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川崎市議補選 ごとう真左美さんを応援に   

 8月5日、川崎市でおこなわれた「市長選挙・市議補選の必勝めざすスタート集会」に行ってきました。定数1の市議補選(10月22日投票)に挑戦する、日本共産党・ごとう真左美さんの応援です。ごとうさんは、高校・大学の1年後輩です。7月の都議選では、私の応援に何度も来てくれました。自民党市議が10年以上も無免許運転を続けていたことが発覚して辞職。任期満了にともなう市長選といっしょに市議補選がおこなわれます。スタート集会は参加者で満杯。熱気あふれるすばらしい内容でした。ごとうさん、はたの君枝衆院議員に続いて私もスピーチしました。主な内容を紹介します。

川崎のみなさんと一緒に力を合わせる
 都議会議員の原のり子といいます。きょうは、よろしくお願いいたします。
 こんなにたくさんのみなさんが集まっておられることに、まず驚いています。ごとうさんのスピーチを聞いて、胸にぐっときていまして…。ごとうさんは、とっても泣き虫なんですね。いつも泣いてがんばる、かわいい後輩です。ごとうさんは、都議選のときに応援に来てくれて、泣いてたんです。そのごとうさんのスピーチを聞いて、決意に胸を打たれました。ぜひとも勝たせるために、川崎のみなさんと一緒に力を合わせたい、とまず最初に申し上げたいと思います。

ごとう真左美さんは、大事な仲間

 私は、ごとうさんの先輩といっても1つ上なだけでなんです。高校と大学が一緒でした。大学は法政大学社会学部で、学生自治会を民主化する取り組みなどを一緒にしてきました。その大事な仲間です。
 今度の都議会議員選挙で、ごとうさんは大田区へ支援に行っていました。それを一生懸命やりながら、合間を縫って、時間をつくってくれて、私の北多摩4区(清瀬市・東久留米市)まで来てくれたんです。どうしてもその感謝の気持ちを伝えたい。

私も川崎育ち
 もう1つ加えていえば、私は東京で生まれて育ったのは川崎でした。実家は宮前区です。結婚するまではずっと川崎にいて、川崎で育ててもらいました。きょう声をかけていただいて本当にうれしいです。革新市政をつくってきた大人の姿を見ながら育ったので、市長選と市議補選で民主市政を誕生させていくために、私にできることはやりたいと思っています。

都議選 2人区の経験 「一歩外に出よう」
 私は2人区で当選できました。「党と後援会は一歩外に出よう」ということで、みんなで勉強しながらやりました。いままでは、他党派のポスターが貼ってあるお家は遠慮していたけれど、「とにかく声をかけよう」という作戦をやりました。そのなかでおもしろかったのは、他党のポスターが貼ってあるお家でした。そこには誰も行ったことがありませんでした。でも行ってみたら、「あっ、もう貼って貼って」と。「1つの政党のポスターだけだと、その党の人と思われちゃうから、他のも貼ってほしい」といわれたという方が出てきました。それでみんなも、「あっ、そうか」「どんどん声をかけていくことが大事だね」という経験もみんなでしてきました。

市民が主人公の選挙に
 もう1つ、今回の選挙で実感したことがあります。市民選挙にしていくことが大事だということです。サポーターズがつくられたこともそうですし、全都的に取り組まれている勝手連のみなさんの力もお借りしながら、市民が主人公の選挙にしていこうと心がけました。実際に、そういうふうになっていきました。主人公は、候補者というよりも市民のみなさんなんだ、というのが私の実感です。
 2人区なんですが、1人区に近かったのではないかと思っています。都民ファーストの会という新しいグループができて、小池都知事の人気にのって1議席は確保している状態といわれていました。共産党は苦戦するだろうといわれました。私の選挙区では都民ファースト公認の方がトップ当選しました。私が2番でした。その2議席目を自民党の現職と、民進党を離党して都民ファースト推薦の無所属現職、そして私の3人で争ったんですね。結果としては現職2人が落ちて、私が入りました。

市民のねばり強い運動があるから
 いま安倍政権への怒りが強い。これが選挙に反映しました。しかし、これだけで勝てるわけではないということも実感しています。やっぱり地域の市民のみなさんの運動なんですよね。
 石原元知事が、都立清瀬小児病院を廃止する計画を出して、これに反対する10年越しの市民の運動があります。廃止されてしまったんですが、このときに集められた署名は20万筆になりました。それだけの署名を集めても声が届かなかったんですが、地域の小児医療を良くしようという活動が続いています。そのことを市民のみなさんが知っているので、選挙でウソをいうとわかるわけです。
 自民党の現職は廃止を推進した人です。民進党だった現職は、前々回の選挙で泣きながら「命がけで守ります」と演説した人です。しかし、これを裏切ってしまった。民進党が大きく議席を伸ばしたにもかかわらず、存続条例を出さない態度をとったので、地域ではみんなカンカンでした。
 ところが今回で選挙で、公営掲示板のポスターに、実績として〝地域の小医療充実のためにがんばってきました〟と書いてありました。そのことを私が演説でいってはいなんですが、いろんな方が声をかけてきました。私が演説をしていてもおかまいなしにです。「あれ、見た!」「あんなこと書いていいの?」って。障害児を育てているお母さんたちから声をかけられました。「清瀬小児病院がなくなってから遠くの府中市まで、重度の障害児を連れて行っているんです。大変なお金と労力がかかり、子どもも不安定になる。本当にどうにかしてほしい。そんなときに、実績として小児医療の充実なんて書かれたらたまらない」という声がたくさん寄せられて、胸がしめつけられました。だから私は、「小児病院廃止問題は終わっていない」と訴えました。

「ぶれない人を議会に」の思いが湧いてきて
 2人区なので、当選しそうな人に入れて小児病院を守ってもらおうということが長く続いていました。でも、これじゃあだめだ、と。やっぱりぶれない人を都議会に送っておかないといけないんじゃないか、という気持ちがみんなの中から自然に湧いてきました。

いつも市民の輪の中にいる、ごとうさん
まっとうな政治を取り戻すために必要な人
 今回の川崎の選挙も、まっとうな政治を取り戻す選挙になりますよね。無免許で運転していたなんて信じられない、その人の会派からまた議員を出すなんてことは許さない、というのが市民の声だと思います。みんなでまっとうな政治を取り戻すために、ごとうさんを押し上げましょう。
 ごとうさんは、いつもヘイトスピーチに抗して行動しています。ごとうさんは、いつも市民の輪の中にいる人なんですよね。市民と一緒にやっている人。こういう人こそ、市議会に送り出すことが必要だと心から訴えます。

泣き虫で感激屋で、しかも動じない人
 さっき、ごとうさんは泣き虫といいましたけれど、感激屋で、とっても勉強家です。大学の時からそうでした。同時に、動じない人です。大学生の時に、サークル連合の話し合いを妨害するような人たちがいました。いろんな妨害があるなかで、ごとうさんは堂々とスピーチをするんです。私だったらいなくなってしまいたくなるようなイヤな雰囲気の場所に、ごとうさんがニコニコと出てきて、「私のサークルは」と新入生に紹介を始めたときに、みんなシーンとなって、そのスピーチに引き付けられました。そういうことができる人なんです。どんな場でも動じないで、自然体できちんと訴えられる人です。

表にも立てるし裏方でもがんばれる人
 ごとうさんは、都議選のときに応援に来てくれると、周りをよく見ながら完璧にサポートしてくれました。自分が目立とうとかではなくて、みんなで選挙に勝とうよっていうところで力を出せる人。表にも立てるし裏方でもがんばれる人。こういう人を市議会議員として送り出して、川崎の町がもっともっとよくなるといいな、と思います。
 市民と一緒に力を合わせれば絶対に勝ち抜ける。そのことを確信に全力で応援したいと思います。


この明るさ! 元気あふれる集会でした
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声援に応える、ごとう真左美さん
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ごとうさんは、はたの衆院議員(左)の秘書も経験
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2人でポーズ
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会場は満杯でした
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リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

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by hara-noriko | 2017-08-07 03:37 | 活動日誌 | Comments(0)