<   2016年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧   

12月議会の日程が決まりました   

 12月議会の日程が決まりました。ぜひ、傍聴にいらしてください!

12月5日(月)初日・本会議…議案上程、諸報告など
  7日(水)本会議…一般質問
  8日(木)本会議…一般質問
  9日(金)本会議…一般質問
  12日(月)本会議…一般質問
  14日(水)午前・文教委員会  午後・厚生委員会
  15日(木)午前・建設委員会  午後・総務委員会
  16日(金)予算特別委員会
  22日(木)最終日・本会議…討論・採決

 ☆すべて市役所3階。午前は9時半から、午後は1時からが基本。
 ☆傍聴は簡単です! 名前などをカードに書き、箱に入れて入室します。途中の入退室もできます。
 ☆お子さん連れでも大丈夫です。むずかったりしたら、他の部屋やロビーで聞くこともできます。
 ☆本会議は、インターネット録画放映もされます。
 ☆磁気ループも設置されています。音が聞こえにくいときは、議会事務局の窓口で専用のイヤホンを借りてください。
 ☆手話通訳・要約筆記などの申し込みは、傍聴希望日の5日前(土日、祝日除く)までに議会事務局へ。ファクス=042(470)7803

一般質問の順番決まる(1人1時間、敬称略)
 7日…公明(沢田・関根・津田・三浦・阿部)
 8日…社民(桜木)→民進(佐藤・富田・梶井)→久留米(宮川)
 9日…共産(村山・永田・原・篠原)→市民自治(白石・間宮)
 12日…自民(島崎孝・小山・篠宮・島崎・野島)
 *共産党は9日。9時半から村山、10時45分ごろから永田、
  午後1時から原、2時15分ごろから篠原
(あくまで見込みです)

共産党市議団の一般質問(主な内容)
 村山順次郎…マイナンバー、公共施設マネジメント、児童館行政、乳酸飲料配布事業、家庭ごみ有料化、柳泉園組合の排ガスの水銀対策、地域公共交通の充実。
 永田まさ子…上の原土地利用構想、介護保険、共立橋改修工事、就学援助、特別教室へのエアコン設置、特別支援教育、図書館運営方針案について。
 篠原重信…性的マイノリティの人の権利保障、子どもの貧困対策、国民健康保険税の子どもの均等割負担軽減、

私の一般質問は…
 ◎子ども・子育て支援について
 中央児童館の民営化問題、公立保育園の廃止問題と待機児解消、障がい児への療育支援、子ども家庭支援センター。
 いかに子どもたちを応援し、子育てを支えるまちづくりをすすめるのか。子どもの貧困問題も深刻ななか、今、市がすすめていることは、逆行しているのではないか。公の果たすべき役割はどういうものか。…という問題意識にもとづき、質問します。
 ◎高齢者福祉…高齢者虐待防止マニュアルについて
 介護を受ける高齢者の命と人権を守っていくことはとても大切。また、あわせて、介護する方たちへの支援、ケアも重要。今後、介護保険も大きく変わろうとするなか、改めて、市のマニュアルについて考え、適正な運用がなされるように質問します。
 ◎生活保護行政…資産申告書について
 今、生活保護受給者の方々へ、「資産申告書」が郵送されています。わが市では初めてのことです。何人かの方から問い合わせがありました。「本当に生活に困っているから保護を受けているのに、なぜ、こういうものが送られてくるのか?」。今の時点で、担当課に確認したところ、申告書は任意であり、強制ではないとのこと。それにしても、申告書を送る目的は何か?…考え方から質したいと思います

オオバン(黒目川)
b0190576_22140987.jpg

Twitter   facebook

by hara-noriko | 2016-11-29 22:07 | 市政報告 | Comments(0)

中央児童館は市の直営を維持すべきです   

 この土日は、3つのつどいがありました。また、日本共産党東久留米市議団の市政報告懇談会、革新懇学習会、生活と健康を守る会の総会…と、東久留米での大事な企画が続きました。頭がフル回転…。たくさんのご意見・ご要望・ご提案をいただき、今、整理しています。12月議会に生かしていけるようにとりくみます。

「広報ひがしくるめ」を見てびっくり
 さて…12月1日号「広報ひがしくるめ」の3面に、「東久留米市立中央児童館の今後の運営方法について(案)」のパブリックコメント募集のお知らせが載りました。読んで驚きました。庁内の検討委員会でまとめた報告書の内容が市の方針(案)だと。報告書(平成28年11月)は、検討の結論として、2018年度中に中央児童館に指定管理者制度を導入する、としています。先日の議案説明会でのやりとりから、報告書についての意見を広く求めて、それをふまえて市の案を練っていくと認識していました。どうなっているのだろう…。パブリックコメントはなんのためにやるのか?
共産党は指定管理者制度の導入に反対しています
 また、そもそも、2010年に行われた「東久留米市立児童館機能のあり方に関する市民懇談会」では、「児童館の民間委託化は、一層推進すべき」としながら、「ただし、中央児童館は中核的役割を果たすために公立直営で残すべき」と報告書をまとめています。これにもとづき馬場・前市長は、けやき児童館、滝山児童館への指定管理者制度導入をすすめました。共産党市議団は、子どもたちを長いスパンで見守っていく児童館に、5年ごとに変わる可能性がある指定管理者制度を導入すべきではないと反対してきました。現に、指定管理者が入れ替わるなかで、現場ではさまざま苦労があると聞いています。
直営だからこそできること
 それでも、「中央児童館は公立直営で」との市民懇談会報告書にもとづき、中央児童館を直営で継続し、他の児童館との連携を強めながら子どもたちを支えていることは本当に大きい! とくに子どもの貧困問題は深刻で、学校でも家庭でも居場所がなく、あちこちの児童館を転々としている子どもたちもいて、どこでも受け止めていけるように会議も重ねていると。それを、市の直営の児童館があることによって、市が直接把握できることはとても重要です。
 児童館の問題を、今の子どもたち、将来の子どもたちのためにどう考えるのか。これは、自治体の在り方、まちづくりの根幹にもかかわる問題だと思います。きちんと議論していきます。

市政報告懇談会で発言しました

b0190576_15275464.jpg

革新懇学習会の様子
白石玲子議員(市民自治フォーラム)、村山順次郎議員(共産)、私が報告

b0190576_15275990.jpg


Twitter   facebook


by hara-noriko | 2016-11-28 15:33 | 市政報告 | Comments(0)

横田基地へのオスプレイ配備をやめさせましょう   

大集会に参加しました
 11月23日、オスプレイを東京・横田基地に配備させない大集会(オスプレイ反対東京連絡会主催、福生市・多摩川中央公園にて)に参加しました。寒かった…でもリレートークや、日本共産党国会議員団の連帯あいさつ、伊波洋一参院議員(沖縄の風)と名護市の稲嶺進市長の連帯メッセージに胸が熱くなりました! 配布されたチラシにも、「日本のどこにもオスプレイいらない!!」と。本当にこの問題は、全国の連帯がカギだと実感です。
思想信条、立場の違いをこえて
 家に戻ってきてから、あらためて今回の大集会をお知らせするビラを読みました。引用します。
 「米軍横田基地では、住宅や学校・保育園などが密集する真上で、毎日のように夜間・低空飛行やパラシュート降下を行なっており、住民が長年爆音や墜落の危険にさらされています。それにもかかわらず、日米両政府は横田基地に新たにCV22オスプレイ10機を配備するとしており、住民、労組、市民団体とともに、基地周辺のすべての自治体が反対しています。危険なオスプレイの配備をやめさせて、おだやかで自由な空を取り戻しましょう」
 やっぱり連帯がカギですね。思想信条、立場の違いをこえて、力をあわせていきたいです。
何としても配備計画を撤回させたい
 いよいよ、東京・横田基地に特殊作戦部隊投入用のCV22オスプレイ10機の配備を開始する2017年が目の前です。なんとしても撤回させたい。改めて、来年6月の都議選は重要だとつくづく。頑張りたいと思います。

アピール行進に出発するところ
b0190576_00370548.jpg
共産党清瀬市議団のみなさんと
b0190576_00371064.jpg
集会が始まる前。東久留米のみなさんと
幟を持っているのは篠原重信市議です
b0190576_00371591.jpg

Twitter   facebook





by hara-noriko | 2016-11-24 00:38 | 活動日誌 | Comments(0)

都市農業を守るために国の支援求める   

都市農業振興基本法にもとづく基本計画をめぐり
 11月17日、都市農業振興基本法についての、農水省、国交省、総務省との懇談・要請行動に参加しました。東京農民連の方々、日本共産党の宮本徹衆院議員、谷川智行衆院比例代表東京ブロック予定候補、市区町村の共産党議員。最初に、都市農業振興基本法にもとづく基本計画についてレクチャーを受け、その後懇談となりました。

宮本徹衆院議員の国会質問を受けて
 昨年成立した、都市農業振興基本法によって、都市の農地を守ることが明確に位置づけられました。そのことを受け、宮本衆院議員は、衆院財務金融委員会で都市農業を守るためには相続税、固定資産税の負担軽減が必要だと質問。麻生財務大臣は、「関係省庁とよく詰めていく」と答弁しています。そうした動きをふまえての懇談となりました。

相続税・固定資産税の負担軽減 いつまでに結論を出すのか
 やはり意見が集中したのは、税の負担軽減について、一体いつまでに話を詰め、結論を出すのかということです。私も、質問しました。農水省の担当者は、「今までと違うのは、基本法にもとづいての検討をしているということ。明日、明後日とはいえないが、喫緊の課題と思いとりくんでいる、もう少し時間をいただきたい」と。

農家・農地を維持できるよう国の具体的な支援策が必要
 私は、もうひとつ質問しました。それは、「これからは残された農地を維持していきたい」(国交省)ということを進めていくための各自治体の計画の考え方についてです。東久留米市の今後10年の計画は、農家・農地の減少率を抑えるとなっています。残念ながら、減少は避けられないという考え方にもとづいています。私は、各自治体が、「維持」するための計画がたてられるようにしていくべきだと考えています。国としての考えを聞いたところ、「各自治体の事情はそれぞれなので、国が線引きをしない、極力農地を残してほしいとお願いはする」(農水省)。
 やりとりしながら、やはり、各自治体が積極的な計画をたてられるように、国として具体的な支援策をすすめることが必要だと実感しました。農業者の方からも、本当に基本法にもとづいた具体的な手立てをと強く要望が出されました。

改めて清瀬・東久留米地域の都市農業について勉強し、取り組みたい
 でも、基本法が成立したことは本当に大きいです! 来年度に向け、生産緑地の面積要件緩和を進める動きや、都市農業機能発揮対策事業の拡充など具体的な動きについてもうかがうことができました。
 今後まとまる、東京都の基本計画もふまえ、市の計画も充実させていけるようにとりくみたいです。今回、参加できて本当によかった! 改めて、清瀬・東久留米地域の都市農業について勉強し、とりくんでいきたいと思います。

宮本徹衆院議員(中央)と一緒に政府各省と懇談
b0190576_01471392.jpg

舞うコサギ(黒目川)
b0190576_01471986.jpg

by hara-noriko | 2016-11-18 01:47 | 活動日誌 | Comments(0)

11月26日に市政報告懇談会を開きます   

 12月議会(第4回定例会)を前に、日本共産党東久留米市議団は市政報告懇談会を開催します。市政の現状や課題について市議団からお話しさせていただきます。みなさんのご意見から学んで、議会質問などに生かしていきたいと思っています。ぜひ、参加してください。
■日時 11月26日(土)午後4時~6時
■場所 生涯学習センター第1・第2学習室
           地図は、こちらから


12月議会の予定

 12月議会の日程(予定)です。共産党の質問日時など詳しいことが決まり次第、お知らせします。ぜひ、傍聴にいらてください。

 12月5日(月) 本会議
   7日(水) 本会議 一般質問
   8日(木) 本会議 一般質問
   9日(金) 本会議 一般質問
   12日(月) 本会議 一般質問
   14日(水) 常任委員会
   15日(木) 常任委員会
   16日(金) 予算特別委員会
   22日(木) 最終本会議

ハクセキレイ(黒目川)
b0190576_23103097.jpg

by hara-noriko | 2016-11-14 23:10 | お知らせ | Comments(0)

予算要望書から(4)学校教育、まちづくり   

 日本共産党市議団が並木市長に提出した予算要望書から。最終回は、学校教育とまちづくりについてです。

■学校教育の改善を
(1)少人数学級の全学年実施を国・都に求めること
(2)市民合意のない学校統廃合は行わないこと。一人ひとりへの行き届いた教育を守るために、下里小学校の統廃合、中学校の統廃合を一方的に進めないこと
(3)学力調査の結果について、学校ごとの公表が実施されたが、学校間の競争をあおり、子どもと教師を追いつめるものになりかねない。中止を求める。また、市独自の学力調査は実施しないよう求める
(4)総合教育会議については、教育の政治的中立性を侵すことのないように、十分な注意をはらうこと
(5)東中学校の校舎から体育館への市道横断安全対策を十分にとること
(6)第5小学校の児童数増に伴う校舎増築工事を着実に推進すること
(7)特別支援教室導入にあたり、情緒障害等通級指導学級を機械的に廃止せず、すぶれた教育が今後も生かせるようにすすめること
(8)中学校にも情緒障害児の固定学級を設置すること
(9)特別支援学級では、必要に応じて介助員の増配置をすすめること
(10)教員の報告書類等事務量の増加が、児童生徒と直接接する時間を奪っているとの指摘がある。改善を求める
(11)小中学校の理科室、家庭科室、技術科室など、特別教室へのエアコン設置を推進すること
(12)これ以上の小学校給食調理業務委託は行わず、現時点での検証を十分に行うこと
(13)小中学校の大規模改修の年次計画を策定し、促進すること。また、神宝小学校の大規模改造工事を実施すること
(14)小中学校の洋式トイレ化を促進すること。その際、体育館は、災害時における避難所としての役割も果たすことから、災害要援護者が利用することも考慮し、洋式トイレに改善すること。あわせて、職員(大人用)トイレの洋式化もすすめること
(15)必修化された中学校での武道(柔道)について、研修の充実をはかり安全対策を強化すること。あわせて、柔道着を就学援助の対象とするなど、保護者負担を軽減すること(16)生活保護基準の引き下げによる、就学援助準要保護世帯への影響がでないように手立てをとること。また、入学準備金の入学前支給を実施すること
(17)未実施が多摩で5市だけの中学校修学旅行の補助金を創設すること
(18)校庭の砂ぼこりが特にひどい学校について、校庭の改修工事の実施を計画的に実施すること。あわせて、スプリンクラー設置の計画的促進をはかること
(19)現状週1日のみの小中学校図書館司書は、配置日数をふやすこと。図書購入費を増額し、蔵書を充実すること
(20)通学路の安全対策をしっかりと講じること。特に危険な箇所は、交通擁護員を配置するなど、万全を期すこと
(21)小中学校の体育館に、正規のバスケットコート、およびゴールの設置をすすめること

■都市計画・まちづくりは住民の声を反映させる
(1)コミュニティバス・タクシー等の実現、公共交通空白地域対策をすすめること。そのために、市民ニーズ把握のためのアンケート調査などを実施すること
(2)都市計画道路の建設は、多額の財源を要する事業であり、現在2路線が進められていることから、今後は単年度に複数路線の建設とならないよう見直すこと。当面、新路線の着手は行なわないこと。また、貴重な湧水や樹林など、環境保全には十分配慮すること
(3)都市計画道路建設中の交通安全対策に、十分配慮すること
(4)上の原地域の土地利用構想にあたり、地域住民の声を聞き反映させること。上の原地域にふさわしい土地利用をすすめること
(5)新アクセス道路建設については、住民の要望に丁寧に対応すること。
(6)都へ所沢街道の歩道未整備区間の拡幅・歩道設置を早急に実施するよう要請すること
(7)昭和病院行きの路線バスの増便など利便性の向上へ、引き続きバス事業者への働きかけを強めること
(8)都市計画税率は適宜、事業量に見合った適正な水準に見直すこと
(9)東久留米駅西口に下りエスカレーターを設置すること
(10)生活道路を優先した道路整備・補修を促進すること
(11)私道整備補助を復活し、現在8件にものぼる実施待ちの地域に対応すること
(12)危険な交差点から、歩車分離式信号の設置をすすめること
(13)バス停へのベンチや屋根などの設置について、バス事業者に要請するなど、設置に努めること
(14)駅前の自転車駐輪場の増設をすすめること
(15)市役所の自転車駐輪場の増設、および屋根の設置をおこなうこと
(16)健康増進法に基づき、公共施設における受動喫煙防止対策を強化すること
(17)空き家対策について「空き家等対策条例」を制定すること

カワセミ(落合川)
b0190576_23324285.jpg


by hara-noriko | 2016-11-12 23:33 | 市政報告 | Comments(0)

予算要望書から(3)生活保護、障がい者福祉、文化・スポーツの振興   

 日本共産党市議団が並木市長に提出した予算要望書から。今回は、生活保護、障がい者福祉、文化・スポーツの振興についてです。

■生活保護切り下げをせず、徴税はていねいな対応を

(1)国に対し、これ以上の生活保護の切り下げを実施しないよう要請すること
(2)相談に訪れる市民の抱えている事情は、深刻かつ複雑なケースが多い。初回の相談から、よりていねいで親切な対応を求める。そのためにも、ケースワーカーの増員を早急に行なうこと。また、必要な研修の充実をはかること
(3)生活困窮者自立支援制度の相談件数が多く、予約をして待機する状況になっている。窓口の拡充をはかること。また、くらしと福祉の総合相談窓口を設置すること。
(4)「熱中症シェルター」やエアコンの設置・電気代助成などの「夏季加算」を国に求めるとともに、改めて市として訪問実態調査・支援を行なうこと
(5)税の徴収にあたっては、市民のくらしの実態を十分把握して、ていねいな対応をすること。生活を窮迫する差し押さえは禁じられており、慎重な対応を強く求める。そのためにも、2013年11月23日の広島高裁判決を受けて鳥取県が行なった滞納整理マニュアルの見直しをふまえ、市の滞納整理マニュアルを策定すること

■障がい児・障がい者福祉の充実

(1)移動支援の利用時間の上限の引き上げや日中一時支援の充実をすすめること
(2)生活寮増設への支援を行なうこと
(3)障害児の放課後活動への支援、青年期の居場所支援を行なうこと
(4)65歳になった障害者が、それまでに受けていたサービスから後退するような問題が生じないように、一人ひとりの状況に応じて対応すること
(5)わかくさ発達相談室の相談環境の改善を早急におこなうこと。就学期の発達相談の充実をはかること
(6)障害者福祉手当、難病者福祉手当を元に戻すこと
(7)磁気ループを公共施設に順次設置すること
(8)手話言語条例制定に向け、検討をすすめること

■文化・スポーツの振興
(1)中央図書館は直営で存続・拡充すること
(2)図書館の図書等の購入費を増額すること
(3)貴重な文化財の保管場所の確保と展示スペースの拡大などの環境整備をすすめること
(4)絵画・写真・手芸・書道など、市民の作品を気軽に展示・発表できる場所を確保すること
(5)不足している市民の集会施設・スペースをふやすこと
(6)公共施設(生涯学習センターや地区センターなど)の老朽化しているトイレの改善をはかること。洋式化をすすめること
(7)指定管理者制度を導入した施設について、市としての検証を行うこと
(8)スポーツ基本法にもとづき、「スポーツ振興条例」「スポーツ振興基本計画」を策定し、いつでも、だれでも、気軽にスポーツを楽しめるまちづくりをすすめること

予算要望書から(1)子どもの貧困対策・子育て支援
予算要望書から(2)公共料金、介護・高齢者福祉・医療

カワセミ(落合川)
b0190576_22091450.jpg


by hara-noriko | 2016-11-11 22:09 | 市政報告 | Comments(0)

予算要望書から(2)公共料金、介護・高齢者福祉・医療   

 日本共産党市議団が並木市長に提出した予算要望書から。2回目は、公共料金、介護・高齢者福祉・医療についてです。

■公共料金などの引き上げはすべきでありません

(1)家庭ごみの有料化は中止すること
(2)ひとり親家庭住宅手当を元に戻すこと
(3)国民健康保険税の引き上げは行わないこと。減免制度の周知・活用をすすめること
(4)下水道料金の引き上げを行わないこと。改悪された減免について見直し、改善すること
(5)公共施設使用料および減免の改定により、無料だった団体の多くが有料になるなかで、さまざまな市民の自主的な活動に支障が生じている。生涯学習センターなど、利用件数が大幅に減少にした公共施設について、原因・実態を調査・検証し、必要な是正措置を講ずること。また、減免の見直しを行うこと
(6)公共施設の安易な廃止・統合は行わないこと。公共施設の大規模修繕を計画的に推進すること

■安心して受けられる介護・高齢者福祉・医療を
(1)介護保険制度の改定により、要支援1・2の訪問介護と通所介護が、2017年4月までに市町村事業(新総合事業)に移行する。人員・施設の基準緩和、住民主体のサービスへの転換などがすすみ、単価が引き下げられることも予測され、実際に小規模の事業所ほど存続が厳しいという声があがっている。サービスの後退を招かないように、支援策を検討すること
(2)地域包括支援センターを現在の3カ所から増設し、市民の利便性を改善すること
(3)介護予防の重要な事業であるミニデイサービスについて、公共施設を利用した場合に料金が発生するという状況は早急に改善すること
(4)介護保険の利用料の負担軽減制度を創設すること
(5)多摩26市で、わが市を含め2市だけが有料となっている後期高齢者医療の検診料(500円)を無料にすること
(6)市内に1カ所しかない老人保健施設の増設をすすめること
(7)400名超の特別養護老人ホーム待機者の解消のため、計画的に増設を推進すること
(8)前沢5丁目の国有地を活用し、介護施設を整備すること
(9)小規模多機能居宅介護事業所を2カ所から3カ所に増設すること
(10)紙おむつ代助成について、要介護4・5に限定せず、紙おむつを必要とする高齢者が対象になるよう改善すること。あわせて、補助金(月5000円)を増額すること
(11)高齢者見守りネットワークを強化し、一人暮らし高齢者の安否確認システムの拡充をはかること。乳酸飲料の配布事業を縮小しないこと
(12)救急医療情報シートについて、活用状況、使い勝手を検証すること
(13)都営住宅の建て替え事業のなかで、シルバーピア(高齢者福祉住宅)を増設すること
(14)移動サービスを担っているNPOなどの運営団体に対する、地域福祉推進事業補助金を増額すること
(15)国民健康保険に加入している20代・30代の市民も、無料で検診を受けられるようにすること
(16)胃がん検診について、多摩26市のなかで40歳以上としているのは、わが市を含め6市だけであり、早急に対象年齢の引き下げを行うこと。また、国のガイドラインで新たに推奨された内視鏡検査を実施すること。ピロリ菌検査を実施すること

予算要望書から(1)子どもの貧困対策・子育て支援
予算要望書から(3)生活保護、障がい者福祉、文化・スポーツの振興

カワセミ(黒目川)
b0190576_23393154.jpg


by hara-noriko | 2016-11-10 23:39 | 市政報告 | Comments(0)

予算要望書から(1)子どもの貧困対策・子育て支援   

 昨日、日本共産党東久留米市議団が並木市長に提出した予算要望書の概要をお知らせしました。「子どもの貧困」「子育て支援・保育」「公共料金」「介護・高齢者福祉・医療」「文化・スポーツの振興」「学校教育」「まちづくり」について4回に分けて詳しくお知らせします。まず最初は、子どもの貧困対策・子育て支援についてです。

住民のいちばん身近な自治体として役割を果たす
 共産党市議団の予算要望は、「住民の一番身近な地方自治体において、住民の暮らし・福祉を守ることが一層重要になっている」という立場からまとめたものです。「市民生活が厳しいときに、市民負担を強化するような政策はとるべきではありません。しかも、昨年度の決算は13億円をこえる黒字であり、財政調整基金も過去10年間で最高の37億2900万円に上っています。地方自治の本旨にたち、市民のための財政運営に努め、市民の暮らしをささえ、市民福祉の向上を求めます」と訴えています。

■子どもの貧困対策を急いで
 今回の予算要望では、「子どもの貧困対策」を柱の1つとして独立させました。子どもの相対的貧困が6人に1人に広がり、ひとり親世帯では2人に1人という事態を前にして、市として貧困対策を早急に確立して施策を推進することを強く求めました。
(1)子どもの貧困の実態調査をおこなうこと
(2)子どもの貧困問題に関する担当部局を設置すること
(3)子どもの貧困対策関連予算を大幅に増額すること
(4)生活困窮者自立支援制度のうち、学習支援事業などの未実施の任意4事業を早急に実施すること
(5)「子ども食堂」を運営するNPOなど市民団体への運営費助成など支援すること

■子育て支援・保育の充実を
(1)公立保育園の果たしている役割に立ち、市長の全園民間化方針は撤回すること
(2)待機児解消のために、認可保育園増設の計画をたてること
(3)待機児解消のため、来年度以降に生じる、さいわい保育園の空き保育室を活用すること
(4)公立保育園の給食調理業務委託をこれ以上行わないこと
(5)中央児童館は、直営児童館として存続・充実させること
(6)くぬぎ児童館の跡地については、安易に売却することなく、市民の声を聞き、適切な利活用を行うこと
(7)くぬぎ児童館が廃止され、児童館は4館になり、ますます児童館の空白地域対策が急がれている。とりわけ、懸案の北部地域への児童館新設をすすめること
(8)西部地域センター内の滝山児童館跡の利活用についてい、プロジェクトチームで示した、わかくさ発達相談室の移転、滝山教育相談室の移転については、それぞれ適切な対応を急ぐこと
(9)旧大道幼稚園跡の児童館について、住民・保護者の意見を聞いて運営計画を立てること。特に、交通安全に対策に配慮すること
(10)子どもセンターひばりの館庭ネットの改善をはかり、安心してボール遊びができるようにすること
(11)学童保育について、6年生までが対象となったもとで、施設整備等を早急にすすめ、待機児が出ないように対策をとること
(12)市も後援している赤ちゃんとお母さんを対象とした事業について、会場の確保・運営費などを助成すること
(13)子ども家庭支援センターの職員配置を増員すること
(14)小中学生医療費助成制度の所得制限を撤廃すること

予算要望書から(2)公共料金、介護・高齢者福祉・医療
予算要望書から(3)生活保護、障がい者福祉、文化・スポーツの振興

カワセミ(黒目川)
b0190576_22034771.jpg

by hara-noriko | 2016-11-09 22:07 | 市政報告 | Comments(0)

共産党東久留米市議団が市長に予算要望   

19の柱で159項目を要望
 日本共産党東久留米市議団は11月8日、並木市長に予算要望書を提出し、短時間、意見交換を行いました。要望の柱は次の19です。
 (1)財政健全経営計画実行プラン・公共料金の引き上げについて
 (2)生活保護・徴税について
 (3)子どもの貧困対策について
 (4)介護・高齢者福祉・医療について
 (5)障がい児・者福祉について
 (6)子育て支援・保育について
 (7)学校教育について
 (8)防災対策について
 (9)文化・スポーツの振興について
 (10)公園・ひろばの整備について
 (11)都市計画・まちづくりについて
 (12)農業・環境・地球温暖化対策について
 (13)商工業支援について
 (14)雇用・若者の就労支援について
 (15)原発事故・放射能汚染対策について
 (16)平和・男女平等について
 (17)市職員の労働環境の改善について
 (18)財源対策について
 (19)マイナンバー制度について

国保税の引き上げ中止、家庭ごみ有料化中止、子どもの貧困対策、保育園待機児を減らすために「さいわい保育園」活用することなどで意見交換
 要望項目は全部で159項目です。来年度予算のなかで対応できるものはぜひ、ということと同時に、市民のみなさんの願い・要望が具体的にどういうものがあるのか、市長に知ってもらうという意味もあります。今回は、子どもの貧困対策は柱を立てて要望しました。
 具体的に意見交換ができた主なものは、「国保税の引き上げはしないように」「家庭ごみ有料化は中止を」「子どもの貧困問題…学習支援について」「就学援助の入学準備金の前倒し支給を」「保育園待機児問題…さいわい保育園の活用を、公立保育園への都補助復活」「防災トイレの整備・備蓄を」など。12月議会に向けてとりくんでいきます。

並木市長(左)に申し入れる東久留米市議団
b0190576_23464965.jpg
今年もやってきたオナガガモ(落合川)
b0190576_23465438.jpg


by hara-noriko | 2016-11-08 23:47 | Comments(0)