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築地市場と豊洲を見てきました   

尾崎あや子都議と一緒に
 10月27日、築地市場と豊洲へ行ってきました。尾崎あや子都議と武蔵村山の内野直樹市議が、後援会の企画の下見に行くと聞き、便乗させてもらいました。やはり、実際に見ることは大事ですね。
築地を見て実感した移転計画の無理
 ターレが走り回り活気ある市場。市場の入り口を入っていくと、大型のトラックが停められ、左横が大きく開かれて物の出し入れをしています。「豊洲のサイズでは、これはできなくなる」と尾崎都議。中に入っていくと、たくさんの大型の保冷庫や生け簀。「大型のものはそのまま豊洲に持ち込めない」。一つひとつの業者のスペース(レジカウンターのようなところ)も「今より狭くなる」。
 また、市場なのに、魚臭さがあまり気になりません。「今は壁がないので風通しがいい。また、下が汚れたら、すぐに水で洗い流せる。豊洲では、同じような形での洗い流しはできない」
 実際に見ながら尾崎都議の説明を聞くと、「えー…」と思うことばかり。もともと、無理がある計画だという基本的なところがわかりました。
 そして、そもそも築地市場を解体することを前提にした、環状2号線が間近に。仮設道路も含め、計画内容も進め方もひどすぎる…。実感です。
破たんした都の移転計画
 さて、築地市場の移転先としてつくられた豊洲市場がある、ゆりかもめの「市場前駅」に移動。駅からおりて、問題の青果棟前にも行き、中に入ることはできませんが、尾崎都議からいろいろ説明してもらいました。
 東京都が、豊洲の安全対策の決め手として説明してきたのは、「盛り土」と「地下水管理システム」。その盛り土はされておらず、再検証になっています。そして、地下水の汚染対策「地下水管理システム」も、本格稼働後も水位が下がっていません。もはや、東京都の説明は破たんしています。移転中止に向けての検討を進めなければならないことは明らかではないでしょうか。
業者への補償も必要に
 東京都が強引な移転をやろうとしたがために、仲卸業者はすでにさまざまな負担を背負っています。さらに、問題が続発しての「移転延期」で負担は大きくなっています。きちんと補償をしてほしい、と東京都に要望を出されたと。当然ですよね。

豊洲市場の前で
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by hara-noriko | 2016-10-31 00:58 | 活動日誌 | Comments(0)

私の思い(4)みなさんと力を合わせる   

 清瀬市と東久留米市の2カ所で開かれた日本共産党の国政報告会(10月22日)。私の訴えの4回目(最終回)です。

■都民の運動と手を取り合って
 議員が増える意味を強く感じたことがありました。築地市場の豊洲移転やオリンピックの問題で、共産党都議団ががんばっています。共産党の議員が8人から17人に増えたことによって、豊洲やオリンピックの問題でがんばりながら、各分野の運動を都民のみなさんと一緒にするめる力をいただいたと実感しています。
 先日、共産党都議団の文教委員、植木こうじさんと里吉ゆみさんが、南町小学校(東久留米市立)の発達障害・情緒障害固定学級を見に来てくださいました。永田まさ子市議と私もご一緒させていただきました。
 発達障害のお子さんたちの固定学級は小学校にはありますが、中学校にはありません。お父さんやお母さんたちが「中学校につくってほしい」と運動しています。こうした親の願いを植木さんや里吉さんが感じ取って、「大事な問題だから取り組んでいきます」といって帰られました。
 共産党の議員が増えることによって、みなさんの運動を都政につなげ、実現に向けて一緒に取り組んでいくことができます。私も、清瀬・東久留米の両市議団のみなさんとしっかり手をつないで、新しい政治の流れを前にするめる力になりたいと決意しています。みなさんの声が届く都政にしていくために、力を合わせましょう。(おわり)

私の思い(1)「都政の壁」を破りたい
私の思い(2)共同の流れを清瀬・東久留米から
私の思い(3)都民の声を都政にもっていく

盛況だった国政報告会
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スズメたち
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by hara-noriko | 2016-10-26 23:18 | 東京都政 | Comments(0)

私の思い(3)都民の声を都政にもっていく   

 清瀬市と東久留米市の2カ所で開かれた日本共産党の国政報告会(10月22日)。私の訴えの3回目です。

■都営住宅やシルバーパス 切実な声ばかり
 いろいろな方々とお会いして、ご意見や要望をうかがっています。特別養護老人ホームの増設、在宅で介護されている人たちへの支援、都営住宅の増設・改善、シルバーパスの改善など切実なものばかりです。
 都営住宅をめぐる要求は非常に多いので、都議会に出ていってぜひ取り上げたいと思っています。
 シルバーパス改善の要求も本当に強いです。70歳以上で市町村民税が非課税の方は1000円です。課税されている方は2万510円です。中間がありません。「これでは安心して外出できない」「生きいき生活することができない」という声ばかりです。
 シルバーパスを地域に根ざしたコミュニティバス(コミバス)でも使えるようにしよう、という改善が各地で始まっています。しかし、東久留米市にはコミバスがありません。コミバスを走らせることも含め、共産党の都議団と市議団とが一体となって、みなさんの願いを実現させたいと思っています。
■命と平和をまもる
 政治でもっとも大事にしなければいけないのは、命と平和だと思っています。憲法9条をしっかり守りたい。日本を「戦争する国」にしてしまう安保法制(戦争法)を廃止したい。米軍横田基地へのオスプレイの配備が来年度から本格的に始まります。都議選と時期が重なります。なんとしても撤回させたい。オスプレイの配備に反対して座り込み行動を続けている人たちがいらっしゃいます。そうした姿から学びながら、しっかり取り組んでいきたいと思います。(つづく)

私の思い(1)「都政の壁」を破りたい
私の思い(2)共同の流れを清瀬・東久留米から
私の思い(4)みなさんと力を合わせる

みなさんの願いを一緒に実現しましょう、と訴えました
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ミゾソバ
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by hara-noriko | 2016-10-25 23:24 | 東京都政 | Comments(0)

私の思い(2)共同の流れを清瀬・東久留米から   

 清瀬市と東久留米市の2カ所で開かれた日本共産党の国政報告会(10月22日)。私の訴えの2回目です。

■市民が政治を動かしている

 来年6月の都議会議員選挙に挑戦するにあたって考えたことの一つは、「市民と野党の共同」の流れを清瀬市・東久留米市からつくっていきたい、ということです。
 うれしいことがありました。10月16日に投票が行われた新潟県知事選挙でも、市民と野党が共同して大勝利をおさめました。市民が政治を動かしていることを、この選挙で改めて実感しました。市民と野党が力を合わせれば政治を具体的に前にすすめることができます。政治を変えていくことができます。その流れを大きくしたい。
■利島村の勇気に感動
 10月16日はもう一つ、うれしいことがありました。東京都利島村(としまむら)の村議選で、共産党の笹岡壽一さんがトップ当選しました。私は農業委員をやっていたので、農民連(農民運動全国連合会)の会員です。東京農民連の総会のときに、笹岡さんの隣の席でした。いろいろ話をしました。深く島の状況を把握され、研究していることに感銘を受けました。その笹岡さんは、前回の村議選では21票で落選でした。今回は45票です。得票倍増です。笹岡さんの努力と同時に、利島村の人たちの勇気に感動しました。誰が誰に投票したのかがわかってしまうような環境です。「やっぱり共産党が必要だ」と思っていただけたのだと思います。
 村議選の結果に勇気をもらって、私も2人区でなんとしても勝っていきたいと思っています。(つづく)

私の思い(1)「都政の壁」を破りたい
私の思い(3)都民の声を都政にもっていく
私の思い(4)みなさんと力を合わせる

たくさんの方から激励をいただきました
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カワセミ
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by hara-noriko | 2016-10-24 22:57 | 東京都政 | Comments(0)

私の思い(1)「都政の壁」を破りたい   

 清瀬市と東久留米市の2カ所で開かれた日本共産党の国政報告会(10月22日)。宮本徹衆院議員が国政報告をおこない、私は都議予定候補として都政についての思いを訴えさせていただきました。4回にわけて紹介します。

 東久留米市の市議会議員として17年間活動するなかで感じたことがあります。それは、「何としても都政の壁を突破したい」ということです。これが、都議会に挑戦する大きな動機です。
■都立清瀬小児病院の廃止は高齢者にとっても大打撃だった
 この地域では、都立清瀬小児病院の廃止に反対するとりくみが広がりました。また、保育園を民営化させない、待機児解消を実現するというとりくみもあります。ほかにもたくさんの分野でねばり強い活動が続いています。ここで都政が一つの壁になっています。
 清瀬小児病院は、かけがえのないみんなの病院だったのに、石原都政はなくしてしまいました。ここにいらっしゃるみなさんと一緒に「小児病院を守ろう」と署名を集めました。小児病院が廃止されたあとも、この地域の小児医療を良くしようと多摩北部医療センターにかけあったりするなどしてきました。
 もし、この地域(北多摩4区)から日本共産党の都議会議員が出せていたら、ぶれないでがんばる共産党の都議会議員がたくさんいたら、と思います。
 小児病院の問題は、子どもの問題だけではありません。多摩北部医療センターは、もともとは多摩老人医療センターでした。老人医療研究の拠点となっていたところです。ここがお年寄り専門の病院ではなくなりました。辞めていくお医者さんもいらして、かかっていらした患者さんで行けなくなってしまった方もいます。高齢者にとっても大打撃だったんです。こんなことは二度とあってはなりません。
■公立保育園運営費の独自補助をゼロにした東京都
 保育園の問題も、東京都と深い関係があります。
 「公立保育園の廃止」という計画が東久留米市から出されています。市は「財政が厳しいから」といいます。市はずっと黒字決算ですけれど、「財政が厳しい」と。なぜそんなことになるのでしょうか。
 一つの理由は、国が公立保育園の予算を一般財源にしてしまったことです。以前は、保育園の運営費として使ってくださいと決められていた国の補助金が、なんにでも使える「一般財源」にされてしまったため、自治体の姿勢によって保育予算が削られる事態になりました。東京都は、もっとわるいです。一般財源化に合わせて、都独自におこなっていた運営費の補助をゼロにしてしまったんです。
 この都政の壁を突破できれば、公立保育園全廃計画にストップをかける大きな力になります。
■市民のねばり強いとりくみを実らせたい
 みなさんのねばり強いとりくみを、今度こそ実らせる。そのために市政でがんばる。同時に、国政にも働きかけながら、都政を変えていく。このことが本当に必要だと思います。
 多摩地域は、共産党の都議会議員が2人しかおりません。清瀬・東久留米の北多摩4区は2人区ですけれど、なんとしても風穴をあけたいと決意しています。(つづく)

私の思い(2)共同の流れを清瀬・東久留米から
私の思い(3)都民の声を都政にもっていく
私の思い(4)みなさんと力を合わせる

宮本徹衆院議員(左)といっしょに訴えた国政報告会
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今年もヒドリガモがやってきました(落合川)
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by hara-noriko | 2016-10-24 00:43 | 東京都政 | Comments(2)

さいわい保育園 運動会に駆けつける   

全年齢がそろっての保育園生活は今年度いっぱい
 来年4月に民営化する、東久留米市立さいわい保育園。2年間は、4、5歳児に限っては希望すれば現保育園に残り、卒園できます。が、全年齢がそろっての保育園生活は今年度いっぱい。従来通りの運動会も今回までとなります。今日(10月15日)はたくさんの行事が重なっている日でしたが、とにかく、まず、さいわい保育園には行かなければ…と思い、うかがいました。
子どもたちの様子に引き込まれて…
 これが最後なのか、と、なんとも胸が痛む思いで行きましたが、子どもたちののびのびとした様子にすっかり引き込まれました。いつも通りの運動会、いつも通りのさいわい保育園。「いつも通り」であることを大事にする先生たち、保護者のみなさんは本当にすごいな、と思いました。そんななかで、年長さんは保育園生活で培ってきた力を生きいきと発揮し、それを年中さん以下の子どもたちが憧れの眼差しで見つめている…。この憧れの思いを来年度にどう結び付けるのか、これは本当に大きな課題です。どうか、子どもたちの思いを裏切らない対応をしてほしい。行政に求めたいです。
改めて問いたい さいわい保育園をなくしていいのか?
 それにしても、改めて、さいわい保育園をなくしてしまっていいのか、と強く思います。47回目の運動会、地域で大切にされてきた保育園。一緒に見学に行った18歳の娘(卒園児)にパートの先生たちが次々声をかけてくれる。「子どもも孫もお世話になって」と話してくれる地域の方…。どの人が先生か、父母かわからないぐらい、みんなで力をあわせて運営し、子どもたちを見守る。学芸大ひかり組のお友達も一緒に参加し、みんなが大きな声援を送る。…そうしたことが実に自然に、「いつも通り」におこなわれる運動会。一朝一夕では築かれることのないものです。その重みを行政も議会もしっかり受け止める必要があると思います。さいわい保育園について、これからが大事だと強く感じて帰ってきました。
 保護者のみなさんからの手紙…。胸を打たれました。ぜひ、読んでください。

運動会入り口
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父母会からの手紙(市議会議員あて)
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さいわい保育園からの案内
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by hara-noriko | 2016-10-16 01:23 | 活動日誌 | Comments(0)

国政報告会(22日)にぜひおいでください   

 お知らせです。
 10月22日の土曜日、日本共産党の国政報告会を東久留米市と清瀬市の2カ所で開催いたします。宮本徹衆院議員とともに、私もごあいさつをさせていただきます。
 多くの方においでいただき、国政・都政・市政に対するみなさんの意見やご要望などをお寄せいただきますよう、ご案内いたします。

【東久留米市の国政報告会】
 10月22日(土)午前10時から
 西部地域センター(東久留米市滝山4-1-10)
 地図は、こちらから

【清瀬市の国政報告会】
 10月22日(土)午後2時から
 清瀬市商工会館(東京都清瀬市松山2-6-23)
 地図は、こちらから

宮本徹衆院議員とともに訴える(東久留米駅前)
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by hara-noriko | 2016-10-10 17:24 | お知らせ | Comments(0)

豊洲移転問題と共産党の値打ち   

宮本徹衆院議員といっしょに宣伝 激励の合図をいただいて
 10月9日の日曜日、宮本徹衆院議員と一緒に、宣伝カーで東久留米市内をまわりました。あいにくの悪天候…カッパを着てスタート。人通りも少なく。でも、少しずつ天気も回復してきて…。どこでも、激励の合図を送ってくださる方がいて、うれしかったです。以下、私のスピーチです。

 日本共産党の市議会議員、また来年夏に行われます都議会議員選挙の予定候補、原のり子です。少しの時間、この場で訴えをさせていただきます。
 みなさん、国も東京都も、そして東久留米市も、政治は大変な状況になっていると感じていらっしゃるのではないでしょうか。
都議会の代表質問を傍聴
 私は10月4日、都議会の本会議を傍聴してきました。各政党の代表質問が行われていました。傍聴者もたくさんいらしていて、私が行った時には順番待ちでした。ロビーでモニターテレビを見ながら傍聴席に入れるのを待っていました。共産党の大山とも子都議の代表質問のときに、ようやく中に入って傍聴することができました。
 大山都議の質問のとき、議場は大きなどよめきに包まれました。築地市場の豊洲移転の問題です。みなさんご存知のように、盛り土がされていなかった。地価の空間に地下水が溜まっていて、その地下水からベンゼンやヒ素など有害な物質が基準値以上に検出されてしまった。さらには、共産党が追及している談合疑惑もあります。落札率が100%近いことも明らかになっています。
不適格な業者が地下水コントロールの仕事を受注
 大山都議の質問でどうして議場がどよめいたのかといいますと、新たな疑惑を突き付けたからです。地下水をコントロールして地下水を解析する「日水コン」という業者が不適格な業者ではないのか、と質問しました。都の市場長が答弁をしました。きちんと会社のパンフレットを見て、解析できる実験研究施設をもっていることを確認した、唯一受注できる業者だ、と。
自前の実験研究室があるはずなのに、「ない」と―
 大山都議は再質問に立ってこの問題を追及しました。私も「同じパンフレットを見ましたよ」といって、「パンフレットには実験研究室があるとはなっていません」と都の答弁をひっくり返しました。大山都議が日水コンに直接確認したところ、会社には実験研究室がないこと、実験が必要なときは外部に委託していることを答えたそうです。
 受注するには条件があります。それは、自前の実験研究室があることです。それなのに、「実験研究室はない」と認めている会社が受注している。4年間で3億円ものお金をかけて都が委託する。都民のみなさんの税金がいいかげんに使われてしまう。問題ではないでしょうか。
 傍聴者は静かに聞いていなければいけないのですが、「どこまでメチャクチャなんだ」というつぶやきが聞こえました。小池都知事も「必要があればプロジェクトチームできちんと調べます」といわざるをえませんでした。
15年も前から築地市場の豊洲移転の問題を追及してきた共産党
 みなさん、共産党議団がこうした問題をきちんと追及できるのは、15年も前から「豊洲移転は問題だ」と指摘し、都民のみなさんと一緒に「移転は中止した方がいい」と取り組んできた、そして調べてきたからです。そういう裏付けがあっての追及であることをみなさんに知っていただきたいと思います。
共産党都議団 各党に「百条委員会を設置して究明しましょう」と呼びかけ
 共産党はいま、「この重大な問題を都議会が一体となって解決しましょう」と呼びかけています。いままでの経緯を考えると、共産党以外の人たちは都議会の中で豊洲移転推進派なんです。でも、推進派の人たちも「このままにしておくわけにはいかないな」と動き出しています。だからこそ、「百条委員会を設置して、いっしょに究明しましょう」と共産党都議団は呼びかけています。
 共産党は、一致点を大事にして力を合わせることを重視しています。
 これからも、その立場で全力を尽くしたいと思います。
保育の問題―都の壁を突破したい
 私自身、17年間、東久留米市議会議員として活動してきて、たくさんの問題で都政が壁になっていることを実感しています。公立保育園を廃止するなどという無謀な計画を市が出しています。その大本には、東京都が公立保育園の運営費に対する独自補助をゼロにしてしまった問題があります。私はここを何とか突破したい。
市民のみなさんの声をまっすぐ都政に届ける
 市民のみなさんの暮らしを守り、もっとよくしていく。子どもたち、障がい者の方、高齢者の方が安心して住み続けられる地域を守っていくためにも、どうしてもみなさんの声をまっすぐ都政に届けたい。その決意で全力を尽くします。

宮本徹衆院議員(右)と一緒に訴えました=東久留米駅西口前
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たくさんの方から激励の合図をいただきました
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by hara-noriko | 2016-10-09 22:49 | 活動日誌 | Comments(0)

築地市場の豊洲移転 議場がどよめいた共産党の質問   

都議会を傍聴
 10月4日、東久留米市議会決算特別委員会に向けて、1日かけて市議団の会議。その後私は、日本共産党・大山とも子都議の代表質問を傍聴するため、都議会議事堂へ。予想通りすぐには入れず、モニターテレビを見ながら順番待ち。いよいよ、大山さんの質問、となったら中に入れることに! よかった!
地下水管理システム 不適格業者に発注していた
 なんといっても議場がどよめいたのが、豊洲新市場の地下水管理システムにかかわる事業を受注した業者(株・日水コン)が不適格だったのでは、との大山都議の質問のときです。この事業を受注する条件としては、地下水について解析できる実験研究室をもっていること、となっています。市場長は答弁で、「会社パンフレットなどで実験研究室を有していると確認した。唯一受託できる業者だ」と。
傍聴席から「どこまで目茶苦茶なんだ」のつぶやき
 大山都議は再質問で、私もそのパンフレットを見たが、実験研究室があるとは書いていない。会社に確認したところ、実験研究施設はなく、実験は外部に委託していると言っていた、と指摘。傍聴席からも溜息や、どこまで目茶苦茶なんだ、というつぶやきも。さすがに知事が、「必要であればプロジェクトチームで調べる」と言わざるをえませんでした。
移転中止に向けて本格的な検討をすすめるしかない
 地下水管理システムは、盛り土まで地下水が上がらないように水位を管理し、ベンゼンなど有害物質の濃度を測定、処理する、というものです。盛り土もせず、地下水がたまっている、そして基準値以上のベンゼンやヒ素が検出されている。また、建物の建設費も異常な高値、100%近い落札率。さらに、今度は、地下水の管理さえも不適格業者に発注していた…。4年間で3億円以上の随意契約で。…もう、移転中止に向けての本格的な検討をすすめるしかない、と強く思います。
百条委員会を設置して問題を解明するとき
 そして、百条委員会の設置を改めて全議員に向けて大山都議がよびかけたこと…本当に大事だと思いました。共産党は、15年前からいっかんして豊洲移転の問題点を指摘し、反対してきました。でも、都議会の圧倒的多数は移転推進の立場です。しかし、重大な状況のなかで、推進派だった会派も調査をするなどの変化が。ぜひ、本当に問題を解明していくために、百条委員会を議会全体で一致してすすめてほしい、と思います。
都政を都民の手に取り戻す
 大事なのは、豊洲問題に象徴される隠ぺい体質は、石原都政にあるとの指摘です。都民の声を聞かず、暮らし・福祉・教育を削り、大型開発路線を進めてきた…。ここを見直していくことが大事。都政の在り方が問われている、との大山都議の指摘は、共産党都議団だからこそです! 「都政を都民の手にとりもどす」…この夏に行われた都知事選のテーマはますます重要…実感です。

さっそく傍聴した内容をお知らせしました(5日朝、清瀬駅北口)
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by hara-noriko | 2016-10-06 01:51 | 東京都政 | Comments(0)