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さいわい保育園保護者 荒川さんのスピーチに感動   

 東久留米市で開かれた日本共産党の「国政・都政報告会」(4月8日)。さいわい保育園の保護者、荒川香子さんがスピーチしてくださいました。
 保護者のみなさんは、民営化が進んでいくなかでも、子どもたちを守るために、ねばりづよく取り組みを続けています。反対のための反対運動ではなく、子どもたちの保育を受ける権利を守るということからぶれない。さいわい保育園、そしてそれ以前の民営化反対のとりくみから貫かれているこの姿勢に、たくさんのことを学ばせていただきました。そして、一緒に考えたり、悩んだりしてきたことはかけがえのないものだと感謝しています。やっぱり、政治を動かしているのは市民のみなさんだ、と改めて実感し、胸を打たれました。ぜひ、読んでいただきたいです。

【荒川香子さんのスピーチです】
 私たちのさいわい保育園は今年の4月、まさに1週間前になりますけれども、東久留米市の計画のもと、民営化がなされました。さいわい保育園に通っていた多くの子どもたちが民営化先となる東久留米おひさま保育園へ移行いたしました。

 いま、さいわい保育園には、民営化後も残留を決めた5歳児クラス17名全員と、4歳児クラス4名の計21名だけの保育園となっております。市は、いまの4歳児クラスが卒園する2年後に、さいわい保育園を廃園するとしています。
 さいわい保育園はもともと、定員80名の保育園ですが、現在は21名の園児のみ、1歳から3歳までの保育室は空き保育室となりました。おもちゃも絵本もそのままに、ただ約60名の子どもが4月1日から登園してこなくなったのです。
 残留した5歳児、4歳児は進級した喜びを感じながらも、下の子どもたち、友だちがいなくなったことをさみしく思っています。先生方は、残った子どもたちがさみしさばかりではなく楽しいことを少しでも感じられるようにと、1週間、たくさんの遊び、イベントを考えて保育してくださいました。それでも現実に、60名の子どもがたった1日を境にいなくなった、その穴を埋めることは容易ではないです。
 私たち保護者も、先生方とともに協力し合い、今まで以上に楽しい園生活となるように力を尽くしますが、それでもなぜ私たちの子どもが、さいわい保育園の子どもたちがこんな思いをしなければならなかったのか、東久留米市の対応には今でも納得できずにおります。

 私たちのさいわい保育園は、1970年の開園で、実に開園から47年もの時がたちました。「これが小学校や中学校、高校や大学なら、『歴史ある』というふうにいわれるのに、なぜ保育園ではそのようにならないのだろう」といった保護者がいました。本当にその通りだと思います。
 幸町1丁目の地で約半世紀もの間、地域の多くの子どもたちを育ててきた公立さいわい保育園です。ただ歴史が長いだけではなく、近隣の住民の方にも温かく受け入れられ、近隣の中学校や高校とも交流も深く、地域ぐるみで子育てをする環境をつくりあげてきました。また、利用者である保護者からも、評価がとても高く、質の高い保育を実現している保育園です。昨今、保育園に関する悲しいニュースが多い中、さいわい保育園は子育てをする家庭にとって、とても貴重な保育園であるといえます。

 その私たちの大切なさいわい保育園が、次期民営化園と選定されたときからずっと、原さんには相談にのっていただき、また東久留米市より待機児童問題が深刻な23区の対応、活動などの情報をいただいてきました。
 子どもが成長し、卒園すると、父母会活動に参加できなくなるため、私たちさいわい保育園の問題に関しては、親が代替わりしながらも、原さんを頼り続け、そして原さんは議会で私たちの声を代弁してきてくださいました。原さんの保育や子どもに対する思いは私たち保護者といつも同じで、今困っている子どもも、未来の子どものことも見すえて、現状はどうあるべきか、この先どう進めていくべきかを一緒に考えてくださいました。
 私たちが市議会に提出した数々の請願、また請願署名も、原さんは議会で私たちの声を代弁するだけではなく、さらに言葉を重ね、他の市議の方に訴えてくださいました。その言葉の一つひとつが、どれだけ私たちの励みになったかわかりません。

 いま東久留米市では、民営化どころか市内公立保育園全園民間化計画が進められています。認可保育所も増設もしているとはいえ、待機児童解消にはとうてい及びもしないのに、公立保育園を廃園する計画。そして私たちのさいわい保育園の1歳から3歳までの空き保育室を活用すれば、それだけで約60名もの子どもが救済されるのに、市は活用の計画は一切ないといい切ります。非常に残念なことですが、東久留米市では待機児童は解消してもらえません。

 原さんにはもうぜひ、都議になっていただき、東久留米だけではなく、東京都議会からこのおかしな状況を変えていっていただきたい。どうか一刻も早く待機児童を解消するためにありとあらゆる手段をとっていただきたい。みんなが原さんのことを応援しています。ぜひがんばっていただきたいと思います。

スピーチしてくださった荒川さん
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桜のトンネル(黒目川遊歩道)
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by hara-noriko | 2017-04-14 23:49 | 東京都政 | Comments(0)

本会議討論から(1)市立さいわい保育園をめぐって   

 12月議会最終本会議で日本共産党を代表して討論に立ちました。その内容を順次紹介します。まず、東久留米市立さいわい保育園を閉園にする条例案の継続審査に賛成し、待機児ゼロへ同保育園の空き保育室を活用することを求める請願に賛成しました。長いものになりましたが、2つの討論を掲載します。

【さいわい保育園の閉園条例案 継続審査の動議に賛成する】
 私は、日本共産党市議団を代表して、議案第72号東久留米市立保育園条例の一部を改正する条例について、継続審査の動議に賛成する立場で討論を行います。
 本議案は、来年度、再来年度の市立さいわい保育園の定員を変更し、2年後に閉園することを決める内容です。
 さいわい保育園は、来年4月から、新しい場所に社会福祉法人が設置し運営する、私立保育園に変わります。これにより、正規保育士などはすべて入れ替わることになります。 保護者のみなさんのとりくみにより、これまでの保育を引き継ぐことが位置づけられ、引き継ぎ保育も行われています。また、来年の4、5歳児は、希望すれば、現在の公立保育園に残り、卒園することも可能です。また、来年の2、3歳児で、新園ではなく、他の公立保育園などに転園希望を出した場合は、公平性を欠かない範囲で対応する、となっています。
保護者の努力を無にするな
 これらは、市が合意もなく進める一方的な民営化のなかで、保護者のみなさんが子どもたちの負担をできるだけ緩和していくために、ねばりづよく働きかけてきたことによるものです。
 来年、4、5歳児が残れば、あと2年は現在の公立さいわい保育園は存続することになります。そして、来年は1~3歳児までの3つの保育室が空くことになり、その翌年は4つ空きます。のちに、討論します請願第37号では、その保育室を待機児、対策に活用すべきだ、と保護者のみなさんが訴えています。
何も具体的に決まっていないのに、どうして閉園を急ぐのか
 さて、質疑でも明らかになったように、まだ、意向調査を無記名で実施した段階であり、子どもたちが来年4月からどこで、どのように保育を受けていくのかは、これからていねいな話し合いが行われて決まります。また、1月からの合同保育の体制も確定されていない、さいわい保育園の空き保育室やその後の跡利用なども、何も検討されていないという状況です。
1つの保育園を閉じることの重みを真剣に考えてほしい
 このような状況で、なぜ、議案を提出できたのか疑問です。今、閉園条例を決めるのは時期尚早であり、急ぐ必要もまったくありません。もっと、1つの保育園を閉じるということの重み、これから子どもたちが経験しなければならない大きな変化をどうやって少しでも緩和するのか、ということを真剣に考えていただきたいと思います。共産党市議団としては、現在の公立さいわい保育園の閉園自体に反対ですが、少なくとも、この議会で決める理由はないことから、本議案の継続審査に賛成します。
市民不在で跡地の利用まですすめるのか
 さて、他の委員の質問に対し、副市長が、閉園がきまったのちに、プロジェクトチームをつくって跡利用を検討すると踏み込んだ答弁をされました。この議案が通れば具体的にすすめていくということです。これも、市民不在で進めるのでしょうか。それは許されないということをあらかじめ、強く指摘し、討論といたします。
 (さいわい保育園閉園条例案は、自民・公明・民進の賛成で可決されました。継続審査に賛成したのは、共産・市民自治フォーラム・久留米ハートネット・社民の4会派でした)

~合同保育とは~
子どもたちのこと、保育園で大事にしていることを新園の先生方に引き継いでもらい、子どもたちと親しくなってもらい、子どもたちの激変緩和ができるように、新園の先生たちに現公立さいわい保育園に来てもらい、保育に参加してもらいます。1月から3月の間、実施されますが、いまだにその詳細が決まっていないことが12月議会で明らかになっています。合同保育の費用は、市から支出するため、本来12月議会で示せないのは問題だと私は考えています。


【待機児ゼロへ さいわい保育園の空き保育室活用を求める請願は採択すべきです】
 私は、日本共産党市議団を代表して、28請願第37号 待機児童をゼロにするために市立さいわい保育園を活用することを求める請願について、採択すべきとの立場で討論を行います。
5326人もの署名を添えて
 さいわい保育園保護者から提出された本請願は、5326人もの署名を添えて提出されました。合意のないまま進められている民営化のなかでも、保育園を大切に思い、何より子どもたち、そして待機児の現状にまで胸を痛めて保護者のみなさんが請願されたこと。しかも、5326人もの署名が添えられていることの重みを市長はじめ行政側も、議会もしっかり受け止める必要があります。しかも、今議会前に、保護者のみなさんは市議会議員に公開質問状を送ってこられ、ほとんどの議員が回答し、さいわい保育園を一時保育などで活用することについて、前向きな意見を述べている議員が議会の半数ほどはいる、ということも明らかになっているなかでの請願審査となりました。
市長は、保護者の提案に耳を傾けようとしない
 私は質疑のなかで、「5326人という大変な署名数について、市長の受け止めをうかがいたい」と質問しました。すると市長は、「重く受け止める」とのひとことでした。結局、やりとりのなかでわかったのは、「重く受け止める」が、請願で指摘している保護者の提案には耳をかたむけることはない、ということです。
 市長は、本当に、待機児解消を喫緊の課題だと考えているのでしょうか。本町の民間認可保育園計画がとん挫し、小規模保育をふやす努力はされていますが、それでも市がたてた年次計画からは、少なくとも、15人分足りません。もともと、来年度当初の段階ではまだ待機児ゼロにできる見込みではないうえに、さらなる不足が生じているのです。
11月1日現在の待機児は300名を超えている 保護者の提案は切実
 11月1日時点での待機児は300名を超えています。間違いなく、来年4月の時点で待機児が出てしまうことになる深刻な状況です。待機児問題は、当事者の方々にとって待ったなしであり、あらゆる手立てを講じていく必要があります。
 そのひとつが、保護者のみなさんが提案している、さいわい保育園の空き保育室を活用しての一時保育です。遊具もあり、安全も確保できるもっとも適切な場所です。本来、公立さいわい保育園の入園受け付けを継続すれば、もっと有効な待機児解消策となったのですが、9月議会で保護者のみなさんが請願しても聞き入れられることはありませんでした。本当に残念です。そして、今この段階でできることとして提案されているのが、さいわい保育園の空き保育室を活用しての一時保育なのです。市長が、待機児解消を喫緊の課題だというなら、真剣に大至急検討すべきです。
保育の公的責任をしっかり果たせ
 新園が一時保育を実施する予定になっていますが、みなみ保育園民営化の際には、保育士が足りず、一時保育は4月時点では実施できませんでした。今、保育士不足が深刻な状況になっています。さいわい保育園の新園でも、一時保育も含めて、十分な体制をとれるのかどうかはわかりません。なんでも民間におまかせするのでなく、市として今から一時保育を実施していくなどのとりくみをすすめるべきです。保育の公的責任をしっかり果たすように強く求めます。
課題山積 早急に対応すべきです
 さらに、深刻な状況がわかりました。
 ひとつは、公募要項よりも上乗せをされていた引き継ぎ・合同保育について是正を求めてきましたが、1月から3月の合同保育の詳細はいまだに決まっていないことです。
 ふたつめは、園庭のトイレ設置が行われないことや、用地ぎりぎりいっぱいまで園舎が建つことによる避難経路の心配、保育園が占有できない用水路部分を行き来する保育の安全確保など、課題が山積していることです。これらは、早急に対応するよう強く求めます。
 以上の意見を述べ、本請願の採択を主張します。
 (この請願は不採択とされました。請願に賛成したのは共産・市民自治フォーラム・社民の3会派。久留米ハートネットは継続を主張。自民・公明・民進の3会派が反対しました)

~公募要項よりも上乗せをされていた引き継ぎ・合同保育とは~

 さいわい保育園民営化は、公設民営ではなく、民設民営ですが、新園を開設するために応募する事業者には、公募要項でこれまでの保育を引き継ぐことが位置づけられていました。そして、そのために28年度の1年間は週1回、園長予定者か主任保育士予定者が現さいわい保育園に来て打ち合わせを行うこと。1月から3月は、これに加え、新園開設後中心を担う保育士等が来て、保育に参加する、となっています。
 これらの費用は、引き継ぎ保育業務委託として市から法人に支出されます。その金額は、約890万円。
 ところが、この支出の内訳を今年の3月議会で資料請求したところ、公募要項よりも上乗せをされていたことがわかりました。市も、法人と話し合って上乗せしたことを認めています。4月からは、本来1人が来る予定が2人来るとなっており、また1月からは連日8人もの保育士等が来る、3月には12人にもなるとなっています。現在の保育士さんにプラスしてこれだけの人数というのは、果たして効果的な合同保育になるのか? 法人とだけではなく、現・公立さいわい保育園の先生方とよく相談し、見直すことが必要ではないか、それにあわせて、委託費も見直すべきだと、共産党市議団では求めてきています。
~新園の土地の問題~
 新園は現在建設中ですが、大きな用水路(ふたかけ)をはさんで園庭と園舎がわかれています。用水路部分は誰でも通行できる公道なので、保育園で占有できません。そのため、園庭と園舎の行き来の際は、「門番」をたてるとのこと。子どもが自由に行き来はできないので、園庭に子ども用のトイレを設置してほしい、と保護者から要望されているが、今のところ設置は予定されていない。

スズメたち
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by hara-noriko | 2016-12-26 00:01 | 市政報告 | Comments(0)

胸が熱くなった さいわい保育園保護者の請願   

待機児をゼロにするために、さいわい保育園の活用を求める 5326人
 さいわい保育園保護者から提出された、「待機児童をゼロにするために市立さいわい保育園を活用することを求める請願」。なんと、5326人もの署名を添えて提出されました! 私は、合意もないまま進められている民営化のなかでも、保育園を大切に思い、何より子どもたち、そして待機児の現状にまで胸を痛めて保護者のみなさんが請願されたことに、本当に胸が熱くなりました。
なのに請願は不採択に
 しかも、今議会前に、保護者のみなさんは市議会議員に公開質問状を送ってこられ、ほとんどの議員が回答し、さいわい保育園を一時保育などで活用することについて、前向きな意見を述べている議員が議会の半数ほどはいる、ということが明らかになっていました。
 それなのに…請願は厚生委員会で不採択に。宮川議員は継続審査を主張、私は採択を主張。しかし、自民・公明・民進は反対。なぜなのでしょう。本当に残念です。
市長の答弁に保護者たちは傷ついた
 私は質疑のなかで、「5326人という大変な署名数。市長の受け止めをうかがいたい」と質問。すると市長は、「重く受け止める」と。やりとりしながら、私も一瞬言葉を失いました。ここまできても、この請願を前にしても、それだけなの?と。傍聴していた保護者の方が、「さいわいの請願について5000筆もの署名に、重く受け止めるというだけの市長のコメント。変わらない答弁に怒りというよりとても傷ついた」と…。「傷ついた」という言葉に、本当に胸が痛くなりました。
悲しい思いをさせる政治を変えたい
 こんな悲しい思いをしなければならない政治は、どうしても変えないといけない。保護者のみなさんの努力、署名した一人ひとりの思い、請願の趣旨が必ず生かされるように取り組みを強めよう、と改めて決意しています。
さいわい保育園閉園条例の継続審議 あと1人賛成していれば…
 実は、この請願の審査のまえに、さいわい保育園の閉園条例の議案の審査を行いました。私は、さいわい保育園は本来存続すべきと思っていますが、それにしてもまだ子どもたちが新園に行くのかどうかなどが決まっていない、空き保育室の活用も何も検討されていない段階で、閉園だけ今決めてしまうというのはおかしい、今議会で決める必要性はないと考え、宮川委員の継続審査の動議に賛成しました。宮川委員は、今年度ぎりぎりまで、全員が新園に移行するように努力すべきだ、という立場なので私とは考えが違いますが、今決定する必要はないという点では一致。厚生委員会ではあと一人賛成してくれれば継続審査になったのですが、こちらも自民・公明・民進が反対。…残念でなりません。最終本会議の討論が注目されます。

~公立さいわい保育園民営化と空き保育室の活用について~
 来年4月から、新しい場所に社会福祉法人が設置し運営する私立保育園に変わる。正規保育士などはすべて入れ替わる。
 保護者のみなさんのとりくみにより、これまでの保育を引き継ぐことが位置づけられ、引き継ぎ保育も行う。また、来年の4、5歳児は現在の公立保育園に残り、卒園することも可能。来年の2、3歳児で新園ではなく、他の公立保育園などに転園希望を出した場合は、公平性を欠かない範囲で対応する、となっている。
 来年、4、5歳児が残れば、あと2年は現在の公立さいわい保育園は存続することになる。そして、来年は1~3歳児までの3つの保育室が空くことになる。その翌年は4つ。この請願は、その保育室を待機児対策に活用すべきだ、と訴えている。

ジョウビタキ

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by hara-noriko | 2016-12-16 13:54 | 市政報告 | Comments(0)

さいわい保育園 運動会に駆けつける   

全年齢がそろっての保育園生活は今年度いっぱい
 来年4月に民営化する、東久留米市立さいわい保育園。2年間は、4、5歳児に限っては希望すれば現保育園に残り、卒園できます。が、全年齢がそろっての保育園生活は今年度いっぱい。従来通りの運動会も今回までとなります。今日(10月15日)はたくさんの行事が重なっている日でしたが、とにかく、まず、さいわい保育園には行かなければ…と思い、うかがいました。
子どもたちの様子に引き込まれて…
 これが最後なのか、と、なんとも胸が痛む思いで行きましたが、子どもたちののびのびとした様子にすっかり引き込まれました。いつも通りの運動会、いつも通りのさいわい保育園。「いつも通り」であることを大事にする先生たち、保護者のみなさんは本当にすごいな、と思いました。そんななかで、年長さんは保育園生活で培ってきた力を生きいきと発揮し、それを年中さん以下の子どもたちが憧れの眼差しで見つめている…。この憧れの思いを来年度にどう結び付けるのか、これは本当に大きな課題です。どうか、子どもたちの思いを裏切らない対応をしてほしい。行政に求めたいです。
改めて問いたい さいわい保育園をなくしていいのか?
 それにしても、改めて、さいわい保育園をなくしてしまっていいのか、と強く思います。47回目の運動会、地域で大切にされてきた保育園。一緒に見学に行った18歳の娘(卒園児)にパートの先生たちが次々声をかけてくれる。「子どもも孫もお世話になって」と話してくれる地域の方…。どの人が先生か、父母かわからないぐらい、みんなで力をあわせて運営し、子どもたちを見守る。学芸大ひかり組のお友達も一緒に参加し、みんなが大きな声援を送る。…そうしたことが実に自然に、「いつも通り」におこなわれる運動会。一朝一夕では築かれることのないものです。その重みを行政も議会もしっかり受け止める必要があると思います。さいわい保育園について、これからが大事だと強く感じて帰ってきました。
 保護者のみなさんからの手紙…。胸を打たれました。ぜひ、読んでください。

運動会入り口
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父母会からの手紙(市議会議員あて)
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さいわい保育園からの案内
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by hara-noriko | 2016-10-16 01:23 | 活動日誌 | Comments(0)

保育園廃止計画の撤回と公立保育園の存続を求める   

市議会厚生委員会で議論
 9月12日、市議会厚生委員会でした。このなかで、5つある市立保育園すべてを廃止して民間サービスに転換するという市の計画について議論になりました。計画にもとづいて、市立しんかわ保育園の募集停止が計画されていますが、民間の認可保育園の来年4月開園がとん挫したため、市長は募集停止を1年間繰り延べたいと本会議で発言しています。厚生委員会は、午後1時から夜7時半ごろまでかかりましたが、途中3時半ごろから6時10分まで空転しました。宮川豊史議員(久留米ハートネット・無所属)の質問の時でした。
「民間化」の撤回と民営化を主張する意見も
 宮川議員は、市長の判断でしんかわ保育園の廃止計画が1年先送りになったが、平成30年度当初に待機児がゼロにならなくても、しんかわ保育園の廃止はすすめるのか、と質問。これに対し、市長は的確に答えられず…。長い休憩ののち、「ご意見を重く受け止める」と。しんかわ保育園の廃止については、ストレートな答えはありませんでしたが、1年延ばすが廃止自体はすすめるということだと受け止めました。
 宮川議員は、公立保育園の民間化計画を撤回し、民営化計画に作り直すべきという主張。「民間化」(=廃止)は、待機児がゼロになる見込みがあるからこそ成り立つ。「民営化」であれば、定員の枠をふやしながら待機児を減らしていくということができる。そう意見を述べていました。
共産党の主張は、「民間化」の撤回と公立保育園の存続
 私も、公立保育園の民間化計画(廃止計画)は撤回を、という立場ですが、公立保育園は自治体の責任としても待機児解消を確実に進めていくうえでも存続を、という考えです。
急ぐべきは待機児解消 公立保育園を廃止する場合ではない
 今回はっきりしたのは、民営化推進の人からみても、公立保育園存続の人からみても、市長の実施計画は問題がある、ということです。やはり、市民不在でたてられた公立保育園全廃計画は撤回しかない! 急ぐべきは待機児解消。公立保育園を廃止する場合ではないです。

共産党 緊急の待機児対策を提案
 今議会には、さいわい保育園の保護者から、待機児解消のためにさいわい保育園の園児募集を継続するように請願も提出されています。初日の市長報告の際に、共産党市議団の篠原重信議員が、緊急の待機児対策として、既存の施設を活用すべきだと提案しました。さいわい保育園は4月から民営化されるが、希望する4歳児、5歳児は現在の園舎に残ることができるので、2年は少なくとも存続する。保育室は空きが出る。この有効活用がもっとも現実的ではないか。私も、厚生委員会で重ねて求めました。
 市長は、さいわい保育園の民営化は予定通り進めるとし、空いている保育室の活用について言及しませんでした。しかし、既存施設の活用はじめ、あらゆる方策を検討し、待機児解消をすすめるべきとの質問に対して、否定はしませんでした。
 4月当初、待機児は186人(潜在的待機児含む)でした。8月1日時点では、246人です! 市長が、本気で待機児解消を進める姿勢なのかどうかが問われています。

厚生委員会 保育関係の請願はすべて不採択に
 保育園関係の請願は、厚生委員会ですべて不採択…。市の実施計画について市民の意見を聞き、懇談できる場を設けてほしい、との請願まで。賛成=久留米・共産。反対=自民・公明・民進。他の6件の請願は、賛成は私(共産)のみでした。市長だけでなく、議員も問われています。
 最終本会議(21日)に、全議員で採決を行います。

宮本徹衆院議員(左)と一緒に市政・都政・国政の問題を訴える
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by hara-noriko | 2016-09-14 23:10 | 市政報告 | Comments(0)

公立保育園廃止計画は白紙撤回を   

私の一般質問から
 
5日、9月議会の本会議で一般質問に立ちました。質問の内容を2回に分けてお知らせします。1回目は、公立保育園廃止計画についてです。

市がすすめる「民間化」とは
 通告に従い、一般質問を行います。
 まず最初に、「東久留米市保育サービスの施設整備・運営及び提供体制に関する実施計画」について、うかがいます。
 実施計画について、改めてその位置づけを確認したいと思います。まず、第1章の1、計画の趣旨で次のように位置づけられています。
 「平成29年度末まで(平成30年度当初)に向けた待機児童解消策を計画的にすすめるとともに、施設の老朽化が進んでいる市立保育園の当面の方向性を示す」と明記されています。
 そして第3章では、待機児解消のための施設整備も具体的に示されると同時に、第4章において、市立保育園の民間化について述べています。
 「民間から供給される保育サービスを積極的に活用することで、多様な保育サービスの提供による保護者の選択肢の拡大や保育園の運営にかかる経費の縮減が図れるとともに、費用を発生させずに市立保育園の老朽化への対応といった課題が解決できるといった効果があることを勘案し、施設の老朽化の程度等を踏まえ、市立保育園を閉園し、民間サービスへの転換を図ることを市立保育園の民間化と定義し、この考えに基づき進めていきます」
 つまり、待機児解消策と公立保育園の廃止は、一体不可分のものとなっているのが特徴です。
待機児解消が確実にすすむ保証がないのに公立保育園の廃止を決めているのは問題
 共産党市議団としては、このことについて、待機児解消策を具体的に進めていくことは必要だが、確実に進む保証がないのに、公立保育園という安心してあずけられる認可保育園を廃止することを決めていることは問題であると、指摘してきました。
民間認可保育園の開設断念という事態のもとで
 今議会初日の市長報告で、来年度開設予定とされていた、定員60名の民間認可保育園が、諸般の事情から開設断念となったことが報告されましたが、私たちの懸念が現実のものとなったと感じています。こういうリスクは当然にしてあるのです。そのときに、公立保育園がきちんと運営されていることは行政の責任としても重要です。保育行政はすべて民間にお願いするから、公立保育園をなくしてもいいという考え方は、改めるべきではないでしょうか。
しんかわ保育園の募集停止の時期を1年先送りするのは当然ですが…
 今回の新設保育園断念に伴い、しんかわ保育園の募集停止の時期を1年先送りにすることもあわせて発表されました。1年ということには疑問はありますが、市の計画自体が待機児解消策と公立保育園の廃止を一体不可分のものとしている以上、先送りは当然の措置といえます。
待機児童の現状から見て
 とくに、今年度の待機児解消策は16名分でしたが、それをのみこんで年度当初の待機児は新定義で92名と、昨年度より5名増えてしまいました。来年度の待機児解消策は、60名の保育園計画がなくなったため、106名分となります。そうすると、今年度と同じ程度の人数でも新定義でみてもぎりぎり。先日発表された潜在的待機児の状況をふまえれば、まったく足りません。
 わが市は、年度当初の潜在的待機児が89名。新定義による待機児と合計すると、181名にものぼります。その分をどうカバーしていくのかが問われています。
しんかわ保育園の廃止だけは計画通りすすめるということはありえません
 しんかわ保育園の募集停止は当初の計画では、0歳児をまず再来年度から募集停止とするとしていますが、今後、確実な待機児解消が進むか不透明ななかで廃止だけは計画通りすすめるということはありえません。財政面だけでなく、公立保育園廃止の目的のひとつに、民間のサービスを受ける、選択肢をふやすと市が言っているのですから、予定通り民間の保育園が進んでいない以上、しんかわ保育園廃止のスケジュールを見直すことは当然です。
 また、老朽化していることを廃止対象の理由にしている点でも、地盤調査など必要な調査を行い、現在通っている子どもたちの安全確保を、と共産党市議団では強く求めてきましたが、当面すぐに保育を中断するような緊急性はない、と答弁されているのですから、しんかわ保育園廃止のスケジュールを遅らせることに問題はない、との市の判断があるのだと受け止められます。

 以上の意見を述べたうえで、4点うかがいます。
根本的な問題を解決すべきです
 1点目、先ほど述べたとおり、待機児童解消が確実に進む保証はないなかで、公立保育園を廃止していくというのはいかがなものでしょうか。今回、市長報告により、実施計画の変更が述べられましたが、そもそもの根本的な問題を解決すべきであり、公立保育園全廃計画については改めて撤回を求め、見解を伺います。
実施計画の見直しをいうのなら市民の意見を取り入れるべきです
 2点目、市長は、3月を目途に変更点についての実施計画見直しをおこなう、とのことです。これだけ大きな問題がおきたのですから、少なくとも、市民の意見をとりいれながらの見直しであるべきではないでしょうか。市長報告の質疑では、副市長より、市民参加の見直しは考えていないとの答弁がありましたが、改めて見解をうかがいます。
民設民営化される予定のさいわい保育園予定地の地盤や用水路の安全性について
 3点目、来年4月から民設民営化される予定のさいわい保育園についてうかがいます。先日の台風の際に、予定地が湖のようになっていた、との声や、程近くにお住いの方で、床下浸水だったお宅もあり、改めて、予定地の地盤や用水路の安全性が心配されています。安全性について、きちんと確認されているか、うかがいます。
園庭にトイレの設置計画がないまま常設のプールをつくるのですか
 4点目、新園に当初予定されていなかった、常設のプールがつくられるとの計画が法人から示されたとうかがいました。しかし、園庭にトイレ設置の計画はないままとのことです。園舎と園庭が用水路をはさんで離れており、改めて、園庭のトイレは必要ではないでしょうか。その後、この問題での進展はあるのか、うかがいます。

花にとまるアゲハチョウ
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by hara-noriko | 2016-09-05 23:05 | 市政報告 | Comments(0)

さいわい保育園民営化 工事説明会   

 7月25日、「(仮称)東久留米おひさま保育園計画 新築工事説明会」(さいわい保育園民営化)があり、参加しました。事業者の(福)おひさま会、工事管理者の(株)佐野建築研究所、工事施工者の(株)小池工務店による説明会で、市の担当課も同席。近隣住民の方は十数名の参加でした。
質疑応答でさまざまな心配が
 短い説明があり、質疑応答がおこなわれました。質問はお2人のみでしたが、そこに多くの方の心配が集約されているのではないか、と感じました。
 *周辺道路はとてもせまく見通しも悪い。車のすれ違いも大変。通学路でもある。そこを工事トラックが行き来することは危ない。少なくとも、トラックが通るときには交通誘導員の配置を。
 *朝8時から夕方6時までの工事では、登下校の時間にあたる。歩道から工事現場に工事車両が入るというが、子どもたちが大変危険。対策を。
 *工事現場はネットフェンスで囲うというが、それでは近隣の家に土ぼこりが来て、外に洗濯物を干せない。もっとカバーできるフェンスにしてほしい。
回答は「善処します」
 これらについての回答は、「善処します」とのこと。
 そのほか、「周辺道路にトラックを停めないで」「説明された以外に、道路工事などをする場合、事前にきちんと連絡を」「工程表がとてもハード。7月27日からはじまって2月末に工事完了というが、子どもたちをあずかる施設なのに、大丈夫か」というご意見や、ごみ置き場についての確認などもありました。
市としてきちんと対応を
 「善処します」という回答で、どこまで具体的に対応されるのか…正直なところ、心配です。もう工事スタートまで時間もありません。市としても、きちんと対応されるよう働きかけをしてほしいと思います。

トンボ(市内の雑木林)
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by hara-noriko | 2016-07-26 00:41 | Comments(4)

保育園のなつまつり   

 7月2日、全議員にご案内があった、さいわい保育園としんかわ保育園のなつまつりへ。
さいわい保育園の園庭は人でいっぱい
 さいわい保育園の小さな園庭が、人でいっぱい! 盆踊りのスペースがとれるかな、と思うほどでした。「来年もこんなにたくさん来てくれたらいいな」。保護者の方の声が本当にせつないです。
40年余の重み
 40年以上にわたり、子どもたちを育て、親を支え、地域の子育て支援に役割を発揮してきたその積み重ねは市の財産です。民営化の引継ぎがはじまっていますが、市がその重みを本当に理解し、どれだけ継承に努力するのか、問われています。さいわい保育園の問題は、今、これからが大事です。

10年ぶりに観た しんかわ保育園の「おろち
 しんかわ保育園の「おろち」を実は10年ぶりぐらいに観ました。その年その年で、とりくんでいる保護者の構成で変化があるそうで、その時限りのもの。すてきでした! 「おろち」を全力で動かすお父さんたち、お母さんたちの太鼓、しんかわ姫と剣の達人、フルートや鈴の音色も素晴らしく…。終わったあと、リーダーのお父さんが「これからもずっとしんかわの子どもたちのために続けていきたい」と。本当にそうですよね。グッときました。
公立保育園の歴史がここに
 私が行ったときには、なんと、ちょうど市長がみえていました。市長は、「絆は一朝一夕にはできない」と6月議会で発言されていましたが、まさに、しんかわの「おろち」をはじめ、公立保育園の歴史そのものがそうであることを理解してもらえたら…と思いました。

園庭いっぱいの人でにぎわうさいわい保育園
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しんかわ保育園の「おろち」の様子
もっとうまく撮りたかったですが…
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by hara-noriko | 2016-07-03 01:47 | 活動日誌 | Comments(0)

さいわい保育園民営化 保育の継承に触れず   

事業者紹介と整備計画の説明会
 2月4日、さいわい保育園民営化による、新設園の事業者紹介と保育所整備計画の住民説明会でした。
安全対策は?
 私自身地域に住んでいる一人としても、住民の方々から出された心配なことは「そうだな」と思うことが多々ありました。とくに、予定地は通学路になっていて、もともと危険な場所。これまで、安全対策を保護者のみなさんが求め続け、私も議会でとりくんできました。法人を公募する前の説明会でも、対策を求める意見が出されていましたが、残念ながら、市としてまだ対策が十分練られていないと感じました。説明会での意見について、十分に検討し、対応してほしいです。
保育の継承は公募要項で位置付けられている
 気がかりなのは、これまでの保育を継承していく、ということについて触れられなかったことです。今回の園舎には、みんなが集まる広いスペース(ホール)がありません。また、園舎と園庭が別々の敷地になります。園舎と園庭を子どもが自由に安全に行き来できません。こうしたことは、保育の中身にもかかわる、大きな違いです。では、どこまで保護者の声を施設に生かせるかという質問には、設計を担当した事務所の方が、すでにこれまで出されてきた意見を市から聞いて設計している、また、財政的にできることに限りがあるとも…。変更はできないということ? 市としては、どう考えているのか?
 これまでの保育の継承は公募要項で位置付けられています。子どもと保護者にとっても重要ですが、近隣住民の方にとっても大事なことです。市としての誠実な対応を求めたいです。

ジョウビタキのメス(黒目川)
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by hara-noriko | 2016-02-07 00:53 | 市政報告 | Comments(0)

さいわい保育園民営化 事業者を都が発表   

 さいわい保育園の民設民営化園を整備運営する事業者が決まりました。昨日、東京都が発表しました(東京都福祉保健局のトップページに項目が出ています)。
 選定は2法人でおこなわれ、選定された事業者は、社会福祉法人おひさま会。埼玉県所沢市で認可保育園を1園運営しているとのこと。
公開プレゼンも、選定委員会への保護者参加も認められず
 今回は東京都の土地を活用して行う民営化のため、選定の方法も今までとは異なりました。うえのはら保育園民営化のときは、応募事業者による市民・保護者向けの公開プレゼンテーションが行われ、みなみ保育園民営化のときは、選定委員会に保護者が2名参加しました。
 しかし、今回は、市が主体になって選定作業はすすめるが、あくまで候補事業者を選定し、最終決定は東京都が行うというかたち。当初市は、選定は市がすすめるので、これまでの選定と大きく変わらないとの説明をしていましたが、結局、公開プレゼンも、選定委員会への保護者参加も認められませんでした。
保護者の声をすべて選定委員会に提出
 保護者のみなさんはそうしたなかでもあきらめず、選定委員会への要望書や、保護者アンケートをおこない保護者の声をすべて選定委員会に提出。そして、「保育の継承」と公募要綱にも書かれているのだから、公立さいわい保育園をきちんとみて判断してほしいと訴え、選定委員全員がさいわい保育園を訪問することも実現しています。
保護者の思いに市は誠実に向き合ってほしい
 そうしたなか行われた選定委員会の結果をふまえ、東京都が事業者を決定しました。さいわい保育園民営化問題は新たな段階に入りました。「一度たりとも民営化に合意はしていない。でも、子どもたちの最善の利益を守るためにとりくみを続ける」という保護者のみなさんの思いに、市は、誠実に向き合うべきです。
 みなみ保育園の民営化では、1位の法人が辞退したり、引き継ぎ経費を過大に見積もったり、事業者が決まってからもさまざまな混乱がありました。こうしたことを市は検証もしないまま、さいわい保育園の民営化をすすめ、さらにすべての公立保育園を民営化しようとしている…。これからが大事。私も、子どもたちのために最善を尽くしたいと思います。

イソシギ(黒目川)

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by hara-noriko | 2015-12-26 12:22 | Comments(0)