま車を運転して活動していた人が辞職に追い込まれて行われる選挙です。こんなでたらめなことをしていた人たちが議席を引き継ぐようでは困ります。後藤まさみさんは、本当に誠実で、みなさんと一緒に活動を続けてきている、大事な女性の活動家、政治家です。みなさんの大きなお力で押し上げていただきたいと思います。
 私は後藤さんと、実は高校の時から一緒でした。大学にいってからも、勉強をしながら学生の自治会を民主的なものにしようと取り組んだり、平和の問題では核兵器廃絶で広島に行き勉強してきました。
 平和と民主主義をなによりも守る、そして桜本のみなさんがこれからも共生して生きられる環境を守りつくっていくために頑張れる候補です。後藤まさみさんを押し上げてください。心から訴えて、この場での訴えとさせていただきます。


スピーチする二見伸吾さん(広島県府中町議)

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私もスピーチ
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後藤さんの事務所前で
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(撮影:いずれも長島可純 転載はお控えください)













by hara-noriko | 2017-10-02 18:43 | 活動日誌 | Comments(0)