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農業がずっと続けられる清瀬・東久留米に   

 6月27日の午前中、東久留米市の南沢、中央町、八幡町などを回って、都市農業振興についての私の思いを訴えました。スピーチを紹介します。

おかしくなっている政治の流れを変えましょう
 こんにちは。日本共産党の都議会議員候補、原のり子です。
 都議会議員選挙が始まっています。こんどの都議会議員選挙は、都政を刷新していくと同時に、国政も含めて政治がおかしくなっている流れを切り替えていくための絶好の機会となります。みなさんの大きなお力添えを、日本共産党の私、原のり子にお寄せください。

多くのことを学んだ農業委員4年間
 私は、東久留米の市議会議員として18年間、活動してきました。市民のみなさんにお世話になってきました。この18年間のとりくみのなかで、4年間、農業委員を務めさせていただきました。市議会議員になったばかりの4年間でしたけれども、東久留米市出身でもなく、農家出身でもない、本当に素人、消費者の代表です。そういう立場で地元選出の農業委員をやらせていただき、多くのことを学ぶことができました。

農地があるから豊かな緑と湧き水がある

 この東久留米は、水と緑が豊かな街です。湧き水も豊富です。農地もある。こういう環境で子育てをして、本当に私は幸せだと思っていました。でも、それくらいしか最初はわかっていませんでした。
 なんでこんなに湧き水が豊かなんだろうと考えたときに、農家のみなさんのたいへんな努力で農地が守られていることを知ることができました。農地を守ることによって雨水が浸透して豊かな水になっていく。東久留米のまちづくりをすすめていくためには、農地をどう守っていくか、これが重要なテーマなんだということを学びました。

超党派で生分解マルチシートへの助成を実現

 農業委員会でさまざまな話し合いやとりくみをしてきました。そのなかで、生分解マルチシートを普及していく、市の助成を実現しよう、という議論がありました。はじめ私は、生分解マルチシートがどういうものかもわからず、農業委員さんが持ってきてくださったものを見ながら話し合いをしました。生分解マルチシートは土にかえるので環境にもやさしい、処分の費用も軽減できる。市の助成を実現して、環境にやさしい農業をすすめようと話し合い、そのためには超党派でとりくもう、ということになりました。
 この問題を私は市議会で取り上げました。このときに生分解マルチシートへの助成が実現します。大事な問題は立場の違いを超えてよく議論して超党派ですすめる。このことが本当に重要であることを、学びました。この経験は、私の宝です。
 これからもこの経験を活かしていきます。東京都は農業振興プランをもっていますが、農家のみなさんの声をしっかり聞いて具体化できるように取り組みを強めていきます。

相続税・固定資産税の負担軽減を
 農家のみなさんや地域のみなさんとお話ししながら、課題がたくさんあることを感じています。ある農家の方は、「相続を3回やれば農家はつぶれるよ」といっていました。「先祖から守り続けてきた大事な土地をこれからも守っていきたいけれど、なかなか難しいんだ」と話してくださった方もいます。「固定資産税の負担も大変だ」というお話も、たくさんの農家の方からうかがっています。
 農家の敷地の中に農作業をする小屋があります。こうした作業小屋であっても農地としては認められないために、たいへんな固定資産税がかかっています。「こういうところの負担を軽くしてもらえないと農業を続けるのが大変なんだ」という話もうかがいました。

農家のみなさんから学び、消費者のみなさんと協力して
 私は先日、宮本徹衆院議員と一緒に政府と交渉しました。都市農業振興基本法がようやく成立していますので、それにもとづく具体化の1つとして政府の担当者は、相続税対策、固定資産税の負担軽減についてはこれから詰めていく、といいました。
 このとき私は、今が大事なときだと実感しました。国が具体的な対策を詰めているときに、東京都が働きかけをしていくことが必要です。都市農業を守っていく立場に東京都が立って、都としての振興策を充実させていくと同時に、国に働きかけができなければなりません。私を都議会議員に押し上げていただいて、農家のみなさんの声に学び、消費者のみなさんと協力しながら、この課題をしっかりとすすめていきます。日本共産党の原のり子に、お力添えをお願いいたします。(遠くから「しっかりがんばってよ」の声)

農産物をずっと提供し続けられる地域こそ

 農業委員として学んだこと、東久留米市議として学んだことを活かして、清瀬・東久留米の地域は、農地を大切にして、安心して食べられる農産物をこの先もずっと提供してもらえるような体制づくりにしっかりとりくんでいきます。課題はたくさんあります。体験農園に対する助成もその1つです。こうしたことをしっかりと、まっすぐに都政に届けて実現するために、みなさんの大事な一票、一票を原のり子にお寄せください。心からお願い申し上げます。

党派を超えて「憲法9条守る」の声を原のり子へ
 もう1つのことを訴えたいと思います。憲法9条を守る、平和を守る、という問題です。
 安倍首相は、「2020年に憲法9条を変える」と公言しています。そのためには今年中に改憲案をまとめていく。来年の6月には国会が改憲発議をでできるようにする。9条を変えることにこんなに前のめりになっている安倍政権、とても危険ではないでしょうか。「こままでずっと自民党を応援してきた」という人からも、「安倍政権だけはダメだね」「この政権は変えないといけないね」という声が広がっています。
 憲法9条を絶対に守る。この判断を都議会議員選挙で示していく必要があると思っています。安倍首相がいう2020年は目の前だからです。
 私は、9条は必ず守れると確信しています。日本国民は、ずっと憲法9条を守ってきました。だから、人を殺し・殺されることは一度もありませんでした。NHKの世論調査でも、82%の方が、憲法9条が平和を守るのに役に立ってきた、と答えています。これが国民の声です。この声に立てば、憲法9条は守れます。

安倍政権と自民・公明の与党に厳しい審判を下しましょう
 大事なのはタイミングです。あとで振り返ってときに、「あのときが曲がり角だった」と後悔することのないように、みなさんと一緒に、いま声をあげていきたいと思います。 都議選で弾みをつけて改憲にすすもうとしている安倍政権に、都議選で厳しい審判を下しましょう。安倍政権を支える自民・公明に厳しい審判を下しましょう。

「戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」
 「自分は保守だよ。戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」といってくださった方がいらっしゃいます。保守も革新も、さまざまな立場を超えて、「憲法9条を守る」「平和を守る」の声をご一緒にあげていきましょう。
 与党の方が、「それは国政の問題だ。都政に関係ない」といったそうです。それは違います。東京都政が憲法を守るかどうかは大事な試金石です。
 みなさんとしっかり手をつないで、「憲法9条を守る」の声を首都・東京からあげていくために、全力を尽くしてまいります。党派を超えて、私、日本共産党の原のり子にご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。


農地が多い環境を守りたい
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6月28日、参院議員の吉良よし子さんが来てくれます!
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日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子 with 志位和夫委員長





2017/06/23 都議選第一声







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by hara-noriko | 2017-06-28 01:14 | 都議選 | Comments(0)

農業がずっと続けられる清瀬・東久留米に   

 6月27日の午前中、東久留米市の南沢、中央町、八幡町などを回って、都市農業振興についての私の思いを訴えました。スピーチを紹介します。

おかしくなっている政治の流れを変えましょう
 こんにちは。日本共産党の都議会議員候補、原のり子です。
 都議会議員選挙が始まっています。こんどの都議会議員選挙は、都政を刷新していくと同時に、国政も含めて政治がおかしくなっている流れを切り替えていくための絶好の機会となります。みなさんの大きなお力添えを、日本共産党の私、原のり子にお寄せください。

多くのことを学んだ農業委員4年間
 私は、東久留米の市議会議員として18年間、活動してきました。市民のみなさんにお世話になってきました。この18年間のとりくみのなかで、4年間、農業委員を務めさせていただきました。市議会議員になったばかりの4年間でしたけれども、東久留米市出身でもなく、農家出身でもない、本当に素人、消費者の代表です。そういう立場で地元選出の農業委員をやらせていただき、多くのことを学ぶことができました。

農地があるから豊かな緑と湧き水がある
 この東久留米は、水と緑が豊かな街です。湧き水も豊富です。農地もある。こういう環境で子育てをして、本当に私は幸せだと思っていました。でも、それくらいしか最初はわかっていませんでした。
 なんでこんなに湧き水が豊かなんだろうと考えたときに、農家のみなさんのたいへんな努力で農地が守られていることを知ることができました。農地を守ることによって雨水が浸透して豊かな水になっていく。東久留米のまちづくりをすすめていくためには、農地をどう守っていくか、これが重要なテーマなんだということを学びました。

超党派で生分解マルチシートへの助成を実現
 農業委員会でさまざまな話し合いやとりくみをしてきました。そのなかで、生分解マルチシートを普及していく、市の助成を実現しよう、という議論がありました。はじめ私は、生分解マルチシートがどういうものかもわからず、農業委員さんが持ってきてくださったものを見ながら話し合いをしました。生分解マルチシートは土にかえるので環境にもやさしい、処分の費用も軽減できる。市の助成を実現して、環境にやさしい農業をすすめようと話し合い、そのためには超党派でとりくもう、ということになりました。
 この問題を私は市議会で取り上げました。このときに生分解マルチシートへの助成が実現します。大事な問題は立場の違いを超えてよく議論して超党派ですすめる。このことが本当に重要であることを、学びました。この経験は、私の宝です。
 これからもこの経験を活かしていきます。東京都は農業振興プランをもっていますが、農家のみなさんの声をしっかり聞いて具体化できるように取り組みを強めていきます。

相続税・固定資産税の負担軽減を
 農家のみなさんや地域のみなさんとお話ししながら、課題がたくさんあることを感じています。ある農家の方は、「相続を3回やれば農家はつぶれるよ」といっていました。「先祖から守り続けてきた大事な土地をこれからも守っていきたいけれど、なかなか難しいんだ」と話してくださった方もいます。「固定資産税の負担も大変だ」というお話も、たくさんの農家の方からうかがっています。
 農家の敷地の中に農作業をする小屋があります。こうした作業小屋であっても農地としては認められないために、たいへんな固定資産税がかかっています。「こういうところの負担を軽くしてもらえないと農業を続けるのが大変なんだ」という話もうかがいました。

農家のみなさんから学び、消費者のみなさんと協力して
 私は先日、宮本徹衆院議員と一緒に政府と交渉しました。都市農業振興基本法がようやく成立していますので、それにもとづく具体化の1つとして政府の担当者は、相続税対策、固定資産税の負担軽減についてはこれから詰めていく、といいました。
 このとき私は、今が大事なときだと実感しました。国が具体的な対策を詰めているときに、東京都が働きかけをしていくことが必要です。都市農業を守っていく立場に東京都が立って、都としての振興策を充実させていくと同時に、国に働きかけができなければなりません。私を都議会議員に押し上げていただいて、農家のみなさんの声に学び、消費者のみなさんと協力しながら、この課題をしっかりとすすめていきます。日本共産党の原のり子に、お力添えをお願いいたします。(遠くから「しっかりがんばってよ」の声)

農産物をずっと提供し続けられる地域こそ
 農業委員として学んだこと、東久留米市議として学んだことを活かして、清瀬・東久留米の地域は、農地を大切にして、安心して食べられる農産物をこの先もずっと提供してもらえるような体制づくりにしっかりとりくんでいきます。課題はたくさんあります。体験農園に対する助成もその1つです。こうしたことをしっかりと、まっすぐに都政に届けて実現するために、みなさんの大事な一票、一票を原のり子にお寄せください。心からお願い申し上げます。

党派を超えて「憲法9条守る」の声を原のり子へ
 もう1つのことを訴えたいと思います。憲法9条を守る、平和を守る、という問題です。
 安倍首相は、「2020年に憲法9条を変える」と公言しています。そのためには今年中に改憲案をまとめていく。来年の6月には国会が改憲発議をでできるようにする。9条を変えることにこんなに前のめりになっている安倍政権、とても危険ではないでしょうか。「こままでずっと自民党を応援してきた」という人からも、「安倍政権だけはダメだね」「この政権は変えないといけないね」という声が広がっています。
 憲法9条を絶対に守る。この判断を都議会議員選挙で示していく必要があると思っています。安倍首相がいう2010年は目の前だからです。
 私は、9条は必ず守れると確信しています。日本国民は、ずっと憲法9条を守ってきました。だから、人を殺し・殺されることは一度もありませんでした。NHKの世論調査でも、82%の方が、憲法9条が平和を守るのに役に立ってきた、と答えています。これが国民の声です。この声に立てば、憲法9条は守れます。

安倍政権と自民・公明の与党に厳しい審判を下しましょう
 大事なのはタイミングです。あとで振り返ってときに、「あのときが曲がり角だった」と後悔することのないように、みなさんと一緒に、いま声をあげていきたいと思います。 都議選で弾みをつけて改憲にすすもうとしている安倍政権に、都議選で厳しい審判を下しましょう。安倍政権を支える自民・公明に厳しい審判を下しましょう。

「戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」
 「自分は保守だよ。戦争だけは絶対にしてはいけない、そういう保守なんだ」といってくださった方がいらっしゃいます。保守も革新も、さまざまな立場を超えて、「憲法9条を守る」「平和を守る」の声をご一緒にあげていきましょう。
 与党の方が、「それは国政の問題だ。都政に関係ない」といったそうです。それは違います。東京都政が憲法を守るかどうかは大事な試金石です。
 みなさんとしっかり手をつないで、「憲法9条を守る」の声を首都・東京からあげていくために、全力を尽くしてまいります。党派を超えて、私、日本共産党の原のり子にご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。


農地が多い環境を守りたい
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6月28日、参院議員の吉良よし子さんが来てくれます!
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日本共産党街頭演説 2017/06/25 清瀬駅前
原のり子 with 志位和夫委員長




2017/06/23 都議選第一声





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by hara-noriko | 2017-06-27 23:36 | 都議選 | Comments(0)

新しいリーフレットができました   

 私の新しいリーフレット「この街から都政へ 原のり子」ができました。A3判の四つ折りです。清瀬市・東久留米市で配布を始めています。朝の駅前宣伝や「まちかどスピーチ」などでもお配りする予定です。お手元に届きましたら、ぜひお読みください。概要を紹介します。

 「だれもが人として大切にされる都政への改革を」として、次の7つの公約を掲げました。
 (1)公立保育園の廃止計画ストップ 保育園を守り、増設し、待機児解消を
 (2)子どもの医療費、NICUの23区との格差をなくす
 (3)3000円のシルバーパス発行 特養老人ホームの増設
 (4)障害者医療費助成の拡充、グループホームの増設
 (5)少人数学級と特別支援教育の拡充
 (6)都営住宅の新規建設、住環境の改善
 (7)都市農業を守り発展

 「母として女性としてゆずれない3つの大切」も掲げました。
 (1)健康を支える食の安全 地下も地上も危険な豊洲市場移転は中止 築地での再整備で安全な市場を
 (2)私たちの税金の使い方 1m1億円の巨大道路(東京外環道)より 子育て、介護、防災優先に
 (3)憲法9条を守り抜く 安倍首相がねらう9条改憲許さず 平和な日本を子どもたちへ

 リーフには、私のプロフィールも詳しく紹介されています。
 清瀬市・東久留米市の市民の方々が期待を語ってくださっています。陶芸家、元さいわい保育園保護者、子育て中のママ、保育園保護者、障害児・者団体の役員、元国立病院看護師長、不動産管理・商店経営者、体験農園園主(農業者)の8人です。


新しいリーフレットです
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大きくしてご覧いただけます



都市農業への思い

原のり子インタビュー




YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1

「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2

「自己紹介 『都政の壁』を破る」


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都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」



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都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」







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by hara-noriko | 2017-05-28 23:02 | お知らせ | Comments(0)

演説会での訴え(1)共同を広げて勝ち抜く   

 5月20日、東京・清瀬市で日本共産党演説会が開かれました。会場の「清瀬けやきホール」は超満員。ロビーに第2会場を設けて、中継を見ていただきました。来てくださったみなさん、ご協力いただいたみなさんに心から感謝します。演説後、たくさんの方と握手、握手! あたたかい激励のことばをかけていただき、本当に感激しています。
 東久留米市の保育園に子どもが通う大津聡子さん、清瀬市で戦争法廃止をめざして運動している無党派の山田輝世さん、お二人のスピーチに感動し、勇気をいただきました。笠井亮政策委員長(衆院議員)、宮本徹衆院議員は、世界の動き、国政・都政の現状、日本共産党の役割を縦横に語ってくれました。できる限り紹介していきたいと思います。
 まずはじめに、私のスピーチを2回に分けてお読みください。

安倍政権による9条改憲 ストップさせるのは今
 きょう、どうしてもいいたいことがあります。それは、「共謀罪」法案の強行採決(19日、衆院法務委員会)に強く抗議し、必ず廃案に追い込むということです。私も19日の夜、国会正門前に駆けつけました。清瀬・東久留米地域のみなさん何人もの方とお会いしました。こんな法律を絶対に通すわけにはいきません。
 「共謀罪」は、2人・3人と集まって話し合っていることをよからぬことを企んでいると決めつけて罰することが可能になる、メールやラインなども監視が可能になる、全国民が対象になることが明らかになっています。ものをいわせない社会、互いに監視しあう社会になってしまう。まさに現代版治安維持法です。
 これを通して、さらに安倍首相は、2020年に日本を生まれ変わらせると憲法9条を変える、自衛隊を明記することまで言っています。この流れにストップをかけるのは、まさに、今です。

都議選で安倍政権退場の審判を下しましょう
 とても心配なのが、こうしたなかで子どもたちの教育がゆがめられていくことです。すでに、安倍内閣は、教育勅語を憲法・教育基本法に反しない限り教材として使ってもよいとの閣議決定まで行いました。こんな政権はこれまでにありません。国会でも排除の決議がされている教育勅語をもちだすなど、許されません。平和で安全な社会のなかで子どもたちに育っていってほしい。二度と若者が戦争で命を奪われるような社会にしない。そのことを強く思っています。
 命と平和を守ることが、政治でもっとも大事にしなければならないことです。今度の都議選で都政刷新、そして安倍政権退場の審判を下したい。そのためには、この2人区で、必ず風穴をあける必要があります。そして、それはできると思っています。

一致点で力を合わせる大事さ―農業委員の経験から
 私は、市議1期目のときに4年間、議会選出の農業委員を務めました。地元でもなく、農業にまったくの素人である私が、市議選候補者として活動するなかで、この地域の都市農業の果たしている役割に感動し、農業委員になりました。
 しかし、最初の会合で席に座ったとたん、「素人に来てもらってもこまるんだよなあ」といわれてしまい、その場はシーンと凍りつきました。でも、たしかに、「自分は素人だなあ」と思い、自己紹介のときに「素人ですが、消費者として都市農業は大切だと思っているので勉強しながらがんばります」とあいさつしました。
 農業委員会とは別の大きな農業団体の総会に出たときに、「都市農業は、女性や若い人、消費者などに応援してもらうことが大事だ」という趣旨のあいさつをしてくださった方がいて、私も輪に入れてもらえたように感じました。そして、このときから、農家に行っていろいろなことを教えてもらいました。市場までついていったり、農業委員会で議論して生分解マルチシートへの助成を実現するために、超党派でのとりくみをすすめたり、かけがえのない経験をさせていただきました。
 考えや立場が違っても、一致点で力をあわせる大事さをこの4年間で学び、それが私の議員活動のベースになっています。

良心的保守の方たちの期待に全力で応えたい
 今回、多方面の方々のご尽力により、「都市農業への思い」というリーフが完成しました。ブログからもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。実は、ある農家の方が「カンパするからカラーに」と助言してくださり、カラー版ができ配布までしてくださっています。この場をお借りし、お礼を申し上げます。
 私は、みんなの輪に入れてくれた恩人の農業者の方に、リーフ作成途中で相談に行きました。素人なのに、「トラクターの横に立っている写真で大丈夫ですかね」「こんな風にエピソードを書いているけどどうでしょうか」と。するととても喜んでくださり、18年前と同じように、「素人だからいいんだよ。都市農業は素人に応援してもらわないと生き残れないんだから」といってもらえて、ほっとしました。「こんどは原さんを応援してやってくれ」と周りの方に声をかけてくださっていることも知り、感動しました。
 ただ、単純ではありません。良心的な保守の方々は、すでに自民党から心が離れている方も多く、共産党を応援してくださる方もいるのですが、今回、都民ファーストの出現で自民党を見限ってそちらから出るのか、という見方もあるからです。
 「戦争だけは絶対やってはだめだ、という保守なんだ」とおっしゃるこの恩人は、「安倍政権はだめだ」「石原都政時代に戻ってはいけない」「小池知事がどうがんばるかは未知数」など、いろいろなことを話してくださいました。こういう方々が、だからこそ、こんどは原のり子、と思っていただけるようにがんばりたい。

力を合わせて政治を変えていきましょう
 厳しい選挙戦ですが、こうした良心的な保守の方々、また、無党派のみなさんとも力をあわせれば、必ず勝ち抜けると確信しています。今日、足を運んでくださったみなさん、どうか、力をおかしください。大きくご支援の輪を広げていただけますよう、心からお願いします。
 そのために私自身、がんばりぬきます。都議選で勝利することができれば、必ず衆院選につながります。宮本徹衆院議員を押し上げることができます。そして、年末の東久留米の市長選にもつながります。力をあわせて政治を変えていく、そのために全力を尽くします。


都市農業のリーフを紹介しながら訴えました
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(左から)宮本徹衆院議員、私、笠井亮政策委員長
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たくさんの方から激励をいただきました
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「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


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「自己紹介 『都政の壁』を破る」


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by hara-noriko | 2017-05-21 22:30 | 東京都政 | Comments(0)

都市農業への思い   

 「都市農業への思い」と題したビラができました!

 私は、東久留米市議会議員として18年間活動してきましたが、1期目4年間、議会選出の農業委員を務めました。地元でもなく、農業についてまったくの素人の私が、良心的な農業者の方々と出会い、たくさんのことを学ばせていただきました。

 今ふりかえっても感謝の気持ちでいっぱいです。その思いを、インタビュー形式で話しています。

 今回ビラにするにあたっては、たくさんの方に意見をうかがい、相談し、力をおかりしました。本当にありがとうございました。ぜひ、多くの方に読んでいただき、都市農業の大事さ、農家の努力を感じていただけたら、本当にうれしいです。

 私はこれからも素人(消費者)代表として、自分にできる応援をさせていただきたい…と思っています。


全文は、こちらからご覧いただけます

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【動画の紹介です】

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都政に挑戦 原のり子スピーチ1
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by hara-noriko | 2017-05-13 11:37 | 東京都政 | Comments(0)

良心的な保守のみなさんと力を合わせて   

 5月9日に「都議選勝利をめざす全都・党と後援会の決起集会」(東京都中野区)がありました。あぜがみ三和子都議と私が決意表明を行いました。
 私は、予定候補として活動するなかで、大事だと思っていることについて話しました。都政刷新とともに、時代を後戻りさせる安倍政治を終わらせる審判をこの首都東京から示していきたい。良心的な保守のみなさん、無党派のみなさんと力を合わせてとりくみたい。その思いをこめて…。

市民を苦しめる「都政の壁」を破りたい
 私はこれまで5期18年間、東久留米の市議会議員をしてきました。その中で、政治を動かすのは市民のみなさんだということ、一致点を大事にして、要求の実現をすすめることの大事さを学ぶと同時に、さまざまな課題解決のためには「都政の壁」を破ることが大事だということを痛感してきました。
 いま、清瀬市、東久留米市でも公立保育園の廃止、民営化が進んでいますが、こういう問題も公立保育園運営費への東京都の独自補助が廃止されたことが理由の一つにあります。このことは東久留米の市長が、今年の施政方針の中で触れました。

多摩格差解消へ都政の光を当てる
 また、子どもの医療費無料化やNICU(新生児集中治療室)の不足など、多摩格差が歴然としてあります。こういうところにこそ、都政の光が当てられるべきです。17議席へと前進した共産党都議団は、「多摩格差はない」といってきた石原都政以来の失政をただし、追及しきました。清水ひで子都議、尾崎あや子都議を先頭に繰り返し質問をするなかで、格差があることを小池知事が認め、その解決に取り組むとの答弁を引き出しました。

2人区で勝ち抜く
 いよいよ本格的に多摩格差解消、都民本位の都政へと改革を進めていくために、どうしても今度の都議選で17議席の絶対確保とさらなる議席増を実現しなければなりません。私は、党支部、後援会、そして幅広いみなさんと力をあわせて2人区で必ず勝ちぬく決意です。

良心的な保守の方たちの思い
 この間、活動する中で保守層の方々に変化が生まれていることを感じてきました。いまの政治がおかしい、戦争へ戦争へと向かっているのが心配だ、という良心的な保守のみなさんの声があります。
 私は市議1期目のときに農業委員をやっていました。最初の会合のとき、席につくなり「素人に来てもらっても困るんだよなあ」といわれ、その場は一瞬凍りつきました。でも、「たしかに素人だ」と感じたことを覚えています。
 その直後、別の場面で大きな農業団体の会長さんが、若い人や女性、消費者、いろんな人に応援してもらうことが、都市農業にとっては大事だと話してくれ、みなさんの輪に入れてもらえたと感じました。

「戦争は絶対にダメ」「安倍政治はよくない」
 その恩人である農業者の方を最近たずね、都市農業への思いを書いたビラをつくっているのだけれど、と相談しました。とても喜んでくれました。その方は、「戦争は絶対にダメという保守なんだ」とおっしゃっていました。「安倍政治だけはだめだよね」「石原都政はよくないよね、そこに戻るのはだめだ」といろんな話になりました。「でも、もし小池知事が来て、握手されたらどうしようかな」とおっしゃったので、すかさず私が手を先に出して、かたい握手をして別れました。
 本当に良心的な、「戦争だけは絶対ダメだ」といっている人たちと力を合わせられる可能性がたくさん広がってきている、と私は思います。

都市農業振興へ 農家の方たちと一緒に
 最近、「都市農業への思い」というビラができました。たくさんの人の力によってカラーでできたビラなんです。これも実は、共産党を応援してくださっている清瀬市の農家の方に協力していただきながら完成しました。その方が、「白黒なんかじゃ魅力がない。カンパするからなんとかカラーにしてくれ」といってくださって、完成しました。
 こうした方々の思いに応えて、本当に幅広く、保守の方も含めて、みんなで力を合わせる。そういう活動を展開して必ず勝ちぬく決意です。ご一緒に頑張りましょう。


必ず勝ち抜く気持ちをのべました
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小池晃書記局長(参院議員)も参加して訴えました
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新しく完成したビラ「都市農業への思い」
PDFファイルをご覧ください
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【動画のご案内】

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都政に挑戦 原のり子スピーチ4 「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




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by hara-noriko | 2017-05-11 11:39 | 東京都政 | Comments(2)

都議予定候補として自己紹介(2)都市農業への思い   

 東京・清瀬市で行われた「つどい」で、都議予定候補として自己紹介しました。前回は、3人の保育園児を抱えながら東久留米市議としての活動がスタートしたエピソードを紹介しました。2回目は、農家の方々との出会いと交流です。

 こんなこともありました。私は1期目に当選して農業委員会の議会選出の議員になりました。私は、水と緑豊かなこの地域が大好きです。ここで子育てできて幸せだと思っていました。
「素人に来てもらっても困るんだよな」
 それで、市議選に出る前に東京農民連の方に来てもらい、農地の果たしている役割を勉強しました。農業を大事にしていかなければならないな、と強く感じ、選挙でもそのことを訴えました。当選して農業委員になったのですが、初めての会合のときです。私が会場に入り席に着くと、ある農業委員の方がいいました。「素人に来てもらっても困るんだよな」と―。
「大丈夫だよ」「よろしくね」
 その場は、シーンとなりました。私は、ショックというよりも、「たしかにそうだな」「真剣に農業をしている方からしたら、そう思うのは当然かもしれない」と思いました。自己紹介することになったので、「たしかに私は素人です。でも、消費者として、また子育てをしながら、この地域の農業は大事だと思ってます。勉強しながらとりくむのでよろしくお願いします」という趣旨の発言をしました。農業委員会の会合が終わって帰りがけに何人かの方たちが、「大丈夫だよ」「よろしくね」と声をかけてくださいました。
「いろんな人が関わってくれることが大事だ」
 その後も、農業関係者の大きな集まりに行ったときも、共産党の若い女性が来た、という視線を感じました。そのときの代表の方のあいさつで、「いろんな人が関わってくれることが大事だ」といってくれ、輪に入れてくれました。
私の大事な宝物
 それから、農家の方たちにいろいろなことを教えてもらいました。青果市場についていったこともあります。農業委員会でもみんなで相談して、超党派で生分解マルチシートへの助成を実現するなどのとりくみをすすめてきました。農業委員ができたのは4年間だけでしたが、この4年は私の大事な宝物です。

都議予定候補として自己紹介(1)3人の園児を育てながら
都議予定候補として自己紹介(3)都政に挑戦する思い
清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました


みなさんから温かい感想をいただきました
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一緒にスピーチした宮本徹衆院議員と
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by hara-noriko | 2017-03-01 23:32 | 東京都政 | Comments(0)

都市農業を守るために国の支援求める   

都市農業振興基本法にもとづく基本計画をめぐり
 11月17日、都市農業振興基本法についての、農水省、国交省、総務省との懇談・要請行動に参加しました。東京農民連の方々、日本共産党の宮本徹衆院議員、谷川智行衆院比例代表東京ブロック予定候補、市区町村の共産党議員。最初に、都市農業振興基本法にもとづく基本計画についてレクチャーを受け、その後懇談となりました。

宮本徹衆院議員の国会質問を受けて
 昨年成立した、都市農業振興基本法によって、都市の農地を守ることが明確に位置づけられました。そのことを受け、宮本衆院議員は、衆院財務金融委員会で都市農業を守るためには相続税、固定資産税の負担軽減が必要だと質問。麻生財務大臣は、「関係省庁とよく詰めていく」と答弁しています。そうした動きをふまえての懇談となりました。

相続税・固定資産税の負担軽減 いつまでに結論を出すのか
 やはり意見が集中したのは、税の負担軽減について、一体いつまでに話を詰め、結論を出すのかということです。私も、質問しました。農水省の担当者は、「今までと違うのは、基本法にもとづいての検討をしているということ。明日、明後日とはいえないが、喫緊の課題と思いとりくんでいる、もう少し時間をいただきたい」と。

農家・農地を維持できるよう国の具体的な支援策が必要
 私は、もうひとつ質問しました。それは、「これからは残された農地を維持していきたい」(国交省)ということを進めていくための各自治体の計画の考え方についてです。東久留米市の今後10年の計画は、農家・農地の減少率を抑えるとなっています。残念ながら、減少は避けられないという考え方にもとづいています。私は、各自治体が、「維持」するための計画がたてられるようにしていくべきだと考えています。国としての考えを聞いたところ、「各自治体の事情はそれぞれなので、国が線引きをしない、極力農地を残してほしいとお願いはする」(農水省)。
 やりとりしながら、やはり、各自治体が積極的な計画をたてられるように、国として具体的な支援策をすすめることが必要だと実感しました。農業者の方からも、本当に基本法にもとづいた具体的な手立てをと強く要望が出されました。

改めて清瀬・東久留米地域の都市農業について勉強し、取り組みたい
 でも、基本法が成立したことは本当に大きいです! 来年度に向け、生産緑地の面積要件緩和を進める動きや、都市農業機能発揮対策事業の拡充など具体的な動きについてもうかがうことができました。
 今後まとまる、東京都の基本計画もふまえ、市の計画も充実させていけるようにとりくみたいです。今回、参加できて本当によかった! 改めて、清瀬・東久留米地域の都市農業について勉強し、とりくんでいきたいと思います。

宮本徹衆院議員(中央)と一緒に政府各省と懇談
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舞うコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2016-11-18 01:47 | 活動日誌 | Comments(0)