予算都議会 論戦始まる   

 2月26日から、いよいよ予算都議会(都議会第1回定例会)の論戦がはじまります! 日本共産党の代表質問・一般質問は以下のようになりました。(当初の日程から、若干変更があります)。ぜひ、傍聴にいらしてください!

■2月27日(木)代表質問
和泉なおみ都議(幹事長・葛飾区選出)

 午後1時から2時45分ゴロまで
 主なテーマ(予定)…新型コロナ肺炎への対応、介護基盤整備、国保料(税)の子どもの均等割りの負担軽減、消費税増税の影響、公契約条例、待機児ゼロ、子ども食堂、学校給食、私立高校の負担軽減、学力テスト、少人数学級、都立病院の独法化問題、羽田新飛行ルート、カジノ誘致問題、都市再開発、気候変動対策、河川堤防の大型風水害対策、風水害による避難対策、住宅耐震改修助成、五輪経費の透明化、横田基地の有害物質流出問題など

■2月27日(木)一般質問
斉藤まりこ都議(足立区選出)

 午後5時ごろから5時30分ごろまで
 主なテーマ(予定)…就職氷河期世代への支援、就活セクハラ、小中一貫校の教育環境

■2月28日(金)一般質問
米倉春奈都議(豊島区選出)

 午後1時20分ごろから1時50分ごろまで
 主なテーマ(予定)…若年女性への支援、性犯罪・性暴力被害者への支援

*傍聴券は、正午から議事堂の2階にて配布されます。途中の入退室も可能です。インターネット中継もぜひ。

■共産党は、3つの条例提案をおこないます
☆国民健康保険料(税)の子どもの均等割ゼロ円条例(案)<厚生委員会>
☆私立高校の入学金助成条例(案)<文教委員会>
☆東京都雇用・就業対策審議会条例の改正案…7年間開催されず、委員委嘱もされていない審議会の開催と役割発揮を求めます。<経済港湾委員会>

東久留米市議団と一緒に市政・都政報告
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清瀬市の「つどい」で宮本徹衆院議員(中央)と
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街頭で訴え
マイクを握るのは北村りゅうた・東久留米市議
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# by hara-noriko | 2020-02-25 23:09 | 都議会 | Comments(0)

予算都議会はじまる   

都知事が施政方針
新型コロナウイルス対策で補正予算
 2020年第1回都議会定例会がはじまりました。
 初日の2月19日は、小池都知事の施政方針表明がありました。新型コロナウイルス対策を強化していくために、緊急に補正予算を組むことについて報告。共産党都議団としても、対策強化を求めてきましたが、これは重要なことです。

都立病院・公社病院の独法化

これで「安心安全」になるのか
 知事は、武漢市からの帰国者の一部を都立病院・公社病院へ受け入れてきたことについて、いちばんに触れました。しかし一方で、「安全安心につつまれた東京」という章のなかで、「将来にわたり安全安心を支える医療提供体制の構築」とのタイトルをつけ、都立病院・公社病院の独法化をすすめるための「本ビジョン」を年度末に出すと述べました。

「羽田空港の機能強化」
国際線の発着を年間約3万9千回増加
 衝撃だったのは、その同じ章のなかで、「羽田空港の機能強化」について述べたことです。・・・「東京・日本の国際競争力の向上や、東京2020大会の円滑な実施に資するべく、国は来月下旬より、羽田空港における国際線の発着を年間約3万9千回増加します。都としては、運用開始後における関係自治体との情報連絡体制を新たに整備し、引き続き、国に対して丁寧な情報提供や騒音・安全対策の着実な実施を求めます。東京の未来にとって重要な羽田空港の機能強化に向けて、都民の皆様の理解がさらに深まるように取り組んでまいります」。・・・

都民から低空飛行に心配の声が
安全対策を国に求めるだけなのか
 驚きました。低空飛行でたくさんの都民が心配の声をあげているときに、「安全安心に包まれた東京」という章の中で、国際線の発着が増加することを語り、安全対策は国に求めるだけ。都として、都民の心配に耳を傾けるという旨のことばは全くありません。

「福祉」の言葉もなし
 そして、「福祉」ということばはありません。今、困難を抱えている都民に対する思いや対策がない…。これが、知事任期最後の施政方針。この議会で質さなければならないことが本当にたくさんある、と実感しました。しっかり取り組みたいと思います。

ぜひ傍聴にいらしてください
ぜひ、傍聴にいらしてください。また、ネット中継も!共産党都議団の質問者は、また改めてお知らせします。

<日程(予定)>
 2月19日(水) 本会議 知事の施政方針など
   26日(水) 本会議 代表質問
   27日(木) 本会議一般質問
   28日(金) 本会議一般質問
 3月 2日(月) 総務委員会 補正予算質疑
    5日(木) 本会議 補正予算議決
    9日(月) 予算特別委員会
   12日(木) 予算特別委員会
   13日(金) 予算特別委員会
   16日(月) 総務委員会質疑
   17日(火) 総務委員会質疑
   19日(木) 総務委員会決定
   24日(火) 予算特別委員会(しめくくり総括質疑)
   25日(水) 予算特別委員会(採決)
   27日(金) 本会議 討論・採決

★すべて午後1時から。正午より、議事堂2階で傍聴受け付け。途中の入退室も可。ヒアリングループや保育の申し込み、その他傍聴の問い合わせは、電話03(5320)7111 ファクス03(5388)1776へ。

宮本徹衆院議員(左)と一緒に国政・都政報告
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# by hara-noriko | 2020-02-19 23:16 | 都議会 | Comments(0)

高齢者福祉の後退を止めましょう   

小池知事 「長寿」を大事にするといながら
 いま、東京都政で高齢者福祉が後退しかねない事態になっています。来年度予算案で高齢者福祉の予算が削られているからです。
 この問題で、小池都知事の言っていることとやっていることが違っています。小池知事は「3つの『C』を大事にする」といっています。1つは「チルドレン」。英語で子どもを「children」というので、その「C」です。2つ目は、「コミュニティー」。地域のことで、英語で「community」と書きます。そして3つ目が「長寿」です。小池さんは英語お得意なのに、なぜか長寿だけは日本語になっています。ローマ字にすると「chouju」なので「C」というわけです。小池知事は、とくにその高齢者の分野は充実させる、といってきました。

予算案で高齢者福祉が大きく後退
 ところが、来年度の予算案では、高齢者福祉は大きく後退することが分かりました。私たちはこれに対して反対もし、提案もしてかなければいけないと思っています。
 たとえば、特養ホームや老健施設、それから認知症グループホーム、こういう施設の整備費が軒並み減額になっています。一方で、特養の待機者は非常に多いわけで、それを解決しなければいけないのに整備費は減額になっている。

特養ホームは地域の拠点になるのに
 在宅で介護をされている方もたくさんいらっしゃいますし、また、できれば在宅でずっとすごしていきたいと思われている高齢者のみなさんも多いです。そこを支えていくためにも、一定の施設の整備というのはやっぱり欠かせません。
 特養を1つつくると、そこでショートステイができるようになります。また、デイサービスなどもやれる。特養は地域の拠点になります。ですので、特養をつくるというのは入居をしてもらうだけではなくて、そういう地域の拠点としても大事だと思います。

在宅の人たちへの支援も後退
 今回の小池知事提案では、地域密着型サービスなど、在宅のみなさんを支援するようなところも後退をすることになっています。


    施 策     今年度予算 来年度予算案
*特養ホーム整備費補助
            165億円⇒135億円
*老健施設整備費補助
             22億円⇒ 12億円
*認知症グループホーム緊急整備
             21億円⇒ 19億円
*地域密着型サービス重点整備
             38億円⇒ 35億円


共産党都議団として提案を検討
 元気な長寿の人を増やしていくんだと知事は言っていますが、地域でみなさんのくらしを支えるところに思いが至っていないのが、小池知事の特徴だと思います。ですからこういう人が知事を続けることによって、高齢者福祉だけでなく、障がい者や子どもたちの施策も後退していくのではないかと心配をしています。共産党都議団として予算の組み替えも含めて、前進の方向を提案していこうと取り組んでいるところです。ぜひ、みなさんの声を聞かせてください。

他にもこんな問題点が
 このほかにも予算案は、いろいろ問題をかかえています。
 ▼すべての都立病院・公社病院について、都が直接責任をもつ運営をやめ、独立行政法人化するために6億円の予算を計上(関連記事1 関連記事2 関連記事3)
 ▼後期高齢者医療保険の負担軽減策がない
 ▼毎年のように値上げされている国民健康保険負担軽減の新たな対策もない
 ▼都営住宅の新規建設なし
 ▼少人数学級前進の具体策がない
 ▼羽田空港機能強化の調査費計上
 ▼カジノの検討予算を計上
 ▼不透明なオリンピック予算をさらに4500億円計上。都の負担は1兆3700億円に

市民の声と運動が実ったものも
 市民の声と運動で前進させたものもあります。
 ★私立高校の授業料を年収910万円の世帯まで無償に
 ★児童相談所の児童福祉司・心理司の増員
 ★ホームドア整備促進事業の拡充
 ★性暴力救援センターの支援員増員
 ★段ボールベッドの備蓄
 ★農地保全対策の拡充
 ★市町村総合交付金を20億円増額し、580億円に

毎週土曜日の定例宣伝で都政報告(東久留米駅西口)
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# by hara-noriko | 2020-02-15 22:25 | 東京都政 | Comments(0)

東京都青少年問題協議会   

「子ども・若者計画」改定
拡大専門部会で意見交換
 2月13日、東京都青少年問題協議会の拡大専門部会がありました。「子ども・若者計画」改定の中間まとめについて、意見交換をする場でした。

「子ども・若者計画」とは
2020年からの計画を策定中
 子ども・若者育成支援推進法にもとづく、都道府県子ども若者計画。都は2015年に策定し、5年間たつことから、2020年からの計画を現在策定中。改定作業は、青少協がすすめています。そして、具体的な検討をすすめるのは、公募都民も参加する「若者支援部会」。その検討をふまえて今回拡大専門部会が開かれ、都議の委員も参加して意見交換をおこないました。都議会から、都民ファ、公明、共産(米倉春奈都議と私)、立憲・民主が青少協の委員になっています。
 以下は、私の意見(要旨)です。

【私の発言(要旨)】

これまでの議論からから学んだこと
3つのことを述べました
 まず、若者支援部会の部会長をはじめ、委員のみなさまに感謝申し上げたいと思います。タイトなスケジュールのなかで、時間をこえて真剣な議論をされていることを議事録から読み取らせていただきました。本当にありがとうございます。大事な意見が交わされていて、とても学ばされました。さらにもっとよく読んで、生かしていかなければならないと思っています。学んだ点から3つ述べたいと思います。

仮面をかぶらず演じない「居場所」
安全で安心できる場の大切さ
 ひとつは、キーワードとなっていると感じたのが、「居場所」です。誰もが、安心して自分でいられる居場所が必要であることが語られていました。「仮面をかぶらず、演じなくてよい居場所が必要」という委員の方の言葉がありましたが、そういう居場所は、特定の人にだけ必要なものではなく、誰もが成長していくうえでとても重要だと改めて学びました。
 不登校やひきこもりの方に限らず、障がいをもつ人、学校に行っている子どもたち…。中間まとめの88ページに居場所にかかわる事業の一覧があり、その最後に、若年被害女性等支援モデル事業も書かれています。安全で安心できる場の大切さを実感しました。

就労についての考え方
生きていていいんだと思える支援こそ
 ふたつめは、就労についての考え方が議論されていたこともとても重要だと思いました。ひきこもりから脱出=就労せねばならない、ということではない支援の大事さが議論されていました。就労だけをゴールにした支援ではなく、伴走型の支援、生きていていいんだと思える支援が本当に重要だと思います。
 また障がいを持つ人は、特別支援学校を出ると一般就労なのか、福祉就労なのか、と選択を求められます。でも、就労だけでなく、いろんな選択肢があっていいと思います。知的障がいの人たちの学ぶ場などを、生活訓練事業で実施している例もあります。

自己責任論に陥らない
子ども・若者が権利の主体
 みっつめに、議論のなかで、たとえば、自己責任論に陥らないように、と表現も含めて真剣に検討されていることが、非常に重要だと思いました。
 そして、そうした議論を経てまとめられた中間まとめは、人権条例にもとづき、性自認および性的指向に関して困難を抱える若者の支援がもりこまれ、多様な生き方が重視されています。
 また、困難を抱える子どもや家族への支援、子ども・若者が権利の主体であること、が位置づけられ、行きつ戻りつの支援をおこなう大事さが明記されています。これも非常に重要だと受け止めました。さらに、意見表明権をしっかり保障していくことが大事であると思います。

2つの要望
 そのうえで、ふたつ要望したいと思います。もしお答えがいただければ嬉しいです。
 *部会に来ていただき事例発表などもありましたが、こうした内容について、最後に計画を冊子としてまとめるときには、反映されるようにする必要があると思いますが、どのような予定になっているでしょうか。
 *これからパブリックコメントが行われますが、より子ども・若者の声を聞いていくために何か工夫される考えはありますか。

以上です。
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よりよい計画になるよう取り組みます

 部会長からは、パブリックコメントで広くご意見をうかがいながら、若者の声を聞くことをすすめていきたい旨のお話しがありました。どのような具体化をするのか、行政に求めていかなければ、と思っています。そして、より良い計画になるように総務委員会でも取り組んでいきたいと思います。

各地で都政報告をしています
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梅にヒヨドリ
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梅にメジロ
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# by hara-noriko | 2020-02-14 22:52 | 東京都政 | Comments(0)

子育て集会に参加して   

東京・東久留米市で
37年も続く取り組み
 2月2日、「第37回東久留米 保育・教育・子育てを考える集会」(子育て集会)がありました。ここにくると、いま、東久留米の子どもたちをとりまく状況はどうなっているのか、子どもにかかわる人たちがどんなとりくみをしているのか、本当によくわかります。37年にもわたって途切れることなく、バトンを引き継ぎながら継続してきてくださっている実行委員会、関係者のみなさんに心から敬意を表したいと思います。

大事にしたい場
子どもたちの現状がよくわかる
 オープニングは、保育園のころから太鼓をたたき続けている高校生を中心とした太鼓演奏。本当にすばらしかった! そして、実行委員長の草刈智のぶさんがあいさつ。昔ほどの参加者がいないことに触れながら、今の時代の困難さがあること、だからこそ大事にしたい場であることを語りかけ、子育て集会の意義を実感します。続いて、子どもにかかわるとりくみをしている9団体によるリレートーク。東久留米の子どもたちがおかれている現状がよくわかります。

近藤直子先生の記念講演
数々の「なるほど!」
 そして、近藤直子先生(日本福祉大学名誉教授、教育心理学)の記念講演。子どもの「ステキ」をみつける~楽しくのんびりみんなで子育て。本当に、気持ちが楽になって力がわいてくるお話しでした。印象に残ったのは…。
 *困っているときにヘルプミーといえるためには、日常から、意見表明権を保障していくことが必要。いやと言っていい、できないと言っていいんだと。(子どもも大人も同じですね)
 *日本の福祉制度はヘルプミーと言わなければ使えない。母子保健は、ヘルプミーと言えなくてもおせっかいしてつながる。ヘルプミーと言わなくても支援できるしくみをどうつくるかが大事。(なるほど!)
 *いろんなことをできるようにしていくことで、自己肯定感が育つと間違ってとらえている人が多い。大学の同僚の高垣忠一郎さんが言っているけど、できるとかできないとかではなく、これからどうなるかわからない自分も含めて、自分は自分であっていい、それが自己肯定感。(本当に大事だと思いました)

分科会にも参加
「障がいがあっても安心して地域で暮らしたい」
 午後は分科会へ。「障がいがあっても安心して地域で暮らしたいⅤ」~地域の力、地域の課題を世代を超えて語ろう。
 わかくさ学園発達相談室、放課後デイサービスてんとうむし、イリアンソスのグループホームとのぞみの家。それぞれのとりくみの報告がとてもよかったです。この地域で生まれ、この地域で生きてゆく、そのことの大事さを実感しました。

わかくさ学園の定員減が話題に
市は施設の重みを理解しているのか
 そんななかで、東久留米市立わかくさ学園(就学前の心身障がい児通所施設)の定員が35人から32人になることが改めて話題に。さらに、児童発達支援センター化するための工事を3月末までに済ませよういう市の方針についても、疑問や不安の思いも…。これから2月、3月、4月は、卒園を迎える子どもたちと親たちにとって、本当に大事な時期。わかくさで培ってきた力をエネルギーに、学校へと飛び立っていく。その重みを市はどのぐらい理解しているでしょうか。その時期に安心して過ごせるように、最大限の配慮が求められるのではないでしょうか。

今でも思い出す先生たちの姿
わかくさ学園を応援したい
 今でも思い出すのが、「わかくさを卒園するのは不安」と話すお母さんに、「ここで力をつけたから大丈夫、何かあったらいつでも寄ってね、わかくさはずっとここにあるからね」と励ます先生たちの姿です。私は、今回のわかくさ学園の問題は、とても深い問題を提起していると思います。定員が減って、入園できない子どもさんはどうするのかも含めて、本当に重大です。
 子どもたちの最善の利益を保障するとは? 障がいのある子どもたちへの合理的配慮とは?…改めてみんなで考えあいたい。そして、わかくさ学園を応援したいと強く思いました。

子育て集会で太鼓をたたく若者たち
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分科会で議論
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# by hara-noriko | 2020-02-07 23:02 | 活動日誌 | Comments(0)

新型コロナウイルス対策で都に緊急申し入れ   

7項目を要請
 2月3日、日本共産党東京都議団は新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急申し入れをおこないました。日々、状況が刻々と変化し、感染者も増えています。不安も広がっています。都議会でも各会派が相次いで知事に対し申し入れを行なっています。共産党都議団としては、7項目を申し入れました。

体制強化、増床、感染防止
 とくに、
 (1)保健所、健康安全研究センターなどの感染症対策部署や電話相談窓口(コールセンター)、都立病院、公社病院などの体制強化を緊急に行うこと
 (2)都内の感染症指定病床について、空白の二次保健医療圏をなくすことをはじめとして、増床をすすめること
 (7)保健所、都立病院、公社病院などで感染者への対策を行う職員や、都営交通など感染者との接触がありうる部署の職員をはじめとして、都や外郭団体の職員の感染防止について、万全の対策をとること
 などを中心に要請。交通局では、マスクの備蓄が2カ月でなくなるともいわれていることも指摘し対策強化を求めました。

応対した副知事は
 応対してくださった、多羅尾光睦副知事は、「たしかに承りました。申し入れにあるように感染拡大防止と感染者の適切な治療は第一義に重要課題で、全力を尽くす。正しい情報提供と相談体制も充実させたい」と答えました。

マスク不足、差別発言でも意見交換
 ほかにも、介護施設で介護従事者の方たちのマスクが不足している状況や、病院での感染症の指定ルートが徹底されていない問題、中国人などに対する差別発言への対応などについても意見交換しました。引き続き、必要な要請をおこなっていきます。

都に緊急の申し入れを行う共産党都議団

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# by hara-noriko | 2020-02-05 16:08 | 東京都政 | Comments(0)