カテゴリ:活動日誌( 297 )   

長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市   

尊敬や感謝の思いを伝えたい
 都議になり、「あいさつ」する場面がふえました。実は、私は、あいさつが得意とはいえず、毎回緊張します。なんでなんだろう、と思っていましたが、きょう9月16日、東久留米市の「いきいき長寿大会」に行き、あっそうか、と思いました。
 長寿大会は、幾多の困難を越えながら、激動の時代を生き抜き、今の社会をつくってきた方々が来られている。そのような方たちを前に、私に話すことばなんてあるのか、と思ってしまうんですよね…。でも、その尊敬や感謝の思いを伝えよう。そう思って、話しました。以下が、私のあいさつです。

こんなあいさつをしました
 本日は、おめでとうございます。ご紹介いただきました、都議会議員の原のり子です。これまでも、市議会議員で厚生委員会に所属していたので、毎年この大会におじゃましてきました。改めて、みなさんは、戦時中、戦後とずっとご苦労されながら、今の社会の土台をつくってきてくださった方々だと実感しています。どうか、さらにお元気でご活躍いただきたい、長生きしていただきたい、と思います。
 そのためにも、ぜひ、東久留米市や東京都の福祉制度をどんどん活用いただきたいと思います。例えば、東京都では、多くのみなさん使われています、シルバーパスがあります。市長会からも、もっと使い勝手を改善してほしいと東京都に要請されていますが、ぜひ多くの方が利用できるように話しあっていきたいと思います。
 最後に、きょう、この会場に来る前に、東久留米市の「いきいき長寿都市宣言」を読んできたのですが、そのなかの一節を読んであいさつとさせていただきたいと思います。
 「このまちは、老いも若きも、ともに励まし合い、生きる喜びをわかちあい、明るく朗らかに暮らせるひろば。そんな心やさしい、平和なまちを築きます」
 私も市民のひとりとしても、こうしたまちづくりが進むように努力していきたいと思います。
 本日は、本当におめでとうございました。

【いきいき長寿都市宣言】
誰にでも、父・母があり、その父母に、また、父・母がある。
わたしたちのいまは、きのうからの贈りもの、そして、あしたにつながる。
ゆたかな緑と湧水に抱かれたふるさと東久留米市。
このふるさとにそそいでくれた父母の、大きな愛と慈しみを、わたしたちは心に深く刻みます。
その長い人生で培った技と智恵に学び、いまと未来に生かします。
このまちは、老いも若きも、ともに励まし合い、生きる喜びをわかちあい、明るく朗らかに暮らせるひろば。
そんな心やさしい、平和なまちを築きます。
自然のめぐみとやすらぎの中で。
1990年(平成2年)9月15日


【平和都市宣言】
戦争惨禍を防止し、世界の恒久平和を実現することは、二度の原爆投下の体験を持つ日本国民の悲願である。
核を保有している諸国は、我々の平和を希求する声を無視し、核軍備を進めている。
核戦争を回避し、原水爆の恐れのない世界を確立するために、核を「もたず、つくらず、もちこませず」の非核三原則の完全実施を願い、人類永遠の平和樹立の決意を表明し、東久留米市が平和都市であることを宣言する。
1984年(昭和59年)1月1日


夕方は東久留米駅西口で定例の宣伝をしました
対話もはずんで

b0190576_23515970.jpg

(撮影:長島可純 転載はお控えください)


秋の始まり

b0190576_23224582.jpg

b0190576_23232442.jpg
b0190576_23233771.jpg
b0190576_23241973.jpg
b0190576_23235980.jpg



リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります



by hara-noriko | 2017-09-16 23:53 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市 いまこそ政治の流れを変えるとき   

東久留米駅東口で宣伝
 12日の朝、東久留米駅東口で、永田まさ子市議、北村りゅうた市議予定候補、地域の後援会員のみなさんといっしょに、宣伝しました。永田市議が、いま開かれている東久留米市議会で家庭ごみの有料化、自転車駐輪場の値上げなど市民負担の議案が審議されている事態を報告しました。北村さんは、安倍首相による改憲の動きを告発して、憲法を守る決意を表明。市民の声を聞かず公立保育園全廃計画をすすめる並木市政の政治を変えるためにいっしょに声を上げましょう、と訴えました。私は、北村さんの紹介も兼ねて、12月におこなわれる東久留米市長選挙、市議補欠選挙についてスピーチしました。主な内容を紹介します。

12月に東久留米市長選・市議補選
 いま、みなさんの声を聞かないですすめてしまう政治が横行しています。これをどうしても変えなければなりません。
 7月の都議会議員選挙では、日本共産党は17議席から19議席へと伸ばしていただきました。この北多摩4区、清瀬・東久留米の地域でも、日本共産党は16年ぶりに定数2で議席を獲得させていただきました。12月には、東久留米市の市長選挙と市議補欠選挙があります。衆院選挙もあるだろうといわれれいます。みなさん、今こそ政治の流れを大きく切り替えていく絶好の機会です。

思想・信条・立場の違いを超えて
 東久留米の市長選挙、市議補欠選挙では、みなさんの声を聞かない市政のありかたを変えていくことが問われています。9月3日には「新しい市政を創る会」も発足し、超党派で幅広い人たちが、当たり前の市政を実現しようと設立総会に100人以上の方が集いました。このなかで、並木市政に代わる、みなさんの声をしっかり受け止める、福祉・教育・暮らしを大事にする市長をみんなの力で誕生させようと話し合いました。これを機会に、思想・信条・立場の違いを超えて、憲法を守り地方自治を守っていく市政を実現するために、日本共産党も全力を尽くしてまいります。
市民に負担を押し付ける政治はノー
 並木市政は、市民のみなさんに負担を押し付けるプランを次つぎに発表しています。10月から家庭ごみが有料化されてしまいます。有料袋1枚80円というのは、近隣と比べてダントツに高い。待機児が多いにもかかわらず公立保育園を全廃しようなどという無謀な計画もたてています。こういう市政は、市民みんなの力で終わらせましょう。そして、新しい市長を誕生させましょう。

若い世代を代表する政治家 北村りゅうたさん
 市政を変えていくためには、市長を替えるだけでは不十分です。市議会の力関係を変えていくことが求められています。市長選といっしょに行われる市議補欠選挙は、定数2です。この補欠選挙に立候補を予定しているのが、日本共産党の北村りゅうたさんです。
 北村さんは30歳。若い世代を代表する政治家です。みなさんの声をしっかり受け止めて、福祉や教育を大事にして、子どもから高齢者まで、市民が生きいきと暮らせるまちづくりのために全力を尽くしたい、と決意をのべています。
しんかわ保育園の卒園児として
 北村さんは、東日本大震災が起きたときに、そのボランティアに参加しました。ボランティアを通じて、政治を変えていかなければならないと感じて、活動を始めた人です。
 北村さんはまた、東久留米市立しんかわ保育園の卒園児でもあります。並木市政は、公立保育園を全廃する方針です。全国的にもほとんど例がない、とんでもない計画です。廃止の第1号として名前があがっているのが、しんかわ保育園です。
「公立保育園を廃止させるわけにはいかない」と
 並木市長の計画は、すべての公立保育園を廃止してしまう、その分、民間の保育園にどんどん進出してほしい、というもので、計画性も理念もありません。
 公立保育園は、セーフティーネットの機能を果たしている点でも、本当に重要な施設です。子ども家庭支援センターとも連携しながら、困難を抱えている家庭や子どもたちの砦として活動しているのが東久留米の公立保育園です。
 この公立保育園が維持されることと同時に、本当にがんばっている民間の保育園との協力関係のなかで、子どもたちの保育が支えられています。
 しんかわ保育園の廃止計画が出て、北村さんは、自分が卒園し大事に思ってきた保育園を廃止させるわけにはいかない、と訴え続けています。
 子育てしやすいまちづくりをすすめていくために、保育園が足りない問題は一日も早く解決しなければなりません。公立保育園をなくそうなどという無謀な計画には、なんとしてもストップをかけていきましょう。
市民のみなさんといっしょに
 しんかわ保育園の保護者、OBのみなさんが署名を広げています。街中には、子どもたちの保育園をまもりたいという思いをこめたポスターがたくさん貼られています。こうした声に応えて北村りゅうたさんは、しんかわ保育園をはじめ市内の公立保育園をしっかり守りながら、さらに認可保育園を増設して待機児解消をすすめるために全力を尽くしていきます。ぜひ、おおきなお力添えをお寄せください。

東京都の豊かな財政力を活かす
 7月の都議選で私を都議会に押し上げていただきました。東久留米市が公立保育園をなくそうとしている問題では、東京都が公立保育園の運営費にたいする補助をやめてしまったことが原因の1つであることははっきりしています。しかし東京都には、補助を復活する考えはありません。一方で、待機児解消のために認可保育園の増設、保育士さんの処遇改善などの対策をとってきています。この前向きな対策を大事にしながら、いまある公立保育園をしっかり守っていく。こういうところにこそ、東京都の豊かな財政力を使っていくべきだと都に求めています。

国政・都政・市政の議員が連携して取り組み強める
 しんかわ保育園をはじめ公立保育園のお父さん・お母さん方も、公立保育園を維持・運営していくための対策を強化すべきだと東京都への働きかけもおこなわれています。私も都議会議員として、みなさんの声をまっすぐに届けていきます。共産党として、国政・都政・市政にかかわる議員が連携して、地域の保育園をしっかり守る取り組みを強めていきたいと思っています。
 みなさんの声をまっすぐ市政に届け、子どもたちが安心して通える公立保育園を守り、さらに認可保育園を増やす仕事を、北村りゅうたさんにぜひやらせてください。

【北村りゅうたさんのプロフィール】
1987年、清瀬市生まれ
5才のときに東久留米市へ
市立しんかわ保育園を卒園
市立第6小学校卒
市立東中学校卒
 バスケットボール部に所属
都立大泉高校卒
早稲田大学社会科学部卒
 バンドサークルのメンバーに
 ベースを担当
 好きなアーティスト
  ビートルズ
  スライ&ザ・ファミリーストーン
  パーラメント
  スティービー・ワンダー
  ビーチ・ボーイズ
  ボブ・ディラン
自治体の計画づくりを手伝うコンサルタント会社に就職
東日本大震災 被災地ボランティアで宮城県石巻市へ
2012年、日本民主青年同盟に加盟
2016年、日本共産党に入党
両親と妹の4人暮らし
日本共産党東久留米市生活・労働相談室長


マイクで訴える北村りゅうたさん(中央)
左は原のり子、右は永田まさ子市議
b0190576_23334266.jpg
ビラもたくさん受け取っていただきました
b0190576_23305954.jpg

b0190576_23312678.jpg



リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります



by hara-noriko | 2017-09-12 23:35 | 活動日誌 | Comments(0)

水泳大会&水泳連盟創立40周年記念式典   

私も一言ごあいさつ
 9月9日、第24回東久留米市民水泳大会&水泳連盟創立40周年記念式典に参加しました。市長、教育長、市議会議長、市議会議員、体育協会会長、都議会議員をはじめとした来賓。プールサイドでの式典! いいですね! 短時間ですっきりと。
 私もひとことあいさつをさせていただきました。地域での水泳大会を長年続けてくださっていることに、心から敬意を表します。私も、子どもの時から地域の水泳クラブに参加し、水泳を通して、子どもから大人まで、障害をもつ方々とも交流し人として育ててもらいました。みなさんのようなスポーツの裾野を広げていくとりくみを応援させていただきたい。…というような趣旨で。

パラリンピックメダリスト
小山恭輔さんが駆けつけて

 そして! エキシビションは、市内在住のパラリンピックメダリスト小山恭輔(おやま・きょうすけ)さんが駆け付け、小学生と一緒に泳いでくれました。小山さんは、「健常者だった子どものとき、この大会に参加しました。みなさん、一緒に頑張っていきましょう」とさわやかにあいさつ!
 小山さんは、中学生のときに、脳梗塞で倒れ、麻痺が残るなか、水泳を続けパラリンピックのメダリストになりました。その過程では、本当にたいへんな葛藤や苦悩があったことを、以前講演でうかがいました。

あ~泳ぎたい!
 今日の小山さんのあいさつを聞いて、その努力のすばらしさと同時に、スポーツのすばらしさを改めて感じました。障害をもつ前から親しんでいた水泳を今も続けている。本当にグッときました。最近なかなか泳ぎに行けていないのですが、あ~泳ぎたいなあ、と思いました。


水泳大会&式典のあと、九条の会の宣伝に参加しました
b0190576_03072380.jpg
b0190576_03072956.jpg
b0190576_03074646.jpg
b0190576_03075261.jpg





リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます
写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります






by hara-noriko | 2017-09-10 03:11 | 活動日誌 | Comments(0)

心を込めて不戦を誓う   

 きょう8月15日は、72回目の終戦記念日。日本共産党清瀬市議団の佐々木あつ子団長、山崎美和市議といっしょに清瀬市内をまわって訴えました。団地のベランダから、バス停から、たくさんの方が手を振ってくださいました。「こういう宣伝をやっているのは、共産党だけだもんなあ」と声をかけてくださった方もいて、感激です。佐々木さんと私のスピーチを紹介します。ぜひ、お読みください。


【佐々木あつ子市議団長 あいさつを兼ねたスピーチ】

 8月15日の終戦日、日本共産党清瀬市議会議員団として毎年欠かさず宣伝させていただき、不戦の誓いをみなさんと一緒にする、本当に大事な日だと思っています。
 私の父親は15歳で海軍に志願し、五島列島で終戦を迎え、18歳で無事に帰ってきました。元気なころは、「戦争は絶対にダメだ。こんなことは本当に許されない」という話を私や兄にしてくれていたものです。父は82歳で他界しましたけれど、8月15日を迎えるたびに、父の話を思い出します。
 いま、安倍政権の下で日本の国が「戦争する国づくり」へと進むなか、戦争を経験した人たちは高齢化して、若い人たちが体験を聞く機会が少なくなってきています。しかし、いま、私たちに任されていることの一つに、戦争の体験を風化させないことがあるのではないかと思います。
 歴史をしっかりと振り返って、二度と戦争をしない国をつくる決意を、みなさんと一緒にしたいと思っております。


【原のり子のスピーチ】

「二度と戦争はしない」の誓いを新たに
 先に行われました都議会議員選挙では、みなさんの大きなお力添えをいただきました。みなさんのご声援にお応えして、全力でとりくんでまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
 毎年8月15日に行われている清瀬市議団の宣伝に初参加させていただきました。改めて、二度と戦争はしない、この誓いをみなさんと一緒に新たにしていきたいと思います。

9条改憲のノーの審判下した都議会議員選挙
 今年の終戦記念日は、平和か戦争かの岐路に立っていることを実感しています。
 しかし、都議会議員選挙を振り返ると、みなさんの判断ははっきりしているのではないでしょうか。憲法9条を変えることを明言している自民党は、議席を半分に減らしました。日本共産党は、都議選のなかでも、「憲法9条をしっかり守り抜く声を東京から発信していきましょう」と訴えました。その日本共産党は、前回の都議選で議席を倍増させていただき、今回はさらに議席を伸ばして19議席となりました。この地域(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)でも、私、原のり子を押し上げていただきました。
 憲法9条をしっかり守る。平和と命を守る。そういう当たり前の政治に切り替えていく。都民のみなさんは、きっぱりと判断を示したと感じています。

若い人から「憲法9条は本当に守れるんですか」と聞かれ
 都議選のなかで、若い人からいわれた言葉が忘れられません。「憲法9条は本当に守れるんですか」という質問でした。特定秘密保護法、安保法制(戦争法)、さらには「共謀罪」。国民の多くが反対しているにもかかわらず、安倍政権がどんどん強行採決をしてきました。この流れを見ていると、憲法9条も変えられてしまうのではないか、本当に不安だ、という声でした。
 私はこの声を受け止めて、「憲法9条は岐路に立っているけれども、必ず守れます」と訴えました。なぜかといえば、戦後72年間、私たち日本国民は憲法9条をずっと守り続けてきたからです。「この力をもってすれば、必ずこの先も守れる」と確信しています。

吉永小百合さんの言葉
 女優の吉永小百合さんが、こういうふうにいっていました。戦後という言葉をこれからもずっと続けたい、と。みなさん、同じ思いではないでしょうか。
 この「戦後」をずっと続けるためにも、私たちの力で、市民と野党の共同で、安倍政権を倒し、憲法9条を守り抜きましょう。

世界の流れは核兵器禁止・違法化
 さてみなさん、世界の流れを見れば、一目瞭然ではないでしょうか。先日、国連で核兵器禁止条約が採択されました。核兵器は違法だということが条約にはっきりと示されました。広島・長崎に原爆が落とされてたくさんの命が奪われました。「核兵器をなくそう」「二度と戦争はダメだ」とずっといい続けてきた被爆者のみなさんの運動が、禁止条約にはっきりと位置づけられました。「ヒバクシャ」という言葉もはっきり入っているんです。

被爆国の首相が背を向ける異常
 ところが安倍首相は、核兵器禁止条約にさえ背を向けています。これに対して、被爆者の方々がやむにやまれぬ思いで、首相に面と向かっていいました。「あなたはどこの国の首相なんですか」と。こんなことを被爆者のみなさんにいわせる政治は、ここで変えなくてはなりません。
 世界の流れは、核兵器禁止条約を採択するところにまでになったんです。唯一の被爆国である日本は、安倍首相が首相のままでいいのでしょうか。力を合わせて、安倍政権を退陣に追い込みましょう。
 来るべき衆院議員選挙では、みなさんと力を合わせ、野党共闘を強めて、憲法9条を守る政治に切り替えていくために、日本共産党は全力を尽くしてまいります。

私が共産党に入ったわけ

 私は18歳のときに日本共産党に入党しました。その日本共産党は今年95周年を迎えました。侵略戦争に反対し、それを歴史に刻んできた政党です。その歴史に感銘を受けたことと同時に、政治を変えるために共同して政権をとろうという構想を持っていることを知って、この党に入りました。
 みなさんとの共同の力を強めて、二度戦争をさせない。日本共産党は党創立の原点に立って力を尽くす決意です。
 みなさんと力を合わせて政治を変える日本共産党へ、大きなお力添えもこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

横田基地にオスプレイはいりません

 東京都議会も、8月8日に臨時議会が開かれ、動き出しています。この首都・東京でも、憲法を守り平和を守ることが焦眉の課題になっています。東京には、米軍横田基地があります。ここには、CV22という特殊作戦用のオスプレイを配備する計画があります。これにストップをかけていくことも心から訴えまして、私の話とさせていただきます。ありがとうございました。


反響の多さに感激しながら訴えました
b0190576_23084705.jpg
《撮影:長島可純さん》↑


清瀬駅北口のビルには非核清瀬市宣言が
(左から)山崎美和市議、原のり子、佐々木あつ子市議
b0190576_23085669.jpg

あいにくの雨でしたが元気いっぱい
b0190576_23091186.jpg
b0190576_23090246.jpg
b0190576_23090723.jpg




リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます
写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります


by hara-noriko | 2017-08-15 23:12 | 活動日誌 | Comments(0)

小児医療充実へ 多摩北部医療センターの院長と懇談   

宮本衆院議員、尾崎都議らと一緒に
 8月7日、多摩北部医療センター(東京都東村山市)の院長先生(松本潤氏)と懇談させていただきました。宮本徹衆院議員、尾崎あや子都議、清瀬の原田ひろみ市議と深沢まさ子市議、東久留米の永田まさ子市議、東村山のさとう直子市議、東大和の尾崎りいち市議、そして私です。

NICU(新生児集中治療室)と産科
「足りていない現状は理解している」

 多摩格差の大きな問題の一つである、NICU(新生児集中治療室)の不足。あわせて、産科病院も地域で不足している現状もあり、多摩北部医療センターに設置してもらえないのか、という要望が強くあります。
 院長先生も、「足りていない現状は理解している」。しかし、「NICU、産科を設置するにはハード面も人的な面も壁があるうえ、センターだけの意思では決められない」と。また、遅れている多摩北部医療センターの大規模改修の進め方や、広い敷地の活用の仕方など、「どう考えていくかが重要」との認識も話されました。

障害児の受け入れへ前向きな検討が
 私は、選挙中にもみなさんと懇談しつつ訴えてきた、障害児の受け入れの問題をうかがいました。清瀬小児病院廃止後の受け皿となった多摩北部医療センターは、積極的に障害児者を受けいれることが約束となっていました。しかし、実際には、府中小児総合医療センターまで行かなければならなくなった方たちもあります。
 院長先生は、「障害児は積極的に受けているつもりだったが、たしかに、外科系が弱いという課題があり、受け入れられないケースもある。小児外科を経験しているドクターの配置などが必要ではないかと検討している」というお話をされました。
 地域の小児医療を良くする会などでも、くりかえし、小児外科の設置を求めてきました。前向きな検討が進められていることがわかり、とてもうれしかったです。

子どものリハビリ実現 問題意識は共通
 また、子どもさんの脳梗塞などのリハビリができるようにしてほしい、との要望もこれまでも伝えてきました。民間では採算がとれない分野であり、公的なところでやる必要があるのではないか、という問題意識は共通していました。同時に、大人のリハビリもなかなか人が配置されず困っているとの現状もお聞きしました。

市民のみなさんの運動と結んで
 総じて、地域の市民の声を聞きながら、地域の病院として役割を果たしていきたいと真剣に考えられていることを感じ、とても有意義な懇談となりました。やはり、市民のみなさんの声と運動が重要とつくづく実感です。市民のみなさんの運動とむすんで、都議会でとりくんでいきたいと思いました


懇談にうかがったメンバー
b0190576_03172988.jpg
院長先生(右)と懇談
b0190576_03173349.jpg


リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります




by hara-noriko | 2017-08-08 03:19 | 活動日誌 | Comments(0)

川崎市議補選 ごとう真左美さんを応援に   

 8月5日、川崎市でおこなわれた「市長選挙・市議補選の必勝めざすスタート集会」に行ってきました。定数1の市議補選(10月22日投票)に挑戦する、日本共産党・ごとう真左美さんの応援です。ごとうさんは、高校・大学の1年後輩です。7月の都議選では、私の応援に何度も来てくれました。自民党市議が10年以上も無免許運転を続けていたことが発覚して辞職。任期満了にともなう市長選といっしょに市議補選がおこなわれます。スタート集会は参加者で満杯。熱気あふれるすばらしい内容でした。ごとうさん、はたの君枝衆院議員に続いて私もスピーチしました。主な内容を紹介します。

川崎のみなさんと一緒に力を合わせる
 都議会議員の原のり子といいます。きょうは、よろしくお願いいたします。
 こんなにたくさんのみなさんが集まっておられることに、まず驚いています。ごとうさんのスピーチを聞いて、胸にぐっときていまして…。ごとうさんは、とっても泣き虫なんですね。いつも泣いてがんばる、かわいい後輩です。ごとうさんは、都議選のときに応援に来てくれて、泣いてたんです。そのごとうさんのスピーチを聞いて、決意に胸を打たれました。ぜひとも勝たせるために、川崎のみなさんと一緒に力を合わせたい、とまず最初に申し上げたいと思います。

ごとう真左美さんは、大事な仲間

 私は、ごとうさんの先輩といっても1つ上なだけでなんです。高校と大学が一緒でした。大学は法政大学社会学部で、学生自治会を民主化する取り組みなどを一緒にしてきました。その大事な仲間です。
 今度の都議会議員選挙で、ごとうさんは大田区へ支援に行っていました。それを一生懸命やりながら、合間を縫って、時間をつくってくれて、私の北多摩4区(清瀬市・東久留米市)まで来てくれたんです。どうしてもその感謝の気持ちを伝えたい。

私も川崎育ち
 もう1つ加えていえば、私は東京で生まれて育ったのは川崎でした。実家は宮前区です。結婚するまではずっと川崎にいて、川崎で育ててもらいました。きょう声をかけていただいて本当にうれしいです。革新市政をつくってきた大人の姿を見ながら育ったので、市長選と市議補選で民主市政を誕生させていくために、私にできることはやりたいと思っています。

都議選 2人区の経験 「一歩外に出よう」
 私は2人区で当選できました。「党と後援会は一歩外に出よう」ということで、みんなで勉強しながらやりました。いままでは、他党派のポスターが貼ってあるお家は遠慮していたけれど、「とにかく声をかけよう」という作戦をやりました。そのなかでおもしろかったのは、他党のポスターが貼ってあるお家でした。そこには誰も行ったことがありませんでした。でも行ってみたら、「あっ、もう貼って貼って」と。「1つの政党のポスターだけだと、その党の人と思われちゃうから、他のも貼ってほしい」といわれたという方が出てきました。それでみんなも、「あっ、そうか」「どんどん声をかけていくことが大事だね」という経験もみんなでしてきました。

市民が主人公の選挙に
 もう1つ、今回の選挙で実感したことがあります。市民選挙にしていくことが大事だということです。サポーターズがつくられたこともそうですし、全都的に取り組まれている勝手連のみなさんの力もお借りしながら、市民が主人公の選挙にしていこうと心がけました。実際に、そういうふうになっていきました。主人公は、候補者というよりも市民のみなさんなんだ、というのが私の実感です。
 2人区なんですが、1人区に近かったのではないかと思っています。都民ファーストの会という新しいグループができて、小池都知事の人気にのって1議席は確保している状態といわれていました。共産党は苦戦するだろうといわれました。私の選挙区では都民ファースト公認の方がトップ当選しました。私が2番でした。その2議席目を自民党の現職と、民進党を離党して都民ファースト推薦の無所属現職、そして私の3人で争ったんですね。結果としては現職2人が落ちて、私が入りました。

市民のねばり強い運動があるから
 いま安倍政権への怒りが強い。これが選挙に反映しました。しかし、これだけで勝てるわけではないということも実感しています。やっぱり地域の市民のみなさんの運動なんですよね。
 石原元知事が、都立清瀬小児病院を廃止する計画を出して、これに反対する10年越しの市民の運動があります。廃止されてしまったんですが、このときに集められた署名は20万筆になりました。それだけの署名を集めても声が届かなかったんですが、地域の小児医療を良くしようという活動が続いています。そのことを市民のみなさんが知っているので、選挙でウソをいうとわかるわけです。
 自民党の現職は廃止を推進した人です。民進党だった現職は、前々回の選挙で泣きながら「命がけで守ります」と演説した人です。しかし、これを裏切ってしまった。民進党が大きく議席を伸ばしたにもかかわらず、存続条例を出さない態度をとったので、地域ではみんなカンカンでした。
 ところが今回で選挙で、公営掲示板のポスターに、実績として〝地域の小医療充実のためにがんばってきました〟と書いてありました。そのことを私が演説でいってはいなんですが、いろんな方が声をかけてきました。私が演説をしていてもおかまいなしにです。「あれ、見た!」「あんなこと書いていいの?」って。障害児を育てているお母さんたちから声をかけられました。「清瀬小児病院がなくなってから遠くの府中市まで、重度の障害児を連れて行っているんです。大変なお金と労力がかかり、子どもも不安定になる。本当にどうにかしてほしい。そんなときに、実績として小児医療の充実なんて書かれたらたまらない」という声がたくさん寄せられて、胸がしめつけられました。だから私は、「小児病院廃止問題は終わっていない」と訴えました。

「ぶれない人を議会に」の思いが湧いてきて
 2人区なので、当選しそうな人に入れて小児病院を守ってもらおうということが長く続いていました。でも、これじゃあだめだ、と。やっぱりぶれない人を都議会に送っておかないといけないんじゃないか、という気持ちがみんなの中から自然に湧いてきました。

いつも市民の輪の中にいる、ごとうさん
まっとうな政治を取り戻すために必要な人
 今回の川崎の選挙も、まっとうな政治を取り戻す選挙になりますよね。無免許で運転していたなんて信じられない、その人の会派からまた議員を出すなんてことは許さない、というのが市民の声だと思います。みんなでまっとうな政治を取り戻すために、ごとうさんを押し上げましょう。
 ごとうさんは、いつもヘイトスピーチに抗して行動しています。ごとうさんは、いつも市民の輪の中にいる人なんですよね。市民と一緒にやっている人。こういう人こそ、市議会に送り出すことが必要だと心から訴えます。

泣き虫で感激屋で、しかも動じない人
 さっき、ごとうさんは泣き虫といいましたけれど、感激屋で、とっても勉強家です。大学の時からそうでした。同時に、動じない人です。大学生の時に、サークル連合の話し合いを妨害するような人たちがいました。いろんな妨害があるなかで、ごとうさんは堂々とスピーチをするんです。私だったらいなくなってしまいたくなるようなイヤな雰囲気の場所に、ごとうさんがニコニコと出てきて、「私のサークルは」と新入生に紹介を始めたときに、みんなシーンとなって、そのスピーチに引き付けられました。そういうことができる人なんです。どんな場でも動じないで、自然体できちんと訴えられる人です。

表にも立てるし裏方でもがんばれる人
 ごとうさんは、都議選のときに応援に来てくれると、周りをよく見ながら完璧にサポートしてくれました。自分が目立とうとかではなくて、みんなで選挙に勝とうよっていうところで力を出せる人。表にも立てるし裏方でもがんばれる人。こういう人を市議会議員として送り出して、川崎の町がもっともっとよくなるといいな、と思います。
 市民と一緒に力を合わせれば絶対に勝ち抜ける。そのことを確信に全力で応援したいと思います。


この明るさ! 元気あふれる集会でした
b0190576_03280178.jpg
声援に応える、ごとう真左美さん
b0190576_03290533.jpg
ごとうさんは、はたの衆院議員(左)の秘書も経験
b0190576_03280779.jpg
2人でポーズ
b0190576_03282761.jpg
会場は満杯でした
b0190576_03341960.jpg



リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります




by hara-noriko | 2017-08-07 03:37 | 活動日誌 | Comments(0)

川まつりと収穫祭 東京・清瀬市   

きよせの環境・川まつり
 7月22日、午前中は、ふたつの楽しい、そして意義ある企画に参加しました。
 ひとつは、「きよせの環境・川まつり」(東京都清瀬市)。台田運動公園を会場に、川遊びは柳瀬川で。子どもたちが水着になって、水遊び。楽しそう! 本部テントに渋谷市長もいらして、ごあいさつ。「毎年7000人ほど来るんですよ」と。清流を取り戻そうと、ねばりづよくとりくまれてきた市民の方々のお話を聞くこともできました。また、環境問題というのは、本当に幅広いことを実感しました。そうした方たちが一堂に会すということは大切だと感じました。

小寺農園で収穫祭
 もうひとつは、清瀬市の小寺農園で、新日本婦人の会(新婦人)のみなさんの収穫祭です。都市農業を守るには、農業者のみなさんと消費者の共同がカギです。その大事さを実感する楽しい企画でした。
 収穫そのものには間に合わず残念だったのですが、私も、新婦人東久留米支部の会員としてみなさんと一緒にトウモロコシ、ジャガイモ、スイカを堪能! 甘味が違う! 家に帰って食べた枝豆も、プリップリ!
 都市農業の大事さを教えてくれた大恩人、小寺理一さん、武山
健二郎さんともお話できてうれしかったです。東京都の都市農業振興プランの具体化をすすめていくために、いろいろと検討していこうと話が盛り上がりました。農業者のみなさんの声に学んで取り組みたいと思います。

子どもたちの水遊び、楽しそうでした!
(左から)私、宮本徹衆院議員、原田ひろみ市議、山崎美和市議

b0190576_03100938.jpg
柳瀬川でとれた魚を見る
左の水槽にオイカワ、右の水槽にアユ

b0190576_02432088.jpg
たくさんの方と交流することができました
b0190576_02432604.jpg
b0190576_02464153.jpg

小寺農園の収穫祭へ
あいさつする宮本徹衆院議員

b0190576_02433089.jpg
スイカ割の気分(真似しているだけです)
左が農園主の小寺理一さん

b0190576_02544536.jpg
スイカも庖丁も特大
b0190576_02433432.jpg

あま~い
b0190576_02434374.jpg

枝豆もプリップリ
b0190576_02434797.jpg
都市農業の大事さを教えてくれた大恩人
(右から)武山健二郎さん、小寺理一さん、私
b0190576_02435660.jpg



リーフレット「都市農業への思い」はこちらからダウンロードできます
写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります







by hara-noriko | 2017-07-23 03:02 | 活動日誌 | Comments(2)

党創立95周年記念講演会でスピーチ   

 7月19日、日本共産党創立95周年記念講演会が東京都中野区にある「なかのZEROホール」で開かれました。参加者は第4会場までいっぱいで、ライブ中継もおこなわれました。司会の小池晃書記局長が新しい都議19人を一人ひとり紹介。大山とも子都議団幹事長と私、原のり子があいさつしました。
 社会科学研究所所長の不破哲三さんが「日本共産党の95年の歴史を語る」と題して記念講演。つづいて委員長の志位和夫さんが「歴史的激動と日本共産党―都議選と国連会議について」と題して記念講演しました。お二人の話は、本当に確信に満ちたものでした。
 詳しくは7月20日付の「しんぶん赤旗」や日本共産党ホームページなどで、ぜひご覧ください。
 きょうは、大山とも子都議と私のスピーチを紹介します。

【大山とも子都議団幹事長のスピーチ】

個性豊かな19人の新都議会議員
 会場にお運びいただいたみなさん、そしてインターネットでご覧いただいているみなさん、こんばんは。日本共産党都議団幹事長の大山とも子です。都議会議員選挙での東京のみなさん、そして全国のみなさんの大奮闘、本当にありがとうございました。
 17議席から19議席へと前回に続いて躍進することができました。みなさんの力で勝ち取った19議席。ここに並んでおります19人は、みんな個性豊かです。一人ひとりの力を大いに発揮し、徹底した調査と論戦、そして積極的提案もいっそう磨きをかけ、19人の都議団、事務局が団結して、公約を実現するために全力を尽くす決意をまず申し上げたいと思います。

共産党の話を主体的に聞いて判断してくれた
 都議会議員選挙をたたかって私が実感しているのは、今回ほど都民のみなさんから近づいてきてくださった選挙は初めてだ、ということなんです。怖い顔をして近づいてきて「安倍、ひどすぎる。やっつけてくれ」など、安倍自公政権、森友・加計問題などへの怒りは、共産党ががんばることにつながっていました。
 もう一つは、街頭演説をしていると、通りすがりで立ち止まって聞いてくださる方が珍しくなかった、ということなんです。70代と思われる女性が、ちょうど私が話し終わったところに通りかかり、「あらっ、終わっちゃったの。誰に入れたらいいか、聞き比べて判断したい」とのことでした。
 翌日の演説カ所をお知らせすると、ちゃんと来てくださって聞いてくれました。終わってから「いかがでしたか?」「いいんじゃない」。前日に渡しておいた法定2号ビラもちゃんと読んでいただいていて、「この線でやってね」とおっしゃるんですね。ですから私も、「ぜひお友だちにも話してください」とお願いいたしますと、「大丈夫。これから友だちと会うから、話しておくわ」。とても好意的でした
 この方に象徴されるように、通りすがりで立ち止まって聞いてくださった方々は、きちんと共産党の話も主体的に聞いて判断しよう、ということだったのではないでしょうか。
忘れられないこと
 街頭で赤ちゃんを連れた若いお母さんから、「9条だけは守り抜いてください」といわれたこと、築地の仲卸だという男性からは「自分たちも築地でがんばるけれど、共産党も築地でがんばって」とぎゅっと手を握ってくれたこと、これらのことは忘れられません。 多くの都民のみなさんの願いをしっかりと受け止め、都民のみなさんの運動と力を合わせて、都政を前にすすめるために全力でがんばる決意をのべて、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


【原のり子のスピーチ】

定数2での勝利は市民の力
 東京北多摩4区、清瀬市・東久留米市の地域から都議会へと押し上げていただきました原のり子です。定数2の私たちの地域は、16年ぶりの議席獲得となりました。自民現職、そして選挙直前に民進党を離党し都民ファーストの会推薦候補になった現職、この2人が落選する結果となりました。
 石原都政時代の都立清瀬小児病院廃止に反対し、小児医療充実を求める運動をはじめ、この地域にはさまざまなねばり強い運動があり、そこへ自民党安倍政権への怒りが重なり、今回の結果を生み出した、まさに市民の力だと実感しています。

 今回の選挙で学んだことは、大きくいって2つあります。

共産党の立党の精神が響き合う
 1つは、たしかな大事な変化・前進が生まれていることです。
 共産党は、シルバーパスの負担軽減にとりくんでいますが、都議会のなかには、〝高齢者にかけているお金を他にまわす〟というシルバーパス廃止論を主張する人もいます。私は、「高齢者と若い人を天秤にかけるような考えはまちがっている。必要なところに必要な手立てをとっていくのが本当の福祉の考え方。福祉の心を取り戻そう」とスピーチしてきました。
 「対立ではなく共生を」との訴えに多くの方が共感してくださり、心が通い合ったことは深い確信になりました。国民の苦難の解決へとりくむ、格差や差別をのりこえる、共産党の立党の精神が響き合うことを感じました。

幅広い方々との共同を大切に
 もう1つは、無党派層、保守層など幅広い方々との共同です。
 大変ななかで農業を続けている方々への感謝と敬意をこめて、「都市農業への思い」というカラーのリーフを、農家の方の助言も受けながら、作成しました。農業後援会の力もかりて配布をし、対話も広がり、コピーやまわし読みもされました。
 また、政治がゆがめられているなか、「党派を超えて力を合わせよう」との呼びかけに、多数の市民の方が推薦人として声をあげてくださり、「あの人も応援しているなら」と支持の輪が広がりました。一致点を大事にした共同で、市民の力で、政治を変えようという選挙になったことに感動しました。これは必ず、12月の東久留米市長選挙、市議補選、そして衆院選につながると確信しています。

19議席は全選挙区の努力の結晶
 最後になりましたが、今回の19議席への躍進は、全選挙区の努力の結晶だと思っています。力を寄せてくださったすべての方に感謝を申し上げ、私自身、日本共産党都議団の一員としてがんばる決意をのべて、あいさつといたします。ありがとうございました。


会場は参加者でいっぱい

b0190576_21564307.jpg

紹介された19人の新都議会議員

b0190576_21490894.jpg


スピーチする大山とも子党討議団幹事長

b0190576_21530770.jpg


スピーチする原のり子

b0190576_21531349.jpg


by hara-noriko | 2017-07-19 21:55 | 活動日誌 | Comments(0)

米軍横田基地撤去を求めるすわりこみ行動に参加   

7月23日から都議の任期がスタート
 久しぶりのブログになってしまいました。この間、朝・夕の駅頭宣伝、地域やサポーターズなどのおつかれさま会、共産党清瀬市議団の市政報告会、九州大水害の救援募金のとりくみ。また、東久留米市議会OB会総会、久留米西団地の夏祭り、東日本大震災・熊本地震復興支援「まろにえ祭り」、東久留米教育を考える会総会などにも出席しています。そして、すでに、共産党都議団の団会議も始まっています。
 いよいよ、7月23日からが任期スタートです。そして、8月はじめには臨時会が開かれ、新しい都議会の人事が決まります。気をひきしめてとりくんでいきます。

100回目となった横田すわりこみ行動
 7月16日(日)、横田基地の撤去を求めるすわりこみ行動に参加しました。8年3カ月、毎月途切れなく続けられているこの行動が、100回目となりました。会場の横田基地目の前の福生フレンドシップパークは、猛暑にもかかわらず、500人の参加者でいっぱいとなりました。
危険度を増す軍事訓練
 主催する、横田基地の撤去を求める西多摩の会代表の高橋美枝子さんが、横田基地での軍事訓練が危険度を増している状況を報告。人員降下(パラシュート)訓練は、今年に入って300人を超え、しかも夜間にも実施している。MV22オスプレイの離着陸も、すでに昨年度の倍以上。騒音被害も深刻…など、くわしく。資料も配布され、リアルな現状を学ぶことができました。
都議会からも声あげる
 各団体の連帯のあいさつのなかで、日本共産党を代表して宮本徹衆院議員が、共産党都議団を代表して私、原のり子が、ごあいさつ。私が、共産党は19人へと伸ばしていただき、そのなかで多摩地域の都議が2人から5人へとふえたことを報告すると、「いいぞ」「がんばれ!」と大きな拍手が。私は、ねばりづよいみなさんの運動に学び、都議会からも声をあげていきたい。とくに、平和の問題は政治の根幹の問題。多くのひとと共同できるよう力を合わせたい。そして、時期が若干延長したとはいえ、CV22オスプレイの配備も2019年10月に予定されている。まさに、都議会と都知事が問われている。頑張りたい。という内容のあいさつをさせていただきました。ともに都議選で奮闘した、西多摩の西村まさとさん、青梅市の寉田一忠さん(無所属・共産党推薦)とご一緒に。頑張ります。

あいさつする(左から)寉田さん、私、宮本さん、西村さん
b0190576_20421046.jpg


homepage  twitter  facebook  YouTube




by hara-noriko | 2017-07-18 20:47 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市の並木市長、清瀬市の中澤副市長を訪問   

 5日に東久留米市の並木克巳市長、6日に清瀬市の中澤弘行副市長(市長は出張のため)をそれぞれお訪ねし、ごあいさつをさせていただきました。どちらも党市議団と一緒にうかがいました。
 23区と多摩地域にあるサービスの格差の問題や、東京都と連携して行う事業が多数あるが3年間で終了するものも多い問題、オリンピック・パラリンピックについて、それぞれの市の懸案課題、などについて若干の意見交換もさせていただきました。
 短い時間でしたが、とても勉強になりました。地域に役に立つ都議会議員になれるように、頑張っていきたいと思います。


東久留米市の並木克巳市長を訪問
b0190576_11214416.jpg

清瀬市の中澤弘行副市長を訪問
b0190576_11215533.jpg


homepage  twitter  facebook  YouTube

by hara-noriko | 2017-07-07 11:27 | 活動日誌 | Comments(0)