東久留米市民連合が宮本徹さんを推薦   

 10月7日、「選挙で変えよう東久留米市民連合」と、日本共産党の東京20区予定候補、宮本徹さんは政策協定に調印しました。東久留米市民連合は、宮本徹さんを市民と野党の統一候補として推薦。宮本さんを国会に送り出すための活動に取り組むことになりました。

 事務局の中村幸夫さんから、宮本徹さんを推薦するにあたって、経過の報告がありました。
 ▽市民連合は市民と野党の共同で安倍政権を倒すことを目標につくられた。
 ▽自民党の木原誠二・前衆院議員は、安倍政権を支えている人なので論外
 ▽希望の党の鹿野晃氏について。希望の党は安保法制は容認する、9条を含む憲法改正についての議論をするめていく姿勢を出している。
 ▽共産党の宮本徹・前衆院議員は、3人の候補の中では、市民連合が掲げた目標にかなう唯一の候補である、という確認をして宮本さんを推薦する。そのためには、市民連合が掲げる政策について同意をしていただかなければならない。10月4日に申し入れ書を宮本さんに提出し、7項目の「私たちが求める政策」も渡しました。この政策は、中央の市民連合が野党に示したものと同じ。これで同意が得られれば推薦しよう、正式に政策協定を結ぼう、ということを確認した。宮本さんを当選させるためのさまざまな取り組みを展開していきたい。

 宮本徹さんは「東久留米市民連合ののみなさんと政策協定を結んでいただけるのは、たいへん光栄です」と切り出しました。「市民と野党の共同こそが政治を変えるいちばんの大道です。これができれば必ず政治は変えられると思います」とのべました。自民党と希望の党の改憲勢力で3分の2の議席を占めようとしている危険を指摘しながら、「政党支持、立場の違いを超えて大同団結し、改憲勢力を3分の2以下に追い込んでいきましょう」と呼びかけました。

 東久留米市民連合共同代表のひとり、元毎日新聞元論説委員の矢倉久泰さんは、「宮本さんとは初めてお会いした」とのべて、「なかなかたくましい顔で安心いたしました」と。7項目の政策、とりわけ戦争しない国づくり、憲法9条改正絶対反対、安保法制廃止を訴えて、幅広い市民から支持を得ていくことを強調しました。

 宮本徹さんを東京20区の統一候補として推薦しているのは、東久留米市民連合のほかに清瀬市民連合、「野党共闘を求める東村山市民の会」があります。
 宮本さんは、共産党、立憲民主党、社民党による一本化の候補で、無所属の市議会議員も応援しています。

【東久留米市民連合の「私たちが求める政策」】

 1 憲法違反の安保法制を上書きする形で、安倍政権がさらに進める憲法改正、とりわけ第9条改正に反対すること。
 2 特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法など安倍政権が行った立憲主義に反する法律の廃止。
 3 原発再稼働を認めず、新しい日本のエネルギー政策の確立と地域社会再生により原発ゼロをめざすこと。
 4 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽の疑惑を徹底解明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。
 5 すべての子ども、若者が健やかに育ち、学び、働くことを可能にするための保育、教育、雇用に関する政策を飛躍的に拡充すること。
 6 雇用の不安定化と過密労働を促す「働き方改革」に反対し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立すること。
 7 LGBTに対する差別解消施策をはじめ、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員男女同数化を実現すること。


 政策協定の調印式
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 参加されたみなさんと一緒に
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【宮本徹事務所】
東京都東村山市栄町2-25-8 エリナスビル1階
西武新宿線・久米川駅南口から徒歩約4分
電話 042(396)6050
ボランティア募集中!
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日本共産党緊急街頭演説 宮本徹さんのスピーチ





# by hara-noriko | 2017-10-09 02:01 | 選挙 | Comments(0)

市民と野党の共同代表 宮本徹さんのスピーチ   

 東京20区(東村山市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市)から総選挙に挑む宮本徹さんは、市民と野党の統一候補になりました。毎日、街頭で力いっぱい訴えています。みなさんに訴えの内容を知っていただきたくて、スピーチの大要を紹介します。文字にすると長いですが、ぜひお読みください。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆

市民と野党の共同の代表として勝ち抜く
 宮本徹でございます。いよいよ来週の10日から衆院議員選挙が始まります。先日、私、宮本徹の事務所びらきもさせていただきました。元民主党20区総支部長の中野しのぶさん(東大和市の無所属市議)や、社民党の東久留米市議・桜木善生さん、無所属の東村山市議・島崎よう子さんからも熱いエールをいただきました。ここ東京20区で、憲法9条を守る市民と野党の共同の代表として、なんとしても勝ち上がっていく決意です。大きなご支援を賜りますことを心からお願い申し上げます。

憲法変える「大政翼賛会」(自民党と希望の党)はつくらせない
 きょう(10月6日)の毎日新聞の1面トップに、「希望 自民と連立排除せず」の大きな見出しが躍っていました。希望の党は、民進党のリベラル派のみなさんには対抗馬を立てる一方で、自民党には門戸を開いていることが小池百合子さんの言明でも明らかになりました。
 安倍政権が憲法9条を変えるといっているもとで、安倍政権が少々議席を減らしたとしても、その分を小池新党=希望の党が補って、選挙が終われば憲法9条を変える大連立政権が生まれる可能性すらある、とメディアも報じる状況になってきました。
 憲法を変える「大政翼賛会」など、絶対につくらせるわけにはいきません。
 憲法9条を守りたい。これは多くのみなさんの願いだと思います。私たちのこの国が、戦後72年間、1人の戦死者も出すことなく、アメリカの戦争に巻き込まれることもなかったのは、憲法9条があり、いままでのどんな悪い自民党政治でも「海外での武力行使はできない」という憲法解釈をせざるを得なかったからです。
 この解釈を変えてしまうのが、安倍首相がいう「憲法に自衛隊を明記する」という改憲案です。自民党と希望の党の大連立による憲法9条を変える道をなんとしてもくい止めていかなければなりません。

東京20区から憲法9条守る議席を
 その思いで、いま日本共産党は、立憲民主党のみなさん、社民党のみなさん、無所属のみなさんと候補者の一本化をすすめてきました。市民と野党の共闘候補は、289ある小選挙区のうち240を超える選挙区で実現しています。
 ここ東京20区では、私、宮本徹が憲法を守る野党の共同代表としてがんばってまいります。憲法を守る全国の野党共闘が勝利していけば、安倍政権がたくらむ改憲勢力3分の2の議席獲得を必ずくい止めることができると確信しています。この東京20区では、野党の共同候補となりました私、宮本徹をなんとしても勝ち抜かせてください。

憲法も守れない。疑惑隠しにひた走る安倍政権
 今度の総選挙、安倍さんには辞めていただかなければならないと考えています。あの安保法制を数の力で強行しました。共謀罪も数の力で強行しました。原発の再稼働も数の力で強行してきました。数さえあれば何だってできるんだ。このおごりの行きついた先が、あの「森友学園」「加計学園」というとんでもない政治の私物化です。
 先日、商店街を歩いていましたら、お店のおかみさんから「私たちはお客さんから消費税を預かっている。その税金を8億円というデタラメな値引きをやられたら、お客さんに消費税をお願いできなくなるじゃないか。こんなことは絶対に許されない。あいまいにすることは許されない」というお話をいただきました。
 しかし、安倍さんはどうでしょうか。「ていねいに説明する」といいながら、臨時国会で冒頭解散。何一つ国民に説明することなく、野党の追及を逃れるために解散に踏み切る。疑惑隠しにひた走る。
 政治は、総理のものでも、総理のお友だちのものでも、総理のご夫人のものでもありません。政治は国民のものなんだ、ということをはっきり示す衆院選挙にしていきたいと思います。

宮本徹が自民党から議席を奪う
安倍政権にもっとも手痛い審判
 憲法も守れない。疑惑隠しにひた走る。この総理にはお辞めいただく。この審判をご一緒に下そうじゃありませんか。
 この20区では、森友学園・加計学園の問題を徹底追及してきた私、宮本徹が自民党から議席を奪うことこそ、安倍さんに対するもっとも手痛い審判になってまいります。どうか押し上げてください。よろしくお願い申し上げます。

非正規雇用の雇い止め 許すわけにはいかない
 今朝、東久留米駅前で宣伝をしていましたら、非正規雇用で働いている方が、私に話しかけてきました。「正社員と非正規との格差が本当にひどいんだ、どうにかしてほしい。なんとかしてくれるならあなたを支持する」という話でした。
 私は、草の根で雇用の問題も取り組んでまいりました。国会でも雇用の問題を取り上げてきました。いま、「2018年問題」というのが非正規雇用のみなさんの中でおきています。非正規雇用の方が5年続けて働いたら無期契約の雇用になる道が開かれる法改正がやられました。ところが大学をはじめいろいろなところで、法律を悪用して、5年たつまえに雇い止めにすることが横行しようとしております。雇い止めが大量に起きる危険があるのが2018年なんです。
 先日、母校である東京大学の労働組合のみなさんとも相談して、非正規雇用のみなさんの大変な実態もうかがい、厚生労働省とも交渉したところです。非正規雇用のみなさんが無期契約雇用になる道をつくったはずの法律を悪用して、大規模な雇い止めが起こるなど、絶対に許すわけにはいかない。この立場で、引き続き国会で働いていきたいと思います。

共産党は働く者の味方
 非正規雇用のみなさんは、景気の波で首を切られるなど、大変なことが繰り返されています。かつてのリーマン・ショックのあと、私は共産党の武蔵野・三鷹地域の責任者をやっておりました。日本無線で派遣切り・雇い止めにあうみなさんが次からつぎに私どもの事務所に相談にみえました。私も労働組合と一緒になって、この無法をただすためにたたかいました。東京労働局などにも行きました。
 私たち日本共産党は、働く者の味方の政党です。企業・団体献金をもらっていない働く者の味方、日本共産党が大きく伸びることが、非正規雇用で働くみなさんの安定した仕事に道を開くいちばんの力になると確信しています。どうかこの仕事、引き続き私にやらせてください。日本共産党を大きく伸ばしてください。

税金は暮らしの応援いちばんに
教育の無償化はライフワーク

 この3年間、私は「税金は暮らしの応援いちばんに」をモットーに活動してまいりました。とりわけ教育の無償化は、私のライフワークです。学生時代、国立大学理系の授業料を私立みたいにしようと、1.5倍くらいに引き上げるとんでもない計画が持ち上がりました。私は学生自治会の役員をやっていて、多くの仲間と一緒にこの計画をやめさせるためのストライキなどをやりました。
 その活動を見ていた大学の恩師が、卒業論文のテーマに「教育の無償化」を与えてくれました。お金のあるなしによって子どもたちの人生・未来が左右されるようなことがあってはならない。これが共産党の職員になり、政治家を志した動機です。

予算委員会で授業料引き下げ・給付制奨学金の拡大を要求

 今年の予算委員会でも、総理に対して「高すぎる授業料は引き下げが必要だ」「給付制奨学金の対象をもっと拡大しなければならない」と迫りました。やっと自民党の側も選挙を前に野党の主張を少し認めて、教育費の負担軽減を口にするところまで追いこむことができました。
 しかし、対象者はあまりにも限られています。高い授業料で困っているのは、住民税非課税世帯だけではないはずです。給付制奨学金の対象も、授業料減免の対象も、もっと大きく広げなければなりません。この仕事を、消費税の増税に頼らず進めていきたいと考えています。

大企業・富裕層には減税 庶民には消費税増税
庶民いじめの政治を終らせましょう
 安倍首相は、財源といえば消費税増税といいますが、消費税ほど庶民いじめの税金はありません。所得が少ない人ほど負担が重い。その一方で安倍政権は、黒字の大企業にはこの間、4兆円もの減税をばらまいてきました。歴代自民党政権は、富裕層のみなさんの所得税、相続税の最高税率を大きく引き下げてきました。
 いまの日本の税収がいくらか、ごぞんじでしょうか。55兆円台です。消費税が3%だった25年前の税収は、54兆円台です。消費税を5%、8%と引き上げてきて、消費税の税収は十数兆円増えました。ところが日本の税収は1兆円しか増えていないんです。歴代自民党政権が、黒字の大企業の減税、富裕層のみなさんの減税にばらまいてきたからじゃありませんか。こんな不公平、庶民いじめの政治は、こんどの衆院選で終りにしましょう。
 どうかそのために日本共産党を伸ばしていただきたいと思います。

共産党の躍進が消費税に頼らない道を開きます
 前回の衆院選挙で日本共産党は3倍近くに議席を伸ばしていただきました。その力が、昨年は消費税増税2度目の先送りへと追いこみました。企業・団体献金をもらわず、消費税増税に頼らない財源提案をもって、暮らし・社会保障をよくする提案をしている日本共産党が伸びることが、消費税10%増税をやめさせ、それに代わる道を切り開くいちばんの力となります。比例代表では日本共産党を大きく伸ばしてください。ここ東京20区は、私、宮本徹が憲法を守る野党の統一候補となりました。立場の違いを超えて宮本徹を引き続き国会へ押し上げていだたき、働かせてください。心からお願い申し上げます。


毎日、街頭で訴える宮本徹さん
左は村山順次郎・東久留米市議、右は原のり子
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# by hara-noriko | 2017-10-07 10:31 | 選挙 | Comments(0)

1日に3つもうれしいことが   

 9月30日の東京・東村山市の久米川駅前でおこなわれた日本共産党緊急街頭演説。司会をしながら、だんだんと道行く人が足を止めてくださるのを見て、とてもうれしく思いました。街頭演説は大きく成功しました。実は、それだけでなく、この日、この場所で、うれしいことが3つありました。

☆「原さん、委員会見に行ったよ」
 時間前に駅前につくと、「原さん、演説場所ってここでいいのかな」と声をかけられました。「そうです。ここで大丈夫です」と答えると、「この前、都庁に行ったよ」と。「何か用事があったんですか」と聞くと、「委員会見にいったんだよ。時間がなくて途中で帰ったんだけどね」と。「わー! ありがとうございます! がんばります」と握手! 総務委員会の傍聴に来てくださったんですね。東久留米からも傍聴に来てくださっていましたが、清瀬市の方もいらしてくださっていたんですね。感激しました。

☆ご夫妻で「原さん、来ましたよ」
 街頭演説後、「原さん、来ましたよ」と声をかけられました。少し年配の素敵なご夫婦。なんとツイッターでつながっている方で、事前に「街頭演説に行きます」と連絡をくださり、「うれしいです」と返信したら、「とはいっても2人だけですが」と謙虚な返信をくださった方でした。なんと板橋区からわざわざ! そして、きれいな封筒を手渡されました。あとで中をあけてみると、共産党へのカンパが。名刺も入っていましたが、そこにはメールアドレスのみ。本名もありません。この情勢のなか、直接話を聞きにきてくださり、激励してくださることに、じーんときてしまいました。

☆「写真を撮らせてください」
 「写真を撮らせてください」と声をかけてくださった方も、ツイッターでつながっている方でした。「共産党や政治のことを書いてもどうかな、と最初は控えていたけど、思い切って書いたら、すごくフォローしてくれる人が広がっているんです」と。

☆議会と市民のみなさんとの垣根を取り除きたい
 改めて、政治を変えようという思いが、いろんな形で広がっていることを実感しました。ツイッターやブログで、また、紙のニュースで発信していくことは大事ですね。政治と日々のくらしとの、議会と市民のみなさんとの、垣根をどんどん取り除いていくためにがんばりたいと思いました。


日本共産党緊急街頭演説
(右から)小池晃書記局長、宮本徹・前衆院議員、尾崎あや子都議
宮本さんは、衆院選東京比例・東京20区予定候補
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私は司会をしました
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(撮影:いずれも長島可純 転載はお控えください)


日本共産党緊急街頭演説 宮本徹さんのスピーチ





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# by hara-noriko | 2017-10-05 22:46 | 日記 | Comments(0)

宮本徹さんの事務所開き 幅広い方々が参加して   

「野党統一候補の宮本さんを押し上げよう」と
 10月4日、総選挙で東京比例ブロック・東京20区から立候補を予定している宮本徹・前衆院議員の事務所開きが、昼の部と夜の部の2回に分けておこなわれました。私は昼の部に参加。事務所は人であふれ、たくさんの方が外で話を聞いてくださいました。
 昼の事務所開きには、辰巳孝太郎太郎参院議員(共産党)、中野しのぶ東大和市議(やまとみどり・元民主党衆院候補)、桜木善生(よしお)東久留米市議(社民党)、尾崎利一東大和市議(共産党)も参加して、応援のスピーチをしました。「この20区の野党統一候補として宮本さんをなんとしても押し上げよう」という訴えが続き、胸が熱くなりました。
 宮本さんは、20区から立候補を予定している自民党も「希望の党」も9条改憲の勢力であることなどを指摘しながら、「短期決戦です。ありとあらゆる知恵を発揮して、必ず勝ち抜くためにがんばりぬく」と決意を語りました。
 夜の部には、尾崎あや子都議(共産党)、斉藤くるみ日本社会事業大学教授、島崎よう子東村山市議(市民自治の会代表)、小野塚洋行氏(清瀬市民連合)、渡辺貞雄氏(東京土建村山大和支部委員長)がスピーチしました。

【私のスピーチ】
都議選で議席を獲得 市民の議席だと実感
 北多摩4区、清瀬市・東久留米市の地域から7月の都議会議員選挙で当選させていただいた原のり子です。きょうは、北多摩1区の尾崎あや子都議が公務で参加されておりませんが、夜の部は尾崎さんが来ますのでよろしくお願いいたします。
 都議選を振り返っていちばん確信になっていることは、市民のみなさんの力はすごい、ということです。市民のみなさんと力を合わせれば本当に政治は変えられる、と実感しました。あとでごあいさつされる社民党の桜木善生(よしお)市議(東久留米市)をはじめ、都議選のなかで「憲法を守ろう」「暮らしを守ろう」「政治を変えよう」とわがことのように取り組んでくださったたくさんのみなさんの運動の結果、定数2で16年ぶりに共産党が議席を獲得することができました。この議席は市民の議席だと実感しています。それに恥じないよう、公約実現に向けて全力で取り組んでいきたいと思っています。
当たり前の声が政治を変える
 7月の都議会議員選挙の結果、衆院20区のこの地域(東村山市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市)は、みなさんご存知のとおり自民党の都議会議員はいなくなりました。都議会の自民党は半分に減っています。「憲法9条を守ろう」「暮らしを守ろう」という当たり前の声がこの結果を生み出した、といえると思います。
小池都知事 築地市場の豊洲移転を強行
 私たち共産党都議団は、さまざまな提案をしながら取り組んでいますが、1つだけ紹介したいのは、小池都知事のことなんです。
 都議選のあと、都民ファーストの会が議席を大量獲得したことに胡坐(あぐら)をかいているのか、公約に反することを連続して起こしています。築地市場の豊洲移転の問題でも、移転を強行する方にすすめていて、市場関係者はカンカンです。
「希望の党」は改憲政党
 国政につながる問題として決定的だと思ったのは、憲法に対する姿勢です。共産党の都議団が代表質問で「憲法を守るのか」と質問しました。再質問も含めて追及しました。国政の「希望の党」というのを立ち上げて、その代表になるというのですから、国政の焦点を聞きました。そうしたら、こういうふうにいいました。「憲法9条に限らず、憲法改定の議論を前に進める」と。憲法9条を含めて変えていこうということをはっきりと、それも都議会の場で発言しているんです。この人が代表の「希望の党」が総選挙で伸びたとしても「憲法9条を守る」ということはできないことがはっきりしているのではないでしょうか。
市民の声が政治を動かしている
 私は改めて、自民・公明そして「希望の党」、こういう人たちが議席を伸ばすのではなくて、市民と野党の共同で「憲法9条を守る」という声を大きくしていきたいと思います。
 若者たちの集会などでも「憲法9条を守りたい」という声があがっていて、共産党の山添拓参院議員と、民進党の枝野幸男代表代行が出てきた集会とデモが10月1日に東京・新宿でありました。ツイッターで見たんですが、若い人たちが一生懸命「がんばれ!」「がんばれ!」って言っているんですね。枝野さんは「もうちょっと待ってほしい」といって、もうちょっと待った結果、2日に立憲民主党ができました。
 この例を見ても、やっぱり市民の声が動かすんだな、ということを実感しました。
 この20区では、いちはやく社民党のみさんと共同してたたかいをすすめていくことになりました。憲法9条を守る老舗の党が前進できるように全力でがんばります。
宮本徹さん この地域になくてはならない人
 宮本徹さんの紹介をします。宮本さんはこの地域になくてはならない国会議員です。宮本さんから何度もアドバイスをいただいて、国と交渉してきました。
 たとえば、東久留米市では公立保育園全廃計画が出ているんですが、宮本さんは「大事な問題だからちゃんと国と話し合ったらどうか」とアドバイスをしてくれました。私は本当に視野が広がりました。国と交渉したときに「保護者に知らせないで廃止の計画を決めるなんていうのは、信義則に反する」と国の担当者が言ったんです。宮本さんと一緒に交渉して、国からそういう言葉を引き出せて、運動の力にすることができました。
国政・都政・市政をつなぐ
 この経験から、国政・都政・市政をしっかりつないで、みなさんの暮らしを守り願いを実現することが必要だと思います。そのためにも、宮本さんをこの地域からどうしても国会へ送り出し、引き続き国会議員としての仕事をしていただきたい。そのために私も全力を尽くします。どうぞみなさん、ご支持の輪を広げてください。

みんなで「がんばるぞ!」
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(右から)
辰巳孝太郎参院議員(共産党)
桜木善生(よしお)東久留米市議(社民党)
宮本徹・衆院東京比例・東京20区予定候補
中野しのぶ東大和市議(やまとみどり・元民主党衆院候補)
原のり子
尾崎利一東大和市議(共産党)

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【宮本徹事務所】
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# by hara-noriko | 2017-10-05 00:14 | 選挙 | Comments(0)

共産党都議団 核兵器禁止条約で意見書案   

都議会総務委員会 ネットとの共同提案
残念ながら一致できず
 今回の都議会総務委員会に、日本共産党都議団として意見書を提案していました。「核兵器禁止条約への署名および批准を求める意見書(案)」。各会派にもよびかけ、ネットとの共同提案とすることができました。
 都議会では、意見書案は各委員会に提出し、理事会で協議され、取り扱いが決まります。今回の意見書案は、「理事会で調整つかず(一致できず)」との結果になりました。都議会は、意見書について、全会一致が原則となっているため、残念ながら、提出できないということになりました。本当に残念…。以下、意見書案を紹介します。

核兵器禁止条約への署名および批准を求める意見書(案)

 国連会議において平成29年(2017年)7月に採択された、核兵器禁止条約(以下「条約」という)への各国の署名が同年9月20日から開始され、すでに署名国数は50カ国に達した。条約は50カ国以上による批准の90日後に発効することになっており、国際政治も、市民の運動も、条約発効に向けた新たな段階を迎えている。

 これまで、核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議等で、「核兵器のない世界」を実現すると繰り返し確認してきた核保有大国は、条約に署名することで、その一歩を踏み出すべきである。また、「核の傘」に頼る国はその政策を見直し、世界の流れに逆行して核・ミサイルを開発する国は直ちに開発を中止すべきである。条約への署名という形で、すべての国に「核兵器のない世界」への態度が問われている。

 さらに、今、政府に問われているのは、核兵器の非人道性を体験した被爆国である日本が、核兵器の使用を再び認めるのかという根本的な問題である。条約への署名、非核三原則の厳守や法制化などにより、日本の真の非核化に向けて踏み出してこそ、北朝鮮に対して核・ミサイル開発の放棄を強く迫ることができる。

 原水爆禁止2017年世界大会では、「すべての国が速やかに核兵器禁止条約に参加し、核兵器の完全廃絶に取り組むこと」を求める世論の発展を呼び掛け、ヒバクシャ国際署名を始めとする、草の根の行動をつなぐ世界同時行動(平和の波)も行なわれた。条約の署名および批准を求める意見書を可決した地方議会もあり、政府の決断が求められている。

 よって、東京都議会は、国会および政府に対し、世界で唯一の被爆国として、早急に核兵器禁止条約への署名および批准を行うよう強く要請する。


駅前や街頭で核兵器禁止条約について訴えています
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10月4日 宮本徹さんの事務所びらき
昼の部 午後2時から
夜の部 午後7時から
東京都東村山市栄町2-25-8 ユリナスビル1階
(西武新宿線・久米川駅南口から徒歩4分)
駐車場はありません
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日本共産党緊急街頭演説 宮本徹さんのスピーチ








# by hara-noriko | 2017-10-03 22:55 | 都議会 | Comments(0)

マイナンバーの適用拡大に反対   

都議会総務委員会
共産党だけが質疑と意見表明
 10月3日、都議会総務委員会でした。議案に対する意見表明と採決が行なわれました。
 総務委員会には、マイナンバーの適用対象を拡大する内容の議案が出されており、すでに9月29日に質疑は終了しています。私は、日本共産党都議団を代表して質疑と意見表明をおこないました。質疑も意見表明も、おこなったのは共産党だけでした。総務委員会では、共産党以外の都民ファ、公明、自民、民進、ネットが賛成して可決すべきものとなりました。以下、私の意見表明です。

【私の意見表明】

 私は、日本共産党都議団を代表して、議案132号について、反対する立場から意見表明をおこないます。
マイナンバーの提示がなくても申請は可能
 本議案は、特別支援学校への就学のための経費支弁事務における、マイナンバー制度による情報連携の項目に、生活保護関連情報を追加するものです。
 質疑を通じて、マイナンバー提示でなくても、従来どおり、生活保護受給証明書の提出による申請も可能であることが確認されました。このことについては、現場に周知徹底をていねいにしていただき、混乱や戸惑いが起こらないように十分な配慮を求めます。
 私たちは、一人ひとりのプライバシーを危険にさらすマイナンバー制度自体に反対しています。都が独自に、情報連携の項目をふやすことについては慎重にすべきであると考えます。

情報漏洩のリスクが高まる
 2017年6月9日の参院総務委員会において、わが党の山下よしき参院議員がマイナンバー制度について質疑を行ないました。そのなかで、アメリカのSSN(ソーシャルセキュリティネットワーク)の被害について指摘しています。
 アメリカでは、このSSNをさまざまな用途に使用できるようになっていました。それが、情報漏えいによる「なりすまし被害」が深刻になり、2014年には、アメリカの16歳以上の人口の7%にあたる、のべ1760万人が被害にあっています。他人になりすましてクレジットカードを発行し、買い物をするなどの被害です。
 このSSNとマイナンバーに共通しているのは、ひとつの番号でその用途を広げていくことの危険性です。用途が広いために、情報漏えいのリスクが高まり、被害も大きくなるのです。アメリカでは、共通番号をやめて分野別番号への転換が始まっています。
 こうした例をみても、マイナンバーの適用拡大は慎重にすべきであり、とりわけ、今回の議案のようにもっともプライバシーに配慮が必要な方を対象にしていくことについては、慎重のうえにも慎重にすべきと指摘します。

ヒューマンエラーも心配
 あわせて、マイナンバー制度は、施行されてから2年経過していますが、経年によるリスクも指摘しなければなりません。年数がたつことにより、それだけ、マイナンバーの取り扱いにかかわる人が増えます。ヒューマンエラーが心配されます。今年の2月、静岡県湖西市で、ふるさと納税をしていた人のうち、1992人について別人のマイナンバーを他の自治体に送付するという、過去最大規模の個人情報流出事故がおきました。改めて、制度開始前から指摘されていた、マイナンバー制度自体の問題を露呈しました。こうした、マイナンバー制度そのものの問題点もあわせて指摘し、本議案には反対いたします。


都議選の力を総選挙につなげます
(右から)尾崎あや子都議、宮本徹・前衆院議員、原のり子

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(撮影:長島可純 転載はお控えください)




日本共産党緊急街頭演説 宮本徹さんのスピーチ




10月4日 宮本徹さんの事務所びらき
昼の部 午後2時から
夜の部 午後7時から
東京都東村山市栄町2-25-8 ユリナスビル1階
(西武新宿線・久米川駅南口から徒歩4分)
駐車場はありません





リーフレット「こんにちは原のり子です」ができました
配布を開始しました
お手元に届きましたらぜひお読みください

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# by hara-noriko | 2017-10-03 15:42 | 都議会 | Comments(0)