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『アンネの日記』などの被害 市内では13冊に   

 図書館にある『アンネの日記』や関連書籍が破られた問題について、日本共産党の篠原重信議員は先日の議会運営委員会で、状況報告を求めました。それに応じて、図書館から報告がありました。

 東久留米市での被害状況は、中央図書館で7冊、滝山図書館で6冊(このうち児童図書が2冊)の合計13冊で、いずれも図書の一部を数十ページにわたり引きちぎっているそうです。
 『アンネの日記』などアンネ・フランクにかかわるものや、アウシュビッツにかかわるものです。本当にひどい…背筋が寒くなります。とくに、子どもが手にする本まで破いていることは、かなり悪質だと私は感じます。こうやって、ひたひたと社会が悪い方向に傾いていくのではないか、と恐ろしいです。歴史の事実を認めたくない人物によるものなのでしょうか。少なくとも、意見の違いをこのような暴力で訴えるのは許されません。そのことを明確にしていかなければならない、と強く思います。

 『アンネの日記』
 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害を逃れて隠れ家生活を送っていたユダヤ人少女アンネ・フランクがのこした日記。2009年、ユネスコの世界記憶遺産に登録されました。

by hara-noriko | 2014-02-27 15:28 | 市政報告 | Comments(2)

3月議会 一般質問の順番決まる   

共産党は3月11日の見込み
 3月議会(第1回定例会)の本会議でおこなわれる一般質問の順番が決まりました。
 公明(5人)、みんな(1人)、ネットひろば(1人)、民主(3人)、社民(1人)、市民自治(1人)、自民(4人)、共産(4人)、ハートネット(1人)の順です。共産党市議団は、3月11日(火)になる見込みです。

共産党市議団の質問項目は…
★村山順次郎議員
 くぬぎ児童館、大道幼稚園跡地の利活用、イオンモールについて、公共施設使用料の改定について、後期高齢者医療の健診料について。
★永田まさ子議員
 コミュニティバス、空き家対策、児童用災害時備蓄品について、学校給食用食材の放射性物質検査について、特別教室へのエアコン設置、社会科見学の保護者負担金について、大雪による通学路の安全対策、学校図書館司書配置。
★篠原重信議員
 憲法についての市長の見解、介護保険、特別養護老人ホームの整備、公共施設への太陽光発電システム設置、防災対策、非婚のひとり親への寡婦控除のみなし適用、公共施設での分煙推進、子どもセンターひばり館庭のネットのかさ上げを。

★私の質問は…
(1)市長の政治姿勢について
 今年は、日本が子どもの権利条約を批准して20周年です。残念ながら、日本の子どもたちをとりまく環境は決してよくなったとは言えません。こうしたなか、「子ども議会」を市として開催し、子どもの意見表明権を保障し、その意見を市政に生かしていくことはとても意義のあることだと思います。並木市長の見解をうかがいます。
 (2)徴税について
 税金を納める事は国民としての義務です。しかし、生活が困窮して納められない事態になったとき、どういう対応ができるのか。また、鳥取県の児童手当差し押さえについての訴訟で、「児童手当の差し押さえは違法である」との高裁判決が確定しました。鳥取県は原告に謝罪し、児童手当を返還し、滞納整理マニュアルを改訂しました。これを受け、市としての対応をうかがいます。
 (3)特別支援学級の充実に向けて
 特別支援学級の視察や保護者・関係者のご意見から学んだことをもとに、いっそうの充実に向け、質問します。
 (4)子ども子育て支援新制度について
 現在、子ども・子育て会議では委員のみなさんが熱心に議論を重ねています。今後、市議会において、学童保育などの基準の条例化がテーマになります。市民の声、子ども・子育て会議の検討が反映されるのか質問します。
 (5)まちづくりについて
 昭和病院に行きやすくしてほしい…この願いはますます切実です。地域の声をふまえ、バス路線の充実など、これまで提案してきたことについての検討状況をうかがい、改善を求めます。また、4月から新年度がはじまるなか、あらためて、危険な状態のままの通学路・道路の改善を求めます。

  梅とメジロ(市内)
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by hara-noriko | 2014-02-26 14:38 | 市政報告 | Comments(2)

3月議会の日程決まる   

 2月24日の議会運営委員会で、3月議会(第1回定例会)の日程が決まりました。

 3月3日(月)本会議 市長の所信表明演説など
   5日(水)本会議 総括代表質問(公明・自民・共産・民主)
   6日(木)本会議 一般質問
   7日(金)本会議 一般質問
   10日(月)本会議 一般質問
   11日(火)本会議 一般質問
   13日(木)午前=総務委員会  午後=厚生委員会
   14日(金)午前=文教委員会  午後=建設委員会
   17日(月)予算特別委員会(補正予算)
   18日(火)予算特別委員会(当初予算)
   19日(水)予算特別委員会(当初予算)
   20日(木)予算特別委員会(当初予算)
   24日(月)予算特別委員会(当初予算)
   27日(木)本会議 討論・採決など

 今議会に、公立昭和病院に地方公営企業法の全部を適用することにともなう議案が出されています。初日即決の案件として提案されましたが、質問したところ、即決しなければならない理由はなく、厚生委員会に付託することで確認されました。
 また、追加議案として、教育委員・副市長人事について準備していると市側より発言がありました。
 その他、篠原議員から、公立図書館でアンネの日記などの本が破られていた問題について、沢田議員から大雪によるビニールハウスなど農家の被害について質問があり、それぞれ後日情報提供されるとのことでした。

  モズ(落合川)
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by hara-noriko | 2014-02-25 00:41 | 市政報告 | Comments(0)

今年度に新設された特別支援学級を視察   

 ひさしぶりのブログになってしまいました。日々、3月議会に向け、準備をすすめています。
 2月20日と21日は、共産党市議団で今年度新設された特別支援学級の視察を行ないました。
知的障害学級と情緒障害学級
 20日にうかがった南町小学校は、知的障害学級と情緒障害学級、ふたつの固定学級です。東久留米市初の情緒障害の固定学級は、市外からも注目されていて、他県から見学に来たり、引っ越しをしてくる方もいるそうです。朝の会や授業の様子も、本当に落ち着いていて、1年の積み重ねを感じました。子どもたち一人ひとりの特性に応じながら、子どもたちが思いを表現できるように指導している先生方…。そういうなかで、子どもたち同士も、お互いを思いやる関係が育っているんだな…と感じるひとこまもあり、感動しました。
市内初の言語障害学級と難聴学級
 21日は、第6小学校へ。6小には、情緒障害学級とことばの教室(言語障害学級)・聞こえの教室(難聴学級)があります。両方とも通級指導学級です。言語障害学級・難聴学級は、東久留米市で初めて設置されました。4月からは久留米中学校に難聴学級ができます。保護者のみなさんからも大変喜ばれています。
かけがえのない学級の存在
 また、情緒障害学級は12人でスタートしましたが、来年度は34人にもなる予定で、教室が足りないと…。通常学級に在籍しながら、週1回情緒障害学級に通う…ということが認知されてきているとすれば、本当にいいことだと思います。先生たちに優しく見守られながら、週1回出会う友達と安心して過ごしている様子に、学級のかけがえのなさを感じます。
 やはり、実際にその場に足を運んで勉強させてもらうことは、大切だと実感しました。
 来週は、練馬区の難聴学級について、視察に行き、勉強してくる予定です。
保護者のみなさんのとりくみが行政を動かした
 数年前、小学校の特別支援学級の児童数がふえ、教室が足りない深刻な事態になり、保護者のみなさんはねばりづよく改善・増設を求めてきました。また、市外の難聴学級に通うお子さんの保護者のみなさんは、東久留米に設置してほしいと、こちらもまたねばりづよくとりくまれました。私たちも、保護者のみなさんの声に学びながら、特別支援学級を訪問し、議会でも取り組みました。改めて、保護者の方々のとりくみが事態を動かしたんだと、胸があつくなります。
 これからも、できることをしていきたい、と思っています。

  雪に立つカシラダカ(黒目川)
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by hara-noriko | 2014-02-23 00:53 | 活動日誌 | Comments(0)

ヘルプカードとヘルプ手帳   

第4回東久留米市地域自立支援協議会を傍聴
 2月11日、第4回東久留米市地域自立支援協議会が、市民参加型で実施され、傍聴しました。障害福祉計画の実施状況の報告や相談支援部会の報告ののち、DVD「生命のことづけ」(震災を経験した障がいのある方・関係者の証言集)を視聴。そのうえで、東京都が普及をすすめている「ヘルプカード」の紹介がありました。
困ったときや災害・緊急時に
 「ヘルプカード」は、障がいのある方が日常から身につけておき、困ったときに周囲の配慮や手助けを頼みやすくするもの。また、「ヘルプ手帳」は、災害時や緊急時に備え、くわしい情報を書き込んでおくものです。
 この問題を検討してきた[住みよいまちづくり部会]の部会長は、「ヘルプカード」の東久留米バージョンをつくろうと進めてきた、このカードの存在を広く市民に知ってもらうことが必要、と話されました。
 参加している市民の方からも質問がだされ、協議会会長は、「使いにくい、もっと違う方法があるのでは、という意見もあると思う。積極的に使うなかで、改善や検討をすすめていきたい」と。
 高次脳機能障害の方の関係者からは、「一見、障がいがあるとはわからないので、電車のなかや公共の場でトラブルになることがある。そんなときに、このカードを見てもらえればすぐに伝わるのでいいと思う」との意見も出されました。
有意義だった市民参加型
 最後は、市民と協議会との意見交換もおこなわれ、有意義な会だったと思います。
 障害者権利条約も批准されました。こうした市民参加型の会が多くひらかれ、障害への誤解や偏見をなくしていくとりくみが強められる事が大切だと感じました。

*ヘルプカードについて、2月15日付の『広報ひがしくるめ』で紹介されています。
   「広報ひがしくるめ」ダイジェストHTML版は、こちらから。
   「広報ひがしくるめ」PDF版の該当項目は、こちらから。

  カワセミ(東久留米市内)
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by hara-noriko | 2014-02-13 00:50 | 活動日誌 | Comments(0)

都知事選挙 明日につながる結果   

 東京都知事選挙が終わりました。宇都宮けんじさん、残念! でも、宇都宮さんがコメントしたとおり、前回より運動の輪が広がり、大きく前進した選挙になったと感じています。
 東久留米市でも、4会派7名の市議会議員共同のとりくみ、市民のみなさんとの宣伝行動などにとりくんできたことは大切な財産です。東久留米市では市長選、都知事選とつづきましたが、大事なつみかさねになった、ここからまたがんばっていこう、という気持ちです。
 
 東久留米市での上位4氏の得票数と得票率です。
 当選 舛添要一さん    1万8023票(得票率42.54%)
 次点 宇都宮けんじさん  1万 201票(24.08%)
    細川護熙さん      8645票(20.40%)
    田母神俊雄さん     4110票(9.7%)

 投票率は、45.49%(前回は64.30%)でした。

by hara-noriko | 2014-02-10 16:34 | 選挙 | Comments(0)

東京都知事選 「宇都宮けんじさんこそ」の声広がる   

 いよいよ、明日が東京都知事選挙の投票日。選挙戦後半になって、テレビなどで候補者の討論をみて、「宇都宮さんがいい」という声がふえてきました。
自民党員や保守の方も
 ある自民党員の方が、「話を聞けば聞くほど、宇都宮さんの良さが伝わってくる。知事になって仕事ができる人だと思った。さすが、日弁連の会長も務めた人だと思う」と。またある保守の方は、「宇都宮さんがまともな候補者だと思う人が、その気持ちのとおりに投票してくれたら、変わるのにね」と。
政策と政治姿勢を見比べてください
 「脱原発で一本化してほしい」という著名人の人たちの動きが最後までありました。私は、反原発を貫ける知事は、都民の命とくらしを守る立場に立ちきることができる知事だと思います。それは、宇都宮さんをおいてほかにいません。どうか、改めて政策と政治姿勢を見比べていただきたいと強く思います。
 あいにくの大雪のなかですが、大切な1票を宇都宮けんじさんへ! 心から訴えます。

 上の写真は、7日(金)の夜、午後5時から8時まで、4会派7名の市議会議員と市民のみなさんでおこなった、駅頭ロングラン宣伝の様子です。寒い中、50名をこえる参加になり、法定2号ビラはほとんど配布できました。
 下の写真は、渋谷ハチ公前で訴える宇都宮さん(右)と日本共産党の吉良よし子参院議員です。
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by hara-noriko | 2014-02-08 23:41 | 選挙 | Comments(0)

子どもの特性を多面的にみることの大切さ   

子育て支援関係者講座に参加して
 2月6日、子ども家庭支援センターの企画で、子育て支援関係者講座がありました。テーマは、「発達障害を抱えた子どもたちの地域支援とは」。講師は、都立小児総合医療センター副院長の田中哲先生でした。
 田中先生は、子どものこころがどう育っていくか、個性と発達特性について、というところからていねいに話してくださいました。
 いま、さかんに発達障害がふえている、ということが強調される傾向があります。しかし、先生は、特性が強い人たちがいるからこそ、社会の前進につながっていること、その特性の強さが生きにくさにつながらないように支援することが大切であること、そういう人たちを受けとめる余裕が社会に不足していること、なども指摘され、問題を多面的にみることの大切さを感じました。
真剣に学ぶ姿勢にうたれて
 それにしても…会場いっぱいの子育て支援関係者のみなさん。その真剣に学ぶ姿勢に頭が下がります。こういう方たちが、地域で子どもたちを支えてくださっているんだな…と思いました。

夕方は街頭宣伝
 午後は、予算案の説明を受けたのち、夕方の駅頭宣伝へ…。空気がすごく冷たい! でも、寒い中、20名を超える方々がビラ配布に集まって来てくださいました。いよいよ、都知事選の投票日が目の前です。宇都宮さんへの支持をもっと広げなければ! ユーチューブで辛淑玉(しんすご)さんの応援スピーチをみて、改めて決意しています。
 辛淑玉さんのスピーチは、こちらから。

  雪をかぶった黒目川
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by hara-noriko | 2014-02-07 00:03 | 活動日誌 | Comments(0)

新市長に申し入れ、意見交換も   

 日本共産党東久留米市議団は5日、並木市長に、当面、急がれる市政の課題にしぼって、申し入れを行ないました。新市長と初めての正式な意見交換となりました。市長も、「話しあうことは大事にしていきたい」とのこと…。議会での議論もそうですが、「なぜこの問題が大事なのか」という考え方を示しながら、とりくんでいきたいと思います。以下、申し入れ内容です。


     市政における当面の課題と、市政運営についての申し入れ
                                2014年2月5日 
                                日本共産党東久留米市議団

 景気回復や賃金などの所得をふやす政治が求められて久しい昨今ですが、依然として、市民のくらしは大変厳しい状況にあります。社会保障の切り下げがすすめられ、さらに4月からは、消費税が5%から8%に引き上げられようとしています。こうしたなか、市としては、『住民福祉の向上』という地方自治の本旨にたって、市民のくらしを守る防波堤の役割を果たすべく、努力をしていくことが求められていると考えます。市報に示された市長就任挨拶では、「夢と希望の持てる元気な東久留米」を目指したまちづくりをすすめると述べられています。一人ひとりの市民が安心して元気に暮らしていくために、以下、要望いたします。ご検討いただけますよう、お願いいたします。

市民負担を増やさないよう最大限の努力をもとめます
1、消費税増税、年金・医療・生活保護など社会保障の切り下げが進む中、市民の負担は限界です。また、非正規雇用の拡大、労働者使い捨てのブラック企業、「ワーキングプア」問題など、雇用環境も深刻です。市として、こうした状況を十分にふまえ、これ以上市民負担を増やしていくことのないよう、最大限の努力を求めます。
 とりわけ、当面の問題として、3年連続で引き上げられている国保税の改定を見送り、6月から改定を予定している公共施設使用料について、検討し直すことを求めます。また、むこう2年間の後期高齢者医療の保険料も引き上げが予定されています。市として、高齢者の負担を少しでも軽減していくため、健診料の無料化にふみだすことを求めます。

補助金・手当を切り縮めてはなりません
2、行財政改革アクションプランでは、来年度から、幼稚園保護者補助金の切り下げ、ひとり親家庭住宅手当・障害者住宅手当を見直すとしています。くらしが厳しくなっているときに、長年、市民を支えている施策を一方的に切り縮めるべきではありません。検討し直すことを求めます。

くぬぎ児童館の存続を
3、2月末で「利用停止」となるくぬぎ児童館については、まず、利用している子どもたちや保護者に、利用停止後の子どもの居場所について説明し、意見をうかがう説明会をおこなうことを求めます。また、耐震補強工事をおこない、存続することを改めて求めます。

大道幼稚園跡地などの活用構想を白紙に戻してほしい
4、前市政のもとでのくぬぎ児童館、大道幼稚園跡地、下里自転車置き場の活用の構想は、いったん白紙にし、改めて、市民・議会での議論をふまえ検討し直すことを求めます。

保育園の民営化は強行しないこと
5、市長は、公立保育園の「全園民営化」について発言されていますが、現在、みなみ保育園については、引き継ぎの大事な時期に入っています。民営化は、子どもたちにとって先生方がすべて入れ替わり、環境が激変します。みなみ保育園の引き継ぎをていねいに行なうことを求めます。また、これらの経過をふまえて、民営化を強行しないことを求めます。

上の原の高齢者施設について住民説明会の開催を要求
6、上の原の高齢者施設について、多くの市民が心待ちにしています。一方で、その施設の運営を、選挙違反事件で係争中の徳洲会グループが担うことから、不安の声も寄せられています。市としては、情報収集につとめ、説明会を開催して住民の疑問に答えるなどのとりくみをおこなうことを求めます。

学校図書館司書の配置は全小学校を対象に
7、学校図書館司書の配置は、学校間の格差が生じないように、来年度から小学校全校を対象にすることを求めます。

介護サービスが後退しないよう事業所支援などの検討が必要
8、国は、介護保険制度から「要支援外し」を行ない、訪問介護と通所介護を市町村の事業に委ねようとしています。市として、介護サービスが後退しないよう、事業所への支援を含め、検討していくことが必要と考えます。あわせて、高齢者がふえているなか、地域包括支援センターを拡充することが、ますます求められていると考えます。検討を求めます。

まえさわ保育園前に駐車スペースを
9、まえさわ保育園前は、駐車禁止区域となっており、緊急時や障がい児の送迎に支障を来たしています。早急に、駐車スペースの確保を求めます。

情報公開と市民参加・対話・合意形成を大切に
10、市政運営にあたっては、情報公開と市民参加・対話・合意形成を大切にすることを求めます。

  並木市長(左)に申し入れる日本共産党市議団
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by hara-noriko | 2014-02-06 19:50 | 市政報告 | Comments(0)

子育て集会で学んだこと   

 2月2日は、「第31回 東久留米 保育・教育・子育てを考える集会」(子育て集会)が行なわれました。実行委員会の方々が1年がかりで準備し、その積み重ねが今年で31回目。本当にすごいことです!
あすなろ太鼓とリレートーク
 オープニングは、元気なあすなろ太鼓(めきめき腕をあげていてびっくり!)。つづいて、各団体によるリレートーク。毎回、東久留米の子どもをとりまく現状を学ぶことができる、大事な機会です。
あそびの力を信じて
 そして、今年の記念講演は、大学非常勤講師でアフタフ・バーバン理事長の北島尚志さんによる、「あそびの力を信じて~ゆるやかなあそびと学びの場の創造~」と題したお話しでした。
 残念ながら、私は、都知事選のとりくみがあって後半のお話しを聞けなかったのですが、途中まででもとても面白かった! 国連の子どもの権利委員会から勧告されるぐらい、日本の子どもたちは存分に遊んだり、休んだりしていない…。もっともっと子ども期を思いきり過ごせるようにしていくことの大切さを改めて感じました。たくさんのエピソードを紹介しながらのお話しに、会場は笑い声でいっぱい! なんだか、硬くなっていた頭と心が楽になっていく感じがしました。
侵略の定義
 午後は、平和の分科会へ。「戦争が近づいた1年 昂揚した市民運動~60年安保以来」と題しての塚田勲先生のお話は、とてもわかりやすく勉強になりました。たとえば、「侵略の定義は定まっていない」という安倍首相の国会答弁の間違いについて、1974年の国連決議にさかのぼって説明されるなど、一つひとつ原点にたって現在を見ることの大切さを実感しました。
戦争体験
 その後、3人の方が、戦争体験を発言してくださいました。東京大空襲の時小学校1年生だった方、中国で終戦となり日本に戻ってきた方、終戦のとき20歳代で日本が負けるなどとはまったく信じられず苦しんだ体験から、「教育」の怖さを感じたと言う方…。こうした貴重な発言をぜひ記録し、多くの人に知ってほしいです。

by hara-noriko | 2014-02-04 16:32 | 活動日誌 | Comments(0)