都議選 最後の訴え   

 あす7月2日は東京都議会議員選挙の投票日。訴えができる最後の日となった1日は、フル回転で原のり子へのご支持を呼びかけました。最後の訴えを紹介します。

大切な一票を原のり子へ
 日本共産党の都議会議員候補、原のり子です。お集まりいただいたみなさん、足を止めていただいたみなさん、本当にありがとうございます。みなさんに直接訴えることができる最後の日になりました。明日は投票日です。どうかみなさん、ご支持の輪を最後まで広げていただき、暮らし・福祉・教育を守る大切な一票一票を原のり子にお寄せいただきますよう、心からお願い申し上げます。

清瀬・東久留米から共産党の議席を
 私は、「今度の選挙で本当に都政を変えていこう」と訴えてきました。東京都は石原都政以来、福祉がどんどん悪くなりました。いまでも忘れられないのは、石原元知事がいった「何が贅沢かといえば福祉」という言葉です。こういって福祉を切ってきました。さらに、絶対に忘れられないのが、重度の障害の方を目の前にして「人格あるのかね」といったことです。それ以来ずっと、福祉が削られてきた。
 でも、前回の都議会議員選挙で日本共産党を伸ばしていただいて、ようやく都政を変えていく光が少しずつ見えてきています。清瀬市・東久留米市からもぜひとも日本共産党の都議会議員を出していただいて、みなさんの声が届く都政にしていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。(大きな拍手)

税金をみんなのために使えばできる
大学生や専門学生に返済不要の奨学金を
 私は、みなさんが納めた税金をみなさんのために使っていくことについて提案しています。特養ホームや認可保育園を増設していくことはもちろんです。辻々で訴えていますと、「学費が本当に高い」ということがたくさん寄せられています。共産党が提案している「返済不要の奨学金」を大学生や専門学校生にもぜひやってほしい、という切実な声があります。
シルバーパスの改善も
 70歳以上のみなさんのシルバーパスについても、1000円か2万510円かのどちらかしかないために、1000円のパスを買えなかった方たちが「外出をしないようにがまんしています」という切ない声をあげています。
 こういう問題をすぐにでも改善できるんだ、ということが私たちの提案です。

一般会計7兆円の4%を使うだけで可能

 東京都は13兆円の財政力をもっていて、そのなかの7兆円が一般会計です。7兆円の4%を使うだけで、いま紹介した課題を一つ一つすすめていくことができるんです。
 東京都にはお金はあります。問題は使い方です。1㍍1億円もする道路建設をすすめてきた大企業への大盤振る舞い、大型開発優先、このあり方をここで切り替えれば、みなさんの願いがもっと実現できます。
 東京都にないのはお金ではありません。福祉の心です。この福祉の心を取り戻そう、とうのが私のいちばんの訴えです。(大きな拍手)

東京に福祉の心を取り戻す
 自民・公明のみなさんがシルバーパス改善の提案に反対してしまいました。3000円のパスをつくるという提案は否決されていますけれど、私を都議会に送り出していただいて、また提案をする。そして必ず通すために力を尽くしたいと思っています。
 この点でとても心配なのが、都民ファーストの会派の代表の方が、シルバーパス制度を廃止してもいいんじゃないか、と持論を展開していることです。高齢者にかけてきたお金を若い世代に、という主張のようです。しかし、この問題の立て方は違う、といいたいと思います。(「そうだ」の声と拍手)
 高齢者か若い人か。こんなふうに天秤にかけて対立を持ち込むような議論は、まちがっています。必要なところに必要な手立てをちゃんととっていくのが福祉の本当の考え方だ、ということを心から訴えます。東京都政を、この当たり前の福祉のあり方に切り替えていく。その仕事を、私、原のり子にやらせてください。(「よし」の声)

市民のみなさんと一緒に運動してきた経験を生かして

 私は、18年間、東久留米で市議会議員をしてきました。このなかで、清瀬小児病院存続の運動や、公立保育園をみんなで守っていこうという運動、また障害児学級増設の取り組みなどを市民のみなさん、お父さん・お母さんたちと一緒にやってきました。こんどは、そのとりくみを都政の場からみなさんの声を実現していくために働かせてください。(大きな拍手)

切実な小児医療充実の課題
 昨日の夜、都立清瀬小児病院跡地のそばで演説しました。清瀬・東久留米のみなさんと力を合わせて10年来、小児病院存続の運動に参加してきました。小児病院は廃止されてしまいましたけれど、存続を求めて20万人以上の人がした署名は、多摩北部医療センター(東村山市)の充実につながったり、公立昭和病院(小平市)にNICU(新生児集中治療室)ができたりする道を切り開きました。
 私はこの選挙戦の中で、この問題は道半ばであることを痛感させられています。演説をしているときにも、障害児を育てているお母さんから訴えがありました。小児病院の廃止が決まったときに、多摩北部医療センターが障害児の受け入れを積極的にする、という約束があったんです。ところが受け入れてもらえなくて、府中市の小児総合医療センターまでいっているご家庭がたくさんあることを知りました。なかには、助かる命も助からないことになったら困るからといって、府中に引っ越した方もいらっしゃいました。
 そういう方たちから、小児医療の充実をこの地域でもっとやってほしいという声が強く寄せられています。

清瀬小児病院廃止のとき、存続を主張する都議がいなかった

 都議会議押し上げていただいて、小児医療充実の課題に取り組ませていただきたいと思っています。NICU(新生児集中治療室)が昭和病院にできたとはいっても、23区と比べたら、この地域は半分以下です。一日も早く充実させなければなりません。
 都立清瀬小児病院存続の運動で学んだことを都政の場でしっかり活かしていきたいと思います。
 廃止がきまったときに、みなさん同じ思いだったのではないでしょうか。この地域から、小児病院存続の声を上げる都議会議員がいなかった。みなさんと一緒に取り組み、ぶれずにみなさんの声を届ける、私、原のり子を押し上げてください。必ずみなさんの期待に応えてがんばります。(大きな拍手)

都議選で「憲法9条を守る」意思を示しましょう
 最後に訴えたいのは、いま憲法9条を守っていくことが都議選でも大きな課題になっていることです。都議選の最中も、安倍首相は今年中に改憲案をまとめるという発言をしました。そうであれば、私たちはこの都議選でしっかり意思表示していくことが必要ではないでしょうか。憲法9条を守り、平和な社会を子どもたちに引き継いでいく。その声を首都・東京からあげていきましょう。(「そうだ」の声と拍手)

党派を超えて原のり子にご支援を

 この問題で国政与党の人たちが、「それは都政と関係ない」といっているようですが、とんでもありません。憲法は、私たちの暮らしのもっとも基本です。安倍首相が「9条を変えよう」といっているもとで、一人ひとりの候補者が憲法についてどういう態度をとるのかが問われています。私は、「憲法9条を守る」としっかり公約に掲げて訴えています。どうかみなさん、ご一緒に憲法9条を守りましょう。党派を超えて原のり子にご支援いただきますようお願い申し上げまして、私の訴えとさせていただきます。ありがとうございました。がんばります。(「がんばれ!」の声と大きな拍手)

田村智子副委員長(中央)ととともに
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おかえりなさい宣伝には宮本徹衆院議員(右)も
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日本共産党街頭演説 2017/06/30 東久留米市
原のり子都議候補 with 志位和夫委員長





日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子都議候補 with 志位和夫委員長




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# by hara-noriko | 2017-07-01 23:06 | 都議選 | Comments(0)

東京に福祉の心を取り戻す   

 東京都議会議員選挙も、いよいよ最終盤。日本共産党が伸びてこそ、都政を刷新し、安倍政権による9条改憲をストップさせる力になります。定数2の北多摩4区(清瀬市・東久留米市)で必ず当選を果たすために、全力で訴えています。スピーチを紹介します。

税金の使い方を切り替える
 日本共産党の都議会議員候補、原のり子です。
 都議会議員選挙も最終盤となってまいりました。みなさんの大きなお力添えて、私、原のり子を押し上げていただきますよう、こころからお願い申し上げます。
 今度の都議会議員選挙は、都政を刷新していくうえで非常に重要な選挙です。これまで石原都政以来、ずっと福祉が削られてきました。高齢者福祉、障害者福祉が削られてきました。都民のみなさんの税金の使い方を切り替えて、暮らし・福祉・教育を守る方向に転換する、大事な機会です。
 東京都はたいへんな財政力をもっています。13兆円(一般会計+公営企業会計+特別会計)もの力をもっていて、これをもっと都民のみなさんのために使うことは、十分に可能です。1メートル1億円もする道路建設を改めて、その分を都民の暮らしに振り向けさせましょう。

一般会計の4%を使うだけで切実な願いが実現する
 13兆円の財政のうち、一般会計が7兆円。日本共産党は、このうちの4%を使うだけでさまざまなことができる、と具体的に提案しています。いま私は、清瀬・東久留米の辻々でスピーチしていますが、「大学生向けの給付型奨学金をやってほしい」という声がたいへん多く寄せられています。70歳以上の方を対象にしたシルバーパス制度の充実も切実で、3000円のパスをつくるなどの改善、さらには認可保育園の増設、特養ホームの増設など、みなさんの切実な願いを一般会計の4%を使うだけで前進させることができます。

みなさんとご一緒に 当たり前の都政をつくります
 みなさん、この当たり前の方向に都政をすすめていこうではありませんか。
 東京都にないのはお金ではありません。福祉の心です。この心を取り戻し、当たり前の都政をみなさんと一緒に実現していきたいと思います。

とんでもない公立保育園の廃止計画
 東久留米市では、公立保育園の廃止計画が出されています。ことし4月の時点で、保育園の待機児は130人を超えています。年度当初から保育園が1つ、あるいは2つ足りないという状況です。認可保育園を増やさなければいけないときに、公立保育園を廃止するなどというのはとんでもありません。

待機児解消の道 公立保育園を維持して認可園を増やす
 公立保育園をしっかり維持・運営しながら、待機児解消のために認可園を増設する。そのためには、市政だけではなくて、都政が変わることがとても重要なんです。東京都は、公立保育園の運営費に対する独自の補助をやめてしまいました。このため、公立保育園を維持することが難しい、という口実を与えることになってしまい、多摩地域でも保育園の民営化がすすんでいます。東久留米市のように、もう公立保育園を運営したくないという実態まで出てきています。
 私は、公立保育園の運営費に対する補助をどうしても復活させたいと思います。都政の場でしっかりみなさんの声を届けて、補助を復活させるために働かせてください。

保育士さんに安定した身分と賃金を

 23区の1つ北区では、待機児が多いので公立保育園を増やしています。保育士さんの応募が殺到している状況になっています。身分が安定し賃金が確保されれば、保育士さんもちゃんと集まります。公立保育園をしっかり維持・運営していくことが必要なのではないでしょうか。

保育園保護者が公開質問状
 先日は、保育園の保護者のみなさんから、公立保育園全廃計画についての公開質問状が寄せられました。回答の結果がネットで公開されています。( こちら からご覧いただけます)
 私は、公立保育園全廃計画は中止する、計画にストップをかけるべきだと考えています。そのためにも、「東京都が廃止した、公立保育園運営費への独自補助を復活するように働きかけます」「公立保育園をはじめ、現在ある認可保育園の維持・運営ができるように、東京都としての支援の強化を働きかけます」と回答しました。
 公開質問状に回答したのは、私ともう1人で、あと2人の方は回答していないことがわかりました。ぜひ、ネットで公開されている回答をご覧いただき、みなさんの目でご判断いただきたいと思います。

「安倍政権はおかしい」と思いませんか

 国政を私物化し、憲法9条を変えるなんて
 さてみなさん、今度の選挙は、都政を刷新していくと同時に、暴走を続ける安倍政権にお灸をすえる大事な機会にもなります。
 いまの安倍政権はおかしい、と思いませんか。加計疑惑、森友疑惑にみられるように、自分の友だちのためには国政を私物化する、こういうことが横行しています。さらに安倍首相は、憲法9条をどうしても変えたいといっています。2020年に憲法9条を変えるためには、今年には改憲案をまとめて、来年6月には国会で改憲を発議する、といっています。憲法9条を変えることに前のめりになっている安倍政権の暴走にここでストップをかけていくことが必要ではないでしょうか。

安倍政権と自民・公明に厳しい審判を

 安倍首相のスケジュールからいえば、都議会議員選挙できっぱりと審判を下していくことが必要です。憲法9条改定にひた走る安倍政権と、その与党の自民・公明にここで厳しい審判を下して、力を合わせて憲法9条を守りましょう。私、原のり子に、党派を超えてみなさんのご支援を心からお願い申し上げます。

野党共闘をすすめて憲法9条を守り安倍政権を倒す

 この都議会議員選挙で流れを変えることができれば、必ず次の国政選挙につながります。日本共産党は、野党共闘をしっかりすすめて、憲法9条を守る、安倍政権を倒す、そのためにみなさんと力を合わせてまいります。どうか、都議会議員選挙では、原のり子にお力添えをいただけますよう重ねてお願いを申し上げます。

時間の許す限り訴えています
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日本共産党街頭演説 2017/06/30 東久留米市
原のり子都議候補 with 志位和夫委員長





日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子都議候補 with 志位和夫委員長





PON PON さん制作のイメージビデオ






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# by hara-noriko | 2017-06-30 23:53 | 都議選 | Comments(0)

2人区での勝利へ ふたたび志位和夫委員長と   

 都議選も最終盤。全力で支持を訴え抜いています。
 6月30日、志位和夫委員長が東久留米市の滝山団地センターに応援に来てくれました。6月25日の清瀬駅北口に続く2回の応援です。雨の中、たくさんの方に聞いていただきました。
 志位さんは、「大接戦、大激戦で猛追しています。これからのがんばりが勝敗を決します。東久留米市議5期18年。地域福祉と子ども医療に全力投球、試されずみの政治家・原のり子さんをなんとしても都議会へ」と訴えてくださいました。
 私も、さらに元気をもらいました。2人区の北多摩4区で勝ち上がるために、残る期間、悔いなく訴え抜きます。
 動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。


日本共産党街頭演説 2017/06/30 東久留米市
原のり子都議候補 with 志位和夫委員長






日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子都議候補 with 志位和夫委員長






PON PON さん制作のイメージビデオ






全力をあげて訴え抜きます
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# by hara-noriko | 2017-06-30 17:01 | 都議選 | Comments(0)

小児医療の充実は焦眉の課題   

ひとりの母親として
 この選挙で、どうしてもいわなければならないことがあります。清瀬小児病院の問題です。石原都知事(当時)が、清瀬小児病院の廃止計画を出したときから、清瀬・東久留米の市民のみなさんと一緒に、「小児病院を守る会」の立ち上げから参加して、10年来、活動を続けました。東久留米市議会議員としての思いもありましたが、私自身、3人の子どもを育ててきている母親の1人として、命を支えている小児病院をなくすわけにはいかない、という思いで活動しました。

この地域に清瀬小児病院の廃止に反対する都議がいなかった
 病院小児病院廃止反対の署名は20万人を超えて集まりました。しかし、残念ながら廃止になりました。このとき、この地域の都議会議員の方々の中で、「小児病院廃止反対」「小児病院をなんとしても守ろう」ということを貫いてくれる方はいませんでした。1人は石原知事と一緒に廃止を進め、もう1人は反対を貫けませんでした。こうして、石原都知事が提案した小児病院の廃止が決まってしまったのです。
 このとき私は、みなさんと一緒に運動して、その声をぶれずにきちんと都政に届ける議席が必要だ、と痛感しました。この経験からも、なんとしても都議会に行かなければと思っています。

市民の運動で実現したさまざまな改善 でも道半ば

 清瀬小児病院が廃止されても、私たちは諦めませんでした。廃止後も市民のみなさんと一緒に運動を続けました。多摩北部医療センター(東村山市)の小児科設置、救急の充実、呼吸器などの専門外来設置などを実現してきました。
 でもみなさん、これは道半ばなんです。小児医療の充実はもっとやらなければいけないと、改めて感じています。小児病院の廃止問題は、終わっていないんです。

障害児がかかりやすい医療体制を急ぎたい
 いま私は、町の辻々で演説しています。駆け寄ってくださる方がいて、小児病院が廃止された後、障害児がいける病院が限られているので、結局、府中市の都立小児総合医療センターまで行っています、とおっしゃっていました。こういう方は、1人、2人ではありません。何人ものお母さんから声が寄せられました。経済的な負担だけでなく、障害をもっている子ども一緒に行くという負担が本当に大変だ、と訴えられました。
 また、ここに住んでいたら、いざとなったときに命が助からないなんていうことになったら困るから、といって府中市に引っ越しされた障害児の家庭もあります。

いちばん弱い立場の人たちが困難を強いられていていいのか
 いちばん弱い立場の方々が、こんな困難を強いられていることを改めて実感しています。絶対に改善しなければいけないと決意しています。
 先日も、多摩北部医療センターに市民の方々や尾崎あや子都議と一緒に行って、交渉してきました。障害児をもっと積極的に受け入れてほしい、小児整形外科を設置してほしい、などみなさんの要望を届けてきました。
 また、小児病院がなくなってから、NICU(新生児集中治療室)が本当に足りないという問題も起きています。
 清瀬・東久留米を安心して子どもを産み育てられる地域にしていくためには、小児医療の充実は、待ったなしの課題です。

原のり子に小児医療充実の仕事をやらせてください
 こんどは、私、原のり子を都議会議員に押し上げてください。これからもみなさんと一緒に運動を続け、小児医療の充実を図りたい。この仕事を原のり子にやらせてください。心から訴えます。

みなさんの熱い期待に応えてがんばり抜きます
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ステキなイメージムービー(1分間)をつくっていただきました
PON PON さん、ありがとうございます!





志位委員長がふたたび応援に来てくれます!
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日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子 with 志位和夫委員長





2017/06/23 都議選第一声






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# by hara-noriko | 2017-06-29 01:03 | 都議選 | Comments(0)

農業がずっと続けられる清瀬・東久留米に   

 6月27日の午前中、東久留米市の南沢、中央町、八幡町などを回って、都市農業振興についての私の思いを訴えました。スピーチを紹介します。

おかしくなっている政治の流れを変えましょう
 こんにちは。日本共産党の都議会議員候補、原のり子です。
 都議会議員選挙が始まっています。こんどの都議会議員選挙は、都政を刷新していくと同時に、国政も含めて政治がおかしくなっている流れを切り替えていくための絶好の機会となります。みなさんの大きなお力添えを、日本共産党の私、原のり子にお寄せください。

多くのことを学んだ農業委員4年間
 私は、東久留米の市議会議員として18年間、活動してきました。市民のみなさんにお世話になってきました。この18年間のとりくみのなかで、4年間、農業委員を務めさせていただきました。市議会議員になったばかりの4年間でしたけれども、東久留米市出身でもなく、農家出身でもない、本当に素人、消費者の代表です。そういう立場で地元選出の農業委員をやらせていただき、多くのことを学ぶことができました。

農地があるから豊かな緑と湧き水がある

 この東久留米は、水と緑が豊かな街です。湧き水も豊富です。農地もある。こういう環境で子育てをして、本当に私は幸せだと思っていました。でも、それくらいしか最初はわかっていませんでした。
 なんでこんなに湧き水が豊かなんだろうと考えたときに、農家のみなさんのたいへんな努力で農地が守られていることを知ることができました。農地を守ることによって雨水が浸透して豊かな水になっていく。東久留米のまちづくりをすすめていくためには、農地をどう守っていくか、これが重要なテーマなんだということを学びました。

超党派で生分解マルチシートへの助成を実現

 農業委員会でさまざまな話し合いやとりくみをしてきました。そのなかで、生分解マルチシートを普及していく、市の助成を実現しよう、という議論がありました。はじめ私は、生分解マルチシートがどういうものかもわからず、農業委員さんが持ってきてくださったものを見ながら話し合いをしました。生分解マルチシートは土にかえるので環境にもやさしい、処分の費用も軽減できる。市の助成を実現して、環境にやさしい農業をすすめようと話し合い、そのためには超党派でとりくもう、ということになりました。
 この問題を私は市議会で取り上げました。このときに生分解マルチシートへの助成が実現します。大事な問題は立場の違いを超えてよく議論して超党派ですすめる。このことが本当に重要であることを、学びました。この経験は、私の宝です。
 これからもこの経験を活かしていきます。東京都は農業振興プランをもっていますが、農家のみなさんの声をしっかり聞いて具体化できるように取り組みを強めていきます。

相続税・固定資産税の負担軽減を
 農家のみなさんや地域のみなさんとお話ししながら、課題がたくさんあることを感じています。ある農家の方は、「相続を3回やれば農家はつぶれるよ」といっていました。「先祖から守り続けてきた大事な土地をこれからも守っていきたいけれど、なかなか難しいんだ」と話してくださった方もいます。「固定資産税の負担も大変だ」というお話も、たくさんの農家の方からうかがっています。
 農家の敷地の中に農作業をする小屋があります。こうした作業小屋であっても農地としては認められないために、たいへんな固定資産税がかかっています。「こういうところの負担を軽くしてもらえないと農業を続けるのが大変なんだ」という話もうかがいました。

農家のみなさんから学び、消費者のみなさんと協力して
 私は先日、宮本徹衆院議員と一緒に政府と交渉しました。都市農業振興基本法がようやく成立していますので、それにもとづく具体化の1つとして政府の担当者は、相続税対策、固定資産税の負担軽減についてはこれから詰めていく、といいました。
 このとき私は、今が大事なときだと実感しました。国が具体的な対策を詰めているときに、東京都が働きかけをしていくことが必要です。都市農業を守っていく立場に東京都が立って、都としての振興策を充実させていくと同時に、国に働きかけができなければなりません。私を都議会議員に押し上げていただいて、農家のみなさんの声に学び、消費者のみなさんと協力しながら、この課題をしっかりとすすめていきます。日本共産党の原のり子に、お力添えをお願いいたします。(遠くから「しっかりがんばってよ」の声)

農産物をずっと提供し続けられる地域こそ

 農業委員として学んだこと、東久留米市議として学んだことを活かして、清瀬・東久留米の地域は、農地を大切にして、安心して食べられる農産物をこの先もずっと提供してもらえるような体制づくりにしっかりとりくんでいきます。課題はたくさんあります。体験農園に対する助成もその1つです。こうしたことをしっかりと、まっすぐに都政に届けて実現するために、みなさんの大事な一票、一票を原のり子にお寄せください。心からお願い申し上げます。

党派を超えて「憲法9条守る」の声を原のり子へ
 もう1つのことを訴えたいと思います。憲法9条を守る、平和を守る、という問題です。
 安倍首相は、「2020年に憲法9条を変える」と公言しています。そのためには今年中に改憲案をまとめていく。来年の6月には国会が改憲発議をでできるようにする。9条を変えることにこんなに前のめりになっている安倍政権、とても危険ではないでしょうか。「こままでずっと自民党を応援してきた」という人からも、「安倍政権だけはダメだね」「この政権は変えないといけないね」という声が広がっています。
 憲法9条を絶対に守る。この判断を都議会議員選挙で示していく必要があると思っています。安倍首相がいう2020年は目の前だからです。
 私は、9条は必ず守れると確信しています。日本国民は、ずっと憲法9条を守ってきました。だから、人を殺し・殺されることは一度もありませんでした。NHKの世論調査でも、82%の方が、憲法9条が平和を守るのに役に立ってきた、と答えています。これが国民の声です。この声に立てば、憲法9条は守れます。

安倍政権と自民・公明の与党に厳しい審判を下しましょう
 大事なのはタイミングです。あとで振り返ってときに、「あのときが曲がり角だった」と後悔することのないように、みなさんと一緒に、いま声をあげていきたいと思います。 都議選で弾みをつけて改憲にすすもうとしている安倍政権に、都議選で厳しい審判を下しましょう。安倍政権を支える自民・公明に厳しい審判を下しましょう。

「戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」
 「自分は保守だよ。戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」といってくださった方がいらっしゃいます。保守も革新も、さまざまな立場を超えて、「憲法9条を守る」「平和を守る」の声をご一緒にあげていきましょう。
 与党の方が、「それは国政の問題だ。都政に関係ない」といったそうです。それは違います。東京都政が憲法を守るかどうかは大事な試金石です。
 みなさんとしっかり手をつないで、「憲法9条を守る」の声を首都・東京からあげていくために、全力を尽くしてまいります。党派を超えて、私、日本共産党の原のり子にご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。


農地が多い環境を守りたい
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6月28日、参院議員の吉良よし子さんが来てくれます!
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日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子 with 志位和夫委員長





2017/06/23 都議選第一声







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# by hara-noriko | 2017-06-28 01:14 | 都議選 | Comments(0)

農業がずっと続けられる清瀬・東久留米に   

 6月27日の午前中、東久留米市の南沢、中央町、八幡町などを回って、都市農業振興についての私の思いを訴えました。スピーチを紹介します。

おかしくなっている政治の流れを変えましょう
 こんにちは。日本共産党の都議会議員候補、原のり子です。
 都議会議員選挙が始まっています。こんどの都議会議員選挙は、都政を刷新していくと同時に、国政も含めて政治がおかしくなっている流れを切り替えていくための絶好の機会となります。みなさんの大きなお力添えを、日本共産党の私、原のり子にお寄せください。

多くのことを学んだ農業委員4年間
 私は、東久留米の市議会議員として18年間、活動してきました。市民のみなさんにお世話になってきました。この18年間のとりくみのなかで、4年間、農業委員を務めさせていただきました。市議会議員になったばかりの4年間でしたけれども、東久留米市出身でもなく、農家出身でもない、本当に素人、消費者の代表です。そういう立場で地元選出の農業委員をやらせていただき、多くのことを学ぶことができました。

農地があるから豊かな緑と湧き水がある
 この東久留米は、水と緑が豊かな街です。湧き水も豊富です。農地もある。こういう環境で子育てをして、本当に私は幸せだと思っていました。でも、それくらいしか最初はわかっていませんでした。
 なんでこんなに湧き水が豊かなんだろうと考えたときに、農家のみなさんのたいへんな努力で農地が守られていることを知ることができました。農地を守ることによって雨水が浸透して豊かな水になっていく。東久留米のまちづくりをすすめていくためには、農地をどう守っていくか、これが重要なテーマなんだということを学びました。

超党派で生分解マルチシートへの助成を実現
 農業委員会でさまざまな話し合いやとりくみをしてきました。そのなかで、生分解マルチシートを普及していく、市の助成を実現しよう、という議論がありました。はじめ私は、生分解マルチシートがどういうものかもわからず、農業委員さんが持ってきてくださったものを見ながら話し合いをしました。生分解マルチシートは土にかえるので環境にもやさしい、処分の費用も軽減できる。市の助成を実現して、環境にやさしい農業をすすめようと話し合い、そのためには超党派でとりくもう、ということになりました。
 この問題を私は市議会で取り上げました。このときに生分解マルチシートへの助成が実現します。大事な問題は立場の違いを超えてよく議論して超党派ですすめる。このことが本当に重要であることを、学びました。この経験は、私の宝です。
 これからもこの経験を活かしていきます。東京都は農業振興プランをもっていますが、農家のみなさんの声をしっかり聞いて具体化できるように取り組みを強めていきます。

相続税・固定資産税の負担軽減を
 農家のみなさんや地域のみなさんとお話ししながら、課題がたくさんあることを感じています。ある農家の方は、「相続を3回やれば農家はつぶれるよ」といっていました。「先祖から守り続けてきた大事な土地をこれからも守っていきたいけれど、なかなか難しいんだ」と話してくださった方もいます。「固定資産税の負担も大変だ」というお話も、たくさんの農家の方からうかがっています。
 農家の敷地の中に農作業をする小屋があります。こうした作業小屋であっても農地としては認められないために、たいへんな固定資産税がかかっています。「こういうところの負担を軽くしてもらえないと農業を続けるのが大変なんだ」という話もうかがいました。

農家のみなさんから学び、消費者のみなさんと協力して
 私は先日、宮本徹衆院議員と一緒に政府と交渉しました。都市農業振興基本法がようやく成立していますので、それにもとづく具体化の1つとして政府の担当者は、相続税対策、固定資産税の負担軽減についてはこれから詰めていく、といいました。
 このとき私は、今が大事なときだと実感しました。国が具体的な対策を詰めているときに、東京都が働きかけをしていくことが必要です。都市農業を守っていく立場に東京都が立って、都としての振興策を充実させていくと同時に、国に働きかけができなければなりません。私を都議会議員に押し上げていただいて、農家のみなさんの声に学び、消費者のみなさんと協力しながら、この課題をしっかりとすすめていきます。日本共産党の原のり子に、お力添えをお願いいたします。(遠くから「しっかりがんばってよ」の声)

農産物をずっと提供し続けられる地域こそ
 農業委員として学んだこと、東久留米市議として学んだことを活かして、清瀬・東久留米の地域は、農地を大切にして、安心して食べられる農産物をこの先もずっと提供してもらえるような体制づくりにしっかりとりくんでいきます。課題はたくさんあります。体験農園に対する助成もその1つです。こうしたことをしっかりと、まっすぐに都政に届けて実現するために、みなさんの大事な一票、一票を原のり子にお寄せください。心からお願い申し上げます。

党派を超えて「憲法9条守る」の声を原のり子へ
 もう1つのことを訴えたいと思います。憲法9条を守る、平和を守る、という問題です。
 安倍首相は、「2020年に憲法9条を変える」と公言しています。そのためには今年中に改憲案をまとめていく。来年の6月には国会が改憲発議をでできるようにする。9条を変えることにこんなに前のめりになっている安倍政権、とても危険ではないでしょうか。「こままでずっと自民党を応援してきた」という人からも、「安倍政権だけはダメだね」「この政権は変えないといけないね」という声が広がっています。
 憲法9条を絶対に守る。この判断を都議会議員選挙で示していく必要があると思っています。安倍首相がいう2010年は目の前だからです。
 私は、9条は必ず守れると確信しています。日本国民は、ずっと憲法9条を守ってきました。だから、人を殺し・殺されることは一度もありませんでした。NHKの世論調査でも、82%の方が、憲法9条が平和を守るのに役に立ってきた、と答えています。これが国民の声です。この声に立てば、憲法9条は守れます。

安倍政権と自民・公明の与党に厳しい審判を下しましょう
 大事なのはタイミングです。あとで振り返ってときに、「あのときが曲がり角だった」と後悔することのないように、みなさんと一緒に、いま声をあげていきたいと思います。 都議選で弾みをつけて改憲にすすもうとしている安倍政権に、都議選で厳しい審判を下しましょう。安倍政権を支える自民・公明に厳しい審判を下しましょう。

「戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」
 「自分は保守だよ。戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」といってくださった方がいらっしゃいます。保守も革新も、さまざまな立場を超えて、「憲法9条を守る」「平和を守る」の声をご一緒にあげていきましょう。
 与党の方が、「それは国政の問題だ。都政に関係ない」といったそうです。それは違います。東京都政が憲法を守るかどうかは大事な試金石です。
 みなさんとしっかり手をつないで、「憲法9条を守る」の声を首都・東京からあげていくために、全力を尽くしてまいります。党派を超えて、私、日本共産党の原のり子にご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。


農地が多い環境を守りたい
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6月28日、参院議員の吉良よし子さんが来てくれます!
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日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子 with 志位和夫委員長




2017/06/23 都議選第一声





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# by hara-noriko | 2017-06-27 23:36 | 都議選 | Comments(0)