新しいリーフレットができました   

 私の新しいリーフレット「この街から都政へ 原のり子」ができました。A3判の四つ折りです。清瀬市・東久留米市で配布を始めています。朝の駅前宣伝や「まちかどスピーチ」などでもお配りする予定です。お手元に届きましたら、ぜひお読みください。概要を紹介します。

 「だれもが人として大切にされる都政への改革を」として、次の7つの公約を掲げました。
 (1)公立保育園の廃止計画ストップ 保育園を守り、増設し、待機児解消を
 (2)子どもの医療費、NICUの23区との格差をなくす
 (3)3000円のシルバーパス発行 特養老人ホームの増設
 (4)障害者医療費助成の拡充、グループホームの増設
 (5)少人数学級と特別支援教育の拡充
 (6)都営住宅の新規建設、住環境の改善
 (7)都市農業を守り発展

 「母として女性としてゆずれない3つの大切」も掲げました。
 (1)健康を支える食の安全 地下も地上も危険な豊洲市場移転は中止 築地での再整備で安全な市場を
 (2)私たちの税金の使い方 1m1億円の巨大道路(東京外環道)より 子育て、介護、防災優先に
 (3)憲法9条を守り抜く 安倍首相がねらう9条改憲許さず 平和な日本を子どもたちへ

 リーフには、私のプロフィールも詳しく紹介されています。
 清瀬市・東久留米市の市民の方々が期待を語ってくださっています。陶芸家、元さいわい保育園保護者、子育て中のママ、保育園保護者、障害児・者団体の役員、元国立病院看護師長、不動産管理・商店経営者、体験農園園主(農業者)の8人です。


新しいリーフレットです
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大きくしてご覧いただけます



都市農業への思い

原のり子インタビュー




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都政に挑戦 原のり子スピーチ1

「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ2

「自己紹介 『都政の壁』を破る」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」



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都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」







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# by hara-noriko | 2017-05-28 23:02 | お知らせ | Comments(0)

戦争はいや!「共謀罪」反対!市民集会&パレ―ドに参加   

市民150人が東久留米市内をパレード
 5月27日、戦争法の廃止と「共謀罪」法案の廃案を求めて「戦争はいや!共謀罪反対!市民パレード」が、東京・東久留米市でおこなわれました。約150人が参加して、「共謀罪は憲法違反」「テロ対策とうそつくな」「自由に話せる社会を守れ」「戦争する国ぜったい反対」「憲法守れ」「9条守れ」と訴えました。
 戦争法に反対して始まった「市民パレード」は、こんどで7回目。集会が終わってパレードに出発する前、参加者が集まっていっせいにプラカードを掲げました。

3会派から5人の市議がスピーチ
 集会には5人の市議も参加しました。社民党の桜木善生さん、市民自治フォーラムの白石玲子さんと間宮美季さん、日本共産党の永田まさ子さんと私、原のり子です。5人がそれぞれスピーチしました。
 桜木さんは、「かつての治安維持法のようなものを持ってくる安倍さんの神経がわからない。安倍さんの強硬な姿勢そのものだ」とのべ、安倍首相が9条改憲を表明したことを批判。「安倍さんの打倒に向かって協力してやっていきたい」と語りました。
 白石さんは、安倍政権について「みなさんと思いは同じ」と表明。「安倍一強といわれながらも、あちこちにほころびを生じてきている」と指摘しました。「みなさんと連帯しながら、平和、人権を守っていくためにともにがんばっていきたい」とのべました。
 間宮さんは、「私たちが自由に発言できる権利をかちとっていきましょう」と呼びかけ、「子どもたちが教育勅語を教えられる社会がこないように、私たち大人がしっかりがんばっていきましょう」と訴えました。
 永田さんは、「秘密保護法が成立し、集団的自衛権の行使を認める閣議決定が行われ、そして戦争法が成立しました。いま『共謀罪』法案の成立もねらわれている」と安倍政権の暴走ぶりを振り返りました。「なんとしてもストップをかけるために、多くの人と一緒にがんばっていく」と決意をのべました。

私はこんなスピーチをしました
 私は、次のようなスピーチをしました。
 先日、衆院法務委員会で「共謀罪」法案が強行採決されたとき(5月19日)に、いてもたってもいられなくて、夜、国会前の抗議行動に行きました。たくさんの人たちが集まってきていて、私がいた短い時間でも、何人もの東久留米の市民の方にお会いしました。いま、本当にこえをあげていかなければいけないときだと思っています。
 「共謀罪」は、話し合うことさえ罰することができる。お互いを監視しあうような社会にしてしまう。同時に、子どもたちには教育勅語を復活させるかのような動きをして、教育までゆがめようとしている。安倍政権の暴走にストップをかけなければいけないと思います。
 多くのみなさんと、さまざまな立場の違いを超えて、平和を守ろう、戦争は絶対にだめ、この声をあげていきたいと思います。みなさん一緒にがんばりましょう。


参加者みんなでプラカードを掲げました
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3会派5人の市議がスピーチ
(左から)桜木、白石、間宮、永田の各市議と私

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元気にパレード
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沿道の声援に応えて
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# by hara-noriko | 2017-05-27 21:45 | 活動日誌 | Comments(0)

やっぱり政治をよくしたい!   

 東久留米市議会議員として、「東久留米市手をつなぐ親の会」の総会に出席し、市議会議長の代理で全国市議会議長会定期総会にも出席しました。そこで感じたことを記します。

「東久留米市手をつなぐ親の会」の総会に出席

 5月24日、「東久留米市手をつなぐ親の会」の総会に出席しました。この会は、知的障害児者の親の会です。市長、議長、都議、多数の市議。共産党市議団からは、村山順次郎市議と私が出席しました。
50年を迎える「親の会」 歩みを支えた思い
 会長のあいさつで、今年結成50年を迎える会の歩みが振り返られました。聞いていて、何度も何度も胸にこみあげてきます。お子さんが生まれ、年齢があがっていくごとに、ずっとお母さんたちは運動を続け、切り開いてきた。今もなお、大人になったわが子の今後のため、運動を続けているお母さんたちです。
堂々と生きていってほしい
 会長は、相模原のやまゆり園での事件が起き、「ショックと怒りでふるえがとまらなかった」「でもすぐに、育成会のメッセージがだされ、本当に救われる思いだった」「『私たち家族は全力でみなさんのことを守ります。ですから、安心して堂々と生きてください』との言葉に、そうだ、私たちは、子どもたちにこの社会で堂々と生きていってほしいと願って運動してきたんだ、と確認した」と。
家族のみなさんをしっかり支える政治の実現のために努力したい
 来賓一人ひとり短く挨拶をするのですが、このお母さん方の前で私に何が話せるのか、と思いつつ…お母さん方への尊敬の気持ちを込めて話しました。「障害のある人への支援はもちろんのこと、その方たちが堂々と生きられる環境づくりのために、ずっととりくみを続けているご家族のみなさんをしっかり支える政治の実現のために努力したい」と。


全国市議会議長会定期総会に出席
 5月24日の午後は、議長の代理で副議長の私が、全国市議会議長会定期総会に出席しました。東京国際フォーラムのホールAで、1時から5時すぎまでかかりました。
空虚な安倍首相あいさつ
 安倍首相の来賓挨拶は、アベノミクスは全国に波及している、さらに加速していく。現場を最も知っている市議会議長のみなさんに、どんどん声をあげてほしい。…というもので、正直空虚な感じ。安倍首相は、地方を、現場を、どれだけ知っているのだろう、と疑問を感じる内容でした。
日米地位協定の抜本的な改定についての提案を可決
 総会では、各地域からの意見が議案として提出されます。そのなかには、本当に切実なものもたくさんあります。
 九州ブロックを代表して沖縄の宜野湾市議会議長は、日米地位協定の抜本的な改定について提案。どれだけ、沖縄に米軍基地が集中しているのか説明したうえで、「もともと不公平な協定であり、運用の見直しだけでは不十分。抜本的な改定が必要」と趣旨説明。本当にそうだと思いました。拍手により可決されました。
乳幼児医療費無料化は国の制度で実施すべき、との議案も可決
 また、乳幼児医療費無料化は国の制度で実施すべき、との議案なども可決。安倍首相は、現場の声をどんどんあげてほしい、といいましたが、すでにこういう声がたくさんあがっているではないですか。
現場から乖離している安倍政権
 議長会でこうした声があがっているということは、本当に重みがあります。さまざまな考え方の人によって構成されている議会の長が協議して、一致点をつくりながら一つの議案にまとめているのですから。それなのに、まったくその内容に触れることもない首相のあいさつ。現場からかい離している安倍政権はもう終わりに…つくづく実感しました。

全国市議会議長会定期総会
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# by hara-noriko | 2017-05-27 01:31 | 活動日誌 | Comments(0)

北多摩4区から立憲野党の代表を 宮本徹衆院議員の訴え   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会。宮本徹衆院議員は、東京都議会議員選挙が9条改憲をねらう安倍政権に審判を下す大事な選挙になってきたことを強調しました。あわせて、私の政治姿勢についても語ってくださいました。とてもうれしかったので、紹介します。

「憲法9条を守れ」の願いを原のり子さんに
 安倍政権の暴走を止めるために、いよいよ重要になってきたのが東京都議会議員選挙(6月23日告示、7月2日投票)です。安倍首相が憲法9条を変えるなんていいはじめたから自民党が大敗した、そういう状況をつくりだそうではありませんか。自民党のなかで、安倍降ろしの風がビュービュー吹き始めるような状況をつくりましょう。
 ここ北多摩4区(清瀬市・東久留米市、定数2)は、有力4人の大激戦・大混戦といわれております。4候補の中で「憲法9条を守れ」という立憲野党の代表は、共産党の原のり子さんただ一人ではありませんか。
 こんどの都議会議員選挙は、憲法9条を守る住民投票のようにたたかって、「憲法9条守れ」の願いを原のり子さんに総結集して、安倍政権に厳しい審判を下していこうではありませんか。私も全力をあげます。

本気の決意に応えて
 原のり子さんは5期18年、東久留米の市議会議員として、親身に市民のみなさんの相談にのって、願いを実現するために全力でがんばってきました。先ほど、保育園の保護者の方からお話がありました。いま東久留米では、公立保育園をすべて廃止しようという計画がすすんでいます。政治の都合で子どもたちに寂しい思いをさせる、子どもたちの成長に悪い影響を与える、こんなことがあってはならないと思います。
 こういう政治を変えていくためには、公立保育園にしっかり財源が出るようにしていかなければなりません。公立保育園に対する東京都の補助金を復活させる。その思いで都政への挑戦を決めたのが、原のり子さんです。市民の願いに応えようとする原のり子さんの本気の決意に、私も応えて全力でがんばっていきたいと思います。

激戦に勝ち抜こう
 私がいうまでもなく、原のり子さんは本当に誠実で、謙虚で、温かくて、人にやさしく、思いやりにあふれています。原のり子さんが都議会にいけば、もっと大きな働きができることは18年間の活動ではっきりと証明されているのではないでしょうか。
 定数2で勝ち抜くのは大変なことです。私も覚悟を決めてがんばります。
 先日、原のり子さんのファンの方が、「原さんのパンフをいつもカバンに入れ、初対面の人にもパンフを渡して話しかけている」と語っていました。私も感動して、その日以来、パンフを持ち歩いています。
 みなさん、力を合わせて、必ず勝ち抜こうではありませんか。


スピーチする宮本徹衆院議員
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参加されたみなんからたくさん激励をいただきました
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原のり子事務所開き ぜひおいでください
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事務所の地図です
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【動画の紹介です】

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都政に挑戦 原のり子スピーチ1
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# by hara-noriko | 2017-05-25 21:30 | 東京都政 | Comments(0)

戦争法廃止きよせ市民の会 山田輝世さんのスピーチ   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会で、「戦争法廃止きよせ市民の会」の山田輝世さんがスピーチしてくださいました。無党派市民の立場からとっても大事なことを話していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひお読みください。


 「共謀罪」法案の話をさせていただきたいと思います。5月19日に衆院法務委員会で強行採決されたときは、いままで委員会の議論に参加していない議員(維新)が急に出てきて採決を促すという、混沌としたありさまでした。
 法務委員会の人数を数えてみたんですけど、自民党さんや公明党さん、その他の補完勢力で27人いるんです。共産党を含めた野党議員は8人です。きちんと国民の意思を伝えようという議員は3分の1しかいない。市民が野党を、共産党を押し上げてていくことがもっとも重要なことだな、と改めて感じました。

 都政についても意見をいわせていただきます。築地市場の豊洲移転について小池都知事もいろいろいっていますが、きっぱり「待った」をかけているのは共産党しかいない。この問題で、いろんな写真の資料がテレビに出ていましたけれど、共産党都議団の提供になっていて、共産党以外は調べていないのかなという気持ちになった記憶があります。

 みなさん、おときた駿さんという都議さん(都民ファーストの会)がいらっしゃるのをご存知でしょうか。彼が、シルバーパスを廃止しようということをいい出しまして、物議をかもしました。これには私、びっくりいたしました。みなさんの足をやめようみたいな話を始めてしまう。
 この話を聞いたときに思い出したのは、原のり子さんの笑顔でした。シルバーパスについて原さんは、適正な価格帯のものをつくろうといってます。なにしろ上は2万円を超えますから。みなさんの毎日の生活について考えてくださっていることがわかります。

 原のり子さんを都政に送り出すということは、われわれの生活を支え、市民の生活を守るということになるのではないか、とつくづく感じております。

 足元の都政から勝っていって国政につなげていくことが重要なのではないかと思います。本当に野党議員を増やしていかないとまともな国会運営が実現しないんだ、ということを今さらながら感じます。
 都政で勝って、原さんにがんばっていただいて、ひいては宮本徹さんを国会に送り出して、まともな国会運営をしていただくことが重要だと思います。

 私はどの党にも所属しておりません。清瀬以外の地域にいる市民の方とも交流があり、いろいろお話をうかがっていると、共産党のみなさんが後ろにいてしっかり支えてくださっている。共産党はぶれない、ということを土台にして活動しているような部分が無党派市民の中にはあります。これからも一緒にがんばっていきたいと思います。


スピーチする山田輝世さん
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ツバメの子育て
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水浴びするキジバト
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# by hara-noriko | 2017-05-24 23:09 | 東京都政 | Comments(0)

保育園の保護者 大津聡子さんのスピーチ   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会で、東久留米市立まえさわ保育園の保護者、大津聡子さんがスピーチをしてくださいました。うれしかった! ぜひお読みください。


 こんばんは。東久留米市のまえさわ保育園保護者の大津聡子と申します。今日は、原さんの大事な集まりに呼んでいただけたこと、感謝しています。沢山の人がいらっしゃるので…とても緊張しています。

 私は、人前で話すことは、とても苦手なのでお聞き苦しいこともあるかと思います。きちんと話ができるように、原稿を作ってきました。今日は、この原稿を読ませていただきます。

 原さん。原さんと出会ってから何年たつのでしょうか?

 最初に原さんとお会いしたのは、私の記憶では7~8年前だと思います。
 その時、東久留米市立まえさわ保育園は、送迎に使える駐車場がなく、近隣の方々とのトラブルなどもあり大変困っていました。行政に訴えても、何の解決にもならず…。何度同じ話をしても、堂々巡りの毎日でした。

 そんな時に、原さんを紹介していただき、今までのことを精一杯伝えました。その頃は私もまだ若かったので、正直議員さんに相談しても何も変わらないのだろうと思っていたのですが…。

 原さんは、無知な私の予想に反して、しっかりと聞く耳を持ってくれました。聞く耳を持つばかりでなく、親身になり、沢山のアドバイスもくれました。「こんなにちゃんと話を聞いてくれる人が、議員さんにいるのだ…」とうれしく思ったことを今でも覚えています。市議会にもこの問題を取り上げていただきました。

 この問題が解決されるまで、何年もの月日が流れました。この問題を知っている保護者が、卒園と共に1人、2人とどんどん居なくなっていきました。新入児の保護者で、賛同して一緒に協力してくれる方もいましたが、一番混乱した当時を知る人は当初に比べて、激減しました。

 何年もの月日は長すぎて、勢いのあった私の気持ちに何度もブレーキをかけました。「本当にこのままでよいのか?」「行政は、私たち保護者の怒りのガス抜きをするためだけに話をしているのではないだろうか?」「これだけいろんなことを訴えても、結局は毎年のルーチンワークのようにとらえられているのではないか?」「もしかして、私のやっていることは、時間の無駄なのではないか?」と疑心暗鬼になったこともありました。

 しかし、私の気持ちが前を向かなくなった時、原さんはいつも側にいてくれました。「駐車場問題の事、保育園で今どうなっている?」「今度の市議会で、まえさわ保育園の駐車場問題について話をしたいのだけど…」と、いつも気にかけてくれました。

 いつも気にかけてくれていたから、私も前を向き続けることが出来ました。そして、平成28年(2016年)4月にやっと、公立保育園で初めての駐車場設置を果たしました。これは、本当に原さんがいなかったら成し遂げられなかったことだと痛感しています。原さんがいなければ、私はとっくにこの件を諦めていましたから。

 原さん、あの時は、本当にありがとうございました。駐車場が設置されたおかげで、病児・障害児の送迎が安心・安全になりました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

 しかし、この駐車場問題が解決したあと、今度は「給食調理業務委託」という保育園民間化の波が押し寄せてきました。公立保育園の自園調理を、民間業者に委託するという話…何の前触れもなく、その波はやってきました。

 「給食は保育の一部! 調理員が変わるというだけの問題ではない!」と、まえさわ保育園の保護者一丸となり、この問題に取り組みました。

 この計画が発表された時点では説明会の予定もされていないという、むちゃくちゃな委託計画でした。保護者の中で「反対するべき!」との声も上がりましたが…そんなことをする間もなく、何を言っても計画は推し進められ、平成28年(2016年)10月に業務委託されました。

 「給食調理業務委託」が正式に保護者に知らされ、委託業者の決定までの日数はわずか90日しかありませんでした。反対も何も、どうしてこのようなことを実行しなければならないのか? 保護者の気持ちを届けることが精一杯でした。

 毎日給食を作ってくれていた給食の先生とのお別れ会。子どもも保護者も泣いたのです。

 毎日の保育園の中から、理不尽に移動になった、信頼していた給食の先生がいなくなることに、不安と憤りを覚えました。

 私事ですが、わが家の三男坊には、乳製品のアレルギーあります。少量の乳製品が混ざってしまうだけで、アナフィラキシー症状が出てしまいます。顔や全身がはれ上がり、息がヒューヒューとし、咽頭が腫れ、呼吸困難を起こします。何度か、救急車で運ばれたこともありました。そんなわが子を抱えている私にとっての業務委託は、とても恐ろしいものでした。

 そんな不安な中、すぐに連絡が原さんから入りました。そして、混乱している保護者の状況、おざなりな行政の対応…そして、何より私の息子の事…たくさん心配してくれました。心配の数と同じだけのアドバイスもいただきました。行政へも沢山私たち保護者の現場の混乱を訴えてくれました。

 駐車場問題のこと、給食調理業務委託のこと…原さんがいなかったら、今どうなっていたのでしょうか?原さんがいなかったら、わが子の通う保育園の今日はなかったのではないかと考えます。

 原さんが、都議選に出馬すると聞いた時の私の気持ちは、素直に「原さん!頑張って!」とは思えませんでした。いつも近くにいてくれた原さんが、遠くに行ってしまうような気がして、寂しくて…。

 私の相談ごとは、誰が聞いてくれるの? 今度何かあったときに、どこに相談して、誰からアドバイスをもらえばよいの?と、不安な気持ちばかりが先立ちました。

 そんな私に原さんは、「遠くに離れてしまうのではく、今までと同じようにみんなの話を聞いて、みんなの声を届けていくから」ということを分かりやすく説明してくださいました。

 東久留米市は、公立保育園の全園民間化を打ち出しています。現在ある公立保育園を全て廃園し、民間に委託しようとしています。今まで民営化・民間化された保育園の園児・保護者・先生が何度も「公立保育園を廃園にしないで!」と泣きながら訴えても、姿勢を変えない東久留米市の行政。

 原さんは、たくさんの保護者の相談にのり、一緒にたたかい、泣いてくれました。

 現場の声を一番知っている原さんが、この現状を都政に伝えてくれたら、東京都の子育てに対する姿勢が変わったら、公立保育園が必要だと都政が理解してくれたら…今の子どもたちを守ってもらえるのではないか? そんな希望を持つようになりました。

 「原さん。私たちの子どもたちの声、子育て世代の保護者の声を都政に届けてください!」。原さんにお世話になった分、たくさん話を聞いてもらった分、たくさん助けていただいた分…私も微力ながらに応援させていただきます。

 原さんが都政に進出し、今の子どもたちの未来を守ってくれること、心より願っています。

 でも、原さん。これから更に忙しい日々が続きますが、お体にだけは気を付けてくださいね。原さんのご健闘を心よりお祈りしております。

 会場にいる皆様へ。
 自分で書いた文章にもかかわらず、下手な朗読、下手な文章で申し訳ありませんでした。そんな私の文書を最後までご清聴いただけたことに心より感謝いたします。本日は、本当にありがとうございました。

スピーチする大津聡子さん
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エゴノキ
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カルガモ
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# by hara-noriko | 2017-05-23 23:00 | 東京都政 | Comments(0)