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市民参加で市政を変える桜木よしおさん   

笑顔が絶えなかった事務所開き
 11月25日、東京・東久留米市長選挙(12月17日告示、24日投開票)にむけて、「新しい市政を創る会」が擁立する桜木よしおさんの事務所開きが市内でおこなわれました。午後2時からと6時からの2回に分けて。どちらも市民のみなさんで満杯。桜木さんは社民党の市議を9期務めてきたベテランです。社民党東京都連合の代表や地方議員が参加してあいさつ。日本共産党から宮本徹衆院議員、北多摩北部地区委員会の金野和則委員長、都議の私、東久留米市議団の篠原重信、村山順次郎、永田まさ子の3市議、そして北村りゅうた市議予定候補が発言しました。市議会「市民自治フォーラム」の間宮美季、白石玲子の両市議がスピーチしました。共産党清瀬市議団から原田ひろみ市議がかけつけました。市民のみなさんが発言し、笑顔が絶えない楽しい事務所開きでした。

共同代表の篠宮さん、矢倉さんがあいさつ
「市民一人ひとりががんばる」
 「新しい市政を創る会」共同代表の篠宮孝さんがあいさつ。「市民活動をしてきた有志がつどい、今年の春に会を立ち上げ、市民のために働いてくれる方を探していました。ようやく桜木氏に決まり、町のため市民のために努力していただくことになりました」と経過を説明。市民一人ひとりががんばることによって市政を変えていきましょう、と訴えました。
 共同代表の矢倉久泰さんもあいさつ。「選対事務所という古臭い言葉はやめにして、桜木よしおサロンとしてみなさんに大いに利用していただきたい。お買い物の行き帰り、お勤め帰りにちょっと立ち寄って、お茶を飲みながら雑談、情報交換、市政への要望などを語り合ってください。事務所前の道は旧市役所通り。この道は市長室につながっています」と語りました。

「決意した以上は勝ちたい」と桜木さん
 決意表明に立った桜木さんは、「決意した以上は勝ちたい」と表明。憲法を守り憲法を生かした政治を実現すること、平和都市宣言にふさわしいプログラムを実施したいこと、市民の声を聞かない市政から市民が主役のまちにすること、市民の声を聞いて市政につなげること、住民自治を大事にしていきたいことなどの抱負を語りました。「選挙は1人ではできません。多くのみなさんのご支持、ご支援がなければ前に進めない。最後までご支援いただきたい」と訴えました。

《私のスピーチ》
 私のスピーチを紹介します。

都議選でいただいた応援に感動
 きょうは事務所開き、本当におめでとうございます。
 7月の都議選のとき、桜木さんから心のこもった応援をいただきまして、感激しました。後援会員のみなさんにお手紙を書いてくださって、憲法と暮らしを守る立場から一緒に応援しよう、と声をかけてくださいました。都議選という党派間選挙のなかで、「憲法を守るためにはみんなが一致しなければいけなんいんだ」という桜木さんの強い思いを感じまして、感動しました。そして、都議会に送り出していただきました。
いよいよ市政を変えるとき
 衆院選挙も終わりまして、こんどはいよいよ市政を変えるときがきました。9期も市議を務めてきた桜木さんが、このまま市議を続けることだってできるのに、決意をして市長選にうって出てくれる。この決意はなみなみならぬものだと思います。心から感謝しています。
市民の力を信頼する市政こそ
 市長選でいちばん大事なのは、「市民参加で決めてやっていこうよ」という桜木さんの政策だと思います。東久留米の市民のみなさんは、多彩な運動を積み重ねてきました。稲葉市政のときだってしっかり支えてきた。そういう市民です。市民参加をちゃんとやるということを桜木さんが掲げて、新しい市政が実現すれば、あとはみんなの力でいろんな問題を乗り越えていけると思っています。みなさん、ぜひ市民参加の市政を取り戻すために、全力をあげましょう。私自身もがんばります。ご一緒にがんばりましょう。
市議補選に北村りゅうたさん
 市長選で桜木さんに勝利してもらうことと同時に、桜木さんを支える市議会にしなければなりません。定数2で市議会議員の補欠選挙が市長選と同時におこなわれます。私も市議会議員を5期18年やってきました。都議会に行きましたので、共産党は北村りゅうたさん(30歳)が私の後継として挑戦いたします。先日、桜木さんともがっちり握手させていただいて、市民のみなさん、立憲野党のみなさんの代表としてがんばりたいと思っています。どうかお力添えを心からお願いいたします。



笑顔が絶えない桜木さん

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(撮影:長島可純 ↑ 転載はお控えください)

宮本徹衆院議員(右)とがっちり握手

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私もスピーチ

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桜木さん(右)が北村りゅうたさんの手を取って…

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キックオフ集会のお知らせです

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by hara-noriko | 2017-11-28 13:29 | 選挙 | Comments(0)

都議選で当選果たす みんなの力で政治は変わる   

 7月2日投開票された都議会議員選挙で、当選を果たすことができました。北多摩第4選挙区(清瀬市・東久留米市)は定数2。共産党は、前沢のぶひろさんが当選した1997年以来の議席獲得です(当時は北多摩第5選挙区)。選挙結果とともに、当選が決まったあとの私のスピーチを紹介します。

当 細谷 祥子 26,031票(32.3%) 都民ファースト公認(新)
当 原  紀子 19,674票(24.4%) 日本共産党(新)
  山下 太郎 18,205票(22.6%) 無所属・都民ファースト推薦(現)
  野島 善司 16,776票(20.8%) 自民党(現)
  (有権者数 158,290人  投票率 51.66%)


 結果が出たときに、「清瀬と東久留米の市民はすごい!」と思いました。選挙中にも、市民のみなさんが政治を動かしていることを実感しました。それを結果で出せたことが本当によかった、と思います。

 振り返れば、都立清瀬小児病院の廃止問題があって、悔しい思いをしました。でも、そこで諦めないで運動が続いて、小児医療の充実を求めるとりくみをすすめてきました。これ以外にも、この地域にはたくさんの運動があります。その運動をみんなでやってきたことがここで実りました。

 今回、保守の方、農家の方などいろんな方たちが、今までの立場から勇気を出して踏み切ってくださいました。これに応えないわけにはいかない、と思っていましたので、うれしいです。

 党支部、後援会の方たちが支えてくれて、候補者の足りないところも大目に見てもらってやれたので、気持ちよく候補者活動をすることができました。

 みんなでやれば政治は変えられることを実感しました。
 これからますますみなさんと力を合わせてやっていきますので、どうかよろしくお願いいたします。


当選後、たくさん人が選挙事務所に来てくださったので
万歳を2回やってしまいました

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by hara-noriko | 2017-07-03 01:17 | 都議選 | Comments(2)

保守・無党派のみなさんと手を結んで勝ち抜く   

胸が熱くなった事務所開き
 6月4日、原のり子の事務所びらきがおこなわれました。220人の参加で、素晴らしい集まりになりました。この方たちが、政治を動かしているんだ、と実感し、胸が熱くなりました。お一人おひとりにお礼を述べて握手したかったのですが、間に合わなかった方もいらして、すみません。垣根をこえて手をつなぎ、政治を変えようという大事な場になりました。私のスピーチを紹介します。

感謝の気持ちを込めて
 たくさんのみなさんにお集まりいただき、本当にありがとうございます。
 これだけのみなさんに来ていただいて、「よく頑張ったよね」というだけの結論にしては絶対にいけない、と思いました。
 いつもですと演説のための原稿を用意して臨むわけですが、きょうはなかなか書けなくて、「感謝の気持ちを述べる」とだけ書いてきました。
 すばらしいスピーチを7人の方にしていただきました。こうやってお顔を見ますと、ここに政治の重要な分野がぜんぶ集まっているんですよね。高齢者、子ども、保育、障害者、都営住宅、都市農業、環境…、ぜんぶここにあります。お一人おひとりからお話を聞きたいと思うくらいです。みなさんと顔を合わせて事務所開きを成功させて、感謝の思いを述べようと思いました。

党派を超えて輪を広げよう
 いま新しいリーフレットをお配りしています。「私たちは党派をこえて原のり子さんを応援します」ということを打ち出したリーフレットになっています。
 この事務所開きに来ていただくだけでも、とても勇気が必要な方がたくさんいらっしゃいます。先日、農家の方が「顔を出すよ」といってくださいました。この原のり子事務所の斜め前が野島善司都議の事務所なんですね。そこで、「野島都議事務所の目の前なので」と説明に行きました。そうしたら、「かまわないよ」といっていただきました。私はその気持ちに胸を打たれました。一歩踏み出して、今度は都議選で力を合わせて勝とう、という人たちが足を運んでくださっているし、思いを寄せてくださっています。
 この輪を本当に広げれば、絶対に勝ち抜ける、と私は確信しています。

市民のみなさんから学びながら
「当たり前の声が通る政治にしたい」と
 リーフレットの中で、いちばんこだわりがあるのは、市民のみなさんから学んできた、という点です。
 東久留米市議に最初に立候補したときは、5歳・3歳・1歳の子がいました。最初の議会のときに、自分の中でも衝撃だった問題が起きました。議会の最終日、「子どもたちに行き届いた教育をするために少人数学級を実施してください」という陳情が先生方とお父さん・お母さんからあったんです。私は、当然採択されると思っていました。ところが、賛成したのは共産党の議員団と無所属の議員だけだった。不採択になってしまい、私は本当に驚いて、こんな当たり前のことまで採択されないのか、というのが議員生活のスタートでした。
 このときから、「当たり前の声が通る政治にしたい」ということをずっとスローガンにして取り組んできました。
 いま、国でさえも、小学校の1年生・2年生は35人学級にしなければいけない、というところまでなったんですよね。これはやっぱり、市民のみなさん、国民のみなさん全体のねばり強い取り組みがあってこそ、こうした流れがつくられたのだと実感しています。

市民の声と運動があるから実る
その姿勢を変えずに都議会にいきたい
 やっぱり政治を動かしているのは、市民のみなさんお一人おひとりなんだ、と。そこから私たちは学んで、それをまっすぐに議会に届けながら歩んでいく。そういう役割が議員なんだということを今改めてかみしめています。
 よく「あの議員にいったらやってくれるよ」とか「自分にいってくれればやってやるよ」とか、いろんなタイプの議員がいて、それを否定はしませんけども、本当はみなさんの声と運動があるからこそいろんなことが実っていくんです。私はそれを18年間、実感してきました。
 この思いを、この姿勢を変えずに都議会にどうしてもいきたいと思っています。

都政の「壁」を破る
 市議会議員としてやってきてわかったのは、都政が変わるともっとよくなるということです。都政にいっぱい「壁」があるんです。都はどんどん補助を減らしていますので、そこをなんとか止めたい。公立保育園への補助もそうです。東久留米市では6600万円でていた補助をゼロにしています。これで公立保育園を廃止すると市がいっていますし、清瀬市でも公立保育園をなくしていこうという動きがあります。これはどうしてもストップをかけなければいけないと思っています。

3000円のシルバーパスをつくりたい
 これだけではありません。きょう、どうしても紹介したいことがあります。シルバーパスの問題です。
 2万510円を払わないとシルバーパスを買えないひとがたくさんいます。地域を歩いていて、「高いので買っていません」という方にかなり会っています。なかには、「お金もかかるし、転んでケガでもしたらもっと大変だから家にいるようにしています」という切ない声をたくさん聞きました。
 こんなことでは福祉制度はだめじゃないか、ということで、共産党の都議団が超党派で改善させるために、3000円のパスをつくろうという提案をしています。これが継続審査になっているんですが、これがどうなるか、いま見守っているところです。

自民党はなぜシルバーパス改善に反対するのか
 とっても残念なのは、都議会自民党のみなさんは反対されているんです。どうして!と思っていまして、「反対しないで賛成にまわろうよ」と直接いいたいです。

都民ファーストの会も心配
 もう一つの心配材料は、都民ファーストの会なんです。会の代表の方は、シルバーパス廃止論者なんですね。ずっとその主張をされてきていて、その方の論文を読んでみました。そうしたら、高齢者にかけているお金を若い人にかけるべきだ、という主張です。私は、まちがっていると思います。そういう天秤にかける問題ではないですよね。高齢者も応援するし、子育て世代や若い方たち、障害者の方たち、みんなを応援しないといけません。それを天秤にかけて、高齢者の分を若い人に回せなんていうのはおかしいよっていうことを私はいいたいと思っているんです。

お金はある――都政のあり方を変えれば実現できる
 「じゃあお金はどうするんだ」といわれますが、お金はあるんです。東京都は13兆円という予算の規模をもっていて、スウェーデンと同じ規模ですから、使い方を切り替えればできるわけです。1メートル1億円もする道路をどんどん建設するのをやめる。大企業に大盤振る舞いをしてきた都政のあり方を改める。そうすれば、みんなに税金を振り向けていくことができます。

清瀬・東久留米から共産党の議席を
 こんな当たり前のことがなぜできてこなかったのか、ということを都議選でしっかり訴えたい。どんな都知事のもとでも都議会がチェック機能を働かせて、都知事のいっていることはおかしいよ、といえる都議会にしていかなければいけないと思います。
 共産党は、清瀬小児病院の廃止問題でも筋を通してがんばりぬきましたが、やっぱり議席の数が足りなかった。オール与党体制のなかで都民のみなさんの声がつぶされてきました。これにストップをかけるために、共産党の議席をさらに伸ばしていただきたいんです。とくにこの多摩地域、共産党の議員は2人だけなんです。八王子の清水さんと北多摩1区の尾崎さん。多摩格差を解消していくためにも、清瀬・東久留米の地域(北多摩4区)からも議席を獲得して、みなさんの声をまっすぐに届ける役割を果たさせていただきたいと思っています。どうかお力添えをお願いいたします。

「安倍さんの政治はごめん」――党派を超えて手をつなぐ選挙に
 最後に一言だけ申し上げます。
 今度の都議選は、平和を守る、憲法を守る、このことを掲げて、ここで一致する人はみんな応援してください、と訴えていこうと思っています。
 都議予定候補に決まってから携帯電話をスマホにしました。そういうことに関心がなく、ピアノが大好きという人間なんですが、スマホにしてツイッターを始めました。この間、私のツイートで拡散されているものがあります。有楽町の国際フォーラムで共産党の大演説会をやったときに、公明党の元副委員長、二見伸明さんが演説をされました。それをツイッターで紹介しました。
 二見さんは、本当の穏やかでまともな保守というのは、憲法や人権を大事にするんだ、だから安倍さんは違うんだ、とおっしゃいました。私は本当にそうだと思いました。農業委員などをしながら出会ってきた穏やかでやさしい保守のおじさんたちの顔が頭に浮かびました。
 こういう人たちが「安倍政権はもうだめだよね」とみなさんおっしゃってます。このあいだも訪問したら、「安倍さんだけはやめさせてほしい」と。そして「戦争だけは絶対にだめ、という保守なんだ」と話してくださいました。
 戦争だけは絶対にだめ。平和な社会を子どもたちに引き継ぐ。教育勅語を復活させるような安倍政権にストップをかける。教育をゆがめさせない。このことを声を大にして訴えて、本当の意味で党派を超えて手をつないで選挙に勝ち抜きたい。
 ここで流れをつくれれば、次の国政選挙にも、東久留米の市長選挙にもつながります。清瀬・東久留米のみなさんと力を合わせて、「政治全体を変えよう」という声を広げてがんばりたいと思います。どうかみなさん、よろしくお願いいたします。



超満員のみなさんの前で決意を語りました
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幅広い人たちと手を結んで勝利しようと訴えた宮本徹衆院議員
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たくさんの激励をいただきました
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by hara-noriko | 2017-06-05 01:05 | 東京都政 | Comments(0)

演説会での訴え(下) 共産党 3つの値打ち   


 前回に続き、私のスピーチを紹介します。5月20日、清瀬市で開かれた日本共産党演説会で訴えたものです。

政治を動かすのは市民のみなさんの力
 清瀬・東久留米地域、定数2の北多摩4区から立候補を予定している原のり子です。私は、これまで5期18年にわたり、東久留米市議会議員として活動してきました。この18年間で学んだことは、政治を動かすのは市民のみなさんの力であること、そして、一致点を大事にして要求の実現を進めることの大切さです。

力を合わせて「都政の壁」を乗り越えましょう
 保育や特別支援教育、障害福祉などの分野で、市民のみなさんと取り組みを続けていることが多々あり、それを絶対にいい加減にできない、という思いから、都議選に挑戦すると決めるにはやはり悩みました。しかし、多くの問題で、実は、実現するために都政が壁になっていることも、この18年間の活動で痛感してきました。
 たとえば、公立保育園の廃止をすすめる清瀬・東久留米の市政ですが、その根本には、東京都が公立保育園運営費への独自補助を廃止したことが一因としてあります。待機児解消をすすめるためにも、今ある認可保育園がしっかり維持・運営されることが大事であり、東京都の補助復活は急がれる課題です。私は、この問題を直接小池知事に迫っていきたいと決意しています。
 「都政の壁」を力をあわせて乗り越えることで、みなさんのねばりづよい運動が実る道が開かれる。都政が変われば、市民のくらし・福祉・教育を前進させることができます。

共産党の前進で生まれた都政の変化
 前回の都議選で前進した共産党都議団の奮闘で、今、都政は変わりつつあります。子どもの医療費やNICU(新生児集中治療室)の不足などに象徴される多摩格差問題でも、石原都政以来「格差はない」とされていたところを、八王子の清水ひで子都議と、北多摩1区の尾崎あや子都議がくりかえし追及し、小池知事は格差があることを認め、解決にとりくむことを約束しています。いよいよ、今度の都議選は重要です。23区と多摩地域の格差の解消、そして、都民本位の都政実現へ全力をあげます。

共産党を伸ばしてほしい3つの理由
 今度の都議選で私も含め、共産党を伸ばしてほしい、共産党が伸びてこそ、都政刷新が進むと考えている3つのことをお話しします。

(1)都民の立場でぶれない党
 ひとつは、たしかに変わりつつある都政ではありますが、正直なところ心配材料もあります。保育園の待機児解消に小池知事が力を入れていることは重要です。しかし、窓のない部屋を保育室として認める規制緩和を国に求めたり、オリンピックの仮設施設についての経費を東京都が負担すると安倍首相と話しをしてきたり、この間もさまざま心配なことがでてきています。
 こういうときに大事なのは、都民の立場でぶれない人たちが都議会で多数になっていくということだと思います。知事の提案になんでも賛成というチェック機能の働かない都議会になってしまえば、都立清瀬小児病院を廃止し、築地市場の豊洲移転を強引に決めた石原都政時代に逆戻りです。共産党は、小池知事の提案に良いことは良いと前にすすめながら、良くないことは反対し対案を示す、是々非々の立場です。この立場が今、大事ではないでしょうか。

(2)堂々とまっすぐに改革提案ができる党
 2つめに、築地市場の豊洲移転問題でも、大手ゼネコンが一手に仕事を引き受けるという歪みがあり、これを正すために共産党都議団は入札改革を具体的に提案してきました。1社しか手をあげていない入札は中止を、という共産党の提案を東京都が実施することになりました。なぜ、改革の提案を具体的にできるのか、それは共産党が大企業などから献金を受け取るということがいっさいない政党だからです。しがらみがないから、堂々とまっすぐに改革提案ができます。

(3)共同を進める党
 3つめに、共同を進める党だということです。今、日本共産党がすべての党によびかけて提案した、シルバーパスの改善条例は継続審査となっています。これは大きな前進です。私はこの間、「2万510円のパスは高すぎて買えない」「あきらめている」という声をたくさん聴いてきました。3000円のパスをつくるなど、使いやすく改善するという内容のものは、超党派で進めていくべきと思います。
 ところが残念なことに、都議会自民党のみなさんは反対しています。また、心配なのは、都民ファーストの代表の方は、くりかえし、シルバーパス制度は廃止すべきと述べているのです。私は、他党にもよびかけ、市民のみなさんとも力をあわせて問題解決にとりくむ共産党を伸ばしていただくことがパス改善につながると確信しています。

 定数2の北多摩4区(清瀬市・東久留米市)。勝利に向けて全力をあげます。



超満員の演説会。力いっぱい訴えました
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YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




都市農業への思い
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by hara-noriko | 2017-05-22 20:56 | 東京都政 | Comments(0)

みんなで「共謀罪に反対」と宣伝しました   

「戦争はイヤ! 声をあげよう実行委員会」がよびかけ
 きょう5月7日は、東久留米駅に近いイトーヨーカドー前で、「共謀罪」法案に反対する宣伝・署名行動に参加しました。「戦争はイヤ! 声をあげよう実行委員会」がよびかけた行動です。

リレートークで訴え
 市民の方々がリレートークしながら、「共謀罪は戦争するために政府が必要としているもの。絶対に廃案にしよう」「スマホや携帯が監視される社会にしたくありません」「共謀罪は、戦争中の治安維持法の再来だ。日本を暗い時代に戻してはならない」と訴えました。
 7日付「しんぶん赤旗」に掲載された「共謀罪」反対の漫画をプラカードにして持参し、それを持ってスピーチした方も。うれしくて、一緒に写真を撮らせてもらいました。

私もスピーチ
 私もスピーチしました。「2人、3人と集まって話し合ったら、悪い企みをしていると政府が勝手に決め付けて罰することができる。ラインやメールも監視する。人の心に踏み込んで、内心の自由も奪う共謀罪法案をみんなの声で廃案にしましょう」と。

うれしい声も聞けました
 チラシを見ながら「憲法を守ろうということかしら?」と話している女性と話ができたり、小さな子が手を伸ばしてきたので、渡してもいいですか、と聞くと、「ありがとうございます、あとで読みます!」と若いお母さんからうれしい声が聞けたり。力を合わせて必ず廃案! パレードにもぜひご参加を!

5月27日に「戦争はいや! 共謀罪反対」市民パレード
【お知らせです】
 「戦争はイヤ! 声をあげよう実行委員会」は5月27日(土)に「戦争はいや! 共謀罪反対」市民パレードをおこないます。午後2時、東久留米市役所前の屋外広場で集会を開き、そのあとパレードをします。

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by hara-noriko | 2017-05-07 23:49 | 活動日誌 | Comments(0)

市民が政治を動かしている―私の政治信条   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(4月22日)。私は都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)としてスピーチしました。(1)公立保育園に対する都の補助復活(2)東京都心身障害者医療費助成制度の拡充(3)都営住宅の新規建設と環境改善(4)シルバーパスの改善(5)三多摩格差の解消(6)私の政治信条―の6つです。順番に紹介します。最後の6回目は、私の政治信条です。

市民の声と運動があるからこそ
 最後に、私の政治信条を述べさせていただきます。
 18年間、東久留米市議を続けてきて、いちばん思っていることは、「市民が政治を動かしている」といことです。議員がちょっと言ったらできるというものではなくて、市民のみなさんの声と運動があるからこそさまざまな施策が実現することを実感しています。
 市民のみなさんの運動とともに議員活動をしてきたことが、私の大事な宝物です。それを確信にして都政でもがんばりたいと思っています。

一人ひとりを大事にする、やり直しができる政治をめざす

障害者運動から学んだこと
 そのなかで学んだことは、本当に一人ひとりを大事にする政治を、社会を実現することです。
 障害者自立支援法がつくられたときは、障害が重ければ重いほど負担も重くなるという人権侵害もはなはだしい法律でした。障害者のみなさんが違憲訴訟を起こして立ち上がり、障害者自立支援法廃止の確約と新法の制定につて国との和解にこぎつけるという命がけのとりくみでした。
 ある集会でストレッチャーの上から訴えた方がいました。「私はこうやって息を吸っているけれども、息を吸うことにもお金がかかるんですか」とおっしゃった。介助してもらわなければ食事もたべられない、お風呂にも入れない。「こういう私は自立していないということですか」と。会場は静まり返りました。障害が重くても、一人ひとりが人間らしい生き方ができるように応援する法律でなければならないのに、こういうことをいわせるような法律ではダメだ、と強く感じました。
 一人ひとりが違う。それぞれが能力を発揮して生きいきと生きられる、失敗してもやり直しができる、そうしう社会をつくっていくために、みなさんと力わ合わせたいと思います。

百歳の方の思いを受け止めて

 先日も百歳の方から、「もっと高齢者福祉も頑張ってね」といわれました。百歳になるまで頑張って生きてこられて、さらに頑張って生き抜きたいと思うから「高齢者福祉も」とおっしゃった、その気持ちに応えるのが政治です。ご一緒にあたたかい政治を実現していきましょう。私も全力を尽くします。


一人ひとりを大事にする政治を実現したいです
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みなさんと力を合わせて
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コサギ
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by hara-noriko | 2017-04-28 23:07 | 東京都政 | Comments(0)