保育後援会の小集会に参加して   

おいしい紅茶をいただきながら
 7月16日、日本共産党東久留米保育後援会の小集会に参加しました。毎月発行されている後援会ニュース「風だより」の印刷などの作業に、退職した保育士さんがたくさん参加されています。その作業がおわるころにうかがい、おいしい紅茶をいただきながらおしゃべり。とても楽しく、また考えさせられたひとときでした。

レシートを使って消費税を計算
ひとり暮らしで年間5万2000円も
 「すごい!」と声があがったのは、1年間の消費税がいくらだったか調べた、という方の話。
 「いまの8%でもどのぐらいなのかレシートみて足してみたら、5万2000円ぐらいだった」「洋服もほとんど買わないし、ぜいたくもしていないひとり暮らしの私でも、このぐらいかかっている。これ以外に、年とともに医療費がかかっているから結構大変」
 10%への増税はありえない、とみんなで共感。

それぞれの言葉と切り口で
 また、年金については、どこでも「2000万円貯められないわ」「いまさら無理よ」「早くいわれていても無理だけど」などの声がだされ、話になる。また、年金だけでなく、最低賃金と中小企業支援のことなど、とても話しやすい。それぞれの言葉と切り口でもっと話していこうと。

絶望感 あきらめ 自己責任
打ち破る選挙にしたいね、と
 話が多岐にわたるなかで、いっかんしてテーマになったのは、「絶望感」「あきらめ」「自己責任」でした。
 「この先どうなっていくのだろう、と日々怖い。いいことがない」「戦争になっていく流れなのではと思ってしまう」「現役世代の人達の働かされ方はひどい。毎日が精一杯で余裕がない」「声をあげてもどうせ変わらないと多くの人が思っているのでは」「若い人たちが怒らない、あきらめているのかな」…
 本当にこういう状況を打ち破る参院選にしていきたいね、と話になりました。

あなたの声が政治を動かす
多くの人に 若い世代に 伝えたい

 私は、若い人たちは、働きかけたら良くなった、政治が変わった、という経験がほとんどない。でも、ひとたび、働きかける方法や展望がみえ、それをちゃんと受け止める人たちがいるとわかれば、本当に大きな力を発揮する。ブラック校則に異議を唱えた高校生の姿に希望があると実感する。あなたの声こそ政治を動かしているんだよ、ということを多くの若い世代に伝え、励ましながらこの選挙戦はとりくみたい。

にわか仕込みでない共産党の前進こそ
比例は共産党へ 東京選挙区は吉良よし子さんへ
 また、憲法9条を変えようとし、異なる意見を排除し多様な生き方を否定するアベ政治をどうしても終わりにしよう。過去の戦争の教訓も、ものをいえなくしていく、というところにあったことをあらためてかみしめたい、ということも。
 野党共闘の共通政策は格段の前進をしています。9条を守ることがしっかり位置付けられました。これを確実にすすめていくためにも、戦争反対、主権在民を貫いて97周年、「にわか仕込みではない」共産党の前進はどうしても必要ではないか。全国どこでも、共産党と書いていただければ必ず議席に結びつく、比例代表で共産党を応援してもらえるように広げたい。かけがえのない吉良よし子さんの議席を絶対守ろう…。
 そんな思いをみなさんと話し、頑張ろうと改めて!


楽しく、そして考えさせられた小集会
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吉良よし子カーで訴え(東京・東久留米駅前)

(左から)かもしだ芳美市議、永田まさ子市議、原のり子
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比例カーで訴え(東久留米市滝山)
右は、村山順次郎市議
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# by hara-noriko | 2019-07-17 23:44 | 選挙 | Comments(0)

日本共産党創立97周年によせて   

 参院選も終盤に入る7月15日、共産党の創立記念日でした。97周年です。

はだしのゲン 小林多喜二
 私は、18歳のときに党員になりました。戦争反対、国民主権を貫いてきた党の歴史を知って。
 子どものときから、戦争だけにはならないでほしいと願っていました。はだしのゲンの映画を観て原爆の恐ろしさにショックを受けたこと、また映画「小林多喜二」(監督・今井正)を観て治安維持法の恐ろしさに夜も眠れなくなってしまったことを思い出します。「小林多喜二」はそれ以降も何回か観ました。多喜二とタキの砂浜のシーンは美しく、この時間がずっと続いてほしいと願うような気持ちで…。

正しい生き方をしたい

 大学の先輩に誘われて、共産党に入ろうと思ったのは、「戦争にならないで」と願うだけでなく、戦争にしないために自分でもできることをしようと思ったからです。治安維持法のもとで弾圧を受けながら、命がけで戦争に反対し、絶対主義的天皇制の間違いを指摘し続けた共産党の歴史を知り、自分にはとてもできないかもしれない、でも少しでも人として正しい生き方をしていきたい…。そんな思いでした。

何度も思い起こす自分の初心
 今、参院選のなかで、この自分の初心が何度も思い起こされます。憲法9条を変えようとしているアベ政治。多様な生き方を認めないアベ政治。どうしても変えなければならない、と強く思います。ツイッターで流されている「比例は共産党」の動画で、「にわかじこみではない」共産党、と評して下さっている方がいて、本当に嬉しく思いました。いまが本当にがんばりどき。憲法9条を守り、現憲法そのものを守り、生かしていけるように、多くの人と力を合わせたい。党派をこえて共産党を応援してもらえるよう、最後まで頑張りたいです。

立川駅前で
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東久留米市で
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清瀬市で開かれた「カフェ竹丘」で
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# by hara-noriko | 2019-07-16 11:52 | 日記 | Comments(0)

安倍政治 どうしても変えたい2つのこと   

 参院選挙も終盤になってきました。7月21日の投票日に向けて東京も大激戦です。私は、立川市、昭島市、清瀬市、東久留米市などで、宮本徹衆院議員や党市議団、後援会のみなさんと一緒に、日本共産党と吉良よし子候補への支持を訴え続けています。いま私なりに強調しているのが、この選挙で安倍政治を変えたい2つのことです。スピーチを紹介します。

「安倍政治を変えるってどういうことですか?」と

 私は、今度の選挙でどうしても安倍政治を変えたい、と思っています。その思いを訴えます。先日、若い方から「安倍政治を変えるってどういうことですか?」と聞かれました。本当にその通りで、ちょっと反省もしました。安倍政治のどこを変えたいのか、どこが問題なのかをみなさんに訴えさせていただきます。大きくは、2つのことで変えたいと思っています。

憲法9条を変えようとしている安倍政権

9条をしっかり守る選挙にしたい
 1つは、憲法9条を変えようとしているのが安倍政権だからです。参院選挙をステップにしながら憲法9条を変えることが安倍首相の考えであることは、この選挙戦のなかではっきりしてきました。
 これまでの選挙で安倍首相は、憲法問題にあまりふれませんでした。しかし今回の選挙では、改憲すること、自衛隊を憲法に明記することを堂々といっています。
 さらに問題なのは、その中身を議論するのかといえば、そうではありません。改憲を議論できる政治家を当選させるのか、議論を拒否する人を当選させるのかという選挙なんだ、とごまかしをいっています。

自衛隊員の命にもかかわる
平和な社会を子や孫に引き継ぎたい
 とんでもないことです。憲法9条を守れるかどうかは、自衛隊員のみなさんの命を守れるかどうかにもかかわってくる重大な問題です。というのもトランプ米大統領は、日米安保条約について、いまのままではアメリカのために日本がたたかうようにはなっていない、これは変えなければいけないと発言しました。これに安倍首相も同調することが報道されています。危険極まりないことではないでしょうか。
 憲法9条をしっかり守る。自衛隊のみなさんが、アメリカの起こす戦争に駆けつけて血を流すようなことが絶対にないようにしましょう。そして、平和な社会を子どもたちや孫たちの世代にしっかり引き継ぎましょう。これが、安倍政治を変えたいと思っているいちばんの理由です。

立場の違いを超えて「9条守れ」の声を

 みなさん。立場の違いを超えて、保守も革新もなく、「憲法9条を守れ」の声を日本共産党にお寄せいただきたいと思います。

多様な生き方に背を向ける安倍政権

選択的夫婦別姓も認めない
 安倍政治を変えたいもう1つの理由は、多様な生き方に背を向けているのが安倍政権だからです。
 先日、テレビでご覧になった方もたくさんいらっしゃると思いますが、選択的夫婦別姓を認めるかで挙手をする場面がありました。ただ一人、安倍首相だけが手をあげませんでした。手をあげないでおきながら、「印象操作はやめてください」などとわけの分からないことをいっていました。
 選択的夫婦別姓というのは、強制的に夫婦を別姓にする制度にしろといっているのではありません。自分の判断で姓を選択したい。別姓も認められる。夫婦同姓にするか夫婦別姓にするかを自由に選べる。これを実現するのが選択的夫婦別姓です。日本共産党は、多様な生き方を認めていく点でも当然のことだと思っています。これに背を向けているのが安倍首相であり、自民党・公明党の政治です。

共産党 全候補が選択的夫婦別姓に賛成
自民党候補のかなりの数が否定的
 選択的夫婦別姓の実現を求めているグループのみなさんは、インターネットで各候補がどういう回答をしているのかを発表しています。それを見ると、自民党の候補者のかなりの人数が選択的夫婦別姓に否定的です。日本共産党はすべての候補者が、選択的夫婦別姓に賛成の意思表示をしています。 多様な生き方を認めない安倍政権。これは本当に変えなければいけません。

都議会議員として実感したこと
人権条例をめぐって
 多様な生き方にかかわって、都議会議員として実感したことがありました。東京都で人権条例をつくったときのことです。人権条例は、「誰もが認め合う共生社会を実現し、多様性を尊重する都市をつくりあげるとともに、様々な人権に関する不当な差別を許さないことを改めてここに明らかにする」と位置づけました。

共産党の提案が条例に盛り込まれる
 私たち日本共産党は、人権条例をよりよいものにしていくために、憲法をしっかり据えることや、「差別は禁止」をしっかり入れること、啓発だけではなくて教育の必要性を盛り込むことなどを提案して、これらがすべて条例の中に反映されました。
 人権条例の中では、ヘイトスピーチ(特定の人種や民族にたいする常軌を逸した攻撃)を許さないことや、性自認=自分の性をどう認識しているか、また性的指向=どういう性別の人を好きになるか、はまったく自由であり、このことによって差別したり差別されたりすることはいけないんだ、ということをはっきり位置づけました。

自民党だけが人権条例に反対
性的少数者の人たちを議場で傷つける
 ところがみなさん、都議会の中でこれに反対する人たちがでてきました。それが自民党です。自民党は国会でも、セクシュアルマイノリティーの人たちは生産性がないなどと発言する議員がいますが、都議会でも人権条例に反対。同性婚を認めるなどということがあれば社会の秩序が乱れるという意見も多数ある、という趣旨の発言をして、セクシュアルマイノリティーの人たちを議場で傷つけることまでしました。
 国会でも都議会でも、多様な生き方に背を向けている安倍政権は、本当に変えなければいけないと思いました。

排除され傷つけられることのない社会こそ
 ゲイの方が話をしてくださいました。自分たちはいままでものがいえないまま生きてきた、自分の友だちもこれまでに4人も自殺してしまった、と教えてくれました。それだけセクシュアルマイノリティーの人たちは、社会の中で排除され傷つけられてきた。だれもが性による差別を受けないようしてほしい。そのことが人権条例に盛り込まれて本当によかった、と話してくれました。

ジェンダー平等の社会へ ご一緒に
 みなさん。今度の選挙は、こうした多様な生き方を認め合う、みんなが安心して暮らせる、そういう社会にしていく大事な選挙になっています。だからこそ、私たち共産党も、人権と尊厳を守り、性差別を許さないことをしっかり掲げた政策を発表しています。ジェンダー平等が実現する社会にするために、ご一緒に力を合わせていきましょう。

都議団も吉良よし子さんと連携
高校生の声が政治を動かした
 みなさんのご支持を比例は共産党へ、東京選挙区は吉良よし子さんへお寄せくださいますようお願いいたします。
 吉良よし子さんは、子どもたちの人権を守る点でも、選挙権のない子どもたちの声をしっかり議会に届けて、理不尽な校則を是正させる取り組みもしています。共産党都議団は、吉良さんと連携して、都議会でも理不尽な校則を取り上げ、是正を求めてきました。私が相談を受けた高校生は、黒い髪なのに「うちの学校の黒ではないから、もっと黒く染めてこい」という「指導」を受けていました。東京都の教育委員会も、子どもの意見を聞いていくことが必要だ、と答弁しました。吉良よし子さんの国会質問が大きな後押しになっています。同時に、高校生が政治を動かすこともできるんだということを、このとき実感しました。

吉良よし子さんを何としても2期目の国会へ
 だからこそ、高校生からも、子どもたちからも、高齢者からも、障害者からも、みんなの声を聞いて議会に届ける共産党の議員を大きく伸ばしてください。
 吉良よし子さんは、当落線上の大激戦です。なんとしても2期目の国政へ送り出してください。

比例代表は共産党へ
 比例代表は、1票1票、全国どこでも必ず議席に結びつきます。みなさんと一緒に新しい政治をひらいていくために、日本共産党へ大きなお力添えをいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

【しんぶん赤旗 参院選特別号外】
 7月15日は新聞休刊日のため16日付は休刊です。そこで16日付の参院選特別号外を共産党ホームページに掲載しました。


力いっぱい政策を訴える
東京選挙区の吉良よし子さん(中野区)
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秋葉原で対話する吉良よし子さん
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)

昭島市議団や後援会の人たちと一緒に訴え(昭島駅前)
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# by hara-noriko | 2019-07-15 22:48 | 選挙 | Comments(0)

大切な1票で政治を変えましょう   

 7月15日、宮本徹衆院議員、立川市議団、後援会のみなさんと一緒に、立川駅前で日本共産党と吉良よし子東京選挙区候補への支持を訴えました。まず強調したかったのが、「選挙権を行使しよう」ということでした。その部分のスピーチを紹介します。7月15日は、日本共産党創立97周年です。

みんなで投票に行きましょう
 参院選挙もいよいよ投票日(21日)が近づいてきました。期日前投票も行われていますので、毎日が投票日です。こんどの選挙、どういうふうに判断しようとお考えでしょうか。日本共産党のことを訴える前に、どうしてもお話ししたいことがあります。それは、みんなで投票に行きましょう、ということです。みなさんの大事な1票を、その選挙権を、行使しましょう。
 政治は、みなさんの1票1票でしか変わりません。お一人おひとりの1票こそ、政治を動かす力です。この大事な1票をみんなで一緒に行使していきましょう。こころから訴えます。

知的障害者の通所施設のとりくみ
成人式で先輩から「投票もできる」と
 知的障害者の通所施設があって、毎年、成人のお祝いなどに宮本徹衆院議員や私たちもおじゃましています。新しく成人になった人たちに先輩の成人からメッセージが送られます。それが本当に感動的なんです。先輩の成人の方は、「おとなになるとできること」を話してくれます。飲み会をしたり、働いたお金で好きなものを買ったり、恋愛もできる。「そして、投票もできます」と。成人のお祝いの場で「みなさん投票に行きましょう」と話をされます。

みなさんの思いを1票で表現する
 私は、いつもそれを聞いて感動しています。この通所施設では、選挙管理委員会の人に来てもらって、投票するとはどういうことかを勉強しています。選挙公報を見て、自分なりに考えて、この人がいいなと思える人に1票を入れる。だからみなさん、誇りをもっています。

民主主義のために本当に大事なこと
 ある方は、「平和のことが書いてあったから、この人に入れた」という話をしてくれました。またある方は、「消費税が上がると、いつも乗っているコミュニティバスも高くなるのかなあ」と考えて、1票を投じています。
 この通所施設のとりくみを見て、みなさんの思いを1票で表現することが、政治を変えていくうえで、民主主義を進めていくうえで、本当に大事なんだと改めて学びました。
 みなさんの大切な1票で、政治を変えましょう。
 障害者にも、子どもたちにも、高齢者にも、みんなに優しい政治を実現するために、まずは、みなさんの手にある1票を行使していきましょう。


宮本徹衆院議員と一緒に訴えました
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日本共産党の参院選法定2号ビラ
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# by hara-noriko | 2019-07-15 16:36 | 選挙 | Comments(0)

最低賃金引き上げは命にかかわる課題   

最低賃金 いますぐ時給1000円に
一日も早く1500円に
 今回の参院選で、日本共産党(JCP)は、「くらしに希望を JCPプラン」を示しています。ひとつは、8時間働けばふつうに暮らせる社会を。ふたつめに、お金の心配なく学び、子育てできる社会を。みっつめに、くらしを支える安心の社会保障に。消費税の増税を中止し、この3つのプランを実行する財源も示しています。
 そして、8時間働けばふつうに暮らせる社会に、という中身の重要なひとつとして、最低賃金をいますぐ全国どこでも時給1000円、一日も早く1500円へ、中小企業への賃上げ支援を1000倍に、ということを打ち出しています。

実現しなければならない課題

「できもしない政策」と切り捨てるアベ政治
 若者が一人暮らしするには、最低でも月22万~24万円が必要です。最賃1500円は絶対に実現しなければならない課題です。ところが、これに背を向けているのがアベ政治。「できもしない政策」(自民党・三原じゅん子議員の国会討論)と切り捨てています。どれだけ若者や働く人達に冷たいのか…。

最低賃金審議会を公開に 労働者の意見陳述を

共産党都議団 東京労働局に申し入れ
 7月11日付の「しんぶん赤旗」に「最低賃金の焦点」という記事が掲載されました。最低賃金は都道府県ごとの地方最賃審議会で審議され決定します。ところが、この審議会で専門部会答申案などを確認する専門部会は多くが非公開です。また、労働者などの意見陳述を認めているのは25府県、それ以外は認めていません。
 共産党都議団は毎年、東京労働局に最低賃金引き上げについての申し入れを行なっていますが、そのなかでも、審議の公開と意見陳述を認めるよう求めています。今年は、6月25日に行いましたが、その際、今年は審議会(本審)を公開でおこなうと回答がありました。毎年申し入れを行ない、ようやくの回答です! しかし、専門部会は非公開、意見陳述は認めない…。引き続き改善を強く求めていきます。
 また、日本共産党都議団は6月28日に、都知事あてにも申し入れをおこないました。知事として最賃引き上げを審議会に求めることや、中小企業・小規模企業支援策の強化を求めています。

中小企業への支援を抜本的に強める
賃上げ支援の予算を1000倍に
 最賃引き上げをするためには、中小企業への支援を抜本的に強めることが必要です。安倍政権は、中小企業の賃上げ支援策の予算を2014年度の35.9億円から、2019年度の6.9億円へ5分の1に削減。中小企業1社あたり、わずか200円です。これでは、賃上げはできません。予算規模を現在の1000倍にして、せめて1社あたり20万円は確保して社会保険料減免制度をつくり、最低賃金を引き上げる。どんな仕事でも、最低26万円は受け取れるようにする…。

冷たいアベ政治を変える選挙
比例は共産党へ 東京選挙区は吉良よし子さんへ
 最賃問題は、いのちの問題です。最賃1500円を「できもしない政策」と切り捨てる冷たいアベ政治を変えましょう。いよいよ参院選も半分を過ぎます。比例は共産党、東京選挙区は吉良よし子候補へご支援を心からお願いいたします。


東久留米市で村山順次郎市議(右)と一緒に訴え
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清瀬市で佐々木あつ子市議(右)と一緒に訴え
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最低賃金の引き上げを訴える吉良よし子候補
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「くらしに希望を JCPプラン」
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# by hara-noriko | 2019-07-12 01:45 | 選挙 | Comments(0)

若者の声が政治を動かす   

 7月7日、雨と強い風のなか、宮本徹衆院議員、共産党東久留米市議団と一緒に東京・東久留米市内で訴えました。東久留米駅に近いイトーヨーカドー前では、たくさんの方に訴えを聞いていただきました。私は、「ブラック企業」「ブラック校則」をなくそうと活動する東京選挙区の吉良よし子候補の取り組みを紹介しながら、日本共産党の躍進と吉良よし子さんの再選を訴えました。夕方には、党立川市議団や後援会の方たちと一緒に立川駅前で宣伝しました。若者たちが次々にマイクを握り、党昭島市議団も若者と一緒に参加しました。

比例は日本共産党へ
 雨のなか、風の強いなか、足を止めて聞いていただきまして、ありがとうございます。 参院選挙がおこなわれています。今度の選挙は、みなさんの当たり前の声が通る政治にしていくための絶好の機会だと思います。
 私たち日本共産党は、みなさんの声をしっかり受け止めて、その声をまっすぐ届けるために全力を尽くします。どうか日本共産党へ大きなご支援を心からお願い申し上げます。「比例は日本共産党」。この声を大きく広げてください。

大激戦の東京選挙区
吉良よし子候補のことをぜひ訴えたい
 東京選挙区(定数6)は、当落線上の大激戦になっています。私は、吉良よし子候補のことをぜひ訴えたいと思います。
 吉良さんは6年前に参院議員になりました。赤ちゃんを出産して、子育ての真っ最中です。障がい者のみなさん、高齢者のみなさん、そして子どもたちの声をまっすぐに国会に届けてきました。私は、2つのことをお話ししたいと思います。

ブラック企業の実名を公表させる
若者や過労死遺族の声を国会に届けて
 1つは、ブラック企業対策です。政府が是正を勧告しても是正しないブラック企業を国会で取り上げて、ブラック企業の実名公表を実現しました。厚生労働省のホームページで実名が公表されています。吉良さんが論戦のなかでかちとった成果です。それは、みなさんの声があったからできたことです。
 吉良さんは、国会議員になる前から若い人の声を聞き、実態調査を積み重ねてきました。それを国会に持っていって質問しています。さらに、過労死遺族のみなさんの声もしっかり受け止めて、「二度とこういう悲劇が起きないように」の信念でとりくんできました。こういう政治姿勢を持っている政治家だからこそ、こういうことができます。

企業・団体献金を受け取らない党だから
 もう一つの理由は、共産党が企業・団体献金を1円も受け取らない政党だからです。もし、吉良さんや共産党が企業からの献金を受け取っていたら、こういう仕事はできないのではないでしょうか。
 吉良よし子さんは、引き続きブラック企業対策、そして8時間働けば普通に暮らせる社会をつくるために全力を尽くしていきます。どうか、吉良よし子さんへのお力添えを心からお願いいたします。

高校生の声を聞き、ブラック校則を告発

文科大臣から重要答弁引き出す
 ブラックの問題で、もう一つ、どうしても紹介したいのは、「ブラック校則」の問題にとりくんでいるのが、吉良よし子さんだということです。
 学校の校則に理不尽な内容がたくさんあることをご存知でしょうか。吉良よし子さんは、高校生から声を聞き、下着の色までチェックする、こんな人権侵害が学校でやられていることを国会で告発しました。
 文部科学大臣は、校則は適宜見直していくことが必要で、その際には子どもたちの声をしっかり聞いていくことが大事だ、という答弁を引き出しました。これは、本当に画期的なことです。

吉良さんの論戦と結んで
共産党都議団も取り組む
 私たち共産党都議団は、吉良よし子さんの論戦とも結んで、ブラック校則の問題に取り組んでいます。

私に高校生から相談が
黒い髪なのに「学校の黒ではないから染めてこい」と
 私が都議会議員になって、高校生から受けた最初の相談が、校則の問題でした。きれいな黒い髪をしている女の子ですが、この黒い髪が学校の黒ではないから黒染めしてきなさい、という指導がおこなわれていることがわかって、本当に驚きました。
 この高校生は諦めないで、生徒手帳を開いて、髪の毛は染めてはいけないと書いてあるのに私は黒く染めてこないといけないんですか、と先生に抗議しました。しかしこれがきっかけで、合理的な説明がされないまま、授業を受けさせてもらえず、特別指導になってしまいました。

池川友一都議が一般質問で追及

都の教育長も重要答弁
 共産党都議団は、重大な問題だということで是正に向けてとりくみました。このケースでは、学校が謝罪したのですが、これは氷山の一角です。調査をして、子どもたちの声が踏みにじられていること、人権侵害がたくさん起きていることを改めて実感しました。
 これを池川友一都議が6月議会の本会議一般質問で取り上げました。東京都の教育長も、校則を見直す必要性と子どもの声を聞いていくことを認めざるを得ませんでした。

高校生の声が政治を動かした
 この問題で一番に言いたいのは、高校生の声が政治を動かしたんだということなんです。先ほどのブラック企業の問題でも、ひどい働き方を強いられている人たちの声が政治を動かしています。そして、高校生が校則の問題でも是正に向けて政治を動かしている。当事者の声をしっかり受け止めてとりくむのが日本共産党であり、吉良よし子候補なんだということを、みなさんに知っていただきたいと思います。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ
 選挙権のない子どもたちの声をしっかり受け止めてしっかりとりくむ日本共産党の吉良よし子候補に、みなさんの大きなお力添えをいただき、2期目の国会へ押し上げてください。
 比例代表は日本共産党へ! 全国どこでも共産党と書いていただければ、かならず議席に結びつきます。みなさんの大きな大きなご支援を日本共産党にお寄せいただきますよう重ねてお願い申し上げまして、この場での訴えとさせていただきます。


毎日、力いっぱい支持を訴える吉良よし子候補
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東久留米市のイトーヨーカドー前で訴え
右は、北村りゅうた市議
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宮本徹衆院議員(左)が共産党の値打ちを語りました
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立川駅前でも共産党と吉良候補への支持をよびかけました
右は、若木さなえ市議
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(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)




# by hara-noriko | 2019-07-08 00:07 | 選挙 | Comments(0)