タグ:シルバーパス ( 11 ) タグの人気記事   

都議選 福祉の心を取り戻す選挙   

お金の使い方を切り替える
 都議選で訴えている柱の1つが、お金の使い方を切り替えることです。
 東京都に福祉の心を取り戻す。いまたたかわれている都議会議員選挙で問われる大事な課題の1つがここにあります。〝東京都にはお金がない〟のではありません。お金はあります。ないのは、福祉の心です。東京都には13兆円もの財政力があります。問題は、お金の使い方です。1㍍つくるのに1億円もかかる道路は改めるなど、お金の使い方を切り替えれば、みなさんの暮らし・福祉・教育の願いに応えていくことができます。この仕事を、日本共産党の原のり子にやらせてください。心からお願いいたします。

財政面からもみても、築地の再整備こそ
 豊洲の汚染がひどすぎて生鮮食料品を扱う市場をもっていくことはできません。日本共産党は、築地市場の再整備を訴えています。財政の面から築地市場の豊洲移転を考えた場合でも、移転を中止して築地市場を再整備する方がリーズナブルです。
 築地で再整備すれば800億円程度でも可能とされています。豊洲にいけば赤字が60年で1兆円にも膨れあがる可能性があると指摘されてきました。
 こんなお金の使い方をするよりも、都民のみなさんの健康と安全を守りながら、築地を再整備していく。同時に、お金の使い方を切り替えて、子育て支援や福祉・教育に当てる。こういう切り替えをご一緒にしていこうではありませんか。

3000円のシルバーパスは切実
 やらなければならないことがたくさんあります。たとえば、シルバーパスです。以前は無料でしたが、今は有料になってしまいました。1000円のパスか、2万510円のパスか、の2つしかありません。たくさんの方から「パスを買えないで外出を控えている」という声が寄せられています。先日、女性の方が演説している私に駆け寄って来ました。「3000円のパスはいつやってくれますか」と聞かれました。本当に切実です。

子どもの医療費無料化 多摩格差をなくす

 子どもの医療費無料化にしても、多摩格差が歴然としてあります。多摩の地域に来ると、小学生・中学生は通院をするたびにお金がかかっています。23区に行けば、中学生まで完全無料です。同じ都民であっても差があります。これでいいわけがありません。こういうところに都政の光を当てるべきです。

「給付型奨学金を」の声も
 いま学費がかかりすぎます。「大学生、専門学校生への給付型奨学金を東京都でも実行してほしい」という要望も、演説している私に寄せられました。

原のり子を押し上げてください
 私は、こうした声にしっかり応えていきたいと思っています。お金の使い方を切り替えて福祉の心を取り戻す仕事を、日本共産党の私、原のり子にやらせてください。大きなご支持をお願いいたします。


きょう6月25日、志位和夫委員長来る!
b0190576_01445973.jpg

マンションの上から声援をいただいて
b0190576_16013652.jpg
道の向こうから声援が
b0190576_16014126.jpg
b0190576_16014763.jpg

法政大学の後輩、ごとう真左美さんが応援にきてくれて
b0190576_16015135.jpg




第一声の動画です






homepage  twitter  facebook  YouTube






by hara-noriko | 2017-06-25 16:06 | 都議選 | Comments(0)

都政で仕事をしたい 私の街頭演説(上)   

小池晃書記局長(参院議員)、宮本徹衆院議員とともに
 6月7日の夕方、東久留米駅西口で、小池晃書記局長(参院議員)を迎えた日本共産党街頭演説を開催しました。「東久留米駅すごい あんなに人集まるんだ」「東京の田舎東久留米駅が誰かの演説でめっちゃ人いっぱい盛り上がっている」とツイッターでも話題になるほど、たくさんの人に聞いていただきました。約1000人です。小池書記局長と宮本徹衆院議員の気迫のこもった演説とともに、私も都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)として訴えました。「都政で仕事をしたい」。強い思いを込めてスピーチしました。その内容を2回にわけて紹介します。ぜお読みください。

ここから改めてスタート
 日本共産党都議予定候補の原のり子です。いよいよ都議選が迫ってきました(6月23日告示、7月2日投票)。私は昨日、東久留米の市議会議員を辞職いたしました。いよいよ本格的に都政へのチャレンジを、ここから改めてスタートしてまいります。

都政の「壁」を突破するために
 18年間、市議会議員をしてきて、やっぱり政治を動かすのは市民のみなさんなんだということを実感してきました。同時に、みなさんの暮らし・福祉・教育を本当に守ろうと思うと、都政にいくつもの「壁」がある。この「壁」を突破することによって、みなさんの暮らしを守れる。このことを痛感してきた18年間でもありました。

保育園を増やす仕事をやらせてください
 いま東久留米でも、公立保育園の廃止計画が出て、同じ選挙区の清瀬市でも、待機児がいても公立保育園を廃止していくという流れが強まっています。
 先日、この(東久留米駅)の近く、西口の公園で演説をしているときに、お母さんたちに聞かれました。「待機児が130人(4月時点)を超えているのに、どうして保育園をなくすんですか」と。本当にそうですよね。
 これは、それぞれの市の問題であると同時に、東京都が公立保育園運営費への独自補助を廃止してしまった問題でもあるんです。私はどうしても、この「壁」を突破したい。都政へ行って、小池都知事にしっかり迫っていきたい。そして公立保育園を守る。さらに認可保育園を増やして、子どもたちの発達がちゃんと保障できる場を増やしていく。ぜひとも、その仕事を私、原のり子にやらせてください。心からお願いを申し上げます。

2万510円のシルバーパスは「買えない」と
 都政の問題で、きょうはどうしても訴えたいことがあります。シルバーパス(70歳以上の方のバス・都営交通乗車証)の問題です。
 シルバーパスは、高齢者のみなさんが外出をするとき、また社会参加をするために、かけがえのない福祉制度です。昔は無料でしたけれども、どんどん後退してきて、全面有料化になってしまいました。1000円のパスを買う方と、2万510円払わなければ買えない方とがいらっしゃいます。
 いま地域を歩いていますと、「2万510円のパスは買えない。高いから諦めました」という声がたくさん寄せられます。「外に出て転んだりしたらもっとお金がかかってしまうから、なるべく家にいるようにしています」という切ない声もたくさん聞いてきました。
 高齢者のみなさんにこんなことをいわせる政治でいいのか。このことが問われているのではないでしょうか。

共産党都議団が改善提案
 共産党都議団は、こういう問題はぜひとも超党派で解決していこうと考えて、3000円のパスをつくるなどの改善の提案(条例改正案)をすべての会派によびかけて提案しました。この提案は、前議会のときに継続審査になって、あと一歩というところまできました。

自民、公明、都民ファーストなどの反対で否決に
 ところがみなさん、6月5日の都議会厚生委員会で、自民党、公明党、都民ファーストの会などの方々は、これに反対してしまって、否決されてしまったんです。私は本当に驚きました。「なぜ?」と。思想信条、立場のかかわりなく、だれでも一致できる問題なのに、そうしてこういうことになったのか。憤る思いでした。(6月7日の都議会本会議でもこれらの党の反対でシルバーパス改善の条例改正案は否決されました)

私にシルバーパス改善の仕事をやらせてください
 こうなった以上、今度の都議会議員選挙でなんとか都議会の力関係を変えて、この地域からぜひとも私を押し上げていただいて、シルバーパス改善の仕事をさせていただきたい、と強くみなさんに訴えさせていただきます。

パス改善に反対する理由は成り立たない
 シルバーパスに対する考え方の問題で、どうしてもいいたいことがあります。
 都議会自民党のみなさんは、継続審査にさえ反対していました。
 都民ファーストの会のみなさんは、前議会で継続審査には賛成していましたけれども、実は心配材料がありました。都議会会派の代表の方は、自分のブログや論文のようなもののなかで、シルバーパスは廃止した方がいいといっている方なんです。これには本当に驚きました。
 その理由なんですが、高齢者にかけているお金を若い人や子育て世代かけていく、という考え方を展開されている。高齢者の方と若い人たちとを天秤にかけるような考え方は違うのではないか、と訴えたいんです。

都には高齢者も子育て世代も応援できる財政力がある
 高齢者のシルバーパスを削らなければ成り立たないような、子育て世代を応援できないような都政の状況なのか? 財政力がひっ迫しているのか? まったくそんなことはないではありませんか。
 東京都はスウェーデンと同じだけの財政力、13兆円の規模です。そして1㍍1億円もかかる道路建設をどんどん進める。こういうところをしっかり改めれば、高齢者のみなさんを応援できるし、子育て世代のみなさんを応援できる。この当たり前の形をどうしても取り戻したい。
 今度の都議会議員選挙では、そこが問われるということを、どうしてもいいたいと思います。

ブログの記事にツイッターで感想が寄せられて
 シルバーパスの問題で、私のスピーチをブログに載せたら、ツイッターで感想を寄せてくださった方がいらっしゃいます。ここにメモしてきたんですが、これを読んで、シルバーパスは高齢者の方だけの問題ではないんだということに、改めて気づかされました。こうおっしゃっています。
 「ええっ、なぜ否決? シルバーパスは高齢者の健康維持に欠かせないですよ。私の親が東京に戻ったとたんに健康を取り戻しましたから。交通費が高額になると、通院を控えるし、重症化します。一時期、同居や介護も考えましたが、シルバーパスで気力を取り戻しました。年金が少ないのですから、自立に不可欠です」

福祉のあり方が問われている
 これを読んで、シルバーパスの問題は高齢者の問題でもあり、家族の問題でもあり、すべての世代の方の問題なんだ、福祉のあり方が問われているんだ、と心から訴えます。シルバーパス改善のために、なんとしても私を押し上げていただきたい。すべての世代の人たちが安心して住み続けられる東京をつくるために、私、原のり子を働かせていただきたいと思います。


力強い声援をいただいて改めてファイトがわきました
(右から)小池書晃記局長、原のり子、宮本徹衆院議員
b0190576_01253970.jpg
b0190576_01254878.jpg
たくさん激励をいただきました
b0190576_01255338.jpg


原のり子リーフ


都市農業への思い

市民と一緒に「共謀罪ノー」





YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




homepage  twitter  facebook  YouTube

by hara-noriko | 2017-06-08 01:40 | 東京都政 | Comments(0)

シルバーパス改善に向けてもっと声上げる   

きょう、市議会議員を辞職 新たな挑戦に全力
 6月6日、東久留米市議会第2回定例会が始まりました。新しい議長と副議長が選出されたのち、私は東久留米市議会を辞職しました。5期18年間、本当にお世話になりました。議会事務局のみなさん、市職員のみなさん、各会派のみなさん、ありがとうございました。党市議団の仲間から花束をいただきました。これまで学んだことを胸に、新たな挑戦に全力を尽くします。必ず都議会にいく。その決意を新たにしました。


シルバーパス改善の条例改正案
自民、公明、都民ファーストなどの反対で否決
 この日の夕、東久留米駅前で後援会員のみなさんと一緒に2時間の「おかえりなさい宣伝」をしました。いろいろなことを訴えましたが、今回はシルバーパス改善についてのスピーチを紹介します。というのも、6月5日、都議会厚生委員会で日本共産党が提案していた改善案(条例改正案)が自民党、公明党、東京改革(民進系)、都民ファーストの会の反対で否決されたからです。7日の都議会本会議で採決されます。以下が、私のスピーチです。

「高いから買えない」「外に出ないようにしている」
そんなことをいわせる政治でいいのか
 今回の結果には、私も驚きました。こうなりますと、都議会議員選挙の結果でシルバーパス改善の条例改正案を成立させる力関係に変えていくことがどうしても必要です。
 シルバーパスというのは、高齢者のみなさんが安心して外出できる、社会参加もできるための大事な福祉制度です。ところが今は全面的に有料化されています。2万510円を払わなければパスが買えないという方々から私に、「とても払えないので買うのを諦めている」という声がたくさん寄せられています。とくに胸が痛むのは、「外出をして転んだらもっとお金がかかってしまうので、外に出ないようにしています」という切ない声です。
 こんなことを高齢者にいわせる政治でいいのでしょうか。シルバーパスの改善は、どうしても必要です。それなのにほかの政党が背を向けました。本当に許しがたい。

都議会をつくりかえる

 私は改めて、シルバーパスの重要性をみなさんに訴えながら、なんとしてもシルバーパスを改善できる都議会につくりかえていくために、この地域からしっかり声を上げていきたいと思います。ぜひみなさんの大きなお力添えを日本共産党にお寄せいただきたいと思います。

高齢者支援と子育て世代支援は対立しない
 さて、このシルバーパスの条例改正案は、前回の都議会で継続審査になっていました。継続審議にさえ反対したのは、都議会自民党のみなさんでした。
 そしてもう一つ大きな心配材料があるとずっと訴えてきたのは、都民ファーストの会です。都民ファーストの会のみなさんも今回、反対してしまいました。実は、「都民ファーストの会東京都議団」幹事長の方が、シルバーパス廃止論者なんです。論文を読んでみると、高齢者にかけているお金を子育て世代などにかけていくべきだ、といっています。高齢者のための福祉制度と子育て支援の問題を対立させるような議論はおかしいのではないでしょうか。シルバーパスを充実させていくことと、子育て支援を充実させていくこととは、決して対立する問題ではありません。対立する問題にしてはいけません。

都の財政力を福祉、教育、暮らしに使う
 では財政はどうなのか、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。東京都の財政力はスウェーデンと同じ力をもっているんです。特別会計も合わせて13兆円です。シルバーパスの充実も子育て支援の充実も、十分可能です。1㍍に1億円もかかる道路をどんどん進めてしまう都政のあり方を切り替えて、お金の使い方を都民の福祉、教育、暮らしのために使っていきましょう。そのために日本共産党は、みなさんと一緒に運動をつづけながら、シルバーパスの改善、子育て支援の充実にとりくんでいきます。この日本共産党をさらに伸ばしてください。この地域では私、原のり子へお力添えをいただきますよう心からお願いいたします。


東久留米駅西口で「おかえりなさい宣伝」
b0190576_23491742.jpg
7日は、東久留米駅西口で小池晃書記局長が訴えます
b0190576_23452812.jpg


勝手連「原のり子サポーターズ」制作のリーフレットが完成
配布を開始しました。ぜひご覧ください
b0190576_23501572.jpg



原のり子リーフ ただいま配布中


都市農業への思い


homepage  twitter  facebook  YouTube



by hara-noriko | 2017-06-06 23:54 | 東京都政 | Comments(0)

保守・無党派のみなさんと手を結んで勝ち抜く   

胸が熱くなった事務所開き
 6月4日、原のり子の事務所びらきがおこなわれました。220人の参加で、素晴らしい集まりになりました。この方たちが、政治を動かしているんだ、と実感し、胸が熱くなりました。お一人おひとりにお礼を述べて握手したかったのですが、間に合わなかった方もいらして、すみません。垣根をこえて手をつなぎ、政治を変えようという大事な場になりました。私のスピーチを紹介します。

感謝の気持ちを込めて
 たくさんのみなさんにお集まりいただき、本当にありがとうございます。
 これだけのみなさんに来ていただいて、「よく頑張ったよね」というだけの結論にしては絶対にいけない、と思いました。
 いつもですと演説のための原稿を用意して臨むわけですが、きょうはなかなか書けなくて、「感謝の気持ちを述べる」とだけ書いてきました。
 すばらしいスピーチを7人の方にしていただきました。こうやってお顔を見ますと、ここに政治の重要な分野がぜんぶ集まっているんですよね。高齢者、子ども、保育、障害者、都営住宅、都市農業、環境…、ぜんぶここにあります。お一人おひとりからお話を聞きたいと思うくらいです。みなさんと顔を合わせて事務所開きを成功させて、感謝の思いを述べようと思いました。

党派を超えて輪を広げよう
 いま新しいリーフレットをお配りしています。「私たちは党派をこえて原のり子さんを応援します」ということを打ち出したリーフレットになっています。
 この事務所開きに来ていただくだけでも、とても勇気が必要な方がたくさんいらっしゃいます。先日、農家の方が「顔を出すよ」といってくださいました。この原のり子事務所の斜め前が野島善司都議の事務所なんですね。そこで、「野島都議事務所の目の前なので」と説明に行きました。そうしたら、「かまわないよ」といっていただきました。私はその気持ちに胸を打たれました。一歩踏み出して、今度は都議選で力を合わせて勝とう、という人たちが足を運んでくださっているし、思いを寄せてくださっています。
 この輪を本当に広げれば、絶対に勝ち抜ける、と私は確信しています。

市民のみなさんから学びながら
「当たり前の声が通る政治にしたい」と
 リーフレットの中で、いちばんこだわりがあるのは、市民のみなさんから学んできた、という点です。
 東久留米市議に最初に立候補したときは、5歳・3歳・1歳の子がいました。最初の議会のときに、自分の中でも衝撃だった問題が起きました。議会の最終日、「子どもたちに行き届いた教育をするために少人数学級を実施してください」という陳情が先生方とお父さん・お母さんからあったんです。私は、当然採択されると思っていました。ところが、賛成したのは共産党の議員団と無所属の議員だけだった。不採択になってしまい、私は本当に驚いて、こんな当たり前のことまで採択されないのか、というのが議員生活のスタートでした。
 このときから、「当たり前の声が通る政治にしたい」ということをずっとスローガンにして取り組んできました。
 いま、国でさえも、小学校の1年生・2年生は35人学級にしなければいけない、というところまでなったんですよね。これはやっぱり、市民のみなさん、国民のみなさん全体のねばり強い取り組みがあってこそ、こうした流れがつくられたのだと実感しています。

市民の声と運動があるから実る
その姿勢を変えずに都議会にいきたい
 やっぱり政治を動かしているのは、市民のみなさんお一人おひとりなんだ、と。そこから私たちは学んで、それをまっすぐに議会に届けながら歩んでいく。そういう役割が議員なんだということを今改めてかみしめています。
 よく「あの議員にいったらやってくれるよ」とか「自分にいってくれればやってやるよ」とか、いろんなタイプの議員がいて、それを否定はしませんけども、本当はみなさんの声と運動があるからこそいろんなことが実っていくんです。私はそれを18年間、実感してきました。
 この思いを、この姿勢を変えずに都議会にどうしてもいきたいと思っています。

都政の「壁」を破る
 市議会議員としてやってきてわかったのは、都政が変わるともっとよくなるということです。都政にいっぱい「壁」があるんです。都はどんどん補助を減らしていますので、そこをなんとか止めたい。公立保育園への補助もそうです。東久留米市では6600万円でていた補助をゼロにしています。これで公立保育園を廃止すると市がいっていますし、清瀬市でも公立保育園をなくしていこうという動きがあります。これはどうしてもストップをかけなければいけないと思っています。

3000円のシルバーパスをつくりたい
 これだけではありません。きょう、どうしても紹介したいことがあります。シルバーパスの問題です。
 2万510円を払わないとシルバーパスを買えないひとがたくさんいます。地域を歩いていて、「高いので買っていません」という方にかなり会っています。なかには、「お金もかかるし、転んでケガでもしたらもっと大変だから家にいるようにしています」という切ない声をたくさん聞きました。
 こんなことでは福祉制度はだめじゃないか、ということで、共産党の都議団が超党派で改善させるために、3000円のパスをつくろうという提案をしています。これが継続審査になっているんですが、これがどうなるか、いま見守っているところです。

自民党はなぜシルバーパス改善に反対するのか
 とっても残念なのは、都議会自民党のみなさんは反対されているんです。どうして!と思っていまして、「反対しないで賛成にまわろうよ」と直接いいたいです。

都民ファーストの会も心配
 もう一つの心配材料は、都民ファーストの会なんです。会の代表の方は、シルバーパス廃止論者なんですね。ずっとその主張をされてきていて、その方の論文を読んでみました。そうしたら、高齢者にかけているお金を若い人にかけるべきだ、という主張です。私は、まちがっていると思います。そういう天秤にかける問題ではないですよね。高齢者も応援するし、子育て世代や若い方たち、障害者の方たち、みんなを応援しないといけません。それを天秤にかけて、高齢者の分を若い人に回せなんていうのはおかしいよっていうことを私はいいたいと思っているんです。

お金はある――都政のあり方を変えれば実現できる
 「じゃあお金はどうするんだ」といわれますが、お金はあるんです。東京都は13兆円という予算の規模をもっていて、スウェーデンと同じ規模ですから、使い方を切り替えればできるわけです。1メートル1億円もする道路をどんどん建設するのをやめる。大企業に大盤振る舞いをしてきた都政のあり方を改める。そうすれば、みんなに税金を振り向けていくことができます。

清瀬・東久留米から共産党の議席を
 こんな当たり前のことがなぜできてこなかったのか、ということを都議選でしっかり訴えたい。どんな都知事のもとでも都議会がチェック機能を働かせて、都知事のいっていることはおかしいよ、といえる都議会にしていかなければいけないと思います。
 共産党は、清瀬小児病院の廃止問題でも筋を通してがんばりぬきましたが、やっぱり議席の数が足りなかった。オール与党体制のなかで都民のみなさんの声がつぶされてきました。これにストップをかけるために、共産党の議席をさらに伸ばしていただきたいんです。とくにこの多摩地域、共産党の議員は2人だけなんです。八王子の清水さんと北多摩1区の尾崎さん。多摩格差を解消していくためにも、清瀬・東久留米の地域(北多摩4区)からも議席を獲得して、みなさんの声をまっすぐに届ける役割を果たさせていただきたいと思っています。どうかお力添えをお願いいたします。

「安倍さんの政治はごめん」――党派を超えて手をつなぐ選挙に
 最後に一言だけ申し上げます。
 今度の都議選は、平和を守る、憲法を守る、このことを掲げて、ここで一致する人はみんな応援してください、と訴えていこうと思っています。
 都議予定候補に決まってから携帯電話をスマホにしました。そういうことに関心がなく、ピアノが大好きという人間なんですが、スマホにしてツイッターを始めました。この間、私のツイートで拡散されているものがあります。有楽町の国際フォーラムで共産党の大演説会をやったときに、公明党の元副委員長、二見伸明さんが演説をされました。それをツイッターで紹介しました。
 二見さんは、本当の穏やかでまともな保守というのは、憲法や人権を大事にするんだ、だから安倍さんは違うんだ、とおっしゃいました。私は本当にそうだと思いました。農業委員などをしながら出会ってきた穏やかでやさしい保守のおじさんたちの顔が頭に浮かびました。
 こういう人たちが「安倍政権はもうだめだよね」とみなさんおっしゃってます。このあいだも訪問したら、「安倍さんだけはやめさせてほしい」と。そして「戦争だけは絶対にだめ、という保守なんだ」と話してくださいました。
 戦争だけは絶対にだめ。平和な社会を子どもたちに引き継ぐ。教育勅語を復活させるような安倍政権にストップをかける。教育をゆがめさせない。このことを声を大にして訴えて、本当の意味で党派を超えて手をつないで選挙に勝ち抜きたい。
 ここで流れをつくれれば、次の国政選挙にも、東久留米の市長選挙にもつながります。清瀬・東久留米のみなさんと力を合わせて、「政治全体を変えよう」という声を広げてがんばりたいと思います。どうかみなさん、よろしくお願いいたします。



超満員のみなさんの前で決意を語りました
b0190576_00582261.jpg
幅広い人たちと手を結んで勝利しようと訴えた宮本徹衆院議員
b0190576_00584394.jpg
たくさんの激励をいただきました
b0190576_00590403.jpg
b0190576_00590870.jpg


homepage  twitter  facebook  YouTube


by hara-noriko | 2017-06-05 01:05 | 東京都政 | Comments(0)

新しいリーフレットができました   

 私の新しいリーフレット「この街から都政へ 原のり子」ができました。A3判の四つ折りです。清瀬市・東久留米市で配布を始めています。朝の駅前宣伝や「まちかどスピーチ」などでもお配りする予定です。お手元に届きましたら、ぜひお読みください。概要を紹介します。

 「だれもが人として大切にされる都政への改革を」として、次の7つの公約を掲げました。
 (1)公立保育園の廃止計画ストップ 保育園を守り、増設し、待機児解消を
 (2)子どもの医療費、NICUの23区との格差をなくす
 (3)3000円のシルバーパス発行 特養老人ホームの増設
 (4)障害者医療費助成の拡充、グループホームの増設
 (5)少人数学級と特別支援教育の拡充
 (6)都営住宅の新規建設、住環境の改善
 (7)都市農業を守り発展

 「母として女性としてゆずれない3つの大切」も掲げました。
 (1)健康を支える食の安全 地下も地上も危険な豊洲市場移転は中止 築地での再整備で安全な市場を
 (2)私たちの税金の使い方 1m1億円の巨大道路(東京外環道)より 子育て、介護、防災優先に
 (3)憲法9条を守り抜く 安倍首相がねらう9条改憲許さず 平和な日本を子どもたちへ

 リーフには、私のプロフィールも詳しく紹介されています。
 清瀬市・東久留米市の市民の方々が期待を語ってくださっています。陶芸家、元さいわい保育園保護者、子育て中のママ、保育園保護者、障害児・者団体の役員、元国立病院看護師長、不動産管理・商店経営者、体験農園園主(農業者)の8人です。


新しいリーフレットです
b0190576_22490182.jpg
大きくしてご覧いただけます



都市農業への思い

原のり子インタビュー




YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1

「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2

「自己紹介 『都政の壁』を破る」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」



YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」







homepage  twitter  facebook  YouTube



by hara-noriko | 2017-05-28 23:02 | お知らせ | Comments(0)

戦争法廃止きよせ市民の会 山田輝世さんのスピーチ   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会で、「戦争法廃止きよせ市民の会」の山田輝世さんがスピーチしてくださいました。無党派市民の立場からとっても大事なことを話していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひお読みください。


 「共謀罪」法案の話をさせていただきたいと思います。5月19日に衆院法務委員会で強行採決されたときは、いままで委員会の議論に参加していない議員(維新)が急に出てきて採決を促すという、混沌としたありさまでした。
 法務委員会の人数を数えてみたんですけど、自民党さんや公明党さん、その他の補完勢力で27人いるんです。共産党を含めた野党議員は8人です。きちんと国民の意思を伝えようという議員は3分の1しかいない。市民が野党を、共産党を押し上げてていくことがもっとも重要なことだな、と改めて感じました。

 都政についても意見をいわせていただきます。築地市場の豊洲移転について小池都知事もいろいろいっていますが、きっぱり「待った」をかけているのは共産党しかいない。この問題で、いろんな写真の資料がテレビに出ていましたけれど、共産党都議団の提供になっていて、共産党以外は調べていないのかなという気持ちになった記憶があります。

 みなさん、おときた駿さんという都議さん(都民ファーストの会)がいらっしゃるのをご存知でしょうか。彼が、シルバーパスを廃止しようということをいい出しまして、物議をかもしました。これには私、びっくりいたしました。みなさんの足をやめようみたいな話を始めてしまう。
 この話を聞いたときに思い出したのは、原のり子さんの笑顔でした。シルバーパスについて原さんは、適正な価格帯のものをつくろうといってます。なにしろ上は2万円を超えますから。みなさんの毎日の生活について考えてくださっていることがわかります。

 原のり子さんを都政に送り出すということは、われわれの生活を支え、市民の生活を守るということになるのではないか、とつくづく感じております。

 足元の都政から勝っていって国政につなげていくことが重要なのではないかと思います。本当に野党議員を増やしていかないとまともな国会運営が実現しないんだ、ということを今さらながら感じます。
 都政で勝って、原さんにがんばっていただいて、ひいては宮本徹さんを国会に送り出して、まともな国会運営をしていただくことが重要だと思います。

 私はどの党にも所属しておりません。清瀬以外の地域にいる市民の方とも交流があり、いろいろお話をうかがっていると、共産党のみなさんが後ろにいてしっかり支えてくださっている。共産党はぶれない、ということを土台にして活動しているような部分が無党派市民の中にはあります。これからも一緒にがんばっていきたいと思います。


スピーチする山田輝世さん
b0190576_23070629.jpg
ツバメの子育て
b0190576_23071489.jpg
水浴びするキジバト
b0190576_23071954.jpg







homepage  twitter  facebook  YouTube


by hara-noriko | 2017-05-24 23:09 | 東京都政 | Comments(0)

3000円のシルバーパスをつくりたい   

 東京・清瀬市、東久留米市をまわって「まちかどスピーチ」をやっています。要望が多い「シルバーパスの改善」を訴えました。

都のお金の使い方を変える
 東京都のお金の使い方は、大企業・大型開発が優先になっていて、暮らしや福祉、教育に十分まわっていません。とりわけ高齢者福祉については、石原都政以来、大きく切り崩されてきているのが実態です。特別養護老人ホームをもっと増やしていくことや、シルバーパスの改善も急がれます。きょうは、そのシルバーパスについてお話しさせていただきます。

2万510円 「買うのをやめた」の声
 シルバーパスは、非課税世帯などの方は1000円で買えますが、それ以外の多くの方は2万510円を払わなければ買えない制度になっています。「もう、買うのをあきらめました」という声がたくさん寄せられています。

「外出しないようにしている」人もいて

 とくに胸が痛んだのは、「なるべく外出しないようにしています」という声でした。なんのための制度なのか、と思います。シルバーパスについて東京都のホームページには、「70歳以上の都民の皆様の積極的な社会参加を支援するため」と書いてあります。制度を生きたものにするには、どうしても改善が必要です。

共産党が他党に呼びかけて改善の条例提案
 いま日本共産党は、他の党のみなさんと一緒に、「シルバーパスの改善をやりましょう」と呼びかけて、条例提案をしています。3000円のパスをつくることなどが内容です。都議会で継続審査になっていて、ようやく実現の一歩手前まで来たといえると思います。

改善に反対する自民党
 しかし、都議会自民党のみなさんは、この改善にも反対しています。
 また心配なのは、「都民ファーストの会東京都議団」の幹事長の方が、「シルバーパスの廃止」と発言していることです。
 共産党を大きく増やしていただいて、シルバーパスの改善をみなさんと一緒に実現していきたいと思います。ぜひ、力をおかしください。

【日本共産党の都議選政策から】

 日本共産党は、低所得者のパスの無料化をめざします。まず、より多くの高齢者が1000円でパスを利用してもらえるようにするとともに、中間段階の方へ新たに3000円のパスをつくります。また、多摩都市モノレールなどでも使えるようにするとともに、乗車、降車いずれかが都内であれば都県境を越えた移動でもパスを使えるようにします。


マンションから声援をいただいて
b0190576_00010692.jpg

【動画の紹介です】

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」



homepage  twitter  facebook  YouTube







by hara-noriko | 2017-05-15 00:06 | 東京都政 | Comments(0)

使いやすいシルバーパスに   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(4月22日)。私は都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)としてスピーチしました。(1)公立保育園に対する都の補助復活(2)東京都心身障害者医療費助成制度の拡充(3)都営住宅の新規建設と環境改善(4)シルバーパスの改善(5)三多摩格差の解消(6)私の政治信条―の6つです。順番に紹介します。4回目は、シルバーパスの改善です。

あちこちで「高いからパスを買うのをやめた」の声が
 要望としてものすごく多いのが、シルバーパス(70歳以上の方のバス・都営交通乗車証)の改善です。
 パスを買うには、住民税非課税または所得が125万円以下の人は年間1000円、それ以外の人は2万510円の費用を負担しなければなりません。あちこちで「高いからもうパスを買うのをやめました」とおっしゃる方に出会います。

「外出しないようにしている」という人まで
パスの趣旨に逆行

 清瀬を回っているときに、「パスも買えないし、なるべく外出しないようにしている」といわれて、胸が痛みました。高齢者の方が元気に外出できるためのパスなのに、外出を控えている。このままでは本当ダメだと思いました。

共産党都議団が条例改正案
 共産党都議団は超党派で解決していこうと、すべての政党のみなさんに呼びかけて、シルバーパス改善の条例改正案を提案しています。生活者ネットも共同提案者になっています。
 (1)シルバーパスの対象に新たに多摩都市モノレール、ゆりかもめを加える
 (2)自己負担額(住民税課税で所得年125万円超の人は年額2万510円、それ以外の人は同1000円)を所得に応じた額とする
 (3)バスの乗降車地点いずれかが都内であれば利用可能とする(現行は乗降車とも都内に限定)
 必要な財源は年52億円です。

継続審査で実現の可能性高まる 自民だけが反対
 条例改正案は、3月の都議会で継続審査になりましたので、実現の可能性が高まってきたと思っています。いままで、共産党都議団が提案するたびに否決されてきました。今回は継続審査になっています。変化しています。ところが自民党だけは反対しているんですね。おかしいです。共産党が前進して超党派で改善を実現する。これをぜひともやらせていただきたいと思います。

参加してくださった人たちで会場はいっぱいに
b0190576_21432302.jpg
「必ず勝ち抜きたい」と決意を語りました
b0190576_21432609.jpg
新緑
b0190576_21451600.jpg



homepage   twitter   facebook





by hara-noriko | 2017-04-26 21:47 | 東京都政 | Comments(0)

都政に挑む 私の決意(5)共産党と一緒に政治を変えましょう   

 東京・東久留米市で開かれた「国政・都政報告会」。私のスピーチの5回目、最終回です。小池都政への態度、都民の切実な願い、そして決意…。

小池都政 良い施策は応援 そうでない施策は正す
 いま、選挙で生き残るために知事にすり寄る会派・議員が多くでてきていますが、共産党は違います。知事の提案で都民の願いに応えるよいものについては、それを応援する、より前にすすめる。でも、都民にとって良くないものはそれを正していくためにきちんと提案していく、是々非々の立場です。そうした立場から、小池知事の予算案に賛成しています。

大型開発優先の政治を切り替えてこそ刷新できる
 小池知事の予算案は、都民の願いに応えるものもあります。しかし、同時に石原都政以来の大型開発優先の政策は引き継がれたままです。ここを切り替えることによって、はじめて都政は刷新できます。スウェーデン1国並みの予算を都民のみなさんのために使っていくことができます。論戦のなかで、知事から、「今後事業化する道路建設について、見直すべきは見直す」、またNICU(新生児集中治療室)や子どもの医療費などの三多摩格差についても、格差解消へとりくむとの答弁を共産党都議団は引き出しています。今後につながる重要な答弁です。

大きな意味もつ都議選
 これらが本当に生かされるかどうかは、都議選にかかっています。私は、みなさんの要望をまっすぐ都政に届けるとりくみを、すすめていきます。

シルバーパス改善条例案 引く続き都議会で議論
 今、地域を歩いていると、たくさんの声、要望が寄せられます。
 ひとつは、シルバーパスです。2万510円払わなければ買えないのでやめた、という方に何人か出会いました。高齢者が元気にお金の心配なく外出できるためのものが、高いから買えない、なるべく家にいるようにします、という方もいらして、胸が痛みます。
 共産党都議団は、他の会派にもよびかけ、生活者ネットと条例改正案を共同提案しました。これが継続審査となり、次の議会で引き続き議論することになりました。とても大きな前進です。一方、自民党は反対しています。

「都営住宅ふやして」の陳情 自民・公明などが反対して不採択に
 もうひとつは、都営住宅の新規建設と住環境の改善です。生活と健康を守る会が都議会に提出していた陳情の審査が先日委員会で行われました。守る会は、石原都政以来建設されていない都営住宅をふやしてほしいと訴えていました。ところが、この陳情に自民・公明・東京改革(民進)・維新などが反対して不採択になりました。

山ほどある切実な願い
 また、特別養護老人ホーム、保育園の待機児対策も急務です。障害者の医療費助成の拡充も重要な課題です。
 都立清瀬小児病院廃止以来、子どもの骨折は府中小児総合医療センターまで行かなければならなくなってしまいました。この改善も必要です。多摩北部医療センターに申し入れと懇談を行う予定です。
 子どもの医療費も、都内から引っ越してきた方が、小中学生は通院するたびに負担が生じていること、所得制限もあることに驚いています。まさに三多摩格差であり、こういうところこそ、東京都の財政力でどこに住んでいる都民にも同じサービスを提供できるようにすべきです。

石原都政以来の冷たい政治 共産党の前進で切り替える
 私は、みなさんの切実な願いは、石原都知事が「何がぜいたくかといえば福祉」といって福祉を削ってきた、そのことの反映だと実感しました。豊洲を強行し、大型開発はすすめながら、福祉を削減してきた、この路線を切り替えなければなりません。そのために、共産党を伸ばしてください。

宮本徹衆院議員が厚労省との話し合いの場をセット
 都議選で勝利することができれば、衆院選、そして市長選にも必ずつながります。宮本徹衆院議員は、東京20区の候補になります。
 公立保育園の廃止問題で、宮本議員が厚労省との話し合いの場をセットしてくれ、その話し合いのなかで、東久留米市の公立全廃計画の進め方は、信義則に反するのではないかという厚労省の発言がありました。それをもとに市議会でも論戦、保護者のみなさんと運動してきました。そのなかで、いったん廃止計画が1年先送りになりました。

必ず都政に行かなければ、と決意
 私はこのときに、それぞれの市の問題を市の中だけでどうにかしようとするのでなく、国や都に働きかけをしていくことの大切さを改めて学びました。共産党のこのネットワークをフルに活用し、また共同を追及し、市民のみなさんの暮らしがもっとよくなるようにがんばりたい。そのために、自分自身が必ず都政に行かなければと決意しています。
 みなさんと共に考え、行動し、全力を尽くします。そのことを表明し、私の決意といたします。ありがとうございました。

みなさんからたくさん元気をいただきました
b0190576_23042928.jpg
b0190576_22540358.jpg
花粉だらけの顔で桜の蜜を吸うヒヨドリ
b0190576_22541025.jpg


homepage   twitter   facebook





by hara-noriko | 2017-04-13 22:59 | 東京都政 | Comments(0)

シルバーパス改善へ 共産党都議団が条例改正案   

 日本共産党都議団が、高齢者の交通運賃を補助するシルバーパスについて、費用の負担を軽減する条例改正案を3月議会に提出します。2月21日に都議団が記者会見して発表しました。
 シルバーパスは70歳以上の人が対象で、パスを見せれば都営交通(都バス、都営地下鉄、都電、日暮里・舎人ライナー)や都内の民営バスを利用することができます。民営バスは乗車、降車の両方が都内の停留所である必要があります。
清瀬・東久留米でも切実な声が
 シルバーパスの発行を受けるには、住民税非課税または所得が125万円以下の人は1000円、それ以外の人は2万510円の費用を負担しなければなりません。
 私が清瀬市、東久留米市の方たちの要望をうかがっていると、「シルバーパスの改善」を訴える方がたくさんいらっしゃいます。もっとも要望が多い課題の1つです。「これでは安心して外出できない」「生きいき生活することができない」という声があちこちから聞こえてきます。何人かの方から「高いから買うのをやめた」という声もありました。
他の会派とも共同して
 記者会見した和泉なおみ都議は「所得が125万円を超える方の費用が2万円以上というのは高すぎるとの批判が多くあり、パスの利用率はかつての7割台から5割を切っています。高齢者の社会参加の促進、健康維持にとっても重要です。他会派とも共同して実現したい」と話しました。
条例改正のポイントは
 条例改正案の内容は次の2点です。
 (1)シルバーパスの発行を受ける際の費用負担を「所得に応じた」額とすることとします。この改正によって所得段階別の費用負担額を設定し、負担を軽減します。
 (2)新たに多摩モノレール、ゆりかもめでも利用できるようにします。
 (3)民営バスについて、乗車、降車の一方が都内の停留所であれば利用できるようにします。
 これを実現するための必要経費は、年間約52億円と見込んでいます。ことし10月1日からの施行をめざしています。
 シルバーパスの改善にむけて、ご一緒に声をあげていきましょう。

シルバーパスや都営住宅についてたくさん要望が寄せられています
b0190576_23131107.jpg
川面は春の表情です
b0190576_23131557.jpg

homepage   twitter   facebook



by hara-noriko | 2017-02-22 23:15 | 東京都政 | Comments(0)