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法政大学の先輩 ふたみ伸吾さんのスピーチ   

 前回のブログで、法政大学時代の友人、先輩、後輩8人が応援に駆けつけてくれたことを紹介しました。その一人、広島県府中町の町議、ふたみ伸吾さんが、大学時代のことを取り上げて演説してくださいました。まさか、私の卒論が出てくるとは思いませんでした。びっくりしながら感動してしまいました。ありがとうございます。ふたみさんの演説をぜひ―。

卒論は、ロバート・オーエンの保育について
 原のり子さんは、法政大学で私の後輩です。原さんの卒業論文は、ロバート・オーエン(1771年-1858年)の保育についてです。ロバート・オーエンは、イギリスの空想的社会主義者で、世界で初めて保育園をつくった人です。自分の工場に保育園をつくりました。

なぜ保育園が必要なのか

 去年の春、「保育園落ちた 日本死ね」ということが大きな話題になりました。原さんは、保育園がなぜ必要なのかを深くとらえ、肌身で知っている人です。
 1つは、お父さんやお母さんが子育てしながら安心して暮らせるため。
 2つめには、子どもたちの健やかな成長のため。
 3つめに、お父さんやお母さんが安心して働ける社会をつくるため。
 原さんは、こういうふうに保育園を非常に大事なものとして位置づけています。保育園をつくることを学問的に根本から考えることができる人です。

2人区からの挑戦に感動して
 大学では私が先輩です。しかし、政治家としては原さんの方が大先輩なんです。私は昨年の9月に町議会議員になった新米です。原さんは東久留米市議5期18年の大ベテラン。市議会副議長までされている。そして今回、都政に挑戦します。これはなかなか大変なことです。自分のことだけを考えているのなら、市議のままの方がよかったのかもしれません。しかし原さんは、東久留米や清瀬のみなさん、ひいては都民の幸せのために、2人区からあえて困難な挑戦をする。私は、このことにたいへん感動しました。ですから、自分ができることは何でもしたい。この思いで広島からやってきました。

マイクで訴える、ふたみ伸吾さん(左)と法政の友人たち
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ふたみ伸吾町議の公式WEBサイト「ふふふ」もあわせてごらんください



大学時代のことはこちらをお読みください


5月20日の演説会のご案内
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【動画の紹介です】


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




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by hara-noriko | 2017-05-17 21:11 | 東京都政 | Comments(0)

東久留米市議団が市政報告懇談会開く   

 5月8日は、日本共産党東久留米市議団の市政報告懇談会でした。3月議会の結果を報告しながら、集まっていただいた20人ほどの方たちと意見交換しました。いろんな意見が聞けるので、毎回勉強になります。

3月議会の結果を報告
 市議団から、3月議会について報告しました。市政と都政の課題はつながっていることも強調しました。

 ▽一般会計予算案(当初予算)が否決され、市政運営の破たんが明らかになった。

 ▽市の不手際で家庭ごみ有料化が7月から10月に延期された。市民の合意も得られていないだけでなく、1世帯月400円から500円もの負担増になる有料化は中止すべきだ。東久留米はごみの量が減っている。ごみを減らしたいといいながら、有料化には減量化計画がない。

 ▽市民や保護者不在の公立保育園全廃計画の撤回を求め続けている。公立保育園を維持しながら対策をたてないと待機児の解消はできない。並木市長は、都が公立保育園に対する独自補助をなくしたことを公立保育園廃止の1つの大きな理由にした。にもかかわらず、自補助の復活を都に求めることはしないといっている。

 ▽東久留米市国民健康保険税条例の一部を改正する条例が可決された。来年度は約500万円の引き上げに。1人当たりにすると年131円ほどで、低所得者は値上げにはならない。ただ、均等割が3400円上がり、5万5600円になる。多子世帯の負担は深刻になっている。共産党は反対したが、自民・公明などが賛成。

 ▽就学援助を充実させるために、7月以降に支給されている入学準備金を入学前に支給することを求めた。市の答弁は「研究する」から「検討する」に変化している。卒業アルバム代、体育着なども援助の対象するなど拡充を図りたい。

 ▽一日も早く中学校に情緒障害固定学級を設置するよう求めている。市が検討課題にあげていることなので、実現を迫っていく。

 ▽東京都の心身障害者医療費助成制度の対象を拡充するように市は都に要請してほしい、と求めた。市は、さっそく都に伝えた、と言ってきた。

こんな意見が
 参加者からは、生活の現場からさまざまな事実や意見が寄せられました。
 「生活保護を受けている方から、生活保護を理由に診療を断られたという話を聞いた。改善できないか」
 「地震などで被災したときにペットの扱いをどうするかを真剣に考えている人たちがいる。市政の問題として扱ってほしい」
 「歩道のアスファルトがかなりデコボコしている場所があって、車イスの人が困っている。手押し車を使っている高齢者の方も歩きにくいといっている。調査できないか」

 いただいた意見を大事にして、6月議会に向けて取り組んでいきます。


保育園や障害者の問題で報告しました

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演説会のお知らせです
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都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党と一緒に政治を変えましょう」









by hara-noriko | 2017-05-09 14:25 | 市政報告 | Comments(0)

安心して預けられる認可保育園の増設で待機児をなくしたい   

まったなしの課題
 いま、待機児の解消は待ったなしになっています。
 東久留米でも保育園に入れないお子さんが4月時点で100人を超えて生まれている状態です。にもかかわらず東久留米では、公立保育園をすべてなくすという無謀な計画が立てられています。ここをしっかりと見直すことなしに、本当の意味での待機児解消はすすまないと、東久留米市議会で質問してきました。
 待機児の解消は、安心して預けられる認可保育園を維持・運営しながら増設することが基本だと思います。

都議会で公立保育園への独自補助復活を求めたい
 ところが東京都は、公立保育園に対する独自の補助をやめてしまっています。東久留米市には6600万円ほどの補助がありました。その補助をいっさいやめてしまったのが東京都の姿勢です。こういうなかで公立保育園を維持・運営していくのが難しい、と並木市長も市議会で発言しています。それならば、復活するよう東京都に求めるべきだ、と私は質問しました。残念ながら並木市長は、公立保育園に特化した補助の復活を要求しない、と答えています。私は、補助の復活を求めて都議会で直接訴えていきたいと思っています。安心して預けられる保育園での待機児解消というのなら、いますぐにで復活しなければならない課題です。これをしっかり求めていきたい。

窓のない部屋で保育していいなんて
 その点でいま、心配していることがあります。保護者の方からも寄せられた声ですけれど、小池知事が、待機児解消のために窓のない部屋でも保育をしていい、という規制緩和を国に求めたと報道されています。とんでもないことです。劣悪な環境の下で保育することに踏み出すことは許されません。一方で小池知事は、認可外の保育園も抜き打ちで巡回・指導していくために予算を計上しています。その立場からも大きくかけ離れた規制緩和に踏み出してはなりません。

どうしても必要なこと
 安心して預けられる認可保育園を増設していくこと、認可外の保育室などについても環境改善をすすめていくこと、このことがどうしても必要です。
 待機児解消の方向も都議会議員選挙の結果で変わってくると痛感しています。都政を本当に都民本位にしていく。どの子も保育園を利用できる。その保育園は安心して子どもを預けられる。そんな東京都にしていくため、私は全力をあげます。日本共産党にお力添えをお願いしたいと思います。


朝の駅前宣伝ではニュースを配布しています
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ヤマブキ
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by hara-noriko | 2017-04-30 01:50 | 東京都政 | Comments(0)

公立保育園に対する都の運営費補助を復活させたい   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(4月22日)。私は都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)としてスピーチしました。
 地域を回って政策を語る「まちかどスピーチ」では、黙っていられない国政の状況を取り上げながら、安倍政権を終わりにするためにも都議選で勝たせてほしい、と訴えています。そして、「築地市場の豊洲移転はきっぱり中止しましょう、築地の再整備でいきましょう」と都政の刷新を呼びかけています。「女性のつどい」では、地域でみなさんと対話しながら考えてきた私の思いをお話ししました。(1)公立保育園に対する都の補助復活(2)東京都心身障害者医療費助成制度の拡充(3)都営住宅の新規建設と環境改善(4)シルバーパスの改善(5)三多摩格差の解消(6)私の政治信条―の6つです。順番に紹介します。まずは、公立保育園の問題です。

共産党都議団が代表質問で復活求める
 公立保育園を守ろうと思ったら、東京都の独自補助(運営費補助)を復活させることがどうしても必要です。私も市議会議員として何度も都と交渉して、「公立保育園の運営費補助を復活してください」と求め続けてきました。うれしかったのは、この2月に共産党都議団が代表質問でこの問題を取り上げてくれたことです。

小池都知事への質問は私が引き継ぎたい

しかし、まだ小池都知事の答弁がありません。小池知事に前向きな答弁をしてもらう、続きの質問はぜひ私にやらせていただきたい。都政が変われば、公立保育園廃止といった市の無謀な計画に変化をつくりだすことも可能だと思います。

国政・都政・市政の連携で
 これを考えるようになったのは、宮本徹衆院議員の助言が大きかったんです。公立保育園を全廃する、その一環でしんかわ保育園を廃止するなんていうことを市が勝手に決めました。しかし、入園するまで保護者はそのことを知らなくて、入園した後に知らされたから、「おかしいじゃないか!」と保護者のみなさんが声をあげたときに、宮本議員が「厚生労働省と話をしてみたら」といってくれて、国会にある宮本議員の部屋に担当者を呼んでもらいました。私から説明をしたら、厚労省の担当者も「そういうことは信義則に反するのではないか」という。しんかわ保育園の廃止は1年先送りになっています。この1年間を有効に使って絶対に押し返そうとがんばっています。
 そんな経験もあって、国政・都政・市政をしっかりつないで政治を良くしていくことが大事だと確信を深めました。


みなさんからたくさん声をかけていただきました
東京・清瀬市で開かれた「女性のづどい」で
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カラシナにとまるナミアゲハ
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by hara-noriko | 2017-04-23 23:34 | 東京都政 | Comments(0)

都議予定候補として自己紹介(3)都政に挑戦する思い   

 東京・清瀬市で行われた「つどい」で、都議予定候補として自己紹介しました。3回目の最終回は、都政に挑戦することを決意した理由です。

悩みに悩んで
 やはり決意するには悩みました。それは、市議会議員として市民のみなさんと一緒にとりくんでいる大事な問題がいくつもあり、それをいい加減にできないという思いでした。悩みに悩んでそれでも決意したのは、市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を守っていくためにも都政を変えなければならない、みなさんととりくんできたことを大事にするためにも、「都政の壁」を破っていく必要があると考えたからです。
小児病院を守る会の立ち上げに参加して
 2つ、触れておきたいことがあります。まず、都立清瀬小児病院の廃止です。
 清瀬市民のみなさんや関係者の方々を中心に小児病院を守る会を立ち上げました。私は会の結成当初から幹事として参加しました。私自身、娘たちが救急でお世話になったこともあり、「絶対になくせない」と、いてもたってもいられない思いでした。6年前に廃止されてしまいましたが、運動のなかで多摩北部医療センターに小児科が設置されたり、昭和病院にNICU(新生児特定集中治療室)が設置されるなどの改善がおこなわれました。
小児医療を後退させない
 しかし、いま、地域を歩いていて、小児病院の問題は大きいと改めて実感しています。乳幼児の骨折をみてもらえるところがなく、府中小児総合医療センターまで行かざるをえなかった、という方がお2人いらっしゃいました。また、脳出血で倒れた中学生の娘さんが府中小児総合医療センターからリハビリのために神奈川県厚木市の病院に移動。本当は自宅近くにリハビリができる病院があれば帰れるのに、帰れないのです。小児医療を後退させない、との約束を東京都が守るように、これからの働きかけが必要だと実感しています。
市民とともにぶれずに取り組む
 そして、忘れられないのは、都議選では小児病院を守るといっていた人が、当選後手のひらを返してしまったことです。もともと自民・公明は石原都知事の廃止計画を推進、当時の民主党は「必ず守る」とまで表明していました。私は、市民とともにぶれずにとりくむ議席がどうしても必要だと思います。
公立保育園に対する都の運営費補助復活へ
 もう1つは、公立保育園の廃止計画です。清瀬市では今、第6保育園の廃止がうちだされ、東久留米市では公立保育園全廃計画がだされています。それぞれ自治体の長の姿勢が本当に問題ですが、その背景に、東京都が公立保育園に対して独自に実施していた運営費補助をゼロにしてしまった問題があります。今ある認可保育園をきちんと維持しながら、待機児解消に向けた対策をとっていくためにも、この都補助の復活は重要です。こうした「都政の壁」はどうしても突破しなければなりません。
公立保育園全廃計画 「進め方は信義則に反するのではないか」と厚労省
 公立保育園の廃止問題で、共産党の宮本徹議員が厚生労働省との話し合いの場をセットしてくれました。その話し合いのなかで、東久留米の公立保育園全廃計画の進め方は、信義則に反するのではないかという厚労省の発言があり、それをもとに市議会でも論戦、保護者のみなさんと運動してきました。
共産党のネットワークで市にも都にも国にも働きかけ
 そのなかで、いったん廃止計画が1年先送りになりました。私は、このときに、それぞれの市の問題を市のなかだけでどうにかしようとするだけでなく、国や都に働きかけをしていくことの大切さを改めて学びました。共産党のこのネットワークをフルに活用して、市民のみなさんのくらしがもっとよくなるようにがんばりたい、と決意しています。

都議予定候補として自己紹介(1)3人の園児を育てながら
都議予定候補として自己紹介(2)都市農業への思い
清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました


「つどい」で元気をもらい、清瀬市議団とともに街頭宣伝へ
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訴えのあと、激励をいただきました
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by hara-noriko | 2017-03-02 23:26 | 東京都政 | Comments(0)

都知事選 市議が共同で鳥越俊太郎候補を応援   

 7月21日の朝は、都知事候補、鳥越俊太郎さんの候補者カーが東久留米駅西口へ。朝7時から1時間チラシを配布したのち、8時から30分間、応援スピーチを行いました。チラシ配布には、総勢30人ほどの人達が集まってくれたのでは。雨が降りしきる中でしたが、盛り上がりました! 東久留米市議会で鳥越候補を応援している議員のなかから、今日は5人が参加しました。
社民・無所属・共産の市議が熱い思い語る
 スピーチは、自治労連書記長の喜入肇さんと社民党の桜木善生議員、無所属(市民自治フォーラム)の白石玲子議員、日本共産党の村山順次郎議員と篠原重信議員。私は司会を務めました。鳥越さんとともに、憲法・平和・くらしを守る都政にしていこうという熱い思いがこもごも語られました。
 夜、ニュース番組を観ていたら、都知事候補の人たちが保育園を訪問している様子が写されていました。鳥越さんは、保育士の方の話を真剣に聞き、早速その後の演説で処遇改善が急務であることを訴えていました。
「保育も大切な学びの場」という鳥越さんに感動
 そして、感動したのは、「住んでよし、働いてよし、環境によし、にもうひとつ加えます。住んでよし、働いてよし、『学んでよし』、環境によし。保育園も大切な学びの場です」との言葉です。単に子どもを預かれればいい、規制緩和で詰め込めばいい、という考え方とは真逆です。保育園は、子どもたちが育つ大切な場であり、保育士には高い専門性が必要であること、それなのに保育士の人たちが暮らしていくことが困難な処遇になっていることに胸を痛めて、改善していかなければと訴える…。その感性と人の話を聞きとる姿勢に胸を打たれました。やはり、こういう人に都知事になってほしい、と強く思いました。

東久留米大集会に参加
 夜は、東久留米市民大集会に参加しました。共産党市議団からは、村山議員と私が参加。全体で、参加者は76名を超えたとのこと。
 橋本美香&制服向上委員会のミニライブが最初にありました。フレッシュな歌声、まっすぐな気持ちがすがすがしい! 橋本美香さんの「種」という歌、素敵でした。どんなところでも種を植える勇気があるか…生き方を考えさせられます。ぜひ、これからもがんばって活動してほしいです。
 市民のみなさんの発言は、保育・介護・家庭ごみ有料化問題・建設産業と公契約条例・教育問題・医療・平和運動・若者・年金者・新婦人など多岐にわたり、13人の方から。とても勉強になりました。多くの方が、東久留米市のさまざまな問題を解決していくためにも、都知事選が大事になってきていることに触れられました。
 改めて、毎年の市民大集会は、世代や分野をこえての横のつながりの大事さを確認する、大切な場になっていることを実感しました。

都知事候補、鳥越俊太郎さんの応援に立つ市議ら=東久留米駅西口
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by hara-noriko | 2016-07-22 01:19 | 選挙 | Comments(0)

保育園関連の請願 6件すべて不採択に   

 16日、厚生委員会。傍聴席はいっぱいで、椅子を追加。赤ちゃんや子ども連れのお母さんたちも。中に入れず、別室で、音声だけ聴く人たちも。重要案件ばかりの委員会だったので、順次報告していきたいと思います。まず、保育園の請願について報告します。保育園関連の請願は6件。すべてが不採択でした。
 「さいわい保育園在園児の他公立園への転園希望を保障することを求める請願」(反対…自・公・民・久、賛成…共)
 「子どもへの激変緩和に配慮し、保護者の意見を最大限取り入れた現さいわい保育園の保育を継承するための的確な引き継ぎが行われることを求める請願」(反対…自・公・民、賛成…久・共)
保護者は当たり前のことを求めているのに
 なぜ?…合意のないまま強行されているさいわい保育園民営化ですが、事業者が選定されたもとで、保護者のみなさんは子どもたちを守るために、最低限配慮してほしいことを求めています。保育の継承は、公募要綱でも明記されており、それにそって事業者は応募してきて選定されています。ただそのことにたって的確な引き継ぎを、と当たり前のことを求めているのに…。このような請願まで不採択にしてしまうというのは、本当にありえない…。
なぜ、説明会まで否定?
 「保育料・学童保育利用料の改定に関して、市民・保護者に説明を求める請願」(反対…自・公・民、賛成…久・共)も、また不採択。なぜ、説明会まで否定するのか?
 「公立保育園の存続を求める請願」(反対…自・公・民・久、賛成…共)
 「待機児童を解消するために認可保育園の増設を求める請願」(継続審査…民、反対…自・公・久、賛成…共)
 「公立保育園をこれ以上減らさないことを求める請願」(反対…自・公・民・久、賛成…共)

公立保育園全園廃止の方針について質問
 公立保育園全園廃止の方針について、一般質問に引き続き質問しました。くわしくは、またお知らせしますが、17日付「しんぶん赤旗」の社会面に大きく掲載されています。ぜひ、お読みください。予算特別委員会でも、引き続き質問し、この計画の白紙撤回を求めていきます。
*なお、記事で「六つの公立保育園を廃止する」という部分は、正しくは「五つの公立保育園」です。今、六つの公立保育園があるのですが、そのうちのひとつ、さいわい保育園は現在民営化が進められていて、そのほかの五つの公立園が「廃止」対象です。(ネット版の記事では直っています)

市議会厚生委員会 会派名と委員名は以下のとおりです。(敬称略)
委員長   小山(自民クラブ)
副委員長  三浦(公明党)
委員    島崎孝(自民)、富田(市議会民主党)、
      宮川(久留米ハートネット)、原のり子(日本共産党)

エナガ(黒目川遊歩道)
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by hara-noriko | 2016-03-17 23:26 | 市政報告 | Comments(0)

来年度予算で政府に要望   

 11月13日、日本共産党東京都委員会は、国に対する来年度予算要望を行いました。東京都の共産党地方議員が参加し、笠井亮衆議院議員、宮本徹衆議院議員、池内さおり衆議院議員、山添拓参議院予定候補が同席されました。私は、東久留米市議団を代表して出席しました。
国民健康保険、介護保険、子ども、防災をテーマに
 今回の要望テーマは、国民健康保険、介護保険、子ども(保育・貧困問題)、防災でした。テーマによって担当職員の方が入れ替わるので、午後1時から5時までという長丁場! 回答をいただきながら、質問や要望を行いました。
 やりとりを聞きながら、いろいろと考えさせられ、どのテーマでもすぐとりくまなければと思う問題があることを感じました。12月議会に向けて、準備したいと思います。
保育園の問題では…
 保育のところでは、園庭のない保育園がふえているなかでの問題がたくさん出されました。千代田区の保育園では、園庭がなく、近くに公園もないので、靖国神社や皇居前広場に行っていると。大山とも子都議は、保育園にプールがないため、炎天下「もらいプール」に他園まで歩いている実態などもくわしく話されました。
 私は、保育園をつくらず、幼稚園の預かり保育などを活用して待機児解消をする、ということについて、国の考え方を質問しました。保育園の保育と幼稚園の預かり保育は、基本的に同じ内容だとみているのか、重ねて聞くと、担当の方は、幼稚園の預かり保育を保育園の純粋な受け皿としてみることは難しいかと思う、と。私は大事な回答だったと思います。
 質の伴った、子どもたちの発達保障を位置付けたうえでの待機児解消でなければならない…。東久留米市として、認可保育園の増設計画を持っていないこと、公立保育園は全園民営化しようとしていること、について改めて議論したいと思いました。

奥多摩町議選で大沢ゆかりさんが初当選
 11月15日、投開票された奥多摩町議選で、日本共産党の大沢ゆかりさんが初当選! おめでとうございます! 奥多摩は、島崎としおさんが長く町議を務められ、勇退後、残念ながら共産党の議員は空白でした。私は、まだ学生のころ、島崎さんの車のアナウンサーをしたことがあります。そのとき、島崎さんのお宅に泊めてもらいました。なつかしい…。また、大沢さんとは、昨年夏の東京都の議員研修(共産党)で同じテーブルになり、候補者になった経緯や思いをうかがい、素敵な人だなと思っていました。本当によかったです。ぜひ、大沢さんらしく、がんばっていってください。

コサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2015-11-16 23:01 | 活動日誌 | Comments(0)

一般質問 保育園問題が大きな議論に   

 一般質問が終わりました。大きな議論になったひとつは、保育園問題でした。
4月からの保育園入園について、214名もの方が「不承諾」となっている深刻さに、多くの議員が注目し、それぞれの角度で待機児解消問題を質問しました。そのなかで、「人口減少のなかで認可保育園をふやすのか」「待機児の多くは0~2歳児であり、認可保育園をふやすと保育園過多になるのでは」などの意見もありました。認可保育園を増設するのかどうか、ということは大きなテーマになっています。
私は「認可保育園増設を軸にした待機児解消策が必要」と主張
 私は、認可保育園増設を軸にした待機児解消策が必要であること、人口減少傾向のなかでも乳児の保育園ニーズが大きく高まっていること、そもそも少子化対策は安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりではないか、などの角度から質問し、やりとりしました。
民営化をすすめる立場から保育士の新規採用は考えていない、と市長
 また、保育園民営化については、さいわい保育園の次の民営化園を示すように求める議員の質問が続きました。また、「市の職員の6分の1が保育士なんて自治体があるのか」「市長は、保育士を新規採用する考えをもっているのか」という質問もあり、市長は、民営化を進める立場なので新規採用を考えていない旨の答弁をしています。
市民参加で議論する場を設けることを提案したが…
 私は、あたりまえですが、子どもの命をあずかる保育園には、職員配置基準があり、民営化を進めるから新規採用しない、などの答弁は無責任ではないか、と指摘しました。また、民営化について市民参加で議論する場を設けることを改めて提案。市長は、自分は民営化推進をかかげて当選したので、市民参加で議論する考えはない、と…。民主主義についてどうとらえているのだろう…。「この道しかない」といいながら、暴走している安倍政権と重なってみえます。
合意のない「さいわい保育園民営化」の強行はやめよ

 さいわい保育園については、保護者の合意もまったくないまま、民営化関連予算を来年度予算案に計上したことが改めて明らかになりました。また、入所のしおり平成25・26年度では、民営化計画はあるが希望すればさいわい保育園を卒園できる、としていたものを、27年度ではすべての園児は同意をもって新園に移行する、と一方的に変更したことについて、保護者の意見を直接聞きたい、と市は言うが、聞くまでもなく、公文書の誤りをまずはただちに訂正することが必要だ、と指摘しました。
 そして…合意のないさいわい保育園民営化強行はやめて、認可保育園増設にきりかえたほうがいい、と述べると、議場では「何言ってんだ」などのヤジもありました。
厚生委員会で引きつづき議論
 保育問題は、引き続き、厚生委員会(16日午後)で議論することになります。また報告します。また、一般質問は、インターネット録画放映されますので、ごらんください。

写真は、土曜日の定例宣伝。夕方は、まだ寒いですね
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by hara-noriko | 2015-03-15 01:09 | 市政報告 | Comments(0)