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9月議会がはじまります   

 9月議会がはじまります。予定は以下のとおりです。
 1日 本会議
 5~8日 本会議 一般質問
 12日午前 総務委員会  午後 厚生委員会
 13日午前 文教委員会  午後 建設委員会
 14~15日 予算特別委員会
 22日 本会議(討論・採決)
 議会は午前9時半から。午後は1時から。ただし、状況によって変更されることがあります。場所はすべて、市役所3階です。
日本共産党市議団の全員が一般質問に立ちます
 一般質問の順番も決まりました。
 日本共産党市議団は、5日の午後に永田・村山議員、6日の午前に私と篠原議員の予定です。さまざまな課題を4人でとりくみます。また、一般質問だけでなく、各委員会や予算特別委員会を通じて、できるだけ多くの市民要求実現のため、とりくみます。
一般質問の内容は
 永田まさ子議員 東久留米団地余剰地に高齢者福祉施設誘導を、学校図書室の充実、学校給食民間委託問題、小中学校教室のエアコン設置、学校施設整備、放射線測定。
 村山順次郎議員 就労支援、保育園待機児解消、コミュニティバスの早期実現を、イオン誘致問題、防災対策。
 篠原重信議員 保育行政、介護保険、開発・都市計画、防災対策、中学校での武道必修化について。
 私、原のり子 市民合意のないまま市は、みなみ保育園の廃園・民設民営化を強行しようとしています。市の計画でいけば、10月1日から法人の募集に入ろうとしています。内容の面でも、進め方の面でも、そして市長の公約に照らしても、本当にたくさんの問題があります。この問題を中心に質問する予定です。また、保育園の施設整備、さいわい福祉センター3年間の支援修了後の対策、精神障がい者の地域生活支援センターについて、道路の安全対策についてもとりくみます。

                       ハグロトンボ(落合川)
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by hara-noriko | 2011-08-29 00:27 | 市政報告 | Comments(0)

備蓄された粉ミルク   

 今年の夏も、岐阜県中津川市(夫の実家)へ。きれいな付知川で泳ぐのが毎年の楽しみ。でも、今回は思いがけずの悪天候になってしまい、入れず…。本当に残念! いつでも入れる室内プールと違って、自然のなかで泳ごうと思えば、こういう時もある…。残念だけど、これはこれでいいな、と思ったりもします。
 さて、そうこうしているうちに、9月議会目前となりました。すでに議案説明も終わり、日本共産党市議団では視察・調査をすすめています。22日には、みなみ保育園、第3小学校、活動センターかなえの視察。23日は、防災倉庫の見学。24日は小平市へコミュニティバスに関する視察。
 写真は、わくわく健康プラザにある倉庫です。実は、市の防災倉庫はこの隣ですが、いっぱいのため、新しく備蓄された粉ミルク類はわくわく健康プラザの防災倉庫に間借りしています。粉ミルクはアレルギー対応のものも含めて備蓄され、水と哺乳瓶もあることを確認でき、よかったです。まだ、すべての防災倉庫を見ていないので、順次調査をすすめ、必要なことを求めていきたいと思っています。

                   備蓄された粉ミルク(左側)や水
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by hara-noriko | 2011-08-24 23:07 | 市政報告 | Comments(0)

宮城県石巻市 ボランティア報告(4)   

 宮城県石巻市でボランティアをしてきました。報告の4回目、最終回です。

ジーンと胸が熱くなって
 今回ボランティアに参加して、息長く、できる支援をつづけていくことが大切だとつくづく思いました。聞きとりボランティアといっても、本当に私がやれたことはほんのささやかなことでした。でも、長い時間お話ししてくださった方から、「聞いてくださってありがとう」と言われたときには、ジーンと胸があつくなりました。ささやかな、小さなことをたくさんの人で積み重ねていくことが大切なんだな、と…。
要望を市政で実現
 こうした聞きとりの中で、「風が通らないので、玄関に網戸をつけほしい」という要望がわかり、それを党議員が市議会でとりあげ、実現することになり、大変喜ばれていました。自分自身議員として活動するうえで、「市民のみなさんの声を聞くこと」がいかに大切かを改めて学びました。
草の根の党だからこそ
 共産党の救援センターでは、仮設住宅を地図に落とし、救援物資を届けています。これが本当に喜ばれています。救援センターからは、逐一、今被災地で必要としているものは何か、という情報が全国の党地区委員会に流され、それにそって集めています。全国に支部がある草の根の党だからこそ、の強みを生かしてできることを続けて行きたいと思います。
人間が大事にされる政治に
 そして!やはり、政治を変えていきたい。聞きとりのなかでも、「効率重視で、人間が大事にされていない社会が、この機会に変わってほしい」という声が寄せられました。その声に応えられるように、努力していきたいと思いました。(おわり)

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by hara-noriko | 2011-08-15 20:38 | 活動日誌 | Comments(0)

宮城県石巻市 ボランティア報告(3)   

 宮城県石巻市でボランティアをしてきました。報告の3回目です。

避難所生活の苦労―課題がリアルに伝わってきて
 北上川のすぐそばにある仮設住宅の方たちは、避難所生活で大変だったこともいろいろ話してくださいました。
 「最初の1週間は食べ物が届かず、柿ピーとチョコでしのいでいたが、高齢者はそれすら食べられず本当にかわいそうだった」
 「毎日甘い菓子パンがつづき、体調を崩す人もいた」
 「仮設トイレをつくってくれたが、外なので、雪の中、足の悪い高齢者はなかなか行けない」
 「薄い毛布しかなく、せめて高齢者には敷布団を用意してあげてほしかった」
 「避難所生活で十分食べられず、良く眠れないなか、体力も落ち風邪が蔓延。自分も肺炎になりかけ、避難所を出て、実家の畑の小屋に移った。水も電気もないなか、家族で1カ月過ごした」
 直接お話しをうかがうと、大変さや解決しなければならない課題がリアルに伝わってきます。
仮設での生活―若いお母さんが「買い物に困っている」と
 「仮設住宅での生活で困っていることはありますか?」とうかがうと、赤ちゃんを産んだばかりの若いお母さんが、「買い物です」と。ここからスーパーまでベビーカーを押しながらいくと、30分近くかかる。帰りは、たくさんの荷物もある。…こういうことへの支援が求められていることがよくわかりました。
仮設を出たあとの心配と原発への怒り
別の方は、仮設を出たあとのことを心配していました。
 「海からも、女川原発からも少しはなれたところに家を建てたい」
 「自分の兄は、原発で働いていたことがある。作業中、線量計のブザーが鳴りっぱなしでうるさいので、外して作業していたと…。どれだけ被曝(ひばく)しているか…。やらせメール問題も明らかになり、原発はもうなくしてほしい。共産党にがんばってほしい」
 改めて、今回の大震災は、大地震・津波・原発事故という三重の苦難を被災者のみなさんが背負わされていることを実感しました。(つづく)

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by hara-noriko | 2011-08-14 17:55 | 活動日誌 | Comments(0)

宮城県石巻市 ボランティア報告(2)   

 宮城県石巻市でボランティアをしてきました。報告の2回目です。

北上川近くの仮設住宅へ
 私たちが訪ねた仮設住宅は、北上川のすぐそばにありました。5メートルほど(3~4メートルぐらいかも)の土手を越えると、そこは水を満々とたたえた川です。正直、「えっ!?」とびっくりしました。
 二人一組になって、住宅の方々のお話しをききましたが、やはり、「こんなに川の近くで、本当に不安で、できれば違う場所がよかった…」と話しをしてくださった方がいました。
かみしめた被災した方々の思い
 「私は津波のとき、知り合いのアパートの3階に非難した。家族全員無事だったが、本当に怖かった。水に流されているお父さんと子どもの死体も足元で見た。もう水は見たくないし、そこに戻るのはいやです。それなのに…、なぜこんなところに仮設住宅を建てたのか。市役所の人は、ここは水が上がってませんよ、と説明されたが、近所の人に聞くと浸水した、と…。でもわがままは言えないと思って、ここに来ました」
 「津波で家を失った人が、住んでいたところに戻りたいと言っている、と調査結果などが発表されているけど、私は戻れません。津波を直接経験した人は、よろこんで戻れる状況にないと思う。でも、みんなローンをかかえていたり、大変です。そういうバックボーンがあることをわかってほしい」
 「復興計画の説明会にも行ったが、結局、防波堤を高くするなどの公共工事。それだけであれば、これまでとまったく変わりがない。住んでいた人の生活支援、安全なところに家を建てられるようにする支援こそ求められていると思う」
 本当に、そのとおりだと、話してくださった方の一言一言をかみしめました。(つづく)

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by hara-noriko | 2011-08-13 23:16 | 活動日誌 | Comments(0)

宮城県石巻市 ボランティア報告(1)   

 7月31日の「ボランティアで被災地に」でお知らせしたように、宮城県石巻市でボランティアをしてきました。感じたことや学んだことを報告します。

実状を見て聞いて
 石巻に着いてすぐに、現地を案内していただきました。まず、日和山で黙とうをささげました。女川町では小野寺さん(地元の党地区委員会の前委員長)が、「津波がどういうふうに押しよせてきたか、その方向に車を走らせてみますね」と言われました。「あのアパートの3階に逃げて、大丈夫だろうと思っていたら、そこも飲みこまれたんです」と途中で説明があり、息をのみました。本当にここでたくさんの人が亡くなっている、という事実に、ことばを失いました。
復興に向けて
 復興に向けて、地元の魚屋さんが何軒かで営業を再開したお話しも聞きました。まずは、軽トラックがないといけない、と募金をもとに1台プレゼントできたとの話でした。地元の人たちが今何を必要としているのか、本当に一緒になって考えている共産党の救援センターおよび党地区委員会の姿勢から、学ぶものはとても大きなものがありました。
 現地を案内していただき、説明も受けたことは、ボランティア活動においてとても大事なことだったと実感しました。翌日の活動のなかで、被災者のみなさんのことばの重みをかみしめました。
自分の力は小さいけれど
 どんなボランティア活動にとりくむのかは、現地の要請で決まります。自分の力は本当に小さいけれど、どんなことでもやろう、と思っていました。でも、内心は、「聞き取りボランティアはできれば避けたいな…」というのが正直な気持ちでした。被災者の方の気持ちになって考えてみると、話したくない、触れられたくない、という方がいても当然です。親切のおしつけのようになってしまったら嫌だな…と思っていました。
要請された活動は
 要請された活動は、仮設住宅の被災者の方の聞き取りボランティアでした。
 救援センターの方からは、「聞き出すのではなく、話してくれることを聞く、ということが大事」「仮設に移ったが、そこで新たな課題も出ています。要望を聞いてください」との話がありました。そのあと、地元の共産党市議、水沢さんから、「まず、たいへんでしたね、とねぎらいの言葉をかけてさしあげてください」「話したい人も話したくない人もいることを理解してとりくんでください」など、具体的な助言があり、ほっとしました。
腕章と名札をつけて
 どこのだれが来ているのかを明らかにするため、共産党の腕章と「東久留米・原」と名札もつけて現地に向かいました。(つづく)

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by hara-noriko | 2011-08-08 23:29 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市内の放射線量測定結果   

 東久留米市内での放射線量測定結果(7月分)が市のホームページで発表されました。東口中央公園で継続して14日間測定した結果と、保育園・幼稚園の園庭、児童館の庭、学校の校庭とプールサイドを各1日測定した結果です。
 自然放射線量は一般に0.05マイクロシーベルトといわれています。また、平常時の放射線の管理基準は、年間1ミリシーベルト(「マイクロ」は「ミリ」の1000分の1)。
 こうしたことに照らして見てみると、今すぐに危険である、という値ではないように思えます。しかし…、1日だけの測定であること、砂場などはどうか、雨の後はどうか…など、いろいろと課題もあります。
 まずは、市としての測定がスタートしたことは大切であり、充実を求めていきたいと思います。市民の方々からも、夏休みに入り、子どもたちが落合川でたくさん遊んでいるので、そういうところはすぐに測定してほしい、などの声も寄せられています。みなさんの声を届けていきたいと思います。

東久留米市内の空間放射線量の測定について

                        ツバメの親子
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by hara-noriko | 2011-08-01 00:14 | 市政報告 | Comments(4)