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市内を回って市民によりそった市政運営を訴える   

 12月29日、日本共産党市議団がそろって2011年最後の宣伝を行ないました。2時間ほどかけて市内をまわり、演説しました。
引き続き被災者支援
 私は、最初に、「今年は、3月11日に東日本大震災があり、たくさんの命がうばわれました。心から哀悼の気持ちを表します。また、被災地は厳しい冬を迎えています。今なお、大変な暮らしを強いられている被災者のみなさんに、心からのお見舞いを申し上げます。共産党としては、引き続き、被災者のみなさんを支援する活動にとりくんでいきます。市民のみなさんにも、いろいろと呼びかけさせていただくと思いますが、どうぞよろしくお願いします」と述べ、話しに入りました。
原発からの脱却と放射能汚染対策
 大震災は天災というだけでなく、まさに人災でもあったことが原発事故に表れていること。野田首相の「収束」発言の問題。国が、原発から脱却することを決めるべきであること。また、市としても放射能汚染対策に最大限とりくむことの大切さ…。
コミュニティバス実現へとりくみ強めたい
 そして、馬場市長が、次々に公約をなげすて、とうとうコミュニティバス(コミバス)まで「できない」となげすててしまったことについても報告。この馬場市長の姿勢は断じて容認できない。しかし、市の基本計画では「実験運行」までしっかり位置づけています。それにそって、行政はすすめる責任があります。共産党としても、実現に向けていっそうとりくみを強める決意を述べました。
市の財政状況と施策の優先順位
 財政が厳しいから、市民負担増も、コミバス断念も仕方がないのでは、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、問題は市政における施策の優先順位をどうするのか、それにそってお金の使い方をどうするかだ、ということ。市の財政状況も報告しつつ、市民によりそった市政運営を訴えました。
来年も住みよいまちづくりに努力します
 今年1年も本当にお世話になりました。来年も、みなさんの声をうかがいながら、住みよいまちづくりに努力していきます。よいお年を!

  飛ぶコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-12-30 21:38 | 活動日誌 | Comments(0)

都市計画税率の引き下げを提案   

 馬場市長の公約違反、市民・議会軽視の姿勢が大きな問題となった12月議会。その対応が本当に大変でしたが、一方で、市民のくらしを守るために、共産党市議団としてどうとりくむか、も課題でした。
下水道料金の引き上げ案は否決に
 市議団で議論に議論をかさね、下水道料金の引き上げ(6・2%の引き上げ、減免の縮小)には反対することを決めてのぞみ、結果として値上げ案は否決になりました。
都市計画道路建設の見直しで市民負担の軽減を
 また、共産党市議団として、都市計画税率引き下げの議員提案を行ないました。現在、0・27%の税率を0・25%に引き下げることにより、全体で1億円の負担軽減をしようというものです。そのために、都市計画税充当事業である、都市計画道路建設を見直していくことを提案しました。(0・27%というのは、26市のなかではいちばん高い税率です)
提案者として説明
 この議員提出議案は、総務委員会で審査されました。私が提案者として説明し、質問に答えました。(篠原重信さんが都市計画税についてずっと質問してきているので、本来は篠原さんが提案者になるべきところですが、総務委員長のため、私が提案者として出席しました)
残念な結果だったけれど…
 委員会では、真摯(しんし)な議論をしていただきました。「まちづくりのうえで都市計画道路を整備していくことが必要」という意見。「都市計画道路すべてに反対するわけではないが、新しい道路をつくればその分、借金がふえていく。財政運営を考えれば、見直すべき」と私…。
 「少しでも市民負担を軽減したいという提案者の思いはわかる」「減税という発想は必要」などの意見もありました。が、結果は、だれも賛成者はなく、否決されてしまいました。残念でしたが、提案することによって議論となり、よかったと思います。
 東久留米のまちづくりをどうすすめていくのか、市民にしわ寄せをしない財政運営はどうあるべきか、今後も積極的な提案をしていきたいと思います。

  ハクセキレイ(落合川)
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by hara-noriko | 2011-12-30 21:18 | 市政報告 | Comments(0)

12月市議会終わる   

市長が陳謝
 12月議会が終わりました。最終日(20日)の本会議冒頭に、議会からの「猛省を求める決議」を受けての馬場市長の陳謝があり、自らの給与を減俸(市長給与の50%削減、1カ月)するための議案が提出され、可決されました。議案について反対はありませんでしたが、午前中いっぱい質疑が行われました。
市長は、本当に重大さを受け止めているのだろうか
 私は、「政策判断の変更によってご迷惑をかけた」との市長の陳謝は、本当に事の重大さを受け止めているのだろうか…と感じてしまいました。公約を守らない、「市民参加・対話にもとづく合意形成」がない…。そこを反省することなしに、問題の解決はありません。他の会派からも、コミュニティバス(コミバス)の方針を変えたことなどについて、市民説明会を開くことが強く要請され、2月中にはもつ考えが示されました。
 私は、市長が本当に反省したのであれば、みなみ保育園の民営化の選定を進めてしまう前に、きちんと市民説明会をもつべきだと強く求めました。しかし、答弁は「やらない」。本当に信じられない思いです。
共産党市議団が決議を提案
 そこで、日本共産党市議団で検討してきた「決議」を提出することにしました。これは、市長が「やらない」といっても、議会としてやるべきだとの意思を示すものです。また、民営化に賛成か反対かでなく、市長が自らの公約に立ち、なおかつ行政の長としての責任にもとづき説明会を開催すべきだ、というものです。
 結果は、残念ながら否決でした。賛成は、共産党の4議員のみ。質疑は、公明党の津田議員からありました。しかし、討論は誰からもなく…反対。なぜなのでしょう。
 以下は、共産党が提案した決議文です。

みなみ保育園廃園・民設民営化に伴う市民説明会の開催を求める決議(案)
 保護者・市民合意が全くないまま、11月1日よりみなみ保育園民営化に伴う法人募集が行われた。12月15日をもって募集は終了し、4法人の応募があったということである。今後、具体的な選定作業に入ろうという段階であるが、市長は、その前にきちんと保護者・市民と向き合い、自分の考えを説明する必要がある。
 市長は、市長選挙の公約において、「情報公開、市民参加、市民との対話による合意形成」を掲げ、保育行政については、「保育のあり方検討委員会を設置する」ことを約束している。その公約からすれば、市民合意なしに事をすすめることはありえない。また、市長は市長選挙において、みなみ保育園の民営化を推進する考えを示していない。そうであれば、自分自身の政策の転換について、全市民に説明することは当然である。すでに、この間の進め方について、保護者・市民の間には不信感が募っている。市長には、これを払拭(ふっしょく)する責任がある。
 よって、東久留米市議会は、市民との十分な対話を行うため、具体的な法人選定作業に入る前に、市民説明会を開催することを求めるものである。 以上、決議する。

  魚をねらうコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-12-22 13:59 | 市政報告 | Comments(0)

12月議会一般質問から(4) コミュニティバスをめぐって   

 いま開かれている12月議会の本会議で、一般質問をおこないました。今回はその4回目、最終回です。

市長が突然、「実験運行を任期中に実施することは難しい」と
 最後に、安心して暮らせるまちづくりと題して、交通不便地域対策についてうかがいう予定にしていました。しかし、おととい、村山順次郎議員への答弁のなかで、市長より、コミュニティバス(コミバス)の実験運行を任期中に実施することは難しい、という趣旨の発言がありました。私の予定していた質問は、市長がコミバスについて前向きに進めていくことを前提にしていましたので、突然、まったく質問が成りたたなくなってしまいました。
重大な政策変更なのに報告もされない
 重大な政策変更であるにもかかわらず、きちんとした報告もされない、なぜその決断に至ったのか十分な説明もなく、根拠となる資料も提出されない、という状況では質問を取り下げざるをえないと判断しました。
市民不在の公約違反に抗議
 コミバス実施を含む、交通不便地域対策については、市長報告を聞いたうえでその場面で質問することにしますが、公約違反という点でも、市民不在、議会軽視の進め方という点でも、市長に対し厳しく抗議するものです。

【関連情報】
コミュニティバスの実験運行 市長が突然、方針変える
「馬場市長に猛省を求める決議」を可決

  南沢湧水の朝霧
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by hara-noriko | 2011-12-17 14:43 | 市政報告 | Comments(0)

12月議会一般質問から(3) 特別支援教育について   

 いま開かれている12月議会の本会議で、一般質問をおこないました。今回はその3回目です。

 教育行政についてうかがいます。
 特別支援教育について3点うかがいます。
 (1)「東久留米市特別支援教育の環境整備計画」では、小学校の固定学級と通級指導学級の環境整備について計画化されました。同時に、その本文では、「本計画に明記されていない環境整備については、東京都特別支援教育推進計画第3次実施計画に沿って引き続き検討を継続する」と明記されました。現在、どのような検討がなされているのでしょうか。とりわけ、6月議会において陳情も提出されている、中学校での難聴学級についての検討状況をお聞かせください。
 (2)中学校での通級指導学級の現状についてお聞かせください。
 (3)中学校でのスクールカウンセラーの役割は大変重要だと考えます。思春期の真っ只中、さまざまな悩みや不安を抱えながら、進路についても考えていく時期です。いろいろな悩みのなかには、特別な手立てをとる必要のあるケースも想定されます。スクールカウンセラーは交代しても3年間子どもたちを継続して支援していくことを考えると、引き継ぎが重要になってくると思います。どのように行なわれているのかうかがいます。

  朝霧にけむる黒目川
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by hara-noriko | 2011-12-15 12:02 | 市政報告 | Comments(0)

12月議会一般質問から(2) 障がい者福祉行政について   

 いま開かれている12月議会の本会議で、一般質問をおこないました。今回はその2回目です。

 障がい福祉行政についてうかがいます。
 8月30日、政府内に設置された障害者制度改革推進会議の総合福祉部会が、障害者自立支援法に代わる、障害者福祉総合法の骨格提言をまとめました。55人の委員の方々が、さまざまな立場をのりこえ、全員一致でまとめられたことは大変画期的なことです。
障害者福祉総合法の骨格提言の意義
 2008年10月30日、障害が重ければ重いほど負担も重くなるというしくみに象徴される自立支援法は、憲法に違反すると、障害者や家族が国を提訴しました。その裁判のさなか、2009年8月に政権交代があり、9月には政府が自立支援法の廃止を宣言。そして、2010年1月7日、訴訟団と国との間で基本合意文書が交わされました。
 その直後から、構成員の半数以上が障害者や家族などで構成される障害者制度改革推進会議が開かれ、総合福祉部会は18回もの会議を積み重ねて骨格提言をまとめあげたのです。骨格提言は、国連の障害者権利条約と「基本合意文書」をベースにして、本人の意思が尊重されるサービス、制度の谷間の解消、安定した予算の確保など、新法のめざすべきポイントを示しています。2013年8月までに新法を制定することが閣議決定されていますが、この骨格提言がきちんと生かされたものになるのか、今、大事なところにきています。とくに、「税と社会保障の一体改革」を進めようという野田内閣の動きは、大変心配されます。
 「障害者一人ひとりが自身の存在の価値を実感し、様々な人と共に生きていくことの喜びを分かち合える社会への一歩になることを信じて、ここに骨格提言をまとめました」と、しめくくられているこの骨格提言が生かされた新法がつくられることは、誰もが平等な共生社会へ前進するために本当に大切です。
市はどのように障害福祉施策を充実させていくのか
 さて、このような日本の障害者福祉の方向を左右する重大な局面を迎えている中、市としては、来年度からの障害福祉計画策定のなかで、どのように障害福祉施策を充実させていくのかが問われています。以下、3点についてうかがいます。
3点について質問
 (1)よりよい計画づくりのためには、いかに市民の声を聞いていくかが大事です。第3期計画に向けたアンケート実施の状況はどうなっているでしょうか。また、計画素案の市民説明会はいつ実施されるのでしょうか。
 (2)障害者が地域で安心して暮らしていけるように、市内に生活寮をふやしていくことが必要だと考えます。現在、市内の生活寮の設置状況や定員はどのようになっているでしょうか。また、第2期計画の目標に照らして達成状況はどうでしょうか。
 (3)第2期計画では、自立支援法に受け皿がない事業、たとえば、放課後事業などについても支援することを位置付けています。こうした課題について、市としてどういう支援を行ない、今後についてどのように考えているのでしょうか。

  東久留米市から望む夕焼けの富士山
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by hara-noriko | 2011-12-14 12:08 | 市政報告 | Comments(0)

12月議会一般質問から(1) 保育行政について   

 いま開かれている12月議会の本会議で、一般質問をおこないました。すでにお知らせしたように、市長の発言などをめぐって議会が紛糾しています。常任委員会の審議が深夜におよぶ事態です。本来なら答弁も含めてお知らせするのですが、その余裕がありません。まずは、質問の内容を4回に分けて掲載します。また、議会の状況も引き続きお知らせしていくつもりです。

みなみ保育園廃園・民設民営化 強行された法人募集
 最初に保育行政についてうかがいます。
 みなみ保育園廃園・民設民営化のための法人募集が、保護者・市民の合意がまったくないまま、11月から開始されてしまいました。9月30日に、ようやく保護者・市民説明会が開かれましたが、そこでさまざまな意見や質問がだされ、その場で解決されず保護者・市民の方々は再度説明会を開くよう要請していました。
 しかし結局、開かれず、法人募集が強行されたのです。市民参加と対話にもとづく合意形成をかかげる市長が、なぜこのような進め方をしてしまうのか理解に苦しみます。以下、5点うかがいます。
市長に5つの質問
 (1)そもそも、市長の保育行政についての公約はどういうものだったのか。
 (2)なぜ、保護者・市民の合意のないまま法人募集を強行したのか。
 (3)市は、保護者・市民説明会において、「民営化の考え方」という資料を配布しています。ここには、法人選定にあたっての考え方・基準が示されています。ところが、法人の公募要領ではそこに示されていたことを変更しています。とりわけ重大なのは、引き継ぎについてです。保護者への資料では、「移管後も必要に応じて当該保育園に市の保育士を派遣するなど臨機応変に対応します」となっています。ところが、公募要領には、その記述がいっさいありません。法人募集の説明会で訂正するよう求めましたが、どう対応されたのか。
 (4)9月30日の説明会で明らかになった、市長が数人の保護者に対し直接電話をかけた件について、その後どのように解決されましたか。
 (5)みなみ保育園の問題でこれだけ難航しているのに、なぜ、行革アクションプランにおいて、次の民営化の検討をこの時期にかかげたのですか。火に油を注ぐとはまさにこういうことをいうのではないでしょうか。
保育料格差について
 次に、認可保育園と認可外保育園の保育料格差の問題です。このことについては、9月議会において、請願が採択されました。その後、どのような検討がされているのかお聞かせください。

 【関連情報】
 保育のあり方を考える市民討論会の意義
 市民合意もなく みなみ保育園の民営化強行とは
 市立みなみ保育園が運動会 一人ひとりの育ちを大事
 決算特別委員会の議論から
 「みなみ保育園廃園しないで」の声、13209名に

  初冬の雑木林(野火止2丁目)
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by hara-noriko | 2011-12-13 16:51 | 市政報告 | Comments(0)

「馬場市長に猛省を求める決議」を可決   

 8日、「馬場市長に猛省を求める決議」が全会一致で可決されました。コミュニティバス(コミバス)での突然の方向転換や、下水道料金値上げ議案の提案の問題(説明会での内容と異なる議案を提出)など、市民不在、議会軽視の進め方について議会全体で看過できない、となったのです。
コミュニティバスで市長が方向転換
 9日、コミュニティバスについての「市長報告」が行なわれました。先日お伝えしたように、馬場市長は「任期中の実験運行は難しいとの結論にいたった」と突然方向転換。まだ、庁内検討委員会の報告もだされていないのに…。このことをめぐって議会でも紛糾。共産党としては、きちんと議会において市長報告を行なうべきだと求めてきました。
コミュニティバス実現へ光を消さないために
 報告に対する質疑は、私を含め7人が行ないました。私は、市長の姿勢について厳しく抗議することはもちろんですが、コミュニティバス実現への光が消えてしまったりしないように、と強く思いつつ質問しました。
市の基本計画は「調査・検討・実験運行」
 市長は、自分ひとりで「任期中(2014年1月19日まで)は難しい」と結論をだしてしまいましたが、市の基本計画には、2011年度から15年度でコミュニティバスなどの公共交通の充実について、「調査・検討・実験運行」と明記されているのです。この計画をすすめる責任が行政にはあるのです。
市民の声を聞け
 私は、これにもとづき、市民の方々に意見を聞くアンケートや「意見を聞く会」などを今こそやっていく必要がある、と指摘しました。市長は、「検討する」と述べています。また、現在開かれている「庁内検討委員会」は継続し、最終報告書が出されたら、改めて市長が見解を述べるべきだ、と求めました。これについては、「そのようにする」との市長答弁でした。
他会派の態度は
 他会派からは、「財政が厳しくもともと無理なことをなぜやろうとしたのか」「財政が厳しいが市長がやるといったから賛成した」「市長が任期中できない、というのだから基本計画を変更すべきだ」などの意見も…。議員のほとんどが市民の請願にも賛成して採択されてきた事実をどう考えるのでしょう。馬場市長の方向転換を機に、コミバスをやらない方向にしたいのでしょうか? 市民の要求も切実で、議会も一致して進めてきたコミュニティバスの問題が、市長の発言で立ち消えにならないように、議会全体で迫っていくことこそ求められているのではないでしょうか…。
交通不便地域を解消するために
 コミュニティバスは、交通不便地域や交通弱者対策のひとつの手法です。私は、かねてから質問しているように、コミバスに限らず、その地域によってふさわしい対策をとっていくこと(路線バスの拡充など)が必要だと思っています。しかし、市全体を考えた場合、どう考えても、コミュニティバスの実施を含めて検討していかなければ、交通不便地域の解消はできないと思います。私は、引き続き、市の計画にのっとって、対策がすすむようにとりくんでいきます。
市民の声が届くあたりまえの市政に
 それにしても、馬場市長の今回の発言は、本当に深刻であり無責任だと思います。市民との約束を、市民に相談なく一方的に反故にしてしまう…しかも、実現のための努力をする前に…。これが、イオンでの方向転換以来、ずっとくりかえされています。この状況を市民のみなさんにお知らせしつつ、市民との約束を守り、市民の声が届くあたりまえの市政にしていくため努力していきます。

  飛ぶコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-12-11 19:48 | 市政報告 | Comments(0)

にぎやかカーニバルで心あたたまる   

 12月議会は、本当に緊迫した状況が続いています。そんななかでも、ほっと気もちがあたたかくなる出来事も。
障がい児・者の団体が歌やダンスを発表
 10日、第20回にぎやかカーニバルに参加しました。障がい児・者のさまざまな団体が、歌やダンスを発表し、会場みんなで盛り上がるこのつどい。毎年楽しみに参加しています。
 当日配られた資料には、「『障害者を主人公に』『障害のある人もない人もみんなで楽しもう』『この東久留米を住みよい街に』という3つの柱を掲げて、毎年、12月の第2土曜日、まろにえホールで行なわれている市内の障害者と楽しむイベントです」とあります。
「ありがとう」と言い合えるあたたかいまちに
 まろにえホールは、生涯学習センター(旧・中央公民館)のなかにあります。
 公民館事業として位置付けられてきたこのイベントが、生涯学習センターとして指定管理者に委ねられたときにどうなっていくのか心配され、議会でもさまざまな議論がありましたが、今年も実行委員会のみなさんの手によりすばらしいものになっていました。本当にそのご苦労と熱意に頭が下がります。下田実行委員長のあいさつで、「私達は、これまで、すみません、という言葉をいっぱい言ってきたけれど、これからはありがとう、とお互いに言い合えるあたたかいまちに」と話されましたが、本当にそうだな…と思いました。
 障がいをもつ人たちが、一堂に会して遠慮なく楽しめ、みんな出番がある素敵なつどい。これからも続いていってほしい…。そのために応援していきたいと改めて思いました。

  東久留米駅の富士見テラスから望む
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by hara-noriko | 2011-12-11 15:10 | 活動日誌 | Comments(0)

コミュニティバスの実験運行 市長が突然、方針変える   

 6日、日本共産党・村山順次郎議員の一般質問に対する答弁で、馬場一彦市長が「多額の支出が伴うコミュニティバスの実験運行に任期中に着手することは難しい、との結論に至りました」と発言しました。
 村山議員は、「一般質問の答弁ですませるような問題ではない」「庁内検討委員会の報告をもって決断したというなら、その報告を資料として提出すべきだ」と追及しました。ところが、「最終的な報告書はまだない」と担当部長の答弁。では、いったい市長は何をもって自らの公約を破る判断をしたのか? まだ報告書もない、検討委員会の結論が出ていない段階で、自ら取り下げてしまう…。本当に言葉がないです。
 市長の発言に対し、並木克巳議員(自民クラブ)が議事進行をかけ、議会はストップ。市長の突然の政策変更、しかも議会への説明もない…。これは、コミバスに限ったことではないので深刻です。
 7日午前9時から議会運営委員会で今後の議会の進め方を協議し、9時半から一般質問に入る予定です。日本共産党は、9時半篠原重信議員、10時40分ごろ私の見込みです。
 私は、一般質問のなかで、「交通不便地域対策」として、コミバスにも触れながら質問する予定でいましたが、市長の突然の政策変更のため質問が成り立たなくなってしまいました。市長は、なぜ考えを変えたのか、正式に「市長報告」をおこない、議員に質問を保障すべきです。

  朝日を反射する水面とカルガモ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-12-07 22:32 | 市政報告 | Comments(0)