平和と憲法を子どもたちにつなげたい   

 5月3日は憲法記念日。日本共産党清瀬市議団のみなさんといっしょに、清瀬市内で憲法記念日宣伝をしました。ぽかぽか陽気。とても声援が多く、嬉しい宣伝でした。清瀬駅北口ロータリーでも、ずっと聞いてくださった方々がいらして、終わったあと握手しましした。私のスピーチ(要旨)を紹介します。

だれのこどももころさせない
 5月1日のメーデーに参加して、その帰りに1冊の絵本を買いました。「安保関連法に反対するママの会」がつくった絵本です。題名に『だれのこどももころさせない』とありました。これは憲法9条の精神そのものです。9条があったからこそ、これまで日本は一度も、戦争で誰かを殺したり・殺されたりということはありませんでした。
 この平和を子どもたちにしっかり受け継いでもらうために、大人の責任を果たしていきたいと思います。

「共謀罪」はなんとしても廃案に

 いま「共謀罪」(テロ等準備罪)法案の審議が国会でおこなわれています。やり方も・進め方も・その内容も、本当に問題です。
 2人・3人と集まって話し合いをしていると、あたかも悪いことを企んでいるかのように決めつけて罰することができるというのです。政府がラインやメール、電話を監視することが可能になります。「一般の人は関係ない」と政府はいっていましたが、審議がすすむなかで、一般の人が監視の対象になることが明らかになりました。これはまさに、「現代版治安維持法」ともいうべき内容です。みなさんの心の中に入っていく、内心の自由を侵していく、そういう法案です。
 これには絶対にストップをかけなければなりません。

ここに希望がある
 国会の中では、野党4党が共同して、共謀罪を廃案にしよう、安倍政権のもとでの憲法改悪は許さない、という点で合意をし、来る衆院選挙では力を合わせて押し返そう、安倍政権を倒そう、と約束しました。市民連合のみなさんと一緒に共同で記者会見もしました。ここにこそ、希望の光があるのではないでしょうか。
 【4野党の考え方】
☆「共謀罪」法案の廃案、森友学園問題の徹底追及
☆安保法制廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回、憲法改悪阻止
☆「原発ゼロ」、再生可能エネルギーの飛躍的増強
☆就学前教育から大学まで原則無償化、子育て・教育への投資の劇的拡大
☆残業代ゼロ法案の阻止、長時間労働規制法の早期成立、最低賃金の大幅引き上げ
☆国民皆保険制度を維持し、年金の最低保障機能を強化する

大きな意味持つ東京都議選
 この流れを強めていくためにも、こんどの都議会議員選挙はとても重要だと訴えたいと思います。もっとも間近にある選挙が、首都・東京で行われる都議選です。この選挙で「9条守ろう」「憲法守ろう」「平和をしっかり守ろう」「横田基地にオスプレイの配備はさせない」と訴えている人たちが増えることが大事ではないでしょうか。日本共産党は、その先頭に立ってがんばります。ぜひ、日本共産党を大きくしてください。

思想・信条の違いを超えて政治を変える
 4月17日に行われた日本共産党の演説会に元公明党副委員長の二見伸明さんがいらして、「共産党がんばれ!」と演説をしてくださいました。おだやかでまともな保守の人たちは戦争をしてはいけないと思っている。憲法9条・平和を守ると考えている。ところが安倍首相はそうではない。あの人は本当の保守ではないんだ。そういう話をしてくださいました。
 保守層の方々を含めて、「戦争だけは絶対にやってはいけない」と思っている人たちが思想・信条の違いを超えて手をつなぎ、政治を変えていく。そのために私も全力を尽くしたいと思います。


たくさん声援をいただきながら訴えました(清瀬駅北口)
(左から)佐々木市議、山崎市議、私、原田市議
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# by hara-noriko | 2017-05-03 20:28 | 活動日誌 | Comments(0)

5月8日 市政報告懇談会を開催します   

 5月8日(月)午後6時半~8時半、スペース105(東久留米市役所向かい)にて、日本共産党東久留米市議団の「市政報告懇談会」を行います。
 3月議会では、家庭ごみ有料化をめぐって、問題が噴出。有料化実施は、3カ月延期の10月からとなりました。そして、並木市長任期最後の当初予算が否決になりました。並木市政のほころびが次々と…。
 共産党市議団は、3カ月延期しても、家庭ごみ有料化は混乱必至ではないか、中止すべき、と主張しています。市民不在の市政のあり方をきりかえていくことが必要です。
 今の市政の状況について詳しくお伝えします。また、都政についてもお話しします。ぜひ、いらしてください。恐れ入りますが、資料代100円ご用意ください。

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# by hara-noriko | 2017-05-03 00:02 | お知らせ | Comments(0)

YouTubeに「原のり子チャンネル」を開設しました   

 YouTubeに「原のり子チャンネル」を開設しました。4本の動画をアップしました。都政に挑戦する私の思いを紹介したものです。ぜひ、ご覧ください。













# by hara-noriko | 2017-05-02 12:21 | 東京都政 | Comments(0)

自主避難者苦しめる安倍政権   

安倍政権の冷たい政治が自主避難者を苦しめている
 私はこの間、東京電力福島第1原発事故によって自主避難してきた方々と何度か懇談をしてきました。自主避難している方々の状況は本当に深刻です。

使ってもいいがお金を払え、と
 とり壊す予定のある公務員住宅に数名の方が住んでいます。利用している集会所は古くてエアコンも壊れている。しかし国は理不尽にも、集会所に置いてある机や椅子をすべて撤去してしまいました。そのうえで、使いたいのなら使ってもいいですよ、お金は払ってください、という態度です。月4万円ほどを数人で負担してください、というのです。
 エアコンも壊れていて、机も椅子もない。そんな集会所を使ってもいいけどお金も払え、というのが国と福島県の姿勢なんです。私は、この冷たい政治に胸が痛みました。

ぼろぼろの住宅 メンテナンスもしてくれない
 この方たちは、国家公務員住宅にあと2年しかいることができません。でも、この2年の間、ぼろぼろになっている住宅にメンテナンスもしないでお金を払って住み続けろ、という。人権問題ではないでょうか。

支援することこそ政治の役割
 被災して東京に出てきている方たちは、小さいお子さんをかかえて、帰るにも帰れないなどさまざまな困難を抱えています。そんな状況のなかで暮らしています。そして被ばくした子どもたちへの影響を毎日心配しながら、この東京で暮らしています。
 こういう人たちを支援することこそ、政治の役割ではないでしょうか。ところが、こういう人たちを切り捨てているのが安倍政権の政治です。許せることではありません。

暴言・失言を野放しにしてきた安倍首相の責任は重大
 安倍政権のほころびは、今村雅弘復興大臣の辞任にもあらわれています。私は、遅きに失したという思いです。3月の時点で暴言・失言を繰り返してきました。質問した記者に対して激高し退室を迫るなど、横暴ぶりは目に余るものでした。「自主避難は自己責任」なんていうことまでいいました。今度は、「東日本大震災が東北でよかった」という発言までしました。批判が広がって辞任となりましたが、辞任の理由は、国会審議に影響を与えるからだそうです。まったく反省がありません。
 今村氏の発言を野放しにしてきた安倍首相の責任は重大ではないでしょうか。今村氏が「東日本大震災が東北でよかった」といった場に安倍首相がいて、直接聞いていました。その場で「不適切だ」と安倍首相が指摘して辞任になっています。いままでの発言は野放しにされ、たまたま首相が一緒にいたから辞任する。本当に許せません。

都議選で安倍政権に審判を下しましょう
 次に復興大臣として任命された吉野正芳氏は、自らも被災していて被災者の気持ちがわかるといっていました。でも、どうでしょうか。これまでも原発を推進する立場で発言を繰り返してきた人です。福島原発事故の責任を明らかにする立場にはまったく立っていません。何度人を代えても福島の人たちに心を寄せることのない人が出てくる。安倍政権はもう終わりにしましょう。
 そのための審判を下すのが、東京都議会議員選挙です。被災者の気持ちに心を寄せ、原発推進の危険な方向に終止符を打って原発ゼロをめざす日本共産党に大きなお力添えをいただきたいと思います。首都東京で行われる選挙の結果は、国政に大きな影響を与えます。東京から安倍政権の暴走にストップをかける。この声を大きく上げていきましょう。


朝の駅前宣伝でこの問題を訴えています(清瀬駅南口)
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声援を受ける佐々木あつ子市議
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ビラを配布する山崎美和市議
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# by hara-noriko | 2017-05-01 00:52 | 国政 | Comments(0)

安心して預けられる認可保育園の増設で待機児をなくしたい   

まったなしの課題
 いま、待機児の解消は待ったなしになっています。
 東久留米でも保育園に入れないお子さんが4月時点で100人を超えて生まれている状態です。にもかかわらず東久留米では、公立保育園をすべてなくすという無謀な計画が立てられています。ここをしっかりと見直すことなしに、本当の意味での待機児解消はすすまないと、東久留米市議会で質問してきました。
 待機児の解消は、安心して預けられる認可保育園を維持・運営しながら増設することが基本だと思います。

都議会で公立保育園への独自補助復活を求めたい
 ところが東京都は、公立保育園に対する独自の補助をやめてしまっています。東久留米市には6600万円ほどの補助がありました。その補助をいっさいやめてしまったのが東京都の姿勢です。こういうなかで公立保育園を維持・運営していくのが難しい、と並木市長も市議会で発言しています。それならば、復活するよう東京都に求めるべきだ、と私は質問しました。残念ながら並木市長は、公立保育園に特化した補助の復活を要求しない、と答えています。私は、補助の復活を求めて都議会で直接訴えていきたいと思っています。安心して預けられる保育園での待機児解消というのなら、いますぐにで復活しなければならない課題です。これをしっかり求めていきたい。

窓のない部屋で保育していいなんて
 その点でいま、心配していることがあります。保護者の方からも寄せられた声ですけれど、小池知事が、待機児解消のために窓のない部屋でも保育をしていい、という規制緩和を国に求めたと報道されています。とんでもないことです。劣悪な環境の下で保育することに踏み出すことは許されません。一方で小池知事は、認可外の保育園も抜き打ちで巡回・指導していくために予算を計上しています。その立場からも大きくかけ離れた規制緩和に踏み出してはなりません。

どうしても必要なこと
 安心して預けられる認可保育園を増設していくこと、認可外の保育室などについても環境改善をすすめていくこと、このことがどうしても必要です。
 待機児解消の方向も都議会議員選挙の結果で変わってくると痛感しています。都政を本当に都民本位にしていく。どの子も保育園を利用できる。その保育園は安心して子どもを預けられる。そんな東京都にしていくため、私は全力をあげます。日本共産党にお力添えをお願いしたいと思います。


朝の駅前宣伝ではニュースを配布しています
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ヤマブキ
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# by hara-noriko | 2017-04-30 01:50 | 東京都政 | Comments(0)

市民が政治を動かしている―私の政治信条   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(4月22日)。私は都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)としてスピーチしました。(1)公立保育園に対する都の補助復活(2)東京都心身障害者医療費助成制度の拡充(3)都営住宅の新規建設と環境改善(4)シルバーパスの改善(5)三多摩格差の解消(6)私の政治信条―の6つです。順番に紹介します。最後の6回目は、私の政治信条です。

市民の声と運動があるからこそ
 最後に、私の政治信条を述べさせていただきます。
 18年間、東久留米市議を続けてきて、いちばん思っていることは、「市民が政治を動かしている」といことです。議員がちょっと言ったらできるというものではなくて、市民のみなさんの声と運動があるからこそさまざまな施策が実現することを実感しています。
 市民のみなさんの運動とともに議員活動をしてきたことが、私の大事な宝物です。それを確信にして都政でもがんばりたいと思っています。

一人ひとりを大事にする、やり直しができる政治をめざす

障害者運動から学んだこと
 そのなかで学んだことは、本当に一人ひとりを大事にする政治を、社会を実現することです。
 障害者自立支援法がつくられたときは、障害が重ければ重いほど負担も重くなるという人権侵害もはなはだしい法律でした。障害者のみなさんが違憲訴訟を起こして立ち上がり、障害者自立支援法廃止の確約と新法の制定につて国との和解にこぎつけるという命がけのとりくみでした。
 ある集会でストレッチャーの上から訴えた方がいました。「私はこうやって息を吸っているけれども、息を吸うことにもお金がかかるんですか」とおっしゃった。介助してもらわなければ食事もたべられない、お風呂にも入れない。「こういう私は自立していないということですか」と。会場は静まり返りました。障害が重くても、一人ひとりが人間らしい生き方ができるように応援する法律でなければならないのに、こういうことをいわせるような法律ではダメだ、と強く感じました。
 一人ひとりが違う。それぞれが能力を発揮して生きいきと生きられる、失敗してもやり直しができる、そうしう社会をつくっていくために、みなさんと力わ合わせたいと思います。

百歳の方の思いを受け止めて

 先日も百歳の方から、「もっと高齢者福祉も頑張ってね」といわれました。百歳になるまで頑張って生きてこられて、さらに頑張って生き抜きたいと思うから「高齢者福祉も」とおっしゃった、その気持ちに応えるのが政治です。ご一緒にあたたかい政治を実現していきましょう。私も全力を尽くします。


一人ひとりを大事にする政治を実現したいです
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みなさんと力を合わせて
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コサギ
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# by hara-noriko | 2017-04-28 23:07 | 東京都政 | Comments(0)