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予算の組み替え求める   

 3月23日、市議会予算特別委員会が終わりました。日本共産党は、来年度予算案に対し、予算組み替え案を提出。残念ながら、共産党以外は全会派反対で、否決されてしまいました。
防災対策に力入れる
 組み替えの中身は、大震災という状況もふまえ、防災対策にもっと力を入れ、市民のくらしと福祉を支える方向へ前進することを中心にしています。多くの人に賛同をいただきたかった内容です。
 その後、予算案の採決が行われ、共産党のほか、自民・公明・みんな・久留米が反対し、否決。28日の最終日に、改めて、全会派で討論を行ない、最終的な採決が行われ決定します。
 予算が正式に否決となった場合、新年度を目の前にして、市としてどのように対応していくのか。いずれにしても、市民のみなさんの生活に支障のないようにしていかなければなりません。
 いろいろ報告したいこともありますが、まずは、28日の討論に向けて、準備をしたいと思います。
 
 日本共産党の予算組み替え案
 (1)1小・9小の給食調理業務の民間委託を中止する
 (2)南沢5丁目地区地区計画策定業務委託予算を削除(イオン誘致関連)
 (3)都市計画道路東3・4・20号線建設を当面凍結
 (4)みなみ保育園民営化のための移管法人選定会議予算を削除
 (5)学力テストの中止
 (6)外部評価委員会の中止

 以上の6項目によりうみだされる財源(一般財源)、約7048万円を、以下の施策に振り向ける。

 ★防災対策費の需用費の増額1000万円
 備蓄食料を増やす。赤ちゃん用品、介護用品、女性の生理用品など、備蓄の拡充をはかる。
 ★住宅耐震改修助成450万円
 ★放射能汚染測定器の購入120万円
 ★福祉電話の廃止を中止し継続500万円
 ★後期高齢者医療の健診自己負担を廃止350万円
 ★全身性身体障がい者を移動支援の対象に1000万円
 ★コミュニティバスの市民参加の検討会設置50万円
 ★子ども議会の開催5万円
 ★財政調整基金への積み立て3573万円

                        スズメ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-03-26 00:12 | 市政報告 | Comments(2)

東日本大震災 支援募金の訴えにたくさんの善意が…   

 久しぶりのブログになってしまいました。日々、深刻な状況が明らかになっている東日本大震災…。未だ行方不明の方、避難所で命を落とされた方…寒い中、必死で過ごされている被災者のみなさん…。私たちに何ができるか、何をしなければならないか、考え続ける毎日です。
お寄せいただいた募金は被災地に届けます
 3月19日、私も、支援募金の取り組みに参加しました。1時間のとりくみでしたが、たくさんの方の善意が寄せられました。とくに、子どもたちが思いを寄せてくれることに、感激しました。被災地支援を抜本的に強化していくと同時に、他人の痛みを自分のことのように感じる、子どもたちのやわらかい心が大切にされる社会に、との思いをいっそう強めました。毎日、事務所にも募金が寄せられています。お預かりし、確実に現地に届けます。
市長に申し入れ
 共産党市議団としては、現在開会中の3月議会で、東日本大震災での被災者救援や市の防災対策について質問するとともに、市長にも申し入れを行ないました(15日)。市としても、支援募金のとりくみがはじまりました。また、21日の午前9時から午後3時まで、市役所1階において、市民のみなさんからの支援物資の提供を募っています。
崩れた原発の「安全神話」
 今回の大震災の深刻さは、地震、津波に加えて、原発事故が起きたことです。「安全神話」は崩れました。政府の初動の悪さが悔やまれます。被災者の方々の安全の確保を確実にすすめてほしい。そして、東久留米市としても、市民の不安にきちんと応えていくこと、また、放射線測定器を市として用意することなども要望しました。
 私たちは、今の時期、被災者の方々への支援と被災地の復興に全力をあげるべきであり、いっせい地方選挙は全国的に延期すべきだと提案してきました。残念ながら、その意見は通りませんでしたが、被災者の方々への支援とともに、命を大事にする政治の実現を訴え、取り組んでいかなければ、と思っています。
計画停電・支援物資については市のホームページに
 計画停電について、支援物資の提供についてなど、震災関連のくわしい情報は東久留米市のホームページをごらんください。

日本共産党市議団 市長への申し入れ内容
 「東日本大震災での被災者救援等についての申し入れ」
 (1)被災地への物心両面の支援
 (2)市民へも支援をよびかけ、募金等の受け入れの実施
 (3)市民の問い合わせ窓口の設置
 (4)計画停電の正確な情報提供
 (5)計画停電により、命にかかわる状況となる、病院・診療所・特別養護老人ホーム、
   また、在宅酸素などの方への対応
 (6)公共施設への影響の調査と事故防止対策
 (7)災害弱者への訪問活動。聴覚障がい者への災害メールの実施など、
   情報伝達に万全を期すこと
 *なお、現在市では、臨時電話も設置し、市民のみなさんの問い合わせに対応しています。

                    支援募金の取り組みに参加しました
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by hara-noriko | 2011-03-21 00:40 | 市政報告 | Comments(0)

地震でお困りの方へ   

 大変な地震…。亡くなられた方に心から御冥福をお祈りします。被害の状況はまだまだこれから明らかになっていくのでしょうが、本当に心配です。
 生活相談を受けているひとり暮らしの高齢者の方々に電話してもつながらないので、夜に訪ねました。顔をみて、まずはほっとしました。何かお困りのことなどありましたら、声をかけてください。
連絡先
 原事務所 幸町3の6の3 JAならび
      電話 476-2544
      留守電のときは、お名前と連絡先をいれてください。折り返し連絡します。
市議会厚生委員会は15日午前中 予算特別委員会は15日午後から
 なお、市議会の厚生委員会の途中で地震が発生したため、延会となりました。15日の午前9時半から再開し、予定している予算特別委員会は、15日の午後からということになります。厚生委員会は、国民健康保険税の引き上げの議案について、私が質疑を終えたところで、これから他の会派の質疑になります。そのあと、保育園関係の請願の審査になります。

by hara-noriko | 2011-03-12 01:01 | お知らせ | Comments(0)

イオン誘致計画の採決を強行 都市計画審議会   

 東久留米市の都市計画審議会(都計審)が3月10日におこなわれ、イオン誘致の地区計画案を賛成9、反対4で承認してしまいました。つめかけた傍聴者から、「なぜ…」「ひどい」の声があがりました。
 都計審は、都市計画法にもとづいて、市が計画立案する都市計画案を審議する機関です。有識者や議会各会派の代表で構成されています。
馬場市長が諮問
 この日の都計審は、馬場市長が諮問したイオン誘致のための基本計画である「南沢五丁目地区計画案」を審議しました。「市民参加による計画の見直し」を公約して当選した馬場市長が「計画推進」に方向転換した結果です。
 地区計画案は、第一勧業銀行グラウンド跡地とその周辺約11.1ヘクタールを住居用地域から商業用地域などに用途を変更して、巨大な商業施設や中高層住宅を建設する計画です。イオンは、5.27ヘクタールの土地にショッピングセンターを建設します。延べ床面積は、8万1700平方メートル。駐車場は1734台を見込んでいます。
つめかけた市民
 都計審は、午後1時半からはじまり、9時近くまでの会議でした。傍聴者が入場を許可されたのは、2時過ぎ。50人を超え、席が足りず椅子を追加して、ぎゅうぎゅう詰めの状態。地元住民の方をはじめ、たくさんの人が心配していることが改めて明らかになりました。
 出席委員は会長を含め14名。質疑の多くは、地区計画案や市の進め方に疑問を投げかけ、多くの市民が反対していることを重要視しているものでした。ところが…。
審議の継続を求める声が
 長時間経過するなかで、こんな大事な問題を今日1日で強行しないでほしい、改めて会議を開いて継続すべき、との声が傍聴している市民の方たちからあがりました。私も、事務局に要請しました。
日本共産党の篠原重信議員が2つの動議を提出
 委員のひとり、日本共産党の篠原重信議員は、質疑の中で、続会とすることを提案。会長が、「市長からは、きょう結論を出すよう諮問されているが、どうしますか」と委員に意見を求めました。結局、篠原委員ら4名が続会に賛成しましたが、あとは反対で、きょう中に結論を出す、ということになりました。
 さらに、その後の質疑があり、そのうえで、篠原委員は、2つの動議を提出。それは、371通もの市民の意見書が提出され、4通のみが賛成し、圧倒的に反対や不安の声が大きい中で、慎重に審査し結論を出す必要があるため、公聴会を実施すること、委員が現地視察と調査をすること、を提案するものでした。「賛否は別としても、委員の責任としてぜひ実現しましょう」とよびかけました。しかし、賛成は篠原委員ら3名のみ。否決。
各党の態度は
 そして最終的な採決では、イオン誘致のための地区計画案に反対は篠原委員ら4名で、自民クラブ(2人)、公明(2人)、社会市民会議(1人)の議員は、いずれも計画案に賛成しました。計画案は承認され、市長に答申がだされることになりました。
理解に苦しむ採決の強行
 傍聴席からは、「なぜ…」「ひどい」との声が起きました。こんな大事な問題がたった1日の審議会で決まっていく。しかも、この日初めてイオンの企画提案書が公開され、また、371通の市民意見に対する市の見解も発表されたのです。住民の方の不安に応えるべき、との質疑がたくさん行なわれましたが、結論は出してしまう…。本当に理解に苦しみます。
決意新たに
 イオン問題は、新しい局面になりました。厳しさはもちろんあります。しかし、住民の方々の不安や計画のもっている問題はいっさい解決されていません。問題が解決されていないのに、これで終わりにすることはできません。新たな段階でのとりくみを、市民のみなさんと一緒にすすめる決意を新たにしています。

                    ホバリングするヒヨドリ(落合川)
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by hara-noriko | 2011-03-11 18:04 | 市政報告 | Comments(0)

イオン誘致推進に市民合意があるのか   

3月議会一般質問から(1)

 市議会本会議でおこなった一般質問(3月7日)の詳報を6回にわけてお届けします。1回目は、市長が掲げる「情報公開、市民参加、市民との対話による合意形成」がイオン問題で貫かれているのか、がテーマです。

 市民参加と市民合意について、市長の見解をうかがいます。
「情報公開、市民参加、市民との対話」を掲げながら
 馬場市長は、市長に就任してのあいさつ文を、昨年2月1日付け広報の1面に載せています。そのタイトルは、「『「報公開、市民参加、市民との対話による合意形成』を徹底します」となっていて、さらに、なぜ、このことが大事だと考えているのか、という市長の思いも説明されています。
その一節を読ませていただきます。「私が、選挙戦を通じて一貫して訴えてきたことは、情報公開、市民参加、市民との対話による合意形成を徹底することでした。それは、政治とは常に弱者とともにあるものだと思うからです。この場合の弱者とは、現に病気や障害がある、貧困に苦しんでいる、女性や子ども、なども当然そうですが、例えば個人ではなかなか立ち向かえないような、企業や行政、政治などの力によってある日突然、弱者に追いやられてしまった人たちのことでもあると思います。そして、このようなことは誰にでも起きうるものであり、同じ市民として他者の痛みを理解し、このような突然の弱者を作らないようにすることが政治であり、そのためにも情報公開、市民参加、市民との対話による合意形成を徹底してまいります」。このあいさつ文は多くの市民の共感をよびました。
なぜ馬場市政が誕生したのか
野崎前市政の特徴は、市民に相談なく、トップダウンで決めていく手法でした。それは、滝山小学校の跡利用問題、公立幼稚園閉園問題、ひばり保育園民営化問題などに象徴されます。こうした進め方に多くの市民が疑問を感じ、市民の声を聞き、市民と相談してすすめていく市政になってほしい、と願いました。その結果、馬場市政が誕生し、市民の思いが「情報公開、市民参加、対話にもとづく合意形成」ということばに集約されたのです。市長は今、この重みをどのように感じているでしょうか。
イオン誘致見直しから推進へ方向転換
 市長は、市民参加で計画を見直す、と公約しながら、イオン推進へと方向転換しました。しかし、市長のもともとの公約に照らして、あえてうかがいます。現在進めている方向が、市民参加で検討した結果だと市長は考えているのか、市民参加で計画の見直し、との約束を実行したという認識なのか、うかがいます。

【答弁と感想】
 最初の市長答弁は、私の質問にかみあっていないものだったので、再質問でもう一度聞き直すと…。
びっくりする答弁が
 「規模縮小や地区計画そのものの見直しは断念した。範囲は限定され、当初の思いとは違う形にはなったが地域貢献施設検討会を実施した。その中間報告に対し、おおむね満足のいく19項目の回答をいただきイオンと合意した。次は、住民の方が心配している交通安全対策など安全・安心の課題について議論していただく」という趣旨の答弁。つまり、公約を破ってイオン推進の立場に転じたものの、市民参加ですすめているとの認識なのだと私は受け取りました。本当に驚きます。
地区計画案への賛成は371通のうち4通だけ
 私は、「満足のいく回答でイオンと合意、と市長はいうけれど、住民は合意していない。だからこそ、地区計画案に対し371通も意見書が提出され、そのうち賛成は4通だけだった」ことを指摘し、「全く市民合意もないのに3月10日に都市計画審議会を強行することはありえない」と開催をとりやめるよう求めました。しかし、市長は全く再考する考えは示しませんでした。
誘致を決定してから「安全・安心の問題」を考えるのは本末転倒
 私は、「これから安全・安心の問題を議論、というが、都市計画審議会で話をすすめてしまってからではおかしいし、検討会には義務も責任もない」ことを強く指摘しました。小学校の目の前につくる問題、交通安全対策、大気汚染などの問題を、イオン誘致を決定してから議論するというのは本末転倒です。本来、重大問題を十分検討して、本当に出店していいのか、ということを決めなければならないのです!
 この計画自体を中止・見直しするため、3月10日の都市計画審議会の結果にかかわらず、最後まであきらめずにとりくまなければ、と改めて思いました。

 3月議会一般質問から(2) 「保育園民営化」 結論先にありきではないのか
 3月議会一般質問から(3) 小学校給食の調理委託は約束違反ではないか
 3月議会一般質問から(4) 旧保健福祉センターの跡利用 市民の声を聞いたのか
 3月議会一般質問から(5) 市民生活を直撃する国保税の引き上げ
 3月議会一般質問から(6) 障がい者福祉は削減でなく充実を

              ヨシガモ(手前)とオナガガものメス。落合川で
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by hara-noriko | 2011-03-10 01:34 | 市政報告 | Comments(0)

市長は「市民参加と市民合意」を貫いているか   

 3月7日、東久留米市議会本会議で一般質問をおこないました。今回は、質問の主な内容を紹介します。今後、答弁を含めた詳しい内容を順次掲載したいと思っています。

3つの柱で質問
 一般質問の柱は、次の3つでした。
 (1)馬場市長が公約し、市民が賛同を寄せた「市民参加と市民合意」が本当に貫かれているか
 (2)来年度の国民健康保険税引き上げ方針について
 (3)障がい者福祉の課題ついて

(1)市民参加と市民合意について
 馬場市長は、市長就任後のあいさつ文を、昨年2月1日付の「広報ひがしくるめ」に載せています。「『情報公開、市民参加、市民との対話による合意形成』を徹底します」となっていて、なぜこれが大事なのかという市長の思いも説明されています。
 野崎前市政の特徴は、市民に相談なく、トップダウンで決めていく手法でした。こうした進め方に多くの市民が疑問を感じ、市民の声を聞き、市民と相談してすすめていく市政になってほしい、と願いました。その結果、馬場市政が誕生したのです。
 市長は今、この重みをどのように感じているでしょうか。以下、4つの問題についてただしました。
 《イオン問題
 市長は、「市民参加で計画を見直す」と公約しながら、イオン推進へと方向転換しました。市民参加で検討した結果だ、と市長は考えているのでしょうか。
 《保育園民営化
 来年度予算案は、今後における保育サービスのあり方検討会の設置を盛り込んでいます。検討会で、民営化についての検証を行うのですか? これから保育のあり方を議論するのに、みなみ保育園だけ先に民営化の結論を決めているのは約束と違うのではないですか?
 《小学校給食の調理委託》
 今回の予算案には、来年度1小・9小、再来年度小山小の民間委託がもりこまれています。市民参加での再検討はいつ、どこで行なわれたのですか?
 先日示された、行財政改革アクションプランは、小学校給食調理業務への外部委託導入について、平成24年度と25年度に次期計画を検討する、としています。新たな検討をすすめるというのは、市民との約束違反ではないですか?
 《旧保健福祉センター跡利用問題
 来年度予算案には、旧保健福祉センターの売却益、4億870万円が見込まれています。市長は施政方針で「売却益を、行政サービスを維持、提供していくための財源として活用しております」とあっさり述べていますが、市民意見をどう検討し、反映させる努力をしたのか、まったくわかりません。売却する、という結論をだすにあたり、市民意見をどのように検討したのですか。

(2)国民健康保険税について
 この3月議会に、来年度の国保税引き上げの議案が提出されています。国民健康保険は公的医療保険の安全網(セーフティーネット)としての役割を担っています。市民のくらしの状況をどのようにとらえ、その結果引き上げの提案をしているのでしょうか。

(3)障がい者福祉について
 《地域生活支援事業
 来年度予算案では、移動支援の充実ははかられたのでしょうか? 全身性身体障がい者の方を対象にすることを求めてきましたが、そのことは盛り込まれているのでしょうか。予算上は、地域生活支援事業が削減されていると受け取れますが、説明を求めます。
 《特別支援学校卒業、並びに、さいわい福祉センターでの3年間の支援修了後の受け皿
 今年度、さいわい福祉センターを修了する3人の方は、4月からの日中活動の場は決まったのですか?

                   空を行くカワウとコサギ(黒目川上空)
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by hara-noriko | 2011-03-09 00:07 | 市政報告 | Comments(0)

3月議会始まる 市長の行政報告をただす   

 3月議会がスタートしました。初日の3月1日は、冒頭に市長の施政方針演説、一番最後に市長の行政報告がありました。

3日に代表質問 共産党は午後一番か
 施政方針に対する総括代表質問は、3日(木)午前9時半からです。自民・公明・共産・社会市民・民主の順。とくに時間制限はないので、予測は立てにくいのですが、共産党は午後一番になるかもしれません。篠原議員が質問に立ちます。ぜひ、傍聴におこしください。

市長は住民の要請になぜ応えないのか
 行政報告では、イオン問題について市長が報告。共産党からは、篠原議員と私が質問しました。
 私は、
 (1)地元住民の方々が、都市計画審議会前に、意見交換会を市の責任でひらくべきだ、と要請していることになぜ、市長は応えないのか
 (2)なぜ、イオンとの協議結果がとりまとまったことについて臨時議会を開かなかったのか
 (3)3月10日は議会日程が入っているのに、都市計画審議会をなぜこの日に設定したのか。変更すべき…などを質問しました。
 市長は、
 (1)「市民の側から要請があれば説明に行くが、市として設定はしない」
 (2)「議会ではないが1月23日に市民説明会を設定し、公開の場で報告した」
 (3)「会長と調整してきめたので変更はしない」―との回答。
 市長は、自分で重大な方向転換をしているにもかかわらず、「市民から言って来れば対応する」、議会については「市民説明会をやったのだから、あえて臨時議会は必要ないでしょう」という姿勢です。本当に、なんといったらいいのか…。
 この日は、あくまで行政報告に対する質疑なので、これ以上の議論は一般質問や予算委員会でとりくむことになります。スジを通して論戦していきたいと思います。

私は3月7日(月)午後2時すぎから本会議の一般質問にたちます。
議会の詳しい日程と質問予定の概要はこちらです

                         飛ぶコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-03-02 00:24 | 市政報告 | Comments(0)

いい雰囲気の「つどい」でした   

 2月27日は、原事務所の企画で、「原のり子市議をかこむつどい」をおこないました。
 会場には、絵手紙や絵画など、みなさんの素敵な作品が飾られ、やさしい音色のオカリナ演奏…。なんともいい雰囲気のなか、「つどい」がスタートしました。
 50名ほどの方が集まってくださり、お茶を飲みながら、市政への要望や日頃感じていることなどいろいろと話しになりました。私へのあたたかい激励もいただき、恐縮してしまいました…。でも、本当にうれしかったです。
 みなさんの話しにハッっとしたり、ヒントをいただいたり。やっぱり、市民のみなさんの声が市政を動かす、とつくづく実感。この声をもっと市政に届けていきたい、そのために役割を果たしたい、と改めて強く思いました。
 参加してくださったみなさん、ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございます。

                     梅の花とヒヨドリ(黒目川沿い)
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by hara-noriko | 2011-03-01 20:24 | 活動日誌 | Comments(0)