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東久留米市民連合が宮本徹さんを推薦   

 10月7日、「選挙で変えよう東久留米市民連合」と、日本共産党の東京20区予定候補、宮本徹さんは政策協定に調印しました。東久留米市民連合は、宮本徹さんを市民と野党の統一候補として推薦。宮本さんを国会に送り出すための活動に取り組むことになりました。

 事務局の中村幸夫さんから、宮本徹さんを推薦するにあたって、経過の報告がありました。
 ▽市民連合は市民と野党の共同で安倍政権を倒すことを目標につくられた。
 ▽自民党の木原誠二・前衆院議員は、安倍政権を支えている人なので論外
 ▽希望の党の鹿野晃氏について。希望の党は安保法制は容認する、9条を含む憲法改正についての議論をするめていく姿勢を出している。
 ▽共産党の宮本徹・前衆院議員は、3人の候補の中では、市民連合が掲げた目標にかなう唯一の候補である、という確認をして宮本さんを推薦する。そのためには、市民連合が掲げる政策について同意をしていただかなければならない。10月4日に申し入れ書を宮本さんに提出し、7項目の「私たちが求める政策」も渡しました。この政策は、中央の市民連合が野党に示したものと同じ。これで同意が得られれば推薦しよう、正式に政策協定を結ぼう、ということを確認した。宮本さんを当選させるためのさまざまな取り組みを展開していきたい。

 宮本徹さんは「東久留米市民連合ののみなさんと政策協定を結んでいただけるのは、たいへん光栄です」と切り出しました。「市民と野党の共同こそが政治を変えるいちばんの大道です。これができれば必ず政治は変えられると思います」とのべました。自民党と希望の党の改憲勢力で3分の2の議席を占めようとしている危険を指摘しながら、「政党支持、立場の違いを超えて大同団結し、改憲勢力を3分の2以下に追い込んでいきましょう」と呼びかけました。

 東久留米市民連合共同代表のひとり、元毎日新聞元論説委員の矢倉久泰さんは、「宮本さんとは初めてお会いした」とのべて、「なかなかたくましい顔で安心いたしました」と。7項目の政策、とりわけ戦争しない国づくり、憲法9条改正絶対反対、安保法制廃止を訴えて、幅広い市民から支持を得ていくことを強調しました。

 宮本徹さんを東京20区の統一候補として推薦しているのは、東久留米市民連合のほかに清瀬市民連合、「野党共闘を求める東村山市民の会」があります。
 宮本さんは、共産党、立憲民主党、社民党による一本化の候補で、無所属の市議会議員も応援しています。

【東久留米市民連合の「私たちが求める政策」】

 1 憲法違反の安保法制を上書きする形で、安倍政権がさらに進める憲法改正、とりわけ第9条改正に反対すること。
 2 特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法など安倍政権が行った立憲主義に反する法律の廃止。
 3 原発再稼働を認めず、新しい日本のエネルギー政策の確立と地域社会再生により原発ゼロをめざすこと。
 4 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽の疑惑を徹底解明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。
 5 すべての子ども、若者が健やかに育ち、学び、働くことを可能にするための保育、教育、雇用に関する政策を飛躍的に拡充すること。
 6 雇用の不安定化と過密労働を促す「働き方改革」に反対し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立すること。
 7 LGBTに対する差別解消施策をはじめ、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員男女同数化を実現すること。


 政策協定の調印式
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 参加されたみなさんと一緒に
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【宮本徹事務所】
東京都東村山市栄町2-25-8 エリナスビル1階
西武新宿線・久米川駅南口から徒歩約4分
電話 042(396)6050
ボランティア募集中!
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日本共産党緊急街頭演説 宮本徹さんのスピーチ





by hara-noriko | 2017-10-09 02:01 | 選挙 | Comments(0)

力が湧いた 市民連合の新春街頭大宣伝   

 1月7日、市民連合主催の新宿駅西口における新春街頭大宣伝に参加しました。東久留米市消防団の出初式が終わって駆け付けたときには、駅前はびっしりでした。
 社民党の福島瑞穂副党首、自由党の青木愛副代表、日本共産党の志位和夫委員長、民進党の安住淳代表代行。4人のスピーチがつながりあっていることがとても印象的でした。何より嬉しく思ったのは、市民への敬意が語られたことです。4人の最後に話した安住さんは、この場に立たせてもらったことに感謝します、と冒頭に述べ、「参院選で野党共闘の接着剤になってくださったのが市民のみなさんです。ありがとうございます」と。そして、衆院選1人区で野党連携できるようにしていく決意を述べられました。参院選での経験は、本当に大きいと実感しました。
 私は、今回のスピーチで、志位さんが、多様性を大事にして一致点で団結し、安倍政権を打ち破ろうとよびかけたことは本当に重要だと思いました。違いがあるのは当たり前。違いがあるから、それぞれの政党がある。違いを認め合い、尊重しあいながら、重要な問題で力を合わせる。この志位さんの話しと重なり合うように、安住さんが、一強の政治は国をダメにする、対抗する勢力をみんなでつくって、日本には多様性を認めるもう一つの政治勢力があることを証明したい、と。
 とても力が湧いてくる新春街頭大宣伝でした! 帰りに、清瀬から来られていた方々と偶然お会いし、握手。いよいよだ、がんばろう、と思いを新たにしました。

市民連合については、こちらから
新春街頭大宣伝の「しんぶん赤旗」報道は、こちらから
志位和夫委員長のスピーチは、こちらから

声援にこたえる野党4党の代表と市民連合の人たち
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by hara-noriko | 2017-01-09 01:11 | 活動日誌 | Comments(0)

市民連合 佐藤学さんから学ぶ   

東久留米九条の会が講演会
 8月3日夜、東久留米九条の会主催による、佐藤学さん(学習院大学教授・東京大学名誉教授)の講演会へ。タイトルは、「市民連合のこれから―どうなる日本? 平和と民主主義をあきらめない」。「安全保障関連法に反対する学者の会」発起人。そして、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」呼びかけ人として、選挙中、全国をかけめぐった佐藤先生の話が聞ける、と楽しみに参加しました。参院選・都知事選が終わり、まさにタイムリー! 学ぶことが多く、とても有意義で元気をもらいました。
地元で話ができて「うれしい」と
 佐藤先生は、東久留米市在住。司会の方とは子育て仲間。「なかなか、地元で話す時間がとれなかったが、今日は機会をいただいてうれしい」と話し、講演が始まりました。
都知事選、参院選
 都知事選の問題では、「統一候補は実現したが、共闘は実現したか?」「劇場型選挙にどう対抗するのか?」と問題を投げかけられました。
 また参院選では、1人区すべてで共闘が実現し、11の選挙区で勝利したことは大勝利だと強調され、それぞれの地域での共同の広がりや課題をリアルに話してくださいました。
今後も1人区での共闘は続く
 印象的だったのは、民進党の新しい代表が誰になろうと、今後も1人区での共闘は続く…それしかない、と。また、改憲勢力が3分の2を占めたといっても、以前は8割は改憲派だったところを、安保法制の強行により、「立憲主義を取り戻そう」ということが一致点になった。ここまでおしかえしてきた、と。九条の会がじわじわと広がっていった意義にも触れられました。
いっそう重要になる市民と野党の共同
 佐藤先生は65歳とのこと。「墓場まで行く間に、このままの社会を子どもたちに引き継げるか、という一心でやっている。四十数年間、日和ってきたからね。もう今怖いものはないんですよ」と笑わせました。
 ふたつの選挙を通じて、いっそう市民と野党の共同が重要になっている、衆院選での野党共闘が大事、と語られ、とても説得力がありました! また、うれしく思いました。共産党も役割を果たせるよう、さらに努力していかないと。頑張りたいと思います。

参考情報
 安全保障関連法に反対する学者の会
 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

ベニシジミ(東久留米市内)
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by hara-noriko | 2016-08-04 22:34 | 活動日誌 | Comments(0)