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認可保育園増設こそ、急がれる   

保護者14名が市に異議申し立て
 2月25日、保育園入園が認められなかった保護者の方たち14名が、市役所に異議申し立てを行ないました。25日夜のMXテレビニュースでその様子が放映され、26日付の東京新聞では、写真入りの記事に。「しんぶん赤旗」は26日付で、東久留米を含め各地で異議申し立てが行われていると、報道。28日付では東久留米の異議申し立てに「私も参加したい」とお母さんらが次つぎに集まったことを伝えています。
 異議申し立ては、「待機児童を考える会in東久留米」のよびかけによるものです。14人の赤ちゃんを抱っこしたお母さんらは、市の担当者に異議申立書を提出したのち、議員控室へ。待機児解消のため認可保育園を増設すること、認可外保育を利用する場合の保育料助成を実施することを求める請願の紹介議員になることを要請してまわられていました。共産党の控室にも来てくださり、市議団4人でお母さん方のお話しを聞かせていただきました。
お母さんたちの訴え
 「認可保育園に入れず、認証保育所に行きます」
 「私は、認証にもひっかかりませんでした。一時保育を利用しながら、つないでいくしかないかなと思っています」
 「夫と、2人目の子どもは無理だねと話しています」
 「こんな状況だと、他の地域に引っ越してしまう人がふえるのでは」
 「どうして認可外保育の保育料補助さえ認めてもらえないんでしょう」
 本当に、胸が痛くなります。きっと、もっともっと言いたいことがあると思います。
共産党市議団として力をつくしたい
 改めて、お話をうかがい、対策を検討する機会をもたせてほしい、と思いました。共産党市議団として、請願の紹介議員になり、力を尽くすことを約束しました。
 27日夜の子ども子育て会議にも、「考える会」は要望書を提出し、委員に配布されました。一人の委員の方が、「待機児解消を求めているこの内容に対し、きちんと回答すべきだ」と主張。担当課長が、14名の方の異議申し立てがあったことに触れながら、要望書の取り扱いについて検討することを約束しました。
 4月1日からの認可保育園入園を希望した人は677人。2次選考の結果、不承諾となった人が214人とのこと…。本当に深刻です。認可保育園増設こそ、急がれます。3月議会でしっかり議論していきたいと思います。
 
市政報告懇談会を開催
 下の写真は、27日夜におこなった、共産党市議団の「市政報告懇談会」です。3月議会の特徴をお話しし、ご意見をいただきました。3月議会、しっかり取り組みたいと思います。寒い中、参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
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by hara-noriko | 2015-02-28 14:56 | 活動日誌 | Comments(3)

3月議会 一般質問の順番決まる   

 3月6日(金)から11日(水)まで市議会本会議でおこなわれる一般質問の順番が決まりました。1日だいたい5~6人の予定です。
共産党は11日(水)午後の見込み
 質問者は、日本共産党(4人)、公明党(5人)、社民党(1人)、久留米ハートネット(1人)、自民クラブ(4人)、東久留米維新の党(1人)、さわやか市民自治の会(1人)、ネットワークひろば(1人)、市議会民主党(3人)です。
 共産党市議団は、11日の午後からの見込みです。私は、4時半ごろからになるのではないか、と思います。ただ、見込み通りに進むとは限らないので、進み具合などは議会事務局042(470)7789にお問い合わせください。
 3月議会全体の日程は、こちらでご覧いただけます。
 
共産党市議団の主な質問内容
【村山順次郎議員】
 旧大道幼稚園跡地の利活用、イオン東久留米の営業時間延長問題、コミバスなど地域公共交通について、児童館行政、公共施設マネジメント、通学路の安全対策。
【永田まさ子議員】
 上の原に開設予定の特養ホームについて、空き家対策、ひばりが丘北口開発、上の原土地利用構想、東中学校体育館、教育委員会制度。
【篠原重信議員】
 介護保険事業計画、耐震改修促進計画、南沢通りの拡幅・歩道設置、バス路線の拡充、交通事故防止対策、町名表示変更、障害高齢者の後期高齢者医療への移行。
 

【原のり子】
 (1)公立保育園民営化の問題点と保育園待機児解消について
 (2)特別支援教育の充実について
 (3)差し押さえ問題について
 (4)道路工事の問題点について
 (5)公共施設のバリアフリー化について
 

市民のみなさんからの請願
 請願は24件寄せられています。共産党市議団は、現地調査が必要だと判断した1件以外の23件に紹介議員となりました。
 上の原のアクセス道路整備について調査や説明会を求める請願、上の原土地利用構想を市民参加で見直すことを求める請願は、7件。
 保育園民営化問題や待機児解消などの請願は、11件。
 そのほか、通級指導学級の今後について説明と保護者の意見を聞くよう求める請願、雨水排水対策、公共施設使用料の減免復元、ミニデイサービスの施設使用料の減免、子どものインフルエンザ予防接種の負担軽減など、切実な請願が寄せられています。


バン(黒目川)

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by hara-noriko | 2015-02-26 16:47 | 市政報告 | Comments(0)

3月議会が始まります   

 3月議会(第1回定例会))が3月3日から始まります。日程が決まりましたので、お知らせします。ぜひ傍聴にいらしてください。

 3月3日(火) 本会議(初日)…議案上程、市長施政方針
   5日(木) 本会議…施政方針に対する代表質問(公明、自民、共産、民主)
          日本共産党は村山順次郎議員が質問に立ちます。
   6日(金) 本会議…一般質問
   9日(月) 本会議…一般質問
   10日(火) 本会議…一般質問
   11日(水) 本会議…一般質問
   13日(金) 午前=文教委員会  午後=総務委員会
   16日(月) 午前=建設委員会  午後=厚生委員会
   17日(火) 予算特別委員会…補正予算
   18日(水) 予算特別委員会…当初予算の総括質疑(公明、自民、共産、民主)
          日本共産党は私、原のり子が質問に立ちます。
   19日(木) 予算特別委員会…当初予算
   20日(金) 予算特別委員会…当初予算
   23日(月) 予算特別委員会…当初予算
   26日(木) 本会議(最終日)…討論・採決

*午前9時半から。市役所3階にて。
*国保税、介護保険料、保育料の改定については、厚生委員会にかかります。

ジョウビタキのオス(黒目川)
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by hara-noriko | 2015-02-24 22:57 | 市政報告 | Comments(0)

私の訴えから-市政を動かしているのは市民です   

 2月14日、東久留米市で開催された日本共産党の国政市政報告会。私は4人の市議団の一人として思いと決意を語りました。その要旨を紹介します。

市民のみなさんと一緒に考える議員でありたい
 ただいま紹介していただきました、原のり子です。私は、4期16年近く市議会議員として活動してきて、何より実感しているのは、市政を動かしているのは市民のみなさんだということです。どんなに小さな問題でも、また大きな問題でも、市民のみなさんの声や運動で動いていきます。
 私は、議員になったばかりのころは、自分に務まるのかどうか、とても緊張していました。しかし、みなさんの声に学び、一緒にとりくみ、その声を市政に届けていくのが議員の役割だということが胸に落ち、だんだん肩の力もとれ活動を続けることができました。
 こうしたなかで、たくさんのすばらしい人たちや大事な運動と出会いました。保育園民営化問題で知り合ったある若いお母さんが、「原さんはいつも一緒に考えてくれる」と言ってくれました。教えてくれるとかやってくれるというのでなく、一緒に考える存在として認めてもらったことを本当にうれしく思いました。いろいろ至らないところはありますが、これからも一緒に考える議員としてやっていきたいと決意しています。
 
 さて、今期4年間をふりかえって、今後の決意も含めて三つのことをお話ししたいと思います。

障害者の生活寮がもっとふえるように取り組みを強める
 ひとつは、障害者の生活寮のことです。市内に、関係者のねばりづよいとりくみのなかで、生活寮がつくられてきています。生活寮とは、障害のある人がサポートを受けながら、自立して生活する家です。生活寮で暮らしながら、日中は作業所などに行き、お休みの日は実家に帰ったり、とそれぞれの過ごし方があります。
 2011年にNHKの特報首都圏で、「どうする?老障介護の拡大」という番組がありました。このとき、重度の障害をもつ息子さんを高齢のお母さんが自宅でみているケースが紹介され、「この子を看取ってやりたい」とお母さんが話す姿が映し出されました。一方で、東久留米の生活寮で過ごす方のケースも紹介され、住み慣れた地域、実家もある地域に生活寮があることで、生きいきと過ごしている様子も映し出されました。障害をもつお子さんの親御さんはみなさん、「親亡き後が心配」とおっしゃいます。その心配をしなくてもいいように、住み慣れた地域に生活寮が必要だと実感しました。
 ある知的障害をもつ30代の娘さんのお母さんは、生活寮ができるときに、希望しなかったと話してくれました。「子どもを捨てるようなことはできないと思った」と。でも、実際に生活寮で生きいきと過ごす人たちをみて、「次に生活寮ができたら入りたい」と思うようになり、生活寮をふやすとりくみに一生懸命参加していました。そのさなか、残念ながら突然病気でお母さんは亡くなってしまいました。私は、「次に生活寮ができたら入りたい」ということばを遺言だと思い、議会でとりくみました。
 市で、障害福祉計画をつくるためのアンケートをすると、今後どのような生活を送りたいかとの設問には、家族と暮らしたいと答える方が圧倒的で、生活寮に入りたいという人は少数であるという結果になります。しかし、だからといって生活寮のニーズはない、ということではありません。私は、直接数字にはあらわれない、その背景を十分にふまえることが必要だと強く求めました。
 これに対し、当時の担当部長が、自分自身生活寮を見学して大事だと思ったという感想を交えながら、数字の裏にある思いといったものもとりあげられるような形で集計したい、と答弁しました。私は、お母さんの思いが伝わった、と感じました。その後、関係者の方々の努力のなかで、生活寮がふえ、市の計画でも生活寮の大事さが強調されています。生活寮をさらにふやしていけるよう、とりくみを強めたいと思います。

待機児解消をいうなら認可保育園を増設すべきです
 ふたつめに、保育園民営化問題です。東久留米の保護者のみなさんのとりくみは、民営化されたら終わりというのでなく、その後もねばりづよくとりくまれています。みなみ保育園は民間移管されましたが、今も、引き継ぎ連絡会が行われ、子どもたちの保育環境のため保護者はとりくんでいます。そして、民営化を検証するよう市議会に求め続けています。ところが、市議会の自民・公明・民主などが反対し、この請願は採択されません。民営化してしまえば、市としてそれを検証する必要もないということなのでしょうか。
 また現在、市は、さいわい保育園を民営化しようとしています。保護者の合意もないのに、市民説明会を強行し、来年度予算にも民営化関連予算を計上しました。昨年の12月議会には、反対の請願が8828名もの署名とともに提出されましたが、共産党以外のすべての政党、議員が反対し不採択にしてしまいました。
 しかし、保護者のとりくみにより、たとえば、これまでの保育園民営化のなかで、子どもの心身に与える影響について市が検討したことがなかったこと、在園児は希望すれば公立さいわい保育園を卒園するまでいられるとの約束を破ったことなど、次つぎと問題が明らかになっています。このまま進めるわけにはいきません。
 保護者のみなさんは、間髪いれずに次の署名にとりくんでいます。先日、駅頭で署名を集める保護者の姿をみた他会派の議員が、「あんなに一生懸命やっていて…本当に胸が痛む」と言っていました。やっぱり、市民のとりくみが事態を動かすのです!私は、3月議会、そして4月の市議選で、さいわい保育園民営化問題を一大争点にし、必ずおしかえせるよう全力を尽くしたいと決意しています。
 保育園民営化はすべて先生が入れ替わり保育方針も園舎も変わるという、大変な激変です。このような負担を子どもたちに押し付けるのでなく、待機児解消をいうなら認可保育園を増設すべきです。そして、障害児保育などを積極的に実施している公立保育園をこれ以上減らさない、ということがどうしても必要だということを改めて強く述べたいと思います。

生活実態をふまえない差し押さえは生命にかかわります
 最後に、差し押さえ問題です。国保税、後期高齢者医療保険料、市税などの滞納により、差し押さえにあっている方が東久留米では年間1000件をこえています。なかには、悪質なケースもあるので、きちんと納めるように指導するのは当然ですが、問題は、納めたくても納められない生活状況に追い込まれている人への対応です。生活実態を踏まえない差し押さえは、時として命にかかわることがあるからです。
 私は、4年前のこの場所でも、差し押さえ問題を話しました。そのときは、違法な子ども手当の差し押さえの改善を求め、国会議員の佐々木憲昭事務所と連携して取り組んでいる状況でした。その後、この4年間で、鳥取の児童手当差し押さえ問題での広島高裁判決が出て、預金に入った場合でも、児童手当であると認められる場合は差し押さえしてはいけない、ということが明確になりました。以来、東久留米でも児童手当については、改善されてきていると議会質問のなかで感じています。
 ところが、今深刻な問題になっているのは、年金を狙い撃ちした差し押さえです。年金が振り込まれたとたんに押さえてしまい、2カ月間お金がない、という状態にしてしまうのです。年金は差し押さえ禁止債権です。しかも、生活ができなくなる全額差し押さえはあってはならないことです。
 高齢の一人暮らしの女性で、古い一軒家に住んでいる方は、その家を処分するように言われたが、高齢のためなかなか動けず、処分するにはさまざまな手続きや、次はどこに引っ越すかなどを考えなければならず、悩んでいました。悩みながら、納税相談をし、少しずつ払っていましたが、その途中で差し押さえにあいました。生活できないのでお金を借りようと市役所や社会福祉協議会に相談しましたが、有効な手立てはなく、結局また借金せざるを得なかった…と話してくれました。
 自治体によっては、差し押さえするという連絡を入れてから相談にくるまで待ち、納税計画をたてているというところもあります。そういう自治体は、滞納額自体が減っています。
 まず、国保税や後期高齢者医療保険料などを、納められる額にすること、減免制度を周知し活用してもらうこと、やむなく滞納してしまったときに早めに相談にのり支払能力に応じた納税計画をたてることなど、市民によりそった対策がとられるように、とりくみを強めたいと思っています。残念ながら、議会でこの問題をとりあげるのは共産党だけです。格差が広がる中、市議団力をあわせて改善に向けとりくみを強めたいと考えています。

みなさんと語り合い、力を合わせたい
 高齢になっても障害があっても安心してその人らしく過ごすことができる、安心して子育てができる、若い人が力を発揮する場がある、…そういう東久留米にしていくために、みなさんと語り合い、力をあわせていきたいと思います。その決意を述べて、話しを終わります。ありがとうございました。

梅の花(野火止2丁目)
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by hara-noriko | 2015-02-15 21:57 | 活動日誌 | Comments(0)

「元気が出た」の感想がいっぱい 国政市政報告会   

 2月14日、吉良よし子参院議員を迎え、国政市政報告会を行ないました。400名を超える参加者で熱気あふれるものとなりました。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
 吉良さんは、焦点になっている政治課題をたっぷり話しながら、国会の様子を新鮮な目線でリアルに伝えてくれました。安倍首相への初質問の話もとてもよかったです。参加者のみなさんは、笑い声あり、共感の掛け声あり! 「元気が出た」との感想がたくさん聞かれました。吉良さん、ありがとうございました!
 お話を聞きながら、暴走する安倍政権は本当に退場してほしい、そのために力をあわせたい、と思うと同時に、課題によっては党派をこえて押し返していく展望も感じました。介護報酬引き下げ問題などは、まさにそのひとつだと思いました。東久留米でも、市民が切望している特別養護老人ホームの設置がすすみますが、介護報酬引き下げが実施された場合の影響は本当に心配です。ますます、いっせい地方選挙は大事だと実感しました。
 私たち、市議団4人もそれぞれ市政報告を行ないました。「4人の話で、市政の全体がみえてきてよかった」「がんばってほしいと思った」など帰りがけに声をかけていただき、嬉しかったです。力をあわせて、がんばります!

国会の様子を伝えてくださった吉良よし子参院議員
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市議4人と吉良さんで声援に応えました
(左から)村山順次郎、永田まさ子、吉良、原のり子、篠原重信の各氏
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by hara-noriko | 2015-02-15 00:43 | 活動日誌 | Comments(0)

障害福祉の計画 大切な市民参加   

 2月11日、障害福祉の計画を議論している、東久留米市地域自立支援協議会が公開でおこなわれました。傍聴者は四十数名、ほぼ満席です。議員は、篠原さんと私のほか、小山議員の姿も。
 休憩ののち、第二部は、「市民参加型」に。障害福祉の計画(素案)について、傍聴席から質問ができます。活発なそして建設的な発言が次々。「障害者権利条約について触れていないのはいかがか」という指摘は、とても重要でした。今後の障害福祉の充実のため、障害者権利条約を土台にしっかり位置付けることは欠かせません。この指摘について、奥住委員長が大事な問題だとしっかり受け止めていたことはとても印象的でした。委員のみなさんも、市民の方の意見について考えを発言し、双方向でとてもよかったです。市民の声を計画に生かしていきたい、という協議会の意志を感じました。
 それにしても…やはり、「市民参加」は大切だと実感しました。「障害者計画・第4期障害福祉計画(素案)」について、2月11日~3月3日でパブリックコメントが実施されます。その初日に、きちんと説明会を設けて、意見交換もおこない、パブコメをたくさん寄せてほしい、とよびかけるというのはとても大事だと思いました。
 ただ、少し残念だったのは、市報でのお知らせでは、市民が意見を述べる機会があるとは十分にわからなかった点です。何人かの市民の方から声がありました。次回の機会には、改善してもらえるとより良いと思います。

「障害者計画・第4期障害福祉計画(素案)」についてパブリックコメントは、こちらから

日本水仙
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by hara-noriko | 2015-02-13 01:21 | 市政報告 | Comments(0)

平和といのちを守る政治の実現へ   

 2月10日、東京体育館にて日本共産党の演説会がありました。会場は、3階席までいっぱいの人。東久留米からも、観光バスで40数名、それ以外にもたくさんの方が電車でかけつけました。いっせい地方選の予定候補214名も紹介されました。東久留米市議団4人もそろって参加しました。
 最初に赤嶺政賢衆院議員(沖縄県選出)のお話しがあり、とても感動しました。沖縄の人たちの合言葉は、「屈しない」。すごい。連帯してがんばりたいと強く思いました。宮本徹衆院議員、池内さおり衆院議員のあいさつもすばらしかったです。政治を、社会を変えていく情熱でいっぱいです。
 志位委員長の講演は、安倍政権の暴走が地方政治に影をおとしているということを考えさせるものでした。平和といのちを守る政治の実現へ、今度のいっせい地方選挙は本当に大事になっていると実感です。がんばりたいです。

2月14日(土)に国政市政報告会を開催します
 お知らせです! 2月14日(土)午後2時~4時、生涯学習センター地図)において、国政市政報告会を行ないます。国政の状況について、吉良よし子参院議員がお話しします。先日、ブラック企業問題で安倍首相に質問した様子をご覧になった方も多いのではないでしょうか?それを直接、東久留米で話を聞けます! また、私たち市議団4人もそれぞれ報告します。ぜひ、お気軽にお越しください。保育・手話通訳もあります。

演説会を報じた「しんぶん赤旗」の記事は、こちらから

訴える志位委員長
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演説会は満杯でした
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by hara-noriko | 2015-02-11 20:57 | 活動日誌 | Comments(2)

市の来年度予算案 感じた問題点   

 東久留米市の来年度予算案が発表されました。いくつか、問題を感じた点について書きます。

進め方に問題があってもさいわい保育園の民営化を強行するのか

 昨年の12月議会では、8828名もの署名を添えて、公立さいわい保育園存続を求める請願が提出されました。残念ながら、共産党以外のすべての政党、議員が反対し、不採択となりました。しかし、保護者のみなさんのとりくみにより、市が保護者に相談もなく民営化説明会を強行したり、民営化に関する資料の情報公開も不十分であるなど、数々の問題が明らかになっています。そうしたなか、他会派の議員からも、「進め方には問題あり」「署名の重みがある」との意見が出される事態となりました。
 その後、何も問題は解決していません! しかし、市は、法人を選定するための予算を計上したのです。何があっても、進め方に問題はあっても、民営化は強行する…その姿勢を示したのです。これが、並木市長の「夢と希望のもてるまちづくり」なのでしょうか? 市長も、そして議会も姿勢が問われています。
教育の根本が問われる学力調査の対象児童拡大
 当初の来年度予算編成の重点政策は、「行財政改革の推進」「生活の安全・安心の向上」「子どもが健やかに生まれ育つことへの支援」の三つでした。ここで、新たに「活力ある学校づくり」が加えられました。
 もちろん、子どもたちにとって大切な事業で、充実がはかられるものもあります。しかし…市独自の学力調査を新たに小学校3年生まで対象に行う、というのです(現在は小学校5年生と中学1・3年生)。すでに学力調査結果を学校別に公表するということまで行われている中、改めて、教育の根本が問われています。
企業誘致の道路建設に5億7000万円余をつぎ込む
 上の原にある、東中学校の体育館新設計画は、財政上の事情で中止するとしながら、そのすぐ近くに、企業誘導するための道路建設をすすめるとした並木市長。来年度予算案によると、総額5億7252万8000円かけることがわかりました。市政のなかで、何を大切にしなければならないのか、しっかり議論したいと思います。
 また、報告します。

東京都内の共産党議員が都と交渉
 共産党都議団と都内の共産党区市町村議員による対都交渉が2月5日に行われました。100名程の議員で、保育・高齢者・国保・雇用について申し入れを提出し、要請しました。東久留米市議団からは、篠原重信さんと私が出席しました。
私は認証保育所、都有地活用によるインフラ整備などについて質問
 私は、新制度に移行しない認証保育所の今後の見通しと保育料の負担軽減について、また、都有地活用による地域の福祉インフラ整備事業について質問しました。
 これについて、「今後も認証保育所への公的な補助は変えずにやっていきたい。知事もしっかり支援していくと議会答弁している」「保育料の負担軽減は、各自治体で判断してやっている。都としては考えていない」。また、「インフラ整備事業の活用については、あくまで区市町村の意向が前提。区市町村のニーズがあってすすめること。われわれがいつまで待つとか、どうこうするとかではない」という趣旨の回答でした。東京都としての責任は?と疑問も感じましたが、今後を考える参考になりました。

東京都との交渉で質問
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by hara-noriko | 2015-02-08 00:59 | 市政報告 | Comments(0)

日本の進むべき道、あり方が問われている   

 本当でしょうか…。卑劣であまりに残忍…本当に許せないです。あまりにショックで、昨日の朝は、しばらく動けませんでした。
 この間、もちろん通常通り仕事はしていて、何度もブログを書こうとしましたが、胸の奥が重く、書けずにいました。でも、1月31日、電車のなかの週刊誌の吊り広告をみて、これはひどい、何がなんでも命を守ってほしいというときに、人質とされた方やその家族について心ない記事が書かれている…と感じ、こういうことはやめてほしいと書こうとしていた矢先に…。
 湯川さん、後藤さんのご家族や関係者の方々のご心痛はいかばかりかと…。心からの哀悼の意を表します。

 2月1日、第32回「東久留米 保育・教育・子育てを考える集会」(子育て集会)に参加し、学びました。正直、重い気持ちのまま会場に向かいましたが、実行委員長(草刈智のぶさん)のあいさつで、イスラム国による人質事件で、命が奪われたかもしれないという報道があるなか、この子育て集会にあつまり、子どもたちのこと平和のことなどを語り合う意味について語られ、「そうだ」と思いました。とても有意義な1日になりました。内容は、また改めて報告したいと思います。

 2日のしんぶん赤旗には、「哀しみと抗議の官邸前サイレント・アクション」の写真が。「武力はいらない」「敵をつくらない外交こそが日本人を守る」のプラカードが、胸にずっしりときます。日本の進むべき道、あり方が問われています。共産党の「声明」もぜひごらんください。

過激武装組織「イスラム国」による蛮行を糾弾する/日本共産党 志位委員長が声明
哀しみと抗議の官邸前サイレント・アクション

by hara-noriko | 2015-02-02 22:26 | 日記 | Comments(4)