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清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました   

清瀬市の「新春 講演のつどい」で
 2月26日、東京・清瀬市で日本共産党の「新春 講演のつどい」が開かれました。宮本徹衆院議員と一緒に私もスピーチさせていただきました。清瀬市議の佐々木あつ子さんは、清瀬市政の新しい動き、都政や国政の問題を語りながら、北多摩4区(清瀬市・東久留米市、定数2)から都議選に挑戦する私を市民のみなさんに紹介してくださいました。その部分を掲載します。

石原都政 築地市場の豊洲移転を決めた年に清瀬小児病院廃止を提案
 都政の闇を象徴する築地市場の豊洲移転は、都民の世論と日本共産党都議団の論戦で問題点が明るみに出てきました。2月18日に行われた築地市場前での集会に私も参加しました。なるほどなと思ったことがありました。リレートークで共産党の曽根はじめ都議がいっていましたが、石原さん(元知事)という人は、暴言を吐くときは必ず悪いことを計画している人だった。この築地も、見に来て「汚い、古い」とこき下ろし、出してきたのが豊洲への移転計画だった、と。
豊洲には税金をつぎ込み小児病院はなくす―そんな政治でいいのか
 石原さんは、障害者施設にいって、「この人たちには人格はあるのかね」「何が贅沢かといったら福祉」といってはばからない。石原さんのもとで出てきたのが、都立病院を半分にする計画でした。石原さんは2001年に豊洲移転を決めたその12月に、都立清瀬小児病院廃止の「都立病院改革マスタープラン」を提案しているんです。豊洲には巨額の税金をつぎ込んで、一方では子どもの命をまもる小児病院はなくす。本当に許せない事実です。
「原さんはいつも私たちの声を聞いてくれる」
 そしてこのときから、「小児病院をなくさないで」と運動の先頭に立ってきたのが原のり子さんなんです。原さんは、おかあさんがたの声を拾い、駅頭での署名にも、都庁前の座り込みにも身を投じて頑張ってきました。子育て中だったおかあさんはそのことを決して忘れていません。「原さんはいつも私たちの声を聞いてくれる」と。
北多摩4区から共産党の議席を
 曽根はじめさんが宣伝カーで最後にいった言葉が印象に残っています。「僕は18年間豊洲の問題をやってきて本当によかった」と声を震わせていました。私は、原のり子さんに必ず都議会にいってもらい、曽根さんと同じことを言ってもらいたいと思っています。
 定数2の北多摩4区は16年間、共産党の議席がありません。自民党などに独占され続けています。この選挙区が変わらなければ、政治は変わりません。私たち共産党清瀬市議団も勝ち抜くためがんばりぬきます。

私を紹介してくださった清瀬市議の佐々木あつ子さん
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宮本徹衆院議員と一緒に熱い声援をいただきました
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「つどい」にはたくさんの方に来ていただきました
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「つどい」を終えて清瀬市議団のみなさんと街頭宣伝に
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詳しい自己紹介がホームページにあります。ぜひご一読を!



by hara-noriko | 2017-02-27 23:19 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市 3月議会の日程決まる   

1年の予算を決める大事な議会
 東京・東久留米市議会の3月議会日程が決まりました。1年の予算を決める大事な議会。また、並木市長の任期最後の施政方針が行われます。市長の姿勢は? 各会派はどう質問するのか? ぜひ、傍聴にいらしてください!

 2日(木) 初日 本会議 (市長の施政方針演説、行政報告ほか)
 6日(月) 本会議 (施政方針に対する総括代表質問)
         自民、公明、共産、民進、市民自治の順
         共産党は村山順次郎市議(午後の最初になる見込み)
 7日(火) 本会議 (一般質問)
 8日(水) 本会議 (一般質問)
 9日(木) 本会議 (一般質問)
         共産党市議団の質問はこの日の見込み(下に詳細)
 10日(金) 本会議 (一般質問)
 14日(火) 午前 総務委員会   午後 厚生委員会
 15日(水) 午前 文教委員会   午後 建設委員会
 16日(木) 予算特別委員会(補正予算)
 17日(金) 予算特別委員会(当初予算)
 21日(火) 予算特別委員会(当初予算)
 22日(水) 予算特別委員会(当初予算)
 23日(木) 予算特別委員会(当初予算)
 27日(月) 最終日 本会議(討論・採決)

*午前は9時半から、午後は1時からが基本。
*すべて市役所3階です。傍聴は簡単、名前などをカードに書いて、箱に入れて入室。赤ちゃん連れの方も安心して聞けるように、案内があります。遠慮なく、事務局へお問い合わせを。途中の入退室もできます。
*磁気ループもあるので、聞こえが心配な方は、事務局で磁気ループ用のイヤホンを借りてください。とてもよく聞こえます!
*本会議は、後日、すべてインターネット録画放映で見ることができます。

一般質問の順番
 一般質問の順番は、自民(島崎孝、小山、篠宮、島崎清二、野島)、社民(桜木)、民進(佐藤、梶井、富田)、久留米(宮川)、共産(村山、永田、原、篠原)、市民自治(白石、間宮)、公明(関根、津田、沢田、三浦、阿部)…敬称略
 共産党市議団の一般質問は、9日の見込みです。
 時間は概ね以下の通りです。
 午前9時半から村山順次郎議員
 午前10時45分ごろから永田まさ子議員
 午後1時から原のり子
 午後2時15分ごろから篠原重信議員

共産党はすべての請願の紹介議員に
*市民のみなさんからの請願は16件。共産党市議団はすべてに紹介議員になりました。
*予算特別委員会は全議員が出席します。

共産党市議団の一般質問の内容は…

 村山順次郎議員…家庭ごみ有料化と減量のとりくみ、地域公共交通、旧大道幼稚園跡の新児童館、中央児童館、公共施設マネジメント、介護保険の新しい総合事業
 永田まさ子議員…上の原地区の土地利用構想整備計画、防災対策、学校規模適正化、通学路の安全対策、就学援助、中央図書館運営
 篠原重信議員…滞納処分について、子どもの貧困対策(実態調査、学習支援)、性的マイノリティの人権保障、学童保育の待機児解消、都営住宅建て替え、財源対策、受動喫煙防止対策

<原のり子の質問>
【教育行政】
(1)特別支援教育について…一人ひとりの特性をとらえ、成長を支える教育を願って。
ア、中学校に情緒障害学級を…小学校には設置されているのに、中学校にはありません。そのため、子どもたちの日々のくらし、そして進路選択にも影響が…。設置に向けた本格的検討と東京都の支援について質問します。
イ、特別支援教室について…来年度で、すべての学校に設置されることに。この1年の検証は? 課題は? 小集団指導は?
(2)通学路の安全対策…新しい1年生が入学する4月を目前に控え、危険個所の対策を早急に。
【保育行政】
(1)「東久留米市保育サービスの施設整備・運営及び提供体制に関する実施計画」の改訂について…結局、市民参加はいっさいないまま見直しが行われた。公立保育園民間化(廃止)計画は変わっていない。待機児解消策の考え方も含め、問題点を聞く。
【障害福祉行政】
(1)「65歳」を境にしたサービスのあり方について…障害のある方が65歳になると受けるサービスは介護保険優先になる。このことによる問題点を聞く。
(2)東京都心身障害者医療費助成制度について…制度の拡充を東京都に要請を。
【情報公開】
(1)情報公開審査会…委員は市長から委嘱されている。情報公開を促進するためには、審査会のあり方も重要。


白梅にヒヨドリ
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by hara-noriko | 2017-02-25 01:07 | 市政報告 | Comments(0)

「保育園落ちた」 切実な声に応えたい   

「今年も認可保育園落ちた」
 いまどこでも問題になっているのが、保育園に入れない深刻な事態です。ツイッターなどを見ていても、「保育園20園、全部落ちた。絶望感でうつ病になりそうです」「フルタイム共働きで、第8希望まで書いて、0歳児で全落ち、1歳児でも全落ち」「今年も認可保育園落ちた。3歳の壁が待ち受けている」など、切羽詰まった声があふれています。
清瀬・東久留米でも「困っている」「職場復帰できない」
 清瀬市でも、東久留米市でも、「待機児になってしまって困っている」という声が私にもたくさん寄せられています。第1次の申し込みのときに入れなかったお子さんたちが180人を超えるという状況に東久留米もなりました。昨年は200人を超えていましたが、今年も同じぐらいの待機児がいるという状況になっています。そして現在は、第2次の申し込みが終わり、2月末に出る結果を待っているという状況です。
 あるお母さんからは、「下の0歳の子どもは入れた、しかし3歳の上の子が入れなかった、これでは職場復帰ができない、どうしよう」ということでお話がありました。2次の結果が出るまで待っているわけにもいかず、「認証保育園で空きはないか」と赤ちゃんを抱えながら、保活=保育園を探す活動を続けています。
安倍首相 「待機児ゼロ厳しい」
 こういうことが毎年毎年繰り返されています。ここを一日も早く改善しなければなりません。2月17日、衆院予算委員会の質疑で安倍首相は、政府が掲げてきた2017年度末までの「待機児童ゼロ」達成は「非常に厳しい状況だ」と答弁し、目標を事実上放棄する姿勢であることを見せつけました。
東久留米市は公立保育園全廃計画を撤回すべきです
 こういうなかで東久留米市は公立保育園全廃計画をつくっています。しかし、それに代わる民間保育園の計画がとん挫する事態が生まれ、お父さん・お母さんの心配は膨らむ一方です。市は公立保育園全廃計画を撤回して、今ある保育園をしっかり守る立場に転換すべきです。そして、認可保育園を増設していくことがどうしても必要だと思っています。清瀬市でも、公立保育園の廃園計画が出ています。
東京都の独自補助を復活させましょう
 こうした自治体の動きの背景に東京都の姿勢があります。私はそれを「都政の壁」と呼んで、「その壁を打ち破ろう」と呼びかけています。
 いま東京都も待機児解消のために予算を振り向けるようになりました。そのことは大変評価をしています。しかし、残念ながら公立保育園の運営費の補助はゼロにしたままです。国が公立保育園への運営費などを一般財源化したことに伴い、東京都が独自補助をなくしたのです。このため、自治体の財政は大きな影響を受けています。東久留米市では年間6500万円がこなくなりました。この独自補助をどうしても復活をさせる必要があります。
ごいっしょに「都政の壁」を打ち破りましょう
 私は18年間、市議会議員として活動してきて、こうした「都政の壁」をどうしても破りたい、ここを解決をしなければ市民のみなさんのくらし、保育園を増やすことも含めて本当の意味での解決が図れない、このことを実感してきました。ぜひ、みなさんの声をまっすぐ都政に届け、解決を図っていく、その仕事をやらせていただきたいと思います。世論と運動を一緒に広げて、認可保育園の増設、待機児解消を実現していきましょう。

どこでも都の独自補助復活を訴えています
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by hara-noriko | 2017-02-23 21:46 | 東京都政 | Comments(0)

東京・清瀬市で新春のつどいを開きます   

 日本共産党清瀬市委員会は2月26日(日曜日)に「新春 講演のつどい」を開催します。宮本徹衆院議員と私がお話をさせていただきます。ぜひおいでください。清瀬市の方でなくても大歓迎です。

 日時 2月26日(日曜日)午前10時から
 場所 清瀬市のアミュー(生涯学習センター)7階ホール
     東京都清瀬市元町1丁目2の11
     西武池袋線・清瀬駅北口下車徒歩1分(地図)
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by hara-noriko | 2017-02-23 20:17 | 行事 | Comments(0)

シルバーパス改善へ 共産党都議団が条例改正案   

 日本共産党都議団が、高齢者の交通運賃を補助するシルバーパスについて、費用の負担を軽減する条例改正案を3月議会に提出します。2月21日に都議団が記者会見して発表しました。
 シルバーパスは70歳以上の人が対象で、パスを見せれば都営交通(都バス、都営地下鉄、都電、日暮里・舎人ライナー)や都内の民営バスを利用することができます。民営バスは乗車、降車の両方が都内の停留所である必要があります。
清瀬・東久留米でも切実な声が
 シルバーパスの発行を受けるには、住民税非課税または所得が125万円以下の人は1000円、それ以外の人は2万510円の費用を負担しなければなりません。
 私が清瀬市、東久留米市の方たちの要望をうかがっていると、「シルバーパスの改善」を訴える方がたくさんいらっしゃいます。もっとも要望が多い課題の1つです。「これでは安心して外出できない」「生きいき生活することができない」という声があちこちから聞こえてきます。何人かの方から「高いから買うのをやめた」という声もありました。
他の会派とも共同して
 記者会見した和泉なおみ都議は「所得が125万円を超える方の費用が2万円以上というのは高すぎるとの批判が多くあり、パスの利用率はかつての7割台から5割を切っています。高齢者の社会参加の促進、健康維持にとっても重要です。他会派とも共同して実現したい」と話しました。
条例改正のポイントは
 条例改正案の内容は次の2点です。
 (1)シルバーパスの発行を受ける際の費用負担を「所得に応じた」額とすることとします。この改正によって所得段階別の費用負担額を設定し、負担を軽減します。
 (2)新たに多摩モノレール、ゆりかもめでも利用できるようにします。
 (3)民営バスについて、乗車、降車の一方が都内の停留所であれば利用できるようにします。
 これを実現するための必要経費は、年間約52億円と見込んでいます。ことし10月1日からの施行をめざしています。
 シルバーパスの改善にむけて、ご一緒に声をあげていきましょう。

シルバーパスや都営住宅についてたくさん要望が寄せられています
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川面は春の表情です
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by hara-noriko | 2017-02-22 23:15 | 東京都政 | Comments(0)

百条委員会設置へ 共産党都議団が果たした役割   

 2月21日、東久留米駅北口で党市議団、後援会の人たちといっしょに朝の宣伝をしました。「豊洲百条委設置で合意」と1面トップで報じた「しんぶん赤旗」を手に、日本共産党都議団が果たした役割や都議会の変化などを訴えました。

12月には反対だった政党・会派の態度が変わり
 築地市場の豊洲移転問題で、都議会に百条委員会が設置されることになりました。日本共産党都議団が12月に提案したときは、自民党、公明党、民進党系2会派(現在の東京改革)、生活者ネット、かがやけ(現在の都民ファーストの会)などの反対で百条委員会を設置できませんでした。しかしここにきて、ほぼ全会派が一致する形で設置されることになり、大きな前進です。実りある質疑がおこなわれるように、しっかり注視したいと思います。
なぜ百条委員会が必要なのか
 なぜ百条委員会が必要なのでしょうか。それは、利権・私物化・情報隠しという都政の闇を象徴しているからです。
 石原元知事が東京ガスの工場跡地を高値で買い取りました。土壌汚染が心配されていた土地です。石原元知事は、それまで築地の再整備で進んでいた方向を転換させました。ここから問題が始まりました。東京ガスへの便宜が図られてきたことも明らかになっています。豊洲新市場建設にかかわる談合疑惑も指摘されています。石原元知事を証人喚問することがどうしても必要です。さらに舛添元知事、猪瀬元知事、浜渦元副知事、歴代市場長、東京ガスの会長、日水コンの社長、建物建設を受注した鹿島建設、清水建設、大成建設の社長ら関係者をしっかり証人喚問することが求められています。
 百条委員会は地方自治法100条にもとづく強力な権限をもっています。偽証には罰則規定もあります。理由もなく出席を拒否することも認められていません。この百条委員会でこそ、問題を解明していくことができると思っています。
十数年前から追及してきた共産党都議団
 同時にここで、各政党も問われていくことになります。
 日本共産党は十数年前から移転問題を追及してきました。東京ガスの土地は土壌汚染が心配であり、ここに食を扱う市場を持ってくることはふさわしくない、と訴えてきました。しかし、当時「オール与党」の都議会は、圧倒的多数の都議が移転に賛成し、移転を推進・応援してきました。
事態を一変させた力―都民の運動と倍増した共産党の議席
 日本共産党は前回の都議会議員選挙で8議席から17議席へ倍増させていただき、その力で豊洲問題をさらに追及してきました。豊洲市場の地下は盛り土もされていない、地下には巨大な空間ができていることを突き止めました。ここから大きく事態が変わりました。地下水はコントロールされておらず、地下水を解析する会社(日水コン)は、地下水を解析できる実験研究施設を持っていないことまで明らかにしました。この問題で虚偽の答弁をした市場長は更迭されました。9回目のモニタリング調査もおこなわれ、ベンゼンが基準値の79倍、ヒ素やシアン化合物など、本来検出されてはいけないものまで検出されました。
 こうしたことが明らかになったのが1月半ばです。共産党都議団は直ちに小池知事に会って申し入れをおこない、豊洲新市場の汚染状況の全面調査、豊洲移転の抜本的再検討を求めました。小池知事は「共有できる部分もある」と認め、「しっかり考えたい」と語りました。その直後、都はモニタリング調査を改めておこなうことを明らかにしました。
 都民のみなさんの世論と運動、共産党都議団の追及のなかで、事態が一変したのです。移転を推進してきた議員の人たちも、この問題に正面から取り組むことが求められていると思います。
 同時に、これまでの経緯はともかく、解決に向けて力を合わせることが必要です。
中止を含めた移転計画の抜本的な再検討こそ
 いま大事なのは、豊洲の土壌汚染が深刻であることが明らかになったのですから、直ちに移転することはできない、ということではないでしょうか。この点では多くの方が一致できるのではないでしょうか。そして、中止を含めた抜本的な再検討を十分におこなうことが求められていると思います。食の安全を確保し、都民の健康を守っていく、築地ブランドを守っていく立場で取り組みをさらに強めていきたいと思います。


【日本共産党都議団】
 調査特別委員会(百条委員会)設置要綱案
 証人喚問要求名簿(第一次分)


「しんぶん赤旗」の報道を紹介しながら訴えました
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永田まさ子市議(左)といっしょに
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by hara-noriko | 2017-02-22 00:01 | 東京都政 | Comments(0)

百条委員会の設置で合意 築地市場移転問題   

早ければ22日にも設置が決まる見通し
 いよいよ、築地市場の豊洲移転をめぐって、東京都議会に百条委員会が設置される動きになりました! きょう2月20日、都議会議会運営委員会が開かれて、百条委員会の設置に合意しました。早ければ22日の都議会本会議で設置が決まる見通しです。
共産党都議団の提案 12月議会で否決されたものの
 日本共産党都議団は、12月の都議会でも各会派によびかけましたが、そのときは、残念ながら賛成が少なく否決。しかし、その後も、証人喚問リスト案も発表し、百条委員会設置を呼びかけ続けてきました。真相解明のためには、石原・猪瀬・舛添の各元知事、浜渦元副知事、東京ガス取締役会長、技術会議座長などの証人喚問が必要です。百条委員会がその役割を十分に果たす内容になるように、期待したいです。
長年の努力が実る
 築地市場豊洲移転問題は、石原都知事がそれまでの築地再整備を転換させ、東京ガス工場跡地を強引に買い取るところからはじまりました。共産党都議団は、東京ガス工場跡地は、市場にふさわしくない、と当初から反対してきました。長い間、都議会では、共産党がこの問題を質問すると、「豊洲は決まっている!」などのヤジが飛び交う状況でした。しかし、ずっとぶれずに都民の健康、食の安全を守る立場でとりくんだことで、盛り土問題も突き止め、この問題の闇を明らかにし、そのことを全体で共有できるところまでになりました。こうした、共産党都議団が長年にわたって果たしてきた役割も、多くの方に知っていただけたらと思います。

「築地市場移転中止!築地大デモンストレーション」に参加
 2月18日(土)午前10時半、「築地市場移転中止!築地大デモンストレーション」に参加しました。清瀬・東久留米のみなさん、党市議団と一緒に「築地がいいじゃないか~」「豊洲移転は今すぐ中止」と声をあげました。築地4丁目交差点に2500人も集まりました!
 リレートークでは、都議会から共産党の曽根はじめ都議と生活者ネットの小松久子都議がスピーチ。曽根都議は、石原元知事の責任、百条委員会設置を力強くスピーチしました。小松都議も「豊洲はだめ」と。共産党は都議のほとんどが参加していました。また社民党からは杉並区の市来とも子区議が。そして、共産党の笠井亮衆議院議員も駆けつけあいさつ。
移転を強行してはならない
 東京都のモニタリング調査結果で土壌汚染が深刻だとわかった以上、豊洲に今移転はありえない、これは多くの人が一致できるのではないか、と思います。寄せられるご意見に、「豊洲にあれだけの建物をつくってしまい、どうするのか」「築地は絶対に安全なのか」という声も聞かれます。もし、豊洲移転が中止となれば、今後、豊洲の活用をどうするか、都民に開かれた形で専門家も交えた検討が必要になるでしょう。また、築地で再整備となれば、再整備の内容も、築地の現状もしっかり検討することになるでしょう。
 でも、今大事なのは、汚染が深刻だとわかった場所に、移転を強行してはいけないということ、中止を含めた抜本的な再検討をすることです。

「築地大デモンストレーション」でプラカードを掲げました
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by hara-noriko | 2017-02-20 22:13 | 東京都政 | Comments(0)

障害者と家族が安心して過ごせる政治に   

日本共産党清瀬市議団が障害福祉問題の懇談会
 2月15日、日本共産党清瀬市議団主催による、障害福祉問題の懇談会に参加させていただきました。15名ほどの障害をもつ人達の親御さんが集まってくださり、日ごろ考えていることや悩みなどを話してくださいました。
 お子さんたちの年齢は、おおむね30代~40代。お子さんたちが年齢を重ねてきていることと、保護者のみなさんが高齢になってきているなかで、「この先どうなっていくのか」という不安がこもごも語られました。
切実な声ばかり
 「子どもを車で病院に連れていっているが、いつまで運転できるか。近くの病院に変えようとも思うが、子どもはこだわりが強く変えられない」
 「医療費がかかる。大人になってからアトピー性皮膚炎にもなり、薬代も高くたいへん。あわせて、1カ月に5万円もかかる」
 「歯科通院で1回2000円から3000円もかかる」
 「重度なので医療費はかからない。でも、行動援護を受けられる事業者がいない」
 「グループホームが足りない」
 「多摩北部医療センターで、障害者がいつでも安心してかかれるように、受け入れの改善をしてほしい」など…。
国、都、市それぞれに対するとりくみを強めたい
 なんといっても胸が痛かったのが、「普通なら子どもが大きくなれば安心できるが、障害者の場合はずっと人並みに安心した暮らしができない」「毎日が綱渡り。何もありませんように、と思いながらすごしている」「自閉症の子どもは一般就労したが、そこでうまくいかず、傷つき、不安定になってしまった。親も疲れてしまった」などの声です。
 少しでも障害者のみなさんとそのご家族が安心して過ごせるように、政治の光が当たるようにしなければ。うかがったご意見を整理し、国、都、市それぞれに対するとりくみを強めたいと思います。

ウグイス
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by hara-noriko | 2017-02-19 00:36 | 活動日誌 | Comments(0)

東京・東久留米市 3月議会の議案説明   

 2月16日は、東京・東久留米市議会第1回定例会(3月議会)に提出が予定されている議案の説明会でした。行政側から説明がありました。議案は全部で18件。十分に検討して臨みたいと思います。
国民健康保険税をめぐって
 国民健康保険税については、市長が国民健康保険運営協議会に諮問し、その答申が出されました。全体で439万3700円の引き上げ、一人当たりにすると年131円の引き上げになる、との内容。共産党市議団は、緊急申し入れのトップに国保税の引き上げをしないことを求め、市長に申し入れをしていました。今回、若干の引き上げになっているものの、軽減措置の改善もあり、低所得者は値上げが抑制されています。全体をよくみて、検討したいと思います。
障害者の訪問入浴事業を実施するための条例改正
 障害者の訪問入浴事業を実施するための条例改正も予定されています。多摩26市中24市が実施している事業です。未実施は、東久留米市と清瀬市のみ。さいわい福祉センターの機械入浴でも困難な方が対象になるとのこと。障害者や関係者の声をよく聞いて、サービス内容や利用料などを検討しなければと思いました。
 そのほか、家庭ごみ有料化関連、介護予防の新しい総合事業関連なども。また、お知らせします。
気になる保育実施計画の改訂
 議案以外で報告されたなかで、保育実施計画の改訂はとても気になります。市民の声も聞かず、委員から要望があったのに子ども子育て会議での議論も認めず、実施計画の見直しがされました。しかも、これは部分的な見直し、とはいえないのではないか、と思います。これから改訂前と比較し、検討します。改めて、報告します。
来年度予算案と市民の願い
 来年度予算案も示されました。一般会計は412億6100万円、今年度比6億9500万円の増。今、市議団で分担して調査中です。先日の市政報告懇談会でも報告し、みなさんのご意見をうかがいました。たとえば―。
 「新しい総合事業がスタートするなか、地域包括支援センターをふやしてほしい」
 「家庭ごみの収集方法が変更され、ゴミ出しに困難がある高齢者や障害者の家庭への支援が必要」
 「学童保育の待機解消へ、学校教室を安易に使うのでなく、施設をきちんとつくる検討もすべきでは」などなど…。
 「粗大ごみをだすときに、アパートの2階なのでひとりでおろせない。ごみ対策課にいったら、シルバー人材センターに依頼したらと紹介された。しかし、そこでもお金がかかってしまう。ふれあい収集のなかでこういうことも考えてほしい」との意見、ハッとさせられます。福祉総務課で聞くと、「生活保護の方は、粗大ごみを出すのに自己負担はないが、ごみを出すための手間にかかる費用については含まれていない。ある意味制度の隙間ですね」と。有料化を急ぐより、こういうことこそ考えていくべきでは?
 このほかにも、たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。議会に生かしていけるようにとりくみます。

梅とメジロ
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by hara-noriko | 2017-02-17 01:54 | 市政報告 | Comments(0)

共産党と一緒に都政を変えましょう   

築地移転 都議会の責任は重大
 築地市場の豊洲移転を抜本的に見直す機運が高まっています。移転中止を求める市民団体の署名運動も始まりました。都議会では移転問題を審議する特別委員会が石原元知事らを参考人として招致することを決めています。日本共産党が提案する百条委員会の設置も焦点になっています。強力な権限をもった百条委員会でさまざまな疑問や疑惑を解明できるかどうか。都議会の責任は重大です。最近の新しい変化は、このブログで紹介してきました。下にリンクをはりましたので、ぜひお読みいただければと思います。

いよいよ大事になってきた都議会議員選挙
 石原・猪瀬・舛添の3代の知事によってすすめられてきた移転計画を抜本的に見直すために、いよいよ大事になってきたのが都議会議員選挙(6月23日告示、7月2日投票)です。小池知事は、移転問題の最終判断を都議選後におこなう、といっています。都議選の結果によって判断の内容が大きく変わってくるのではないでしょうか。
 都民の健康、食の安全、築地ブランドをしっかり守る。この立場で15年間取り組んできた日本共産党が伸びてこそ、移転にかかわる闇を解明し、移転計画を抜本的に見直すことがでると思います。都民の立場で筋を通す党、共同をすすめる党、日本共産党が前進することがもっとも確実な力になると確信しています。私も全力を尽くします。
大型開発優先の政治を切り換えたい
 豊洲の問題は都政の闇の象徴です。この問題が解決されたからといって都政全体が刷新されるかといえば、そうではないと私は考えています。都政を刷新するには、大型開発優先の政治を切り換える必要があります。小池知事の来年度予算案は、大型開発優先の政治を切り換えるものにはなっていません。都政を刷新するためには、石原元知事らを与党として支えてきた自民・公明が多数を占める都議会の力関係を変えていくことがどうしても必要です。日本共産党の前進でそれを果たしたいと全力をあげているところです。
改善したいシルバーパスや子ども医療費無料化
 東京都はスウェーデン並みの財政力をもっています。お金の使い方を切り換えればもっと都民のみなさんのための施策に予算を使うことができます。
 完全有料化されて2万510円を支払わなければならないシルバーパスの改善もできます。共産党都議団は、3月の都議会にシルバーパス改善の条例提案をすることを公表しています。多摩格差の象徴である子ども医療費無料化も、23区並みに小学校・中学校の子どもたちまで無料化を広げていくことも可能になります。
 いい施策は前進させ、問題があるものはきちんと改善させる。この立場で取り組みをすすめているのが日本共産党です。ご一緒に都政を変えていきましょう。

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日差しは春です
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by hara-noriko | 2017-02-13 22:57 | 東京都政 | Comments(0)