都政へのご意見をお寄せください   

日本共産党都議会議員 原のり子のブログです
都議会報告、都政報告などを掲載しています
ぜひ、都政へのご意見をお寄せください

# by hara-noriko | 2024-12-31 23:59 | 表紙 | Comments(1)

都議会第2回定例会が始まります   

都議会第2回定例会
主な日程(予定)


 都議会第2回定例会が5月29日から始まります。主な日程(予定)は次のとおりです。ぜひ、傍聴にいらしてください。

<5月>
 24日(金) 厚生委員会…事前説明、陳情審査(*)
 陳情は、「心身障害者福祉手当の増額と支給対象範囲の拡大に関する陳情」1件です。私が質疑を予定しています。「28年間も月額1万5500円から改定されていない」「手帳をもっているすべての障害者が対象になっていない」…改善を求め、質問します。
 29日(水) 開会・本会議…議案上程、知事所信表明
<6月>
  4日(火) 本会議…代表質問
  5日(水) 本会議…一般質問
  6日(木) 厚生委員会…議案等の質疑
  7日(金) 厚生委員会…決定
 12日(水) 本会議…討論・採決

傍聴などのご案内
議会はすべて午後1時からです


 議会は、午後1時から。傍聴券は、12時より、都議会議事堂2階で配布されます。
 保育、ヒアリングループなど傍聴にかかわることは、議会局にお問い合わせください。
 電話   03(5320)7111
 ファクス 03(5388)1776
 議事堂2階の大型ビジョンでの中継は、手話通訳があります。
 すべてネット中継があります。後日録画も放映します。ぜひご視聴ください。

★活動日誌 2024年4・5月

<4月>
 
5ギャンブル依存症家族の会
 6宣伝、OD問題懇談
 7小山自治会総会、多摩格差学習(府中)
 8障害者医療費助成連絡会
 9清瀬特支、久留総定時制入学式
 10都議団会議
 12党議員研修会
 13食と農学習会
 14失語症イベント
 17PFAS山下よしき参院議員懇談
 18三多摩消防連絡会
 19英スピ集会
 20東久留米・都政報告会
 21東久留米・消防少年団
 23もみじの家視察
 24放課後連ヒアリング
 26都市農業学習会
 27障都連総会
 29清瀬・都政報告会 
  障害をもつ子どものグループ連絡会
 30障害者医療費助成懇談
<5月>
 
1メーデー
 2都立病院連絡会
 3清瀬・憲法宣伝
 6東久留米・フードパントリーひよこ
 7PFASレク
 8カリヨンの杜レク
 9三多摩健康友の会、保健所増設集会
 10久老連大会
 11ギャンブル依存症セミナー
 12清瀬・党後援会総会
 13吉良よし子参院議員国交省レク
 14若者協議会学習会
 15包括的性教育
 16東久留米・手をつなぐ親の会総会
 17保健所増設の会要請
 18清瀬・水防訓練 清・図書館学習会
 19東久留米・革新懇都政学習会

カルガモ親子
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# by hara-noriko | 2024-05-23 10:48 | 都議会 | Comments(0)

「多摩北部医療センターを良くする会」の要請行動に参加   

「多摩北部医療センターを良くする会」が要請行動
井口会長をはじめ市民、市議、都議が参加

 5月21日、「多摩北部医療センターを良くする会」(たまほくを良くする会)の要請に参加しました。井口信治会長をはじめ、東村山市・清瀬市・東久留米市の市民や議員12名が参加。東村山の佐藤直子市議、渡辺みのる市議、清瀬の穴見れいな市議、東久留米のかもしだ芳美市議。都議のわたし。地元の尾崎あや子都議は、公務のため出席できませんでした。猪口事務局長と課長さん2名が対応してくださいました。

産婦人科が設置されたことを機に要望を伝える
妊娠初期のトラブルに対応

 都立病院が独立行政法人化されて以降、2回目の要請行動です。東村山と清瀬には、お産ができる病院がありません。産科設置は地域の強い願いです。今回は、5月13日から産婦人科が設置されたことを機に、状況をうかがったり、今後の改築について要望を伝えることが目的です。産婦人科は当面は、妊娠初期のトラブルをかかえた妊婦さんをかかりつけ医からの紹介によって受け入れるとしています。

産科が動き出すことは大事な一歩
「紹介状がなくても対応してほしい」

 まだお産はできませんが、産科が動き出すことは大事な一歩です。一日も早く産科の設置をと、「たまほくを良くする会」でも要望してきたことです。安定期の前の妊娠初期のトラブルに対応することはとても大事だと思います。そのうえで、病院にかからずに妊娠期をすごす妊婦さんのことが社会問題となっているなか、紹介状がなくても対応する、相談にのる機能をもつことを求めました。また、今後、改築後に出産できるようになるときには、差額ベッド代が高くて利用できない人が生まれるというようなことのないようにしてほしいと求めました。

「ぜひ、住民の声を聞いてすすめてほしい」
「運営協議会に住民参加を」

 多摩北部医療センターの事務局長からは、「地域の役に立っていきたいと思っている」「産科の内容や費用についてまだ決めていない」「経済的なことも考慮していきたい」との話がありました。「ぜひ、住民の声を聞いてすすめてほしい。そのためには、運営協議会に住民参加を」と要望しました。
 参加者一人ひとりから大事な意見や要望を伝えました。今年度中には基本計画が立てられていくので、住民の声をふまえていくことは必須です。ぜひ、要望を真摯に受け止めていただきたいです。
 さまざまな要望や意見に耳を傾ける病院として運営していくことを引き続き求めていきます。

多摩北部医療センターの方(右)に
要望書を手渡す井口信治会長(右から2人目)
(左から)かもしだ芳美市議、穴見れいな市議、
渡辺みのる市議、井口会長、原のり子
井口会長の後ろに佐藤直子市議がいらっしゃいました
「多摩北部医療センターを良くする会」の要請行動に参加_b0190576_12021682.jpg
多摩北部医療センター
「多摩北部医療センターを良くする会」の要請行動に参加_b0190576_12021865.jpg





# by hara-noriko | 2024-05-22 12:02 | 活動日誌 | Comments(0)

東京・清瀬市の図書館学習会に参加しました   

東京・清瀬市 「みんなが主役市民の会」主催
図書館問題を考える緊急学習会


 5月18日、午前中は東京・清瀬市議団のみなさんと一緒に、清瀬市水防訓練へ。そして、午後は、「みんなが主役市民の会」主催の図書館問題を考える緊急学習会へ。短期間のよびかけにもかかわらず、会場は満員! 関心の高さがうかがえます。

講師は「東京の図書館をもっとよくする会」の森下芳則さん
実践に裏付けられた話に聞き入りました


 講師は、「東京の図書館をもっとよくする会」の森下芳則さん。東京都昭島市、日野市で司書として勤務したのち、愛知県田原市の図書館建設にかかわり、のちに館長に。実践に裏付けられた話に聞き入り、今すぐ図書館に行きたいな、と思いました。

図書館問題は
「三多摩格差8課題」のひとつだった


 森下さんが大学を卒業して司書になったころは、ちょうど美濃部都政(1967年に誕生し、3期12年)。多摩格差解消のとりくみがすすめられ、図書館の増設や充実にかなりの補助金が出されていたことが紹介されました。今、都知事選を前に、多摩格差問題を共産党都議団でも議論していますが、「三多摩格差8課題」のひとつとしてあげられていた図書館について聞けてとてもよかったです!

図書館は年代によって利用の仕方が違う
人生のどのステージでも図書館の存在がある


 また、清瀬市の図書館の特徴も分析されてのお話もありました。市が、地域図書館を4つ廃止すると決めた方針のなかで、貸し出し者や貸し出し点数が減少傾向ということを理由にあげていることについて、清瀬がとくに少ないわけではなく、どこも減っていて貸し出し利用は3割、4割だと指摘。図書館は年代によって利用の仕方が違う。子どものとき、学生のとき、働いているとき、退職後など…。それを公共だからこそ支えている、と。自分自身をふりかえると、学生のころは、その場で本を見ながら課題をやったり、自習をすることが多かったです。また、子育て中はしょっちゅう図書館で絵本を見たり借りたりしていました。人生のどのステージでも図書館の存在があるな…と改めて思いました。そういう施設というのは、本当に重要ですね。

地域の文化、財産である図書館
立場の違いを超え、市民参加で充実していけるようにしたい


 そして、森下さんは、めずらしい蔵書があるとか、施設が豪華であるとかでなく、身近にある図書館の充実を市民は求めていると強調されました。日野市立図書館がコロナで閉館したそのあとにおこなった、市民の読書調査を紹介してくださいました。各年代の一人ひとりのことばに図書館の大事さがあらわれていて感動します。
 また、司書の専門性、重要な役割を実感するお話もたくさん聞けました。
 図書館はなんのためにあるのか、誰のためにあるのか、原点にかえって考える機会を得て、改めて、清瀬の4つの地域図書館をなくすことはあってはならないことだと思いました。森下さんの講演後、私は、次の予定があって退席したのですが、その後、市民のみなさんがたくさん大事な意見を出して交流されたと聞きました。地域の文化、財産である図書館を、立場の違いを超え、市民参加で充実していけるように、私もできることをしていきたいと思います。


たくさんの方が参加した緊急学習会
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# by hara-noriko | 2024-05-19 14:18 | 活動日誌 | Comments(0)

多摩地域の保健所増設を 切実な声ばかり   

「多摩地域の保健所増設を求める会」の対都要請
共産党から3人の都議が同席


 5月17日、「多摩地域の保健所増設を求める会」の対都要請が行われ、日本共産党都議団から、尾崎あや子都議、清水とし子都議、わたしの3人が同席しました。今回の要請は、昨年の11月に続く第2弾。増設を求める団体は158団体にまでふえ、その署名を、保健医療局保健政策部の井上俊治・地域保健担当部長、小高晴雄・地域保健政策担当課長らに提出し、要請しました。

「なぜ、都は増設するという判断をしないのか」
質問や意見が相次ぐ

 なぜ、都は増設するという判断をしないのか。
 増設しなくても、パンデミックの対応は問題なくできるという判断か。
 保健所の職員を増やしたことは大事だが、各自治体の担当を1人増やすだけで十分と思えない。
 市町村の業務がどんどん増えているのに体制が厳しいことについてどう支援するのか。
 「有事における業務の外部委託や一元化をすすめる」というが個人情報保護は大丈夫なのか。
 などなど、都が新たに出した方針(「都保健所の体制・機能の強化について」)についての質問や意見が相次ぎました。

「市町村からも増設の声があがっていたが届いていないのか」
都の回答にびっくり

 「市町村からも、コロナ対応で大変だった、増設を、と切実な声があがっていたが届いていないのか」との質問については、「たしかに知事に要望している市長もいたが、昨年度の市長会からの要望には、総意として市町村と保健所の連携強化となっていた」と回答したことには驚きました。もう増設の要望がないという認識なのでしょうか?

「西多摩は東京の3分の1の面積。それなのに保健所は1カ所」
「精神障害、依存症、発達障害などの方たちが困っている」

 西多摩地域の方の発言は切実でした。「西多摩地域は、人口は40万人弱だが、本当に広く、東京の3分の1の面積。それなのに、かつて4カ所あった保健所は1カ所になっている。身近な地域に保健所がなければ相談できない。精神障害、依存症、発達障害などの方たちが困っている」。これに対し都は、「保健師がこちらから出向いていく」旨の話をしていましたが、保健師さんが地域に出向きたくても人手や距離の問題で、厳しい現実を理解しているのでしょうか。

みなさんの発言で問題が鮮明に
保健所増設へ 力を合わせたい


 最後に部長から、「貴重なご意見をいただいた。保健所の役割は昔とは変わってきているが、増設が望ましいというご意見をいただいた」と受け止めながらも、都の方針をすすめていく立場であいさつがありました。
 都の回答は、みなさんが納得できるものではありませんでしたが、みなさんの発言により、問題が鮮明になったと思います。保健所の重要な役割を確認しながら、多摩格差を解消し、保健所を増設するためにこれからも力を合わせていきたいと思います。

東京都に要望書を手渡す「多摩地域の保健所増設を求める会」の人たち
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共産党都議団から3人の都議が同席
(前列左から)尾崎あや子都議、清水とし子都議、原のり子
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# by hara-noriko | 2024-05-17 22:56 | 活動日誌 | Comments(0)