共産党都議団 福祉チームが自治体訪問   

私は「福祉」と「多摩」のチームに
 共産党都議団では、分野別にチームをつくって、調査・検討を進めています。私は、福祉チームと多摩チームに所属しています。
 福祉チームでは、この間、二つのテーマで自治体を訪問しました。

足立区 国民健康保険料の徴収業務についてヒヤリング

 8月24日は、足立区役所へ。足立区の国民健康保険料の徴収業務についてのヒヤリングです。滞納している方の事情をよく聞き、払えるように対策をとっていく。国民健康保険課の職員体制を14人から29人に強化し、担当者を決めて継続して相談に乗れるようになった。
 問題をいくつも抱えている深刻なケースは、「つなぐシート」で聞き取りをしながら、福祉につないでいくことができるようにした(今のところそこに至る前に多くが解決できている)。差し押さえ予告通知により、相談に来てくれることを重視している…など。
区民の運動と党区議団の論戦が力に
 担当部長・課長さんがていねいに質問にも答えてくださいました。また、党足立区議団のお話もうかがい、改めて、長年の区民のみなさんの「払える国保料にしてほしい」との運動や、議会での論戦の積み重ねの大きさも実感しました。
東京都のやり方を改めることが必要
 お話を聞きながら、改めて、生活再建型の徴収業務にしていくことの大切さを実感するとともに、差し押さえを多く実施した自治体に対し、特別調整交付金を出す、という東京都のやり方を改めることが必要だと実感しました。

北区 公立保育園増設を学ぶ
 8月25日は、北区役所へ。北区が待機児解消のために、公立保育園を4園増設したことについて、学ぶために。区全体として、子育て支援、保育園待機児解消を重点に位置付けていることに立ち、一日も早く待機児解消をすすめるためには、最も速いスピードで進められるのが公立保育園増設と判断。区としての公立保育園民営化方針は変更していないが、当面、待機児解消に力を集中する、としたとのこと。
保育士を100名近く採用
 保育士の採用は10年ほど止めていたが、今回増設にともない募集をすると、80人に対し537人もの申し込みがあり、100名近く採用! 新規採用の保育士さんを育てていくのは大変な仕事ではあるけれど、公立保育園が20園あることを生かして、全体で研修するなど質を上げていくことは可能。「公立保育園は保育の基本水準。私立には、独自性をどんどん発揮してほしい」。…などなど本当にたくさんのことを学び、考えさせられました。
 東京都に対しても、時限措置のサービスについては、突然打ち切るのではなく、柔軟に対応してほしい、などの要望も。
ここにも保育運動と党区議団の論戦が
 北区のとりくみは、待機児解消の本気度…今困っている人をできるだけ早く助けようという立場にたつのかどうかが問われているんだ、ということを教えてくれます。そして、その背景には長年の保育運動があること。そこに学びながらの区議団の論戦もあることを教えてくれます。
必要な都の財政支援強化
 そして、公立保育園への東京都の財政支援を強化することが必要だと改めて強く感じました。今後、とりくみを強めていきます!


党清瀬市議団、後援会の方といっしょに
清瀬駅北口で早朝宣伝 
(撮影:長島可純さん)
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(右から)山崎美和市議、佐々木あつ子市議
深沢まさ子市議、私、原田ひろみ市議、後援会の方


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雨に濡れたエゴノキの果実
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ミズヒキ
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ヤマトシジミ
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# by hara-noriko | 2017-08-26 12:19 | 東京都政 | Comments(0)

多摩の医療充実へ 3つの病院と懇談   

 8月8日のブログで報告した多摩北部医療センターにつづき、9日には公立昭和病院(小平市)と災害医療センター(立川市)、10日には立川病院(立川市)をそれぞれ訪問しました。宮本徹衆院議員、尾崎あや子都議、各市議のみなさんと一緒です。

公立昭和病院 地域に役立つ病院への熱意

 公立昭和病院では、院長・小児科部長の両先生が対応してくださいました。昭和病院は、周産期医療の充実に積極的にとりくんできています。NICU(新生児集中治療室)6床、GCU(継続保育治療室)が9床だったところ、昨年の11月にはGCUを12床に増やし、さらにMFICU(母体胎児集中治療室)を3床設置する、と。
 医師や看護師確保のために処遇改善をはじめ、さまざまな努力を行なってきていることがよくわかりました。また、妊婦健診を受けないまま救急車で運ばれてくるケースもある、と。望まない妊娠で相談できないケースや、妊婦さんが精神疾患を抱えているケースへの対応、海外の方などへの対応の大事さ、児童相談所との連携が必要なケースもある、などの実態を聞かせていただきました。地域に役に立つ病院として役割を果たそうという熱意に、頭が下がります。
 清瀬小児病院を守る会では、当時から、ただ反対するというだけではなく、地域の小児医療充実のためにとりくもうと、昭和病院にも周産期医療の充実について申し入れに行き、院長先生と懇談させていただきました。廃止後、もし公立昭和病院がなかったら…と思うと、本当に感謝に耐えません。
 《訪問者=宮本徹衆院議員、尾崎あや子都議、原のり子、尾崎りいち東大和市議、さとう直子東村山市議、深沢まさ子清瀬市議、永田雅子東久留米市議、村山順次郎東久留米市議》
 公立昭和病院のホームページ

災害医療センター もっと国の支援を
 立川市にある災害医療センターは、副院長先生お2人が対応してくださいました。今年の4月に婦人科が再開されました。7年ぶりとのこと。婦人科の医師を確保するために、大変な努力があったことがよくわかりました。本来、産科も含めて実施できればいいが、そのためには、人の確保や財政面を考えなければできない。災害医療の予算自体も減らされている中、非常に厳しい…。
 災害医療センターは、国立だったところ、独立行政法人化し独立採算になっています。DMAT(災害派遣医療チーム)の訓練も含め支えている重要な病院です。もっと国の支援が必要なのではないか、と思いました。
 《訪問者=宮本徹、尾崎あや子、原のり子、さとう直子、尾崎りいち、内野なおき武蔵村山市議》
 災害医療センターのホームページ

立川病院 印象的だった院長先生の話
 立川病院は、国家公務員共済組合連合会の病院。院長、小児科部長の両先生が対応して下さいました。NICU(新生児集中治療室)は6床だが、GCU(継続保育治療室)はこれまでなかった。新棟のなかで位置付け、6床設置する、と。
 医師確保などは苦労もあるが、大学病院との連携のなかでなんとか対応してきている。小児科は不採算部門。NICUがあることでむしろ経営的には安定するともいえる。ぜひ、周産期医療への国都からの支援をふやしてほしい…。
 共済組合の病院とはいっても、そこからお金がでているわけではないので厳しい、と。ただ、院長先生の最後のお話は印象的でした。「もうけを目指している病院ではなく、市民病院として経営していこうという考え。もうかる部門しか残らないという病院にしたくない」「高齢者は多くが複数の病気をもっている。高齢者であるほど、実は総合病院が必要ともいえる」と。
 《訪問者=宮本徹、尾崎あや子、原のり子、さとう直子、尾崎りいち、内野なおき、渡辺一雄武蔵村山市議)
 立川病院のホームページ

「政治の力」が試されている
 今回訪問した病院はどこも、患者さん本位の病院として努力されていました。診療報酬の改善や周産期医療実施病院への支援の拡充など、急がれていると実感しました。
 ある病院の先生は、「私たちは現場でギリギリ頑張っている。あとは政治の力ではないでしょうか」と。今回訪問して学んだことを整理し、これだけ現場が努力していてもなお、多摩地域の周産期医療が不足していることを解決していくために、取り組みを強めていきたいと改めて思いました。

公立昭和病院で(左から)
尾崎りいち東大和市議、尾崎あや子都議、
さとう直子東村山市議、宮本徹衆院議員、
永田まさ子東久留米市議、原のり子、
深沢まさ子清瀬市議 (撮影:村山順次郎東久留米市議)
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# by hara-noriko | 2017-08-16 16:39 | 東京都政 | Comments(0)

心を込めて不戦を誓う   

 きょう8月15日は、72回目の終戦記念日。日本共産党清瀬市議団の佐々木あつ子団長、山崎美和市議といっしょに清瀬市内をまわって訴えました。団地のベランダから、バス停から、たくさんの方が手を振ってくださいました。「こういう宣伝をやっているのは、共産党だけだもんなあ」と声をかけてくださった方もいて、感激です。佐々木さんと私のスピーチを紹介します。ぜひ、お読みください。


【佐々木あつ子市議団長 あいさつを兼ねたスピーチ】

 8月15日の終戦日、日本共産党清瀬市議会議員団として毎年欠かさず宣伝させていただき、不戦の誓いをみなさんと一緒にする、本当に大事な日だと思っています。
 私の父親は15歳で海軍に志願し、五島列島で終戦を迎え、18歳で無事に帰ってきました。元気なころは、「戦争は絶対にダメだ。こんなことは本当に許されない」という話を私や兄にしてくれていたものです。父は82歳で他界しましたけれど、8月15日を迎えるたびに、父の話を思い出します。
 いま、安倍政権の下で日本の国が「戦争する国づくり」へと進むなか、戦争を経験した人たちは高齢化して、若い人たちが体験を聞く機会が少なくなってきています。しかし、いま、私たちに任されていることの一つに、戦争の体験を風化させないことがあるのではないかと思います。
 歴史をしっかりと振り返って、二度と戦争をしない国をつくる決意を、みなさんと一緒にしたいと思っております。


【原のり子のスピーチ】

「二度と戦争はしない」の誓いを新たに
 先に行われました都議会議員選挙では、みなさんの大きなお力添えをいただきました。みなさんのご声援にお応えして、全力でとりくんでまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
 毎年8月15日に行われている清瀬市議団の宣伝に初参加させていただきました。改めて、二度と戦争はしない、この誓いをみなさんと一緒に新たにしていきたいと思います。

9条改憲のノーの審判下した都議会議員選挙
 今年の終戦記念日は、平和か戦争かの岐路に立っていることを実感しています。
 しかし、都議会議員選挙を振り返ると、みなさんの判断ははっきりしているのではないでしょうか。憲法9条を変えることを明言している自民党は、議席を半分に減らしました。日本共産党は、都議選のなかでも、「憲法9条をしっかり守り抜く声を東京から発信していきましょう」と訴えました。その日本共産党は、前回の都議選で議席を倍増させていただき、今回はさらに議席を伸ばして19議席となりました。この地域(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)でも、私、原のり子を押し上げていただきました。
 憲法9条をしっかり守る。平和と命を守る。そういう当たり前の政治に切り替えていく。都民のみなさんは、きっぱりと判断を示したと感じています。

若い人から「憲法9条は本当に守れるんですか」と聞かれ
 都議選のなかで、若い人からいわれた言葉が忘れられません。「憲法9条は本当に守れるんですか」という質問でした。特定秘密保護法、安保法制(戦争法)、さらには「共謀罪」。国民の多くが反対しているにもかかわらず、安倍政権がどんどん強行採決をしてきました。この流れを見ていると、憲法9条も変えられてしまうのではないか、本当に不安だ、という声でした。
 私はこの声を受け止めて、「憲法9条は岐路に立っているけれども、必ず守れます」と訴えました。なぜかといえば、戦後72年間、私たち日本国民は憲法9条をずっと守り続けてきたからです。「この力をもってすれば、必ずこの先も守れる」と確信しています。

吉永小百合さんの言葉
 女優の吉永小百合さんが、こういうふうにいっていました。戦後という言葉をこれからもずっと続けたい、と。みなさん、同じ思いではないでしょうか。
 この「戦後」をずっと続けるためにも、私たちの力で、市民と野党の共同で、安倍政権を倒し、憲法9条を守り抜きましょう。

世界の流れは核兵器禁止・違法化
 さてみなさん、世界の流れを見れば、一目瞭然ではないでしょうか。先日、国連で核兵器禁止条約が採択されました。核兵器は違法だということが条約にはっきりと示されました。広島・長崎に原爆が落とされてたくさんの命が奪われました。「核兵器をなくそう」「二度と戦争はダメだ」とずっといい続けてきた被爆者のみなさんの運動が、禁止条約にはっきりと位置づけられました。「ヒバクシャ」という言葉もはっきり入っているんです。

被爆国の首相が背を向ける異常
 ところが安倍首相は、核兵器禁止条約にさえ背を向けています。これに対して、被爆者の方々がやむにやまれぬ思いで、首相に面と向かっていいました。「あなたはどこの国の首相なんですか」と。こんなことを被爆者のみなさんにいわせる政治は、ここで変えなくてはなりません。
 世界の流れは、核兵器禁止条約を採択するところにまでになったんです。唯一の被爆国である日本は、安倍首相が首相のままでいいのでしょうか。力を合わせて、安倍政権を退陣に追い込みましょう。
 来るべき衆院議員選挙では、みなさんと力を合わせ、野党共闘を強めて、憲法9条を守る政治に切り替えていくために、日本共産党は全力を尽くしてまいります。

私が共産党に入ったわけ

 私は18歳のときに日本共産党に入党しました。その日本共産党は今年95周年を迎えました。侵略戦争に反対し、それを歴史に刻んできた政党です。その歴史に感銘を受けたことと同時に、政治を変えるために共同して政権をとろうという構想を持っていることを知って、この党に入りました。
 みなさんとの共同の力を強めて、二度戦争をさせない。日本共産党は党創立の原点に立って力を尽くす決意です。
 みなさんと力を合わせて政治を変える日本共産党へ、大きなお力添えもこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

横田基地にオスプレイはいりません

 東京都議会も、8月8日に臨時議会が開かれ、動き出しています。この首都・東京でも、憲法を守り平和を守ることが焦眉の課題になっています。東京には、米軍横田基地があります。ここには、CV22という特殊作戦用のオスプレイを配備する計画があります。これにストップをかけていくことも心から訴えまして、私の話とさせていただきます。ありがとうございました。


反響の多さに感激しながら訴えました
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《撮影:長島可純さん》↑


清瀬駅北口のビルには非核清瀬市宣言が
(左から)山崎美和市議、原のり子、佐々木あつ子市議
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あいにくの雨でしたが元気いっぱい
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# by hara-noriko | 2017-08-15 23:12 | 活動日誌 | Comments(0)

さっそく小池知事も都議会も問われる事態に   

 8月8日、都議会臨時会が行われました。

議会運営は公平、民主的に
 日本共産党都議団は、議会運営は公平、民主的に行われるべきとの立場から、議長・副議長・監査委員2名について、議席数に応じて第1会派から順に選ぶべきと求めてきました。
 投票による選挙により、議長は尾崎大介氏(都民ファ)、副議長は長橋桂一氏(公明)が満票で選出されました。しかし、監査委員2名については、第3・第4会派ではなく第1・第2会派で独占する提案となったため、共産党は反対しました。

私の所属常任委員会は、総務委員会です
 そして、議会運営委員会、常任委員会(9委員会)の委員が決まりました。私は、総務委員会の委員になりました。とくとめ道信議員と一緒です。総務委員会は、東京都の基本的な構想や計画について、組織・人事について、多摩・島しょ振興について、人権、選挙管理、首都大学東京などがテーマになっていきます。今後、詳しい説明を受けます。勉強して、とりくんでいきます。
 (共産党都議団全員の委員会所属はこのページの下部に)

市場移転問題特別委員会設置に都民ファと公明が反対して否決
 さて、小池知事のあいさつには、市場問題は何もなく。さらに、市場移転問題特別委員会設置に関する動議(自民・共産・民進)は、都民ファーストの会と公明などの反対で否決。どういうことでしょう。
 知事は、いまだに、議会に対し移転についての基本方針を説明していません。「無害化」できない豊洲へ移転するとの判断は、これまでの都議会の付帯決議からも逸脱しています。そして、築地ブランドを守るといいますが、どうやって守るのか。築地市場あっての築地ブランドではないのか。何をもって「守る」というのか。…全く不透明です。
 自民党と共産党は市場問題に対する立場は全く異なります。しかし、十分に検討をしていくために特別委員会が必要であり、設置すべきだという点では一致します。都議会がチェック機能を果たすためには当然のことです。

見当違いのヤジが
 驚いたのは、尾崎あや子都議が討論で、「築地市場は現在地で再整備すべき」との共産党の見解について発言したときに、「自民党! 共産党と一緒でいいのか?」「全然考えが違うじゃないか」という野次を飛ばす議員がいたことです。考えが違うからこそ、特別委員会で調査・検討・議論することが必要なんじゃないですか? 特別委員会設置について、市場問題で立場が違う者同士が提案することはおかしいという…全く見当違いの野次です。
 (尾崎都議の討論は都議団ホームページに。ぜひご覧ください)

都民の立場で筋を通します
  さらに! 小池知事は、臨時議会2日後の10日に記者会見し、8月28日に臨時都議会を招集し、豊洲の追加対策や築地再開発のために55億円の補正予算を提案することを明らかにしました。数の力でおしきっていく都政に戻ってしまうのか。早くも、知事も、そして議会も問われる事態になりました。都民の立場で筋を通し、がんばります。

各議員の委員会所属(◎委員長、〇副委員長、△理事)
【常任委員会】
総務委員会     とくとめ道信 原のり子
財政委員会     曽根はじめ△ いび匡利
文教委員会     里吉ゆみ◎  米倉春奈△
          池川友一
都市整備委員会   白石たみお〇 星見てい子
厚生委員会     和泉なおみ〇 藤田りょうこ
経済・港湾委員会  尾崎あや子△ あぜ上三和子
環境・建設委員会  河野ゆりえ〇 原田あきら
公営企業委員会   とや英津子△ 斉藤まりこ
警察・消防委員会  清水ひで子  大山とも子
【議会運営委員会】
議会運営委員会   大山とも子△ 清水ひで子
          和泉なおみ  白石たみお
【特別委員会】
オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会
          あぜ上三和子△ とくとめ道信
          里吉ゆみ いび匡利
【議会改革検討委員会】
議会改革検討委員会 大山とも子  清水ひで子


多摩地域から選出された5人の共産党都議です
(長島可純さん撮影)

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(左から)
池川友一(町田市)
尾崎あや子=北多摩1区(東村山市・東大和市・武蔵村山市)
清水ひで子=八王子市
原のり子=北多摩4区(清瀬市・東久留米市)
いび匡利(まさとし)=北多摩3区(調布市・狛江市)


築地市場は今の場所で再整備するのがもっとも現実的です

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# by hara-noriko | 2017-08-10 16:32 | 東京都政 | Comments(0)

小児医療充実へ 多摩北部医療センターの院長と懇談   

宮本衆院議員、尾崎都議らと一緒に
 8月7日、多摩北部医療センター(東京都東村山市)の院長先生(松本潤氏)と懇談させていただきました。宮本徹衆院議員、尾崎あや子都議、清瀬の原田ひろみ市議と深沢まさ子市議、東久留米の永田まさ子市議、東村山のさとう直子市議、東大和の尾崎りいち市議、そして私です。

NICU(新生児集中治療室)と産科
「足りていない現状は理解している」

 多摩格差の大きな問題の一つである、NICU(新生児集中治療室)の不足。あわせて、産科病院も地域で不足している現状もあり、多摩北部医療センターに設置してもらえないのか、という要望が強くあります。
 院長先生も、「足りていない現状は理解している」。しかし、「NICU、産科を設置するにはハード面も人的な面も壁があるうえ、センターだけの意思では決められない」と。また、遅れている多摩北部医療センターの大規模改修の進め方や、広い敷地の活用の仕方など、「どう考えていくかが重要」との認識も話されました。

障害児の受け入れへ前向きな検討が
 私は、選挙中にもみなさんと懇談しつつ訴えてきた、障害児の受け入れの問題をうかがいました。清瀬小児病院廃止後の受け皿となった多摩北部医療センターは、積極的に障害児者を受けいれることが約束となっていました。しかし、実際には、府中小児総合医療センターまで行かなければならなくなった方たちもあります。
 院長先生は、「障害児は積極的に受けているつもりだったが、たしかに、外科系が弱いという課題があり、受け入れられないケースもある。小児外科を経験しているドクターの配置などが必要ではないかと検討している」というお話をされました。
 地域の小児医療を良くする会などでも、くりかえし、小児外科の設置を求めてきました。前向きな検討が進められていることがわかり、とてもうれしかったです。

子どものリハビリ実現 問題意識は共通
 また、子どもさんの脳梗塞などのリハビリができるようにしてほしい、との要望もこれまでも伝えてきました。民間では採算がとれない分野であり、公的なところでやる必要があるのではないか、という問題意識は共通していました。同時に、大人のリハビリもなかなか人が配置されず困っているとの現状もお聞きしました。

市民のみなさんの運動と結んで
 総じて、地域の市民の声を聞きながら、地域の病院として役割を果たしていきたいと真剣に考えられていることを感じ、とても有意義な懇談となりました。やはり、市民のみなさんの声と運動が重要とつくづく実感です。市民のみなさんの運動とむすんで、都議会でとりくんでいきたいと思いました


懇談にうかがったメンバー
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院長先生(右)と懇談
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# by hara-noriko | 2017-08-08 03:19 | 活動日誌 | Comments(0)

川崎市議補選 ごとう真左美さんを応援に   

 8月5日、川崎市でおこなわれた「市長選挙・市議補選の必勝めざすスタート集会」に行ってきました。定数1の市議補選(10月22日投票)に挑戦する、日本共産党・ごとう真左美さんの応援です。ごとうさんは、高校・大学の1年後輩です。7月の都議選では、私の応援に何度も来てくれました。自民党市議が10年以上も無免許運転を続けていたことが発覚して辞職。任期満了にともなう市長選といっしょに市議補選がおこなわれます。スタート集会は参加者で満杯。熱気あふれるすばらしい内容でした。ごとうさん、はたの君枝衆院議員に続いて私もスピーチしました。主な内容を紹介します。

川崎のみなさんと一緒に力を合わせる
 都議会議員の原のり子といいます。きょうは、よろしくお願いいたします。
 こんなにたくさんのみなさんが集まっておられることに、まず驚いています。ごとうさんのスピーチを聞いて、胸にぐっときていまして…。ごとうさんは、とっても泣き虫なんですね。いつも泣いてがんばる、かわいい後輩です。ごとうさんは、都議選のときに応援に来てくれて、泣いてたんです。そのごとうさんのスピーチを聞いて、決意に胸を打たれました。ぜひとも勝たせるために、川崎のみなさんと一緒に力を合わせたい、とまず最初に申し上げたいと思います。

ごとう真左美さんは、大事な仲間

 私は、ごとうさんの先輩といっても1つ上なだけでなんです。高校と大学が一緒でした。大学は法政大学社会学部で、学生自治会を民主化する取り組みなどを一緒にしてきました。その大事な仲間です。
 今度の都議会議員選挙で、ごとうさんは大田区へ支援に行っていました。それを一生懸命やりながら、合間を縫って、時間をつくってくれて、私の北多摩4区(清瀬市・東久留米市)まで来てくれたんです。どうしてもその感謝の気持ちを伝えたい。

私も川崎育ち
 もう1つ加えていえば、私は東京で生まれて育ったのは川崎でした。実家は宮前区です。結婚するまではずっと川崎にいて、川崎で育ててもらいました。きょう声をかけていただいて本当にうれしいです。革新市政をつくってきた大人の姿を見ながら育ったので、市長選と市議補選で民主市政を誕生させていくために、私にできることはやりたいと思っています。

都議選 2人区の経験 「一歩外に出よう」
 私は2人区で当選できました。「党と後援会は一歩外に出よう」ということで、みんなで勉強しながらやりました。いままでは、他党派のポスターが貼ってあるお家は遠慮していたけれど、「とにかく声をかけよう」という作戦をやりました。そのなかでおもしろかったのは、他党のポスターが貼ってあるお家でした。そこには誰も行ったことがありませんでした。でも行ってみたら、「あっ、もう貼って貼って」と。「1つの政党のポスターだけだと、その党の人と思われちゃうから、他のも貼ってほしい」といわれたという方が出てきました。それでみんなも、「あっ、そうか」「どんどん声をかけていくことが大事だね」という経験もみんなでしてきました。

市民が主人公の選挙に
 もう1つ、今回の選挙で実感したことがあります。市民選挙にしていくことが大事だということです。サポーターズがつくられたこともそうですし、全都的に取り組まれている勝手連のみなさんの力もお借りしながら、市民が主人公の選挙にしていこうと心がけました。実際に、そういうふうになっていきました。主人公は、候補者というよりも市民のみなさんなんだ、というのが私の実感です。
 2人区なんですが、1人区に近かったのではないかと思っています。都民ファーストの会という新しいグループができて、小池都知事の人気にのって1議席は確保している状態といわれていました。共産党は苦戦するだろうといわれました。私の選挙区では都民ファースト公認の方がトップ当選しました。私が2番でした。その2議席目を自民党の現職と、民進党を離党して都民ファースト推薦の無所属現職、そして私の3人で争ったんですね。結果としては現職2人が落ちて、私が入りました。

市民のねばり強い運動があるから
 いま安倍政権への怒りが強い。これが選挙に反映しました。しかし、これだけで勝てるわけではないということも実感しています。やっぱり地域の市民のみなさんの運動なんですよね。
 石原元知事が、都立清瀬小児病院を廃止する計画を出して、これに反対する10年越しの市民の運動があります。廃止されてしまったんですが、このときに集められた署名は20万筆になりました。それだけの署名を集めても声が届かなかったんですが、地域の小児医療を良くしようという活動が続いています。そのことを市民のみなさんが知っているので、選挙でウソをいうとわかるわけです。
 自民党の現職は廃止を推進した人です。民進党だった現職は、前々回の選挙で泣きながら「命がけで守ります」と演説した人です。しかし、これを裏切ってしまった。民進党が大きく議席を伸ばしたにもかかわらず、存続条例を出さない態度をとったので、地域ではみんなカンカンでした。
 ところが今回で選挙で、公営掲示板のポスターに、実績として〝地域の小医療充実のためにがんばってきました〟と書いてありました。そのことを私が演説でいってはいなんですが、いろんな方が声をかけてきました。私が演説をしていてもおかまいなしにです。「あれ、見た!」「あんなこと書いていいの?」って。障害児を育てているお母さんたちから声をかけられました。「清瀬小児病院がなくなってから遠くの府中市まで、重度の障害児を連れて行っているんです。大変なお金と労力がかかり、子どもも不安定になる。本当にどうにかしてほしい。そんなときに、実績として小児医療の充実なんて書かれたらたまらない」という声がたくさん寄せられて、胸がしめつけられました。だから私は、「小児病院廃止問題は終わっていない」と訴えました。

「ぶれない人を議会に」の思いが湧いてきて
 2人区なので、当選しそうな人に入れて小児病院を守ってもらおうということが長く続いていました。でも、これじゃあだめだ、と。やっぱりぶれない人を都議会に送っておかないといけないんじゃないか、という気持ちがみんなの中から自然に湧いてきました。

いつも市民の輪の中にいる、ごとうさん
まっとうな政治を取り戻すために必要な人
 今回の川崎の選挙も、まっとうな政治を取り戻す選挙になりますよね。無免許で運転していたなんて信じられない、その人の会派からまた議員を出すなんてことは許さない、というのが市民の声だと思います。みんなでまっとうな政治を取り戻すために、ごとうさんを押し上げましょう。
 ごとうさんは、いつもヘイトスピーチに抗して行動しています。ごとうさんは、いつも市民の輪の中にいる人なんですよね。市民と一緒にやっている人。こういう人こそ、市議会に送り出すことが必要だと心から訴えます。

泣き虫で感激屋で、しかも動じない人
 さっき、ごとうさんは泣き虫といいましたけれど、感激屋で、とっても勉強家です。大学の時からそうでした。同時に、動じない人です。大学生の時に、サークル連合の話し合いを妨害するような人たちがいました。いろんな妨害があるなかで、ごとうさんは堂々とスピーチをするんです。私だったらいなくなってしまいたくなるようなイヤな雰囲気の場所に、ごとうさんがニコニコと出てきて、「私のサークルは」と新入生に紹介を始めたときに、みんなシーンとなって、そのスピーチに引き付けられました。そういうことができる人なんです。どんな場でも動じないで、自然体できちんと訴えられる人です。

表にも立てるし裏方でもがんばれる人
 ごとうさんは、都議選のときに応援に来てくれると、周りをよく見ながら完璧にサポートしてくれました。自分が目立とうとかではなくて、みんなで選挙に勝とうよっていうところで力を出せる人。表にも立てるし裏方でもがんばれる人。こういう人を市議会議員として送り出して、川崎の町がもっともっとよくなるといいな、と思います。
 市民と一緒に力を合わせれば絶対に勝ち抜ける。そのことを確信に全力で応援したいと思います。


この明るさ! 元気あふれる集会でした
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声援に応える、ごとう真左美さん
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ごとうさんは、はたの衆院議員(左)の秘書も経験
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2人でポーズ
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会場は満杯でした
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リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

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その画面の右上にダウンロードの矢印があります




# by hara-noriko | 2017-08-07 03:37 | 活動日誌 | Comments(0)