都議会 総務委員会の日程決まる   

 2月19日、都議会・総務委員会が開かれ、第2回定例会(3月議会)で審議する議案などについて説明がありました。いよいよ、議会がはじまります! 全体の日程は先日お知らせしましたが、総務委員会の日程が確認されましたのでお知らせします。

【総務委員会の日程】

3月6日(火)◇付託議案審査(質疑・決定)…中途議決(注参照)
       ◇報告事項(質疑)
  19日(月)◇総務局、人事委員会事務局、監査事務局
        にかかわる予算案・議案・報告に対する質疑
  20日(火)◇政策企画局、青少年・治安対策本部、
        選挙管理委員会事務局
        にかかわる予算案・議案・報告に対する質疑
  22日(木)◇予算案についての意見開陳
        ◇議案の決定

 (注)中途議決とは、年度内に処理する必要がある補正予算、契約案件、制度変更に伴う条例改正などについて、会期末を待たずに、会期中に議決するということです。

★すべて午後1時から。傍聴受け付けは、議事堂2階で開会1時間前から。
★19日、20日の質疑がメインになります。ぜひ、傍聴にいらしてください。

都議会第1回定例会全体の予定は こちら から


対話が弾む駅前宣伝
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マイクで訴えるのは北村りゅうた東久留米市議
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# by hara-noriko | 2018-02-20 13:44 | 都議会 | Comments(0)

シルバーパス条例改正案を提出へ   

 日本共産党都議団は、2月21日から始まる都議会第1回定例会で、シルバーパス条例改正案を提案します!

パスを買いたいのに高くて買えない!
 シルバーパスは、現在、70歳以上の高齢者で、住民税非課税の方と所得125万円以下の方は1000円。それ以外の方は2万510円となっています。そのため、「買いたいけれど買わずに、なるべく家にいます」というせつない声をたくさん聞きます。高齢者の方が、お金の心配なく通院や外出ができる、社会参加を促進する支援はとても大事なのに、現在は約5割の人しかシルバーパスを利用していません。せめて、所得に応じた金額設定に改善すべきです。そのまず第一歩です。

3000円のパスを発行する
 今回の共産党の提案は・・・
*所得125万円超190万円以下の方に3000円のパスを発行する
*多摩モノレール、ゆりかもめでも使えるようにする
*バスの乗車、降車のどちらかが都内の停留所であれば利用できるようにする
◎必要経費は、年間49億円
◎施行日は、2018年10月1日

「シルバーパスの提案、やったね!」と喜びの声が

 2月14日に記者会見をおこなったばかりですが、すでに、たくさんの反響をいただいています! 党後援会の方と道端であったとき、「うれしかったよ」と声をかけられるなど、何人かの方から「提案してくれたね!」と喜びの声をうかがっています。とても感動しています。

公約実現へ全力
 都議選のときに、シルバーパスは大きなテーマになりました。私は、シルバーパス廃止論を唱えていた都議(当時、都民ファースト)の、高齢者と若い世代をてんびんにかける主張に対し、高齢者か若い人かという分断をもちこむ議論でなく、必要なところに必要な手立てをというのが福祉の考え方、対立ではなく共生をと訴え、制度の改善をすすめることを公約しました。
 シルバーパス改善の願いをもって私を応援してくださった方々が、選挙後もそのことをどうするんだろうと見守り、まずは、ちゃんと提案したね、ということを喜んでくれる。また、ある日、駅でスピーチしていたら、「シルバーパスどうなってる?」「途中経過を報告してよ」と声をかけてくれる。…すごい! これが民主主義ですよね。やっぱり、市民のみなさんが主人公だ、と実感しています。

党派を超えて 生活者ネットも共同提案者に
 今回の提案を実らせるために何が必要か。本来、この要求に垣根はないはず。党派をこえての共同がカギではないでしょうか。共産党都議団は、他の会派のみなさんにもよびかけています。すでに生活者ネットの方は、共同提案者になって下さっています。もっともっと広げたい。ツイッターにも、自民党員という方からも、ぜひ実現してほしい、自分も知り合いの議員に話す、という声が!一致点を大事にして、都民の要求を実現できる都議会でありたいですね。頑張ります。


東京都シルバーパス条例改正案について
条例改正案

17日の土曜定例宣伝でもシルバーパス改善を訴えました
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左は北村りゅうた市議
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(撮影:いずれも長島可純 SNS以外への無断転載はお控えください)


# by hara-noriko | 2018-02-18 00:39 | 都議会 | Comments(0)

新年度予算を決める都議会定例会が始まります   

本会議で一般質問に立つ予定です
 東京都議会第1回定例会(3月議会)が2月21日から始まります。私は、3月2日あるいは5日の本会議で一般質問に立つ予定です。いま、質問のための調査や質問づくりに全力をあげているところです。
 都議会議員になって半年余がすぎ、常任委員会(総務委員会)や決算特別委員会での質問は経験しましたが、本会議で質問するのは初めてです。みなさんからうかがってきた切実な声を胸に、質問したいと思っています。

 ぜひ、傍聴にいらしてください。一般質問の日程がはっきりしたら、改めてお知らせします。
 主な日程(予定)を紹介します。

【都議会第1回定例会の予定 2月21日(水)~3月29日(木)】

【本会議】 知事施政方針演説  2月21日(水)
【本会議】 代表質問      3月1日(木)
      日本共産党は、白石たみお都議
【本会議】 一般質問      3月2日(金)、3月5日(月)
      日本共産党は、原田あきら都議原のり子
【本会議】 中途議決      3月8日(木)
【本会議】 最終本会議     3月29日(木)

【予算特別委員会】
・総括質疑           3月13日(火)~3月15日(木)
・締め括り総括質疑       3月26日(月)
・討論、採決          3月27日(火)

【常任委員会】
・3月6日(火)~7日(水)、3月16日(金)~22日(木)

*時間はすべて午後1時からです。
*傍聴は、議事堂2階で1時間前から受け付け。傍聴券が配布されます。席に空きがあれば、途中からでも入れます。また、2階ロビーにスクリーンもあります。
*磁気ループを希望される方は、前日の夕方5時までに議会局へ。
 電話 03(5320)7111
*幼児ルーム(託児サービス)を希望される方は、前日の夕方5時までに議会局へ。
 電話 03(5320)7111
*本会議は、ネット中継、録画放映があります。


街頭で訴えているとたくさんの方に声をかけていただきます
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# by hara-noriko | 2018-02-16 23:47 | 都議会 | Comments(0)

八丈島の台風被害 復旧支援で都知事に申し入れ   

 2月14日、日本共産党都議団は、小池都知事に対して、八丈島での台風被害に対する復旧支援に関する申し入れを行いました。

●基幹作物のフェニックス・ロベレニーが大打撃
 昨年秋、2回の台風で、八丈島の基幹作物である観葉植物のフェニックス・ロベレニーが塩害により、大打撃を受けました。その被害は、耕作面積の73%、134ヘクタール、被害金額は2億5860万円にも及びます。2013年秋の台風の際は、被害金額1億1880万円でした。つまりそのときの2倍以上の被害なのです。
 ところが、2013年の時には実施した施肥による土壌改良事業も今回は予定されておらず、新年度予算案にも台風被害への支援も予定されていません。しかも、町議会からは12月に知事あてに意見書も提出されているにもかかわらず。

●とくとめ都議と一緒に八丈島を視察
 私の所属している総務委員会は、多摩・島しょ振興も担当します。現地への視察が必要だと都議団で相談し、総務委員のとくとめ道信さんと私が1月31日に八丈島へ行きました。共産党の菊池睦男町議に案内していただき、JA東京島しょ菊池勝男組合長、山下奉也町長ともお会いし、東京支庁へもうかがいました。

●現場の声は
 現場での声は…。ロベレニーはほぼ八丈島だけの生産。そのためマイナーなので保障もない。だから東京都でも過去の台風の被害のときは支援してくれたのではないか。肥料の支援がもっとも効果がある。東京都はネットハウスを推奨しているが、高齢の農家がわざわざ導入できるか。必ずしも塩害を防げるのか。何より、今起きた被害に対しての支援が先では? などなど。
 実際にロベレニーをみると、塩害で先の方は茶色くなっていました…。
 現地の声や状況をふまえての申し入れ。総務局行政部島しょ振興専門課長は、「承りました。知事に伝えます」と。改めての真剣な検討を強く求めました。


八丈島での台風被害に対する復旧支援に関する申し入れ全文


小池都知事あてに申し入れる共産党都議団
(右から)清水ひで子、あぜ上三和子、
とくとめ道信、原のり子の各都議
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菊池睦男町議(左)の案内で八丈島を視察
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台風で大打撃を受けたフェニックス・ロベレニー
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# by hara-noriko | 2018-02-16 03:27 | 都政報告 | Comments(0)

東京・日野市議選 岡田じゅん子候補と一緒に訴え   

 2月14日、日野市議選(2月18日投票)の応援へ。新人の岡田じゅん子さんの候補者カーで一緒に地域をまわりました。岡田さんの演説は、回数を重ねるごとに磨かれていきます。とくに冒頭の、立候補に至る経過と決意は、岡田さんにしか語れないもの。こういう人だから勇気をもって立候補したんだ、とよくわかり、胸を打たれました。以下、紹介します。

岡田じゅん子候補のスピーチ

 みなさん、こんにちは。日本共産党新人の市議選候補、岡田じゅん子です。
 まず、心からお訴え申し上げます。なんとしても、市議会に送り出してください。必ず勝ち上がります! ご一緒に市政を変えましょう! よろしくお願いいたします。

 私は20代のころ、職場の行き過ぎた合理化やパワハラのために、大変苦しい時期を過ごしました。毎日孤独で、将来のことを考えては焦り、辛い日々でした。
 そのときお世話になった方に言っていただいた言葉が、いまのわたしの原点です。
 「それは、あなたのせいじゃない。今の社会に原因がある。その社会でどうしていくか、それはあなた自身でよく考えてください」
 それを機に、社会や政治に関心を持つようになり、3.11と、そして安倍政権誕生をきっかけに、デモや選挙のボランティアに参加するようになりました。そして行く先々で、社会を良くするために地道に頑張る日本共産党員の方々に会いました。そんな方々と、ずっと反戦平和を貫いてきた日本共産党へのリスペクトから、3年前の2014年の暮れに入党しました。

 今回、立候補にあたり、自分がそうだったように、悩みや生きづらさを抱えた方々に「それはあなたのせいじゃない。政治の責任です。政治は必ず変えられます」と伝えたい。そう思って、決意をいたしました。
 全力で頑張ります!よろしくお願いいたします!

◇        ◇       ◇

不登校・ひきこもり・独居高齢者と家族…
相談の「場」を市内各地に
 このあと岡田さんは市議会議員になってやりたいことを4つに整理して話し、市民にしわ寄せする行革の問題点を指摘。最後は、憲法9条を守る意思を日野市議選で示そう、共産党の5議席を確保させてほしいと訴えました。
 私は、岡田さんの公約の4つ目、不登校・ひきこもり・独居高齢者と家族の相談の「場」を市内各地に、というのはとてもいいな、と思いました。ここに、冒頭の決意がつながっている、岡田さんだからこその説得力がある、と感じました。
 そして、岡田さんを推薦する窪田之喜弁護士がリーフに寄せたメッセージには、岡田さんは市民と野党の共闘のなかで成長してきた、時代がくれたプレゼントだ、と評していますが、本当にそうだと思いました。みんなと一致点を大事にして一緒にとりくむことができる、弱い立場に立たされた人の思いを受け止めることができる、こういう人こそ市議会議員にふさわしいのではないでしょうか。
 みなさんの大きなご支援を心からお願いします!

共産党5候補の当選こそ改憲勢力を阻む力
市民と野党の共闘をさらに進めて
 さて、日野市議選は多数激戦のなか、自民党など改憲勢力が議席をふやそうとしています。自民党の国会議員は、「ここで前進しないと憲法改正はない」とハッパをかけています。憲法9条を守り、平和をまもるとりくみを前進させるためにも、この市議選がとても重要になってきました。市民と野党の共闘をさらに進めて9条改憲にストップをかける。そのためには、ぶれずに共闘の立場を貫く、日本共産党5人全員の当選へ、みなさんの大きなお力添えを心からお願いします。


岡田候補と一緒に日野市内を回って訴えました
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(撮影:長島可純 SNS以外への無断転載はお控えください)








# by hara-noriko | 2018-02-15 10:03 | 活動日誌 | Comments(2)

生活の現場から生の声を都政に届ける   

 都議会議員になって半年がすぎました。日々新しい体験をしていますが、そのなかでも都民の声を都政・都議会に伝えることの大切さを実感しています。都営住宅の問題を例に、考えていることをお伝えします。

 都営住宅の改善、都営住宅の建設、これがなかなか進まないという問題があります。カビが発生をしているけれども、「カビを除去するのは自己責任」だといわれたり、承継問題でも「子どもに引き継いでもらえない」ということで苦労されています。そして、エレベーターの設置が決まってもなかなか進まない。
 この都営住宅の問題は、私が東久留米市議会議員のときから取り組んできました。でもやっぱり都政の問題なので、都議会議員になったのでようやく直接質問できるようになりました。

 実際に、決算特別委員会で取り上ることができました。シルバーピア(高齢者向けの都営住宅)に住まわれている方の話を質問のなかで紹介しました。ご夫婦が住んでいて、「一人が亡くなられたら一人用の部屋に移ってほしい」といわれていました。そのための誓約書も書かされてるんです。「このことを考えると夜も眠れない」という声もたくさんあって、「こういう状況をどう考えるのか」と話しました。

 そうしたら、担当部長が手をあげて、前に出てきました。そして、「強制はしません」と、2度繰り返しました。事実にもとづいたみなさんの生の声、これが本当に政治を動かすんだ、とこのとき思いました。都政というのは都民の生活からちょっと距離があります。ですから、できるだけ都民のみなさんの声をそのまま、きちんと伝えることが都議会議員の役割なんだなということを私はこのときに学びました。

 できるだけ都民のみなさんと一緒に活動しながら、生の声を都政に届けていく、暮らしをよくしていく取り組みを強めていきたいと思います。これからもいろいろと相談をしたり、「みなさんの声を教えてください」とたくさんお願いをしたりすると思います。ひきつづきよろしくお願いします。


いろいろな場所で都政の報告をしています
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梅の花がほころび始めました
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# by hara-noriko | 2018-02-13 23:36 | 都政報告 | Comments(0)