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3月1日から3月議会が始まります   

 東久留米市議会第一回定例会(3月議会)が3月1日から始まります。日程が決まりました。
 1日(木) 9時半~本会議
       (市長施政方針演説、市長報告、行政報告、議案上程など)
 5日(月) 本会議(各会派の代表質問)
 6日(火) 本会議(一般質問)
 7日(水) 本会議(一般質問)
 8日(木) 本会議(一般質問)
 9日(金) 本会議(一般質問)
 12日(月) 議会運営委員会
 13日(火) 9時半~総務委員会
        1時~厚生委員会
 14日(水) 9時半~文教委員会
        1時~建設委員会
 15日(木) 9時半~予算特別委員会(補正予算)
 16日(金) 予算特別委員会(来年度予算)
 19日(月) 予算特別委員会(来年度予算)
 21日(水) 予算特別委員会(来年度予算)
 22日(木) 予算特別委員会(来年度予算)
 27日(火) 本会議(討論・採決)

★すべて市役所3階です。ぜひ傍聴にいらしてください。
 傍聴は、簡単です。時間途中の入室・退室もできます。カードに記名して箱にいれて、入室してください。お子さん連れでも大丈夫。ロビーでも聞くことができます。

日本共産党の一般質問は、9日になる見込みです。
永田まさ子議員
 上の原地域について(高齢者福祉施設誘導その他)、コミュニティバス、図書館の指定管理者制度導入問題、学校図書館、小学校給食調理業務委託について、放射線対策。
村山順次郎議員
 コミュニティバス、イオン誘致問題、ごみ減量について、被災地のがれき処理について、商業振興策、公契約条例、通学路の安全対策。
篠原重信議員
 防災対策、介護保険料・利用料の負担軽減、被災者支援、原発から再生可能エネルギーへの転換へ自治体としてのとりくみ。
私の一般質問は
■馬場市政2年を振り返って伺う
(1)保育について
 イ、市民とともに保育のあり方を検討しないまま、民営化を強行していることについて
 ロ、待機児対策について
(2)高齢者福祉
 イ、福祉電話の廃止について
 ロ、高齢者を支える取り組みの強化について
(3)障がい者福祉
 イ、「卒後対策」について
 ロ、移動支援について
■スポーツ行政
 スポーツ基本法にもとづく市のとりくみについて
■教育行政
(1)スクールカウンセラーについて
(2)通学路の安全対策について

★下水道料金値上げの議案は、建設委員会。国民健康保険税、介護保険料の値上げの議案は厚生委員会で審議されます。

★請願は24件寄せられています。各委員会で審査されます。

  シジュウカラ(黒目川)
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by hara-noriko | 2012-02-25 23:17 | 市政報告 | Comments(0)

「みんなの会」が記者会見 「今後、馬場市長を支持できない」と表明   

 驚きました。馬場一彦市長は、やはりイオン誘致問題の重大さ、自分自身の相次ぐ公約破棄の責任の重さをわかっていないようです。
再度の市長要請
 2月10日、「あたたかい市政をつくるみんなの会」は、再度の市長要請を行ないました。前回(2月2日)、市長が突然「協議したい」ということを言いだしたことは、2月3日の記事で紹介しました。このため、「みんなの会」でも検討しました。市長と信頼関係のうえで協議をするためには、その前提問題を解決できなければだめだ、ということで、事前に要請文を送りました。「イオンの問題は、道路・環境・商業問題など今日に至っても解決策が見出されていません。これらの諸問題が解決するまで、イオンの進出作業はとりあえず、一時中断するよう要求します」と。
市長の回答を求める
 再度の市長要請の席上、「みんなの会」の井口信治代表は、これに応えられないようでは、信頼をもって話し合うことはできない、市長の回答を求める、とあいさつしました
 これに対して市長は、「不意打ちをくらったような内容で、答えに窮する。イオンという一項目をもって私と協議しないということは、遺憾だ。残念だ」と発言しました。その最初の一言を聞いて、イオン問題の重みを市長はわかっていない…と思いました。
イオン問題の重み
 市長はすでにイオン推進に転じているわけですが、「やむをえず」の判断だったはずです。しかし、一年以上たっても道路問題などがいっこうに解決されていません。解決されていないのにこのまま進めていいのか、ということなのです。ところが市長は、「イオン問題は一年前に決定をみている。政治判断とか、中断するとかしないとか、ということができる権限は私にはない」と語りました。
 馬場市長は、市民参加でイオン計画を見直すことを公約に掲げて当選しました。多くの市民がその公約を支持したからです。なのに、公約を裏切ってイオン誘致推進に転じてしまったことへの責任も感じていません。同時に、問題が解決されていないなかで市長として立ち止まって考えなければならない、とも思っていません。「みんなの会」は、市長のそうした姿勢を問うているのです。市長は、なぜいまさらそんなことを言うのか、という態度でした。
相次ぐ公約破棄はイオン問題から始まった
 「イオンという一項目」と市長はいいますが、相次ぐ公約破棄はイオンから始まりました。この問題に市長の姿勢が象徴されているのです。
 さらに驚いたことがあります。井口代表が、「あなたは力が足りなくて見直しできなかった、と言ったがそうではない。約束どおり見直す勇気がなかったんだ。」と指摘すると、市長は「私がとった判断は、『下がる勇気』だったんだ」と発言しました。公約違反も勇気なのか?
 最後に、抗議文を読み上げると、市長は「それに対し反論する、納得できない、抗議する」といいました。
「みんなの会」が記者会見
 市長要請終了後、「みんなの会」は記者会見を開きました。今後、市長を支持できないこと、個別の市民要求については一市民団体として運動し、必要な交渉をしていく、という立場を明確にしました。
イオン問題とは
 東久留米市南沢の閑静な住宅街の中、第5小学校の目の前の旧第一勧銀グランド跡地に、本町にあるイトーヨーカドーの5倍の規模のイオンショッピングセンターを誘致するというもの。野崎市政時代にはじまり、2年前の市長選で大きな争点に。市民参加での計画見直しを公約にかかげた馬場一彦氏が市長に就任。日本共産党も参加する「あたたかい市政をつくるみんなの会」は、イオン計画の見直しを含めた政策協定を馬場氏と結び、選挙をたたかいました。ところが馬場市長は、就任してわずか半年で「推進」に転じました。「みんなの会」は再三にわたって公約に立ち戻るように求めましたが、市長は耳を貸さずに推進してきました。

2月28日に市政報告懇談会
 3月1日から東久留米市議会第1回定例会(3月議会)が始まります。日本共産党市議団は、市民参加市民合意を大切にする市政への転換をめざして、市政報告懇談会を開催します。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
日時:28日午後7時から9時
場所:市民プラザホール(市役所1階)

  「みんなの会」がおこなった再度の市長要請
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by hara-noriko | 2012-02-22 00:27 | 市政報告 | Comments(0)

コミュニティバス、ゴミ減量化、小学校閉校式…   

 毎日を、じっくりと、ていねいに過ごしたいと思いながらも、2月はかなりバタバタしてしまっています。この間の出来事を少しまとめて報告します。
コミバスについて市長の説明会
 12日、コミュニティバス(コミバス)について、自分の任期中に実験運行をする、といった自らの約束ができなくなった、との市長の説明会。会場いっぱいの市民の方々から質問や意見が相次ぎました。「道路建設を見直してバスに振り向けたら」という意見もだされる一方、「道路建設はすすめてほしい。市長にがんばってほしい」という意見も。市長が、市政で何を大事にするのか、改めて姿勢が問われています。
ゴミ減量・有料化問題で府中市を訪問
 13日、ゴミ減量・有料化問題で、共産党市議団で府中市をたずねました。お忙しい中、環境安全部ごみ減量推進課長と管理係長が対応してくださり、くわしくお話をうかがうことができました。府中市では、有料化を決める前に、ゴミ減量について市民懇談会をくりかえし行ない、有料化決定後も、職員総出で市民との懇談を積み重ねて行った…。ここに相当の時間を費やしています。
 東久留米市の3月議会で有料化問題が大きな議論になると思います。私は、経済状況が厳しいなか、有料化先にありきでなく、ゴミの現状を多くの市民の方に知ってもらい、減量するためにどうしていくのか、話し合い、知恵を出し合うことが何より大切にされなければならない、と思います。
第4小学校の閉校式典・お別れ会
 17日、第4小学校の閉校式典・お別れ会。32名の子どもたちが、とてもいきいきとしている姿が印象的でした。校長先生のお話も、どんなにこの子どもたちがすばらしいか、ということが語られ、一人ひとりが大切に育てられてきたことを実感しました。学年をこえて力をあわせたり、お互いを思いやったり…と過ごしてきた経験は、本当に大きなものではないでしょうか。きっと先生たちにとっても。
 学校統廃合の計画が出されてから、父母のみなさんが、4小、そして小規模校の良さを訴え、乱暴な統廃合はしないよう求めてきたことが思い起こされます。子どもたちを大切に思うそうしたとりくみが、今の子ども達の姿に結びついていると思います。でも、本当にさびしい…。子どもたちが安心して次の場に向かい、過ごせるように、長いスパンでの支援を今後も訴えていきたいと思います。

 モズのオス(落合川)
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by hara-noriko | 2012-02-20 13:51 | 活動日誌 | Comments(0)

活動センターかなえを訪問しました   

 2月8日、活動センターかなえ(東久留米市南沢)に行ってきました。篠原重信議員と永田まさ子議員は宮城県石巻市へ支援ボランティアに行っているため、村山議員とふたりで訪問しました。
施設の改善がすすんで
 今回の目的は、長年、施設から要請されている施設の改善について、ようやく対応されたと聞き、それを見せていただくということです。耐震上危険であるとわかった施設の非常階段部分に、人が入らないように対策がとられ、ようやく、台所に湯沸かし器がつきました。施設長の多田さんは、「パートさんから、これで食器の油も落ちる、と喜んでもらっている。手も冷たかったと思うが、そういう感想で、頭が下がる…」と。
請願がきっかけに
 今回、施設の改善が少し進んだきっかけは、昨年12月議会に提出されたかなえの請願でした。かなえは、2002年に心身障害者訓練施設としてスタートしました。運営は(福)イリアンソスが担っていますが、もともと重度障がい者の高校卒業後の受け皿が足りないことから、市も入って市内の施設関係者で協議するなかでつくられたのが、かなえです。
 いずみ幼稚園の跡地を暫定利用して活動をスタートさせましたが、活動場所が2階なのに、エレベーターがなく車椅子の方を受けいれられない、施設で直してほしいところがあっても、暫定利用なのだから…と十分に手が打たれずにきました。
 かなえの請願では、一日も早く安心して活動できる場所に移転すること、それが実現するまでの間も最低限の施設の改善をして、利用者さんが安心して過ごせるようにしてほしい、という内容でした。本来、当然のことです。そこに、市が応えることになり、今回の改善は、小さいことのようですが、とても大事なことだと思います。よかった!

  施設の改善がすすんだ活動センターかなえ
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by hara-noriko | 2012-02-09 17:30 | 活動日誌 | Comments(0)

「みんなの会」の市長要請に参加して   

 2月2日、「あたたかい市政をつくるみんなの会」の市長要請に参加しました。「みんなの会」は、女性・業者・保育・高齢者など各分野の団体を中心に構成され、市長選では馬場氏と19項目の政策協定を結んで、応援しました。日本共産党も、会に参加しています。
市長の責任を問う
 今回の要請は、馬場市長が市長に就任してから、ことごとく公約を投げ捨ててきたことについての責任を問い、市長の考え方を聞いたうえで、こちらの態度も改めて明確にする、という趣旨で行ないました。
 庁議室は30名の市民でいっぱいになりました。市長は冒頭、「こんな多い人数とは」と言いながら、「今日は懇談ですよね、懇談でいいんですよね」と何度も念押ししました。
 参加者から、「2010年6月のイオン問題での市長報告や、新年の市報のあいさつなど、市長は『市民合意』ということをいっさい言わなくなった。なぜなのか」と聞かれ、市長は、なぜそんなことを聞くのか、という表情。そして、「合意形成に努めるということは今も変わらない。言葉がなかったというが、そこに他意はない」と。「自分のスタンスは何もかわっていない」とくりかえし発言し、参加者からは、「もういいよ」との怒りとも呆(あき)れているともとれる声がでる状況でした。
 各分野からの発言に対しても、市長が長い時間をとって話しつづけ…。「そこを聞いているんじゃないんです」と市民の方が指摘する場面が何度もありました。
公約違反への反省はなく
 結局、公約違反の反省の言葉はまったくなく、市民の団体を前にしてもおわびさえありません。まして、イオン・保育園・コニュニティバスなどの大きな公約について、少しでも立ち戻る検討がされたとはまったく思えません。そもそも、公約違反ではない、と思っているのではないでしょうか。自分はやりたかったけど、財政や議会状況のためできないんだ、という発言も何回かありました。それに対し、市民の方々からの反論もありました。
 もう時間が過ぎて終わろうというとき、市長は、突然「また協議しましょう」。「あなたは、大きな公約をことごとく裏切っているんですよ」といわれると、「他の公約も大事ですから。誰に連絡すればいいですか?」。…言葉を失います。
改めて市長に申し入れを計画
 しかし、みんなの会としては、さまざまな団体で構成されているので、時間ぎれで打ち切り、という終わり方はできません。今日の要請のなかみを幹事会できちんと検討して、近日中に改めて市長に申し入れをしていくことになりました。
 *今回の要請については、マスコミにもお知らせし、オープンな形で行なっています。

  「みんなの会」がおこなった市長への要請
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by hara-noriko | 2012-02-03 21:02 | 市政報告 | Comments(2)