カテゴリ:活動日誌( 286 )   

戦争はいや!「共謀罪」反対!市民集会&パレ―ドに参加   

市民150人が東久留米市内をパレード
 5月27日、戦争法の廃止と「共謀罪」法案の廃案を求めて「戦争はいや!共謀罪反対!市民パレード」が、東京・東久留米市でおこなわれました。約150人が参加して、「共謀罪は憲法違反」「テロ対策とうそつくな」「自由に話せる社会を守れ」「戦争する国ぜったい反対」「憲法守れ」「9条守れ」と訴えました。
 戦争法に反対して始まった「市民パレード」は、こんどで7回目。集会が終わってパレードに出発する前、参加者が集まっていっせいにプラカードを掲げました。

3会派から5人の市議がスピーチ
 集会には5人の市議も参加しました。社民党の桜木善生さん、市民自治フォーラムの白石玲子さんと間宮美季さん、日本共産党の永田まさ子さんと私、原のり子です。5人がそれぞれスピーチしました。
 桜木さんは、「かつての治安維持法のようなものを持ってくる安倍さんの神経がわからない。安倍さんの強硬な姿勢そのものだ」とのべ、安倍首相が9条改憲を表明したことを批判。「安倍さんの打倒に向かって協力してやっていきたい」と語りました。
 白石さんは、安倍政権について「みなさんと思いは同じ」と表明。「安倍一強といわれながらも、あちこちにほころびを生じてきている」と指摘しました。「みなさんと連帯しながら、平和、人権を守っていくためにともにがんばっていきたい」とのべました。
 間宮さんは、「私たちが自由に発言できる権利をかちとっていきましょう」と呼びかけ、「子どもたちが教育勅語を教えられる社会がこないように、私たち大人がしっかりがんばっていきましょう」と訴えました。
 永田さんは、「秘密保護法が成立し、集団的自衛権の行使を認める閣議決定が行われ、そして戦争法が成立しました。いま『共謀罪』法案の成立もねらわれている」と安倍政権の暴走ぶりを振り返りました。「なんとしてもストップをかけるために、多くの人と一緒にがんばっていく」と決意をのべました。

私はこんなスピーチをしました
 私は、次のようなスピーチをしました。
 先日、衆院法務委員会で「共謀罪」法案が強行採決されたとき(5月19日)に、いてもたってもいられなくて、夜、国会前の抗議行動に行きました。たくさんの人たちが集まってきていて、私がいた短い時間でも、何人もの東久留米の市民の方にお会いしました。いま、本当にこえをあげていかなければいけないときだと思っています。
 「共謀罪」は、話し合うことさえ罰することができる。お互いを監視しあうような社会にしてしまう。同時に、子どもたちには教育勅語を復活させるかのような動きをして、教育までゆがめようとしている。安倍政権の暴走にストップをかけなければいけないと思います。
 多くのみなさんと、さまざまな立場の違いを超えて、平和を守ろう、戦争は絶対にだめ、この声をあげていきたいと思います。みなさん一緒にがんばりましょう。


参加者みんなでプラカードを掲げました
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3会派5人の市議がスピーチ
(左から)桜木、白石、間宮、永田の各市議と私

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元気にパレード
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沿道の声援に応えて
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by hara-noriko | 2017-05-27 21:45 | 活動日誌 | Comments(0)

やっぱり政治をよくしたい!   

 東久留米市議会議員として、「東久留米市手をつなぐ親の会」の総会に出席し、市議会議長の代理で全国市議会議長会定期総会にも出席しました。そこで感じたことを記します。

「東久留米市手をつなぐ親の会」の総会に出席

 5月24日、「東久留米市手をつなぐ親の会」の総会に出席しました。この会は、知的障害児者の親の会です。市長、議長、都議、多数の市議。共産党市議団からは、村山順次郎市議と私が出席しました。
50年を迎える「親の会」 歩みを支えた思い
 会長のあいさつで、今年結成50年を迎える会の歩みが振り返られました。聞いていて、何度も何度も胸にこみあげてきます。お子さんが生まれ、年齢があがっていくごとに、ずっとお母さんたちは運動を続け、切り開いてきた。今もなお、大人になったわが子の今後のため、運動を続けているお母さんたちです。
堂々と生きていってほしい
 会長は、相模原のやまゆり園での事件が起き、「ショックと怒りでふるえがとまらなかった」「でもすぐに、育成会のメッセージがだされ、本当に救われる思いだった」「『私たち家族は全力でみなさんのことを守ります。ですから、安心して堂々と生きてください』との言葉に、そうだ、私たちは、子どもたちにこの社会で堂々と生きていってほしいと願って運動してきたんだ、と確認した」と。
家族のみなさんをしっかり支える政治の実現のために努力したい
 来賓一人ひとり短く挨拶をするのですが、このお母さん方の前で私に何が話せるのか、と思いつつ…お母さん方への尊敬の気持ちを込めて話しました。「障害のある人への支援はもちろんのこと、その方たちが堂々と生きられる環境づくりのために、ずっととりくみを続けているご家族のみなさんをしっかり支える政治の実現のために努力したい」と。


全国市議会議長会定期総会に出席
 5月24日の午後は、議長の代理で副議長の私が、全国市議会議長会定期総会に出席しました。東京国際フォーラムのホールAで、1時から5時すぎまでかかりました。
空虚な安倍首相あいさつ
 安倍首相の来賓挨拶は、アベノミクスは全国に波及している、さらに加速していく。現場を最も知っている市議会議長のみなさんに、どんどん声をあげてほしい。…というもので、正直空虚な感じ。安倍首相は、地方を、現場を、どれだけ知っているのだろう、と疑問を感じる内容でした。
日米地位協定の抜本的な改定についての提案を可決
 総会では、各地域からの意見が議案として提出されます。そのなかには、本当に切実なものもたくさんあります。
 九州ブロックを代表して沖縄の宜野湾市議会議長は、日米地位協定の抜本的な改定について提案。どれだけ、沖縄に米軍基地が集中しているのか説明したうえで、「もともと不公平な協定であり、運用の見直しだけでは不十分。抜本的な改定が必要」と趣旨説明。本当にそうだと思いました。拍手により可決されました。
乳幼児医療費無料化は国の制度で実施すべき、との議案も可決
 また、乳幼児医療費無料化は国の制度で実施すべき、との議案なども可決。安倍首相は、現場の声をどんどんあげてほしい、といいましたが、すでにこういう声がたくさんあがっているではないですか。
現場から乖離している安倍政権
 議長会でこうした声があがっているということは、本当に重みがあります。さまざまな考え方の人によって構成されている議会の長が協議して、一致点をつくりながら一つの議案にまとめているのですから。それなのに、まったくその内容に触れることもない首相のあいさつ。現場からかい離している安倍政権はもう終わりに…つくづく実感しました。

全国市議会議長会定期総会
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by hara-noriko | 2017-05-27 01:31 | 活動日誌 | Comments(0)

みんなで「共謀罪に反対」と宣伝しました   

「戦争はイヤ! 声をあげよう実行委員会」がよびかけ
 きょう5月7日は、東久留米駅に近いイトーヨーカドー前で、「共謀罪」法案に反対する宣伝・署名行動に参加しました。「戦争はイヤ! 声をあげよう実行委員会」がよびかけた行動です。

リレートークで訴え
 市民の方々がリレートークしながら、「共謀罪は戦争するために政府が必要としているもの。絶対に廃案にしよう」「スマホや携帯が監視される社会にしたくありません」「共謀罪は、戦争中の治安維持法の再来だ。日本を暗い時代に戻してはならない」と訴えました。
 7日付「しんぶん赤旗」に掲載された「共謀罪」反対の漫画をプラカードにして持参し、それを持ってスピーチした方も。うれしくて、一緒に写真を撮らせてもらいました。

私もスピーチ
 私もスピーチしました。「2人、3人と集まって話し合ったら、悪い企みをしていると政府が勝手に決め付けて罰することができる。ラインやメールも監視する。人の心に踏み込んで、内心の自由も奪う共謀罪法案をみんなの声で廃案にしましょう」と。

うれしい声も聞けました
 チラシを見ながら「憲法を守ろうということかしら?」と話している女性と話ができたり、小さな子が手を伸ばしてきたので、渡してもいいですか、と聞くと、「ありがとうございます、あとで読みます!」と若いお母さんからうれしい声が聞けたり。力を合わせて必ず廃案! パレードにもぜひご参加を!

5月27日に「戦争はいや! 共謀罪反対」市民パレード
【お知らせです】
 「戦争はイヤ! 声をあげよう実行委員会」は5月27日(土)に「戦争はいや! 共謀罪反対」市民パレードをおこないます。午後2時、東久留米市役所前の屋外広場で集会を開き、そのあとパレードをします。

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by hara-noriko | 2017-05-07 23:49 | 活動日誌 | Comments(0)

平和と憲法を子どもたちにつなげたい   

 5月3日は憲法記念日。日本共産党清瀬市議団のみなさんといっしょに、清瀬市内で憲法記念日宣伝をしました。ぽかぽか陽気。とても声援が多く、嬉しい宣伝でした。清瀬駅北口ロータリーでも、ずっと聞いてくださった方々がいらして、終わったあと握手しましした。私のスピーチ(要旨)を紹介します。

だれのこどももころさせない
 5月1日のメーデーに参加して、その帰りに1冊の絵本を買いました。「安保関連法に反対するママの会」がつくった絵本です。題名に『だれのこどももころさせない』とありました。これは憲法9条の精神そのものです。9条があったからこそ、これまで日本は一度も、戦争で誰かを殺したり・殺されたりということはありませんでした。
 この平和を子どもたちにしっかり受け継いでもらうために、大人の責任を果たしていきたいと思います。

「共謀罪」はなんとしても廃案に

 いま「共謀罪」(テロ等準備罪)法案の審議が国会でおこなわれています。やり方も・進め方も・その内容も、本当に問題です。
 2人・3人と集まって話し合いをしていると、あたかも悪いことを企んでいるかのように決めつけて罰することができるというのです。政府がラインやメール、電話を監視することが可能になります。「一般の人は関係ない」と政府はいっていましたが、審議がすすむなかで、一般の人が監視の対象になることが明らかになりました。これはまさに、「現代版治安維持法」ともいうべき内容です。みなさんの心の中に入っていく、内心の自由を侵していく、そういう法案です。
 これには絶対にストップをかけなければなりません。

ここに希望がある
 国会の中では、野党4党が共同して、共謀罪を廃案にしよう、安倍政権のもとでの憲法改悪は許さない、という点で合意をし、来る衆院選挙では力を合わせて押し返そう、安倍政権を倒そう、と約束しました。市民連合のみなさんと一緒に共同で記者会見もしました。ここにこそ、希望の光があるのではないでしょうか。
 【4野党の考え方】
☆「共謀罪」法案の廃案、森友学園問題の徹底追及
☆安保法制廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回、憲法改悪阻止
☆「原発ゼロ」、再生可能エネルギーの飛躍的増強
☆就学前教育から大学まで原則無償化、子育て・教育への投資の劇的拡大
☆残業代ゼロ法案の阻止、長時間労働規制法の早期成立、最低賃金の大幅引き上げ
☆国民皆保険制度を維持し、年金の最低保障機能を強化する

大きな意味持つ東京都議選
 この流れを強めていくためにも、こんどの都議会議員選挙はとても重要だと訴えたいと思います。もっとも間近にある選挙が、首都・東京で行われる都議選です。この選挙で「9条守ろう」「憲法守ろう」「平和をしっかり守ろう」「横田基地にオスプレイの配備はさせない」と訴えている人たちが増えることが大事ではないでしょうか。日本共産党は、その先頭に立ってがんばります。ぜひ、日本共産党を大きくしてください。

思想・信条の違いを超えて政治を変える
 4月17日に行われた日本共産党の演説会に元公明党副委員長の二見伸明さんがいらして、「共産党がんばれ!」と演説をしてくださいました。おだやかでまともな保守の人たちは戦争をしてはいけないと思っている。憲法9条・平和を守ると考えている。ところが安倍首相はそうではない。あの人は本当の保守ではないんだ。そういう話をしてくださいました。
 保守層の方々を含めて、「戦争だけは絶対にやってはいけない」と思っている人たちが思想・信条の違いを超えて手をつなぎ、政治を変えていく。そのために私も全力を尽くしたいと思います。


たくさん声援をいただきながら訴えました(清瀬駅北口)
(左から)佐々木市議、山崎市議、私、原田市議
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by hara-noriko | 2017-05-03 20:28 | 活動日誌 | Comments(0)

うれしいことがあった「まちかどスピーチ」   

 宣伝カーで東京・清瀬市と東久留米市をまわり、「まちかどスピーチ」を行なっています。できるだけ、事前に、何時ごろここに来ます、とお知らせして。
 先日、東久留米市内でスピーチをしたときに聞いてくださった方が、後日、「しんぶん赤旗」日曜版を読んでくださることになるという、うれしいことがありました。この方は70代の女性で、少し前にお連れ合いを亡くし、あまり外に出る気持ちになれず、沈んでいたそうです。地域の支部の党員の方から、「すぐ近くで話すから」とまちかどスピーチに誘われて参加したと。
 「今、原さんの『私のたからもの』を読んでいます。がんばってほしい。何もできなくて申し訳ないけど、目も悪いのでゆっくり読むことぐらいしかできないけど」と。
 みなさんのできるだけ近くでスピーチをする、語り合う、ということは本当に大事だと思いました。そして、何より、地域の党員の方々が日ごろの交流を大事にされていることがすごいな、と。私も地に足つけてがんばろう、と思いました。日々学ぶことがあり、日々感動しています。

私のたからもの」は、下の「インタビュー」でお読みいただけます。


東久留米市の滝山団地でおこなった「まちかどスピーチ」
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by hara-noriko | 2017-04-19 00:10 | 活動日誌 | Comments(0)

清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました   

清瀬市の「新春 講演のつどい」で
 2月26日、東京・清瀬市で日本共産党の「新春 講演のつどい」が開かれました。宮本徹衆院議員と一緒に私もスピーチさせていただきました。清瀬市議の佐々木あつ子さんは、清瀬市政の新しい動き、都政や国政の問題を語りながら、北多摩4区(清瀬市・東久留米市、定数2)から都議選に挑戦する私を市民のみなさんに紹介してくださいました。その部分を掲載します。

石原都政 築地市場の豊洲移転を決めた年に清瀬小児病院廃止を提案
 都政の闇を象徴する築地市場の豊洲移転は、都民の世論と日本共産党都議団の論戦で問題点が明るみに出てきました。2月18日に行われた築地市場前での集会に私も参加しました。なるほどなと思ったことがありました。リレートークで共産党の曽根はじめ都議がいっていましたが、石原さん(元知事)という人は、暴言を吐くときは必ず悪いことを計画している人だった。この築地も、見に来て「汚い、古い」とこき下ろし、出してきたのが豊洲への移転計画だった、と。
豊洲には税金をつぎ込み小児病院はなくす―そんな政治でいいのか
 石原さんは、障害者施設にいって、「この人たちには人格はあるのかね」「何が贅沢かといったら福祉」といってはばからない。石原さんのもとで出てきたのが、都立病院を半分にする計画でした。石原さんは2001年に豊洲移転を決めたその12月に、都立清瀬小児病院廃止の「都立病院改革マスタープラン」を提案しているんです。豊洲には巨額の税金をつぎ込んで、一方では子どもの命をまもる小児病院はなくす。本当に許せない事実です。
「原さんはいつも私たちの声を聞いてくれる」
 そしてこのときから、「小児病院をなくさないで」と運動の先頭に立ってきたのが原のり子さんなんです。原さんは、おかあさんがたの声を拾い、駅頭での署名にも、都庁前の座り込みにも身を投じて頑張ってきました。子育て中だったおかあさんはそのことを決して忘れていません。「原さんはいつも私たちの声を聞いてくれる」と。
北多摩4区から共産党の議席を
 曽根はじめさんが宣伝カーで最後にいった言葉が印象に残っています。「僕は18年間豊洲の問題をやってきて本当によかった」と声を震わせていました。私は、原のり子さんに必ず都議会にいってもらい、曽根さんと同じことを言ってもらいたいと思っています。
 定数2の北多摩4区は16年間、共産党の議席がありません。自民党などに独占され続けています。この選挙区が変わらなければ、政治は変わりません。私たち共産党清瀬市議団も勝ち抜くためがんばりぬきます。

私を紹介してくださった清瀬市議の佐々木あつ子さん
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宮本徹衆院議員と一緒に熱い声援をいただきました
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「つどい」にはたくさんの方に来ていただきました
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「つどい」を終えて清瀬市議団のみなさんと街頭宣伝に
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詳しい自己紹介がホームページにあります。ぜひご一読を!



by hara-noriko | 2017-02-27 23:19 | 活動日誌 | Comments(0)

障害者と家族が安心して過ごせる政治に   

日本共産党清瀬市議団が障害福祉問題の懇談会
 2月15日、日本共産党清瀬市議団主催による、障害福祉問題の懇談会に参加させていただきました。15名ほどの障害をもつ人達の親御さんが集まってくださり、日ごろ考えていることや悩みなどを話してくださいました。
 お子さんたちの年齢は、おおむね30代~40代。お子さんたちが年齢を重ねてきていることと、保護者のみなさんが高齢になってきているなかで、「この先どうなっていくのか」という不安がこもごも語られました。
切実な声ばかり
 「子どもを車で病院に連れていっているが、いつまで運転できるか。近くの病院に変えようとも思うが、子どもはこだわりが強く変えられない」
 「医療費がかかる。大人になってからアトピー性皮膚炎にもなり、薬代も高くたいへん。あわせて、1カ月に5万円もかかる」
 「歯科通院で1回2000円から3000円もかかる」
 「重度なので医療費はかからない。でも、行動援護を受けられる事業者がいない」
 「グループホームが足りない」
 「多摩北部医療センターで、障害者がいつでも安心してかかれるように、受け入れの改善をしてほしい」など…。
国、都、市それぞれに対するとりくみを強めたい
 なんといっても胸が痛かったのが、「普通なら子どもが大きくなれば安心できるが、障害者の場合はずっと人並みに安心した暮らしができない」「毎日が綱渡り。何もありませんように、と思いながらすごしている」「自閉症の子どもは一般就労したが、そこでうまくいかず、傷つき、不安定になってしまった。親も疲れてしまった」などの声です。
 少しでも障害者のみなさんとそのご家族が安心して過ごせるように、政治の光が当たるようにしなければ。うかがったご意見を整理し、国、都、市それぞれに対するとりくみを強めたいと思います。

ウグイス
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by hara-noriko | 2017-02-19 00:36 | 活動日誌 | Comments(0)

沖縄・辺野古の海を壊すな   

 きょう(2月8日)の午後、村山順次郎市議と一緒に東久留米市内3カ所で訴えました。あちこちで紅梅・白梅が咲き、日差しもあたたかでした。北風が冷たいのが、やはり2月ですね。久留米西団地では、河津桜が咲き始めていました。何本かあるうちのいちばん早い木だそうです。

いてもたってもいられない
 さて、きょうは、いてもたってもいられない気持ちを訴えさせていただきました。それは、沖縄・辺野古の米軍新基地建設の問題です。
 昨日から、あのきれいな辺野古の海に、大きなコンクリートブロックが投下されはじめました。1つ11トンから14トンもある、たいへん重たいものです。防衛省沖縄防衛局は、これを3カ月ほどかけて228個も投下する計画です。
サンゴ礁とジュゴンの海
 もし、これが実行されてしまうと、美しいサンゴ礁、さらにはジュゴンなどの多様な生き物たちが棲む場所に大きな影響が出てくるといわれています。日本自然保護協会は7日、抗議声明を安倍首相や官房長官、防衛大臣、環境大臣らに送りました。「辺野古・大浦湾は沖縄県自然環境保全指針ランクⅠに指定されており、今年4月に環境省より重要海域の1つとして選定され、ラムサール条約登録湿地の候補地となり、国内外から生物多様性のホットスポットであると認識されている」とのべ、「保護とは真逆の作業開始は、国際社会の流れにも逆らうものであり、本海域の持つ生物多様性を日本の財産として保全することを求め、コンクリートブロック投入などの作業再開に強く抗議する」といっています。(全文は、こちらから)
 沖縄県民の命の源というべき海をしっかり守っていくことが本当に大事になっていると思います。
民主主義も踏みにじる
 辺野古の米軍新基地建設の強行は、民主主義を踏みにじる点からも許されません。
 翁長雄志県知事がアメリカに行って、新基地建設はやめてくれと訴えました。帰国するとすぐにコンクリートブロックの投下が始まりました。事前の協議もないんです。沖縄県は、事前協議をきちんとおこなうべきだと政府に再三申し入れをしてきました。政府は耳をかさず、暴挙がおこなわれています。
 私は、こういう安倍政権を許せません。退陣してもらうほかないと強く思っています。
都政刷新と安倍政権退陣の年に
 辺野古だけではありません。2~3人が集まって話し合ったら罪に問われかねない共謀罪、現代版治安維持法ともいうべき法案まで国会に提出しようとしています。政府は「テロ対策」のためといいますが、「テロ組織の定義はなんですか」と共産党の議員が質問しても答えられない。安倍政権は、そういうものを数の力で押し切ろうとしています。
 私は、この2017年を、都政も刷新するし安倍政権にも退陣してもらう年にするために、全力を尽くします。

村山順次郎市議といっしょに
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たくさん激励をいただきました
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もう咲き始めた河津桜(久留米西団地)
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by hara-noriko | 2017-02-08 21:38 | 活動日誌 | Comments(0)

日本共産党大会 胸に沁みた発言の数々   

 日本共産党第27回大会に代議員として初参加。3日間の討論で65人が発言しました。全国各地からの発言は、どれも考えさせられ、胸を打たれるものでした。

★沖縄の比嘉(ひが)みずき県議の発言
 沖縄県民は選挙で連続して民意を示しているのに、安倍政権の強行は止まらない。異常なまでの強権政治は、沖縄県民の分断と諦めさせることが目的。県民の団結を瞳のように大事にしながら、翁長雄志(おなが・たけし)知事を支える決意。自治はかちとっていくもの。「沖縄の未来は裁判所や安倍政権が決めるのではない。自分たちできりひらくもの」
 言葉一つひとつに真実と決意が込められていて、圧倒されました。「オール沖縄」のとりくみは「沖縄のこころ」そのものなんだ。名護市長の稲嶺(いなみね)進さんがっていた、「私たちは負けない方法を知っている。それは諦めないこと」との言葉を思い起こしました。沖縄出身の参院議員、糸数慶子さん(参院会派「沖縄の風」代表)が来賓あいさつで、沖縄は「元祖 野党共闘」といわれていましたが、本当にそうですね。連帯してがんばりたい!

★長野の毛利栄子県議の発言
 一昨年の選挙で、4年ぶりに2人区で返り咲いた。党県議団も過去最高の8議席となった。そこへ、衆院長野4区の予定候補にと話があり、正直びっくりした。みんながどう受け止めるのか悩んだ。でも、今、安倍政権が我慢ならない暴走を続けており、日本が今ほど歴史的岐路に立たされているときはないと思った。平和な社会を残していきたい。その大義のために身を投じ、今を生きる者の責任を果たしたい、と決意した。
 すごい。私も、今の情勢のなかで、自分にできることを精一杯やろう。決意を新たにしました。

★若い人たちの発言
 若い人たちの発言が次々とあったことも大きな特徴でした。また、若い人たちに寄り添って活動する大人の人たちの発言もすばらしかった。秋田県能代市の菊池時子市議の、「すべての若者が生きづらさから抜け出し、将来の展望を見出せるように一緒に歩きたい」との言葉は胸に沁みました。

東京都議選の重要性が確認されて
 書き出すときりがないぐらいです。討論の後におこなわれた志位和夫委員長の結語では、改めて東京都議選の重要性が確認されました。学んだことを力に頑張りたいと思います。共同をすすめる日本共産党を伸ばしていただくことが、市民と野党の本気の共闘で政治を変える力になる…このことを多くの方に実感してもらえるように、力を尽くします!

大会会場で山添拓参院議員と
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宮本徹衆院議員(中央)を囲んで
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by hara-noriko | 2017-01-27 23:02 | 活動日誌 | Comments(0)

日本共産党大会 新しい友人に感動   

 前回に続いて、日本共産党第27回大会の報告です。
 大会では、さまざまな団体から来賓あいさつがありました。全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)、新日本婦人の会など「古くからの友人」とともに、「新しい友人」のあいさつがありました。これも今大会の大きな特徴です。どの団体の方もすばらしいあいさつでした。「古くから」の方々のねばりづよいとりくみと、「新しい」方のとりくみが重なり合って。
総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さん
 総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さんは、冒頭、「ごあいさつさせていただくことに少しちゅうちょがあった」「さまざまなことが胸によみがえり、緊張しています」と、率直にきりだされました。それでもここに来たのは、「皆様方と一緒に大きな未来をつくるため」と。そして、共通の目標は安倍自公政権を倒すことだと。葛藤をのりこえ、大義のために力をあわせようとハードルを超える、その勇気と決断に学ばされます。
首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん
 首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんは、反原発の市民運動は2013年からの共同行動を通じて、「市民はとっくに超党派の運動ができていました。正直政治が遅いとずっと思っていました」と。そして、「いよいよ野党共闘という局面を共産党もクリアにしてくれた」と。「今年もみなさんと一緒に路上で声をあげていきます」。…やっぱり、市民が政治を動かす、と実感です。
市民連合の中野晃一さん

 そして、市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)の中野晃一さん(上智大学教授)。正しいと思うことを伝えるときほど、リスペクトの視点が必要、政治に怒っていても怒っているだけの人たちには人は寄ってこない、ユーモアも必要など、とても大事なことをやさしく伝えてくださった。さらに、志位委員長の結語で、中野さんの大会に出ての感想が紹介されました。「メモをとって真剣に聞く姿に、こういう一人ひとりの『人』が共産党を支えているんだなと思った。ぜひ自分自身もリスペクトしてください」と。…こんな風にいってくださるなんて、本当にすごい方だな、「中野さんにこそリスペクト!」と感激しました。また、こういう会話を志位さんとの間で交わされていることがすばらしいと思いました。
先輩党員の方々に心からの敬意を表します
 同時に、すぐ思い浮かんだのは党の95年の歴史のなかで、どんなときも地道に歩んできた先輩の党員の方々のことです。「自分の目の黒いうちに」ということでなく、社会進歩のためにコツコツと努力してきた人たちがいてこそ、今の変化があります。心からの敬意を表したいです。

(左から)来賓の福山さん、ミサオさん、中野さん
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池内さおり衆院議員と
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吉良よし子参院議員と
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by hara-noriko | 2017-01-27 02:15 | 活動日誌 | Comments(0)