都政へのご意見をお寄せください   

日本共産党都議会議員 原のり子のブログです
都議会報告、都政報告などを掲載しています
ぜひ、都政へのご意見をお寄せください

# by hara-noriko | 2026-12-31 23:59 | 表紙 | Comments(1)

解散・総選挙へ 時流に流されない日本共産党   

高市首相の自己都合解散
来年度予算を議論している真っ最中なのに

 高市首相が19日、衆議院の解散を表明しました。
 いま、政府も全国の自治体も、来年度予算を議論している真っ最中です。物価高騰のなかでみなさんの暮らしをちゃんと守る、そういう予算になっていくように、市政も都政も、そして国政も、今大変な重要な時期を迎えています。
 ところが、突然の解散・総選挙。高市首相の自己都合の解散・総選挙ということになります。テレビでも報道されていますけれども、北海道をはじめ雪国では、この時期に選挙というのは本当に大変なことだ、といっています。公営掲示板を立てるだけでも、雪を掘って倒れないようにしてちゃんと立てなければならない。投票に行きたいと思っても、車を出せなければ投票には行けません、と北海道の住民の方もテレビの取材で答えていました。大変なことだと思います。さらに、1回選挙をやるということは、大変な税金もかかるわけです。

2月8日が総選挙の投票日ということになれば
町田市・日野市は2週続けて投票にいくことになる

 東京都内では、2月15日投開票で町田市の市長選挙・市議選挙、日野市の市議選挙が行われます。2月8日がもしも解散・総選挙で投票日ということになれば、この地域のみなさんは8日にも投票に行き、15日にも投票に行くことになるわけです。選挙管理委員会をはじめ各役所も大変な状況になります。選挙対応をしながら来年度の予算をつくり、議会もやらなければなりません。

いまいちばん大事なのは
来年度予算をより良いものにしていく議論です

 いま、いちばん大事なのは、解散・総選挙をすることではなくて、ちゃんと国会を開いて、そこで物価高騰対策、暮らしの応援の対策、来年度予算をより良いものにしていく議論、これこそが必要だと思います。このことだけでも、高市政権の政治のあり方は本当に問題だ、と思います。自己都合の解散・総選挙をやるような、そういう政治ではなくて、みなさんの声にちゃんと応えて、みなさんの暮らしの応援のための政策をすすめていく。そういう政治にご一緒に切り替えていきましょう。このことを心から呼び掛けたいと思います。

共産党は比例東京ブロックに3人の予定候補
宮本徹前衆院議員は比例代表と東京20区の予定候補に


 とはいえ、解散・総選挙が強行されるということですので、私たち日本共産党としてもしっかり準備をして、今度の選挙を通じてみなさんの暮らしを守る対策をしっかりと取り上げて、前進させるために力を尽くしたいと思います。
 日本共産党は、比例東京ブロックに田村智子委員長、宮本徹前衆院議員、谷川智行政策委員会副責任者の3人を予定候補として発表。この地域では、宮本徹前衆院議員が東京20区(清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市)の予定候補として決まりました。宮本徹さんは、東京の比例代表の予定候補でもあり、東京20区の予定候補でもあります。

時流に流されない日本共産党
比例は政党名を書きます

 衆議院の比例代表選挙というのは、個人の名前を書くと無効になります。政党名を書く、そういう比例代表選挙ということになります。この比例代表で日本共産党を大きくご支援いただきたいと思います。時流に流されず、きちんとみなさんの立場に立ってモノをいい続ける。そうした政党が議会のなかには必要ではないでしょうか。「これまでは共産党に入れたことがなかった」「考えたことがない」、そういう人も含めて、日本共産党を伸ばしていただくことで、国民の生活と命をしっかり守っていく政治に切り替えていきましょう。

政治を切り替える ぶれずに追求できるのが日本共産党
宮本徹前衆院議員にお力添えを

 政治と金の問題を解決していく。統一協会と自民党の議員の癒着についてもしっかりと解明していく。軍拡をどんどんすすめていく危険な高市政権ですが、軍拡ではなくて平和外交をしっかりとすすめていく。そういう政治に切り替えていくことが必要だと思います。それをぶれずに追求できるのが日本共産党です。
 日本共産党は103年の歴史をもっていますけれども、特に侵略戦争に反対する立場を貫いてきた政党です。いまこそ、この日本共産党を伸ばしていただいて、戦争を起こさせない政治へとすすんでいきましょう。みなさんの大きなご支援を日本共産党へお寄せください。そして、この地域で活動しています宮本徹前衆院議員にお力添えをいただきたいと思います。

安保法制反対、立憲政治を守る
新しい政党の動きのなかでしっかり見極めたい


 さて、さまざまな政党がいろんな動きをしています。公明党と立憲民主党が合同の政党をつくる動きにもなりました。中道勢力を結集するんだ、といっています。私たち日本共産党は、これがどのような政策を掲げていくのか、このことを注視しなければいけないと思っています。
 とくに、安保法制の問題が起きた時に、立憲民主党のみなさんと私たち日本共産党も力を合わせて、安保法制反対、立憲政治を守る、憲法9条をしっかりすえて戦争を起こさない政治にしなければいけない、と共闘してきました。こんどの新しい政党の動きのなかでこうした政策がどうなっていくのか、しっかりと見て私たちは取り組まなければならないと思っています。

平和を守る、民主主義を守る
国民の立場に立った共闘がすすむよう力を尽くします


 日本共産党は、いつでも共闘を進める政党です。とくに平和を守る、民主主義を守る点では、多くのみなさんと幅広い共同を広げて手をつないでいく政党です。それは日本共産党の綱領にもうたっています。私たちは、単独で政権をめざすのではなく、一致点を大事にして共同で政権をとっていく構想をもっています。さまざまな政党がいろいろな動きをしているなかで、改めて、日本共産党として、本当の意味でのみなさんの立場に立った共闘がすすむように力を尽くしたいと思っています。
 これまで共産党についてあまり関心がなかった、政策をそんなに見たことない、という方も含めて、ぜひ日本共産党のことを多くの方に知っていただいて、自己都合の解散はおかしい、そして、平和を守る、民主主義を守る、当たり前の政治にしていく、そのために共同の手をつないでいく。そうしたことを呼びかけたいと思います。

宮本徹前衆院議員(左)と一緒に訴え
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日本共産党への支持を呼びかける宮本徹前衆院議員
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私も全力でがんばります
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# by hara-noriko | 2026-01-19 23:23 | 総選挙 | Comments(0)

都民の運動が都政を動かしています   

東久留米市議団が市政報告懇談会
私は都政の状況を報告しました


 日本共産党東久留米市議団の市政報告懇談会がオンライン併用(ズームミーティング)でおこなわれました(1月17日)。市議団は、もともと、コロナ感染がひろがったときに、オンライン併用でおこなうようにしてきましたが、定着しました。今回は、メイン会場を1カ所、そのほかオンラインを希望した個人の方々とつながって開催されました。話している内容を文字で伝える文字保障もおこなわれました。
 東久留米駅前整備と市民参加、南沢地域のまちづくり、国保税、特養ホーム、障害者の余暇支援、病児・病後児保育、図書館の指定管理者問題などなど、市議団の報告や市民のみなさんの質問・意見から学ぶことばかりでした。
 私は、都政の状況を報告しました。主な内容を紹介します。

ひきつづき厚生委員です
都議選から半年 都民の運動が都政を動かす


 都議会議員の原のり子です。
 昨年の6月に都議会議員選挙があって、私、原のり子を三たび都政に押し上げていただきました。みなさんのお力添えに改めて感謝を申し上げます。
 そこから半年たっているんですよね。本当に早いものでこの半年間、私は引き続き厚生委員として活動していまして、いくつかのテーマも厚生委員会で取り上げてきました。都民のみなさんの運動が都政を動かすんだ、ということを実感する半年間でした。

障害者の医療費助成制度
10年越しの運動 陳情が全会一致で継続審査に


 たとえば、障害者のみなさんの医療費助成制度。障害が重い方は医療費は無料になっているけれども、それ以外の中度・軽度の方は3割負担を強いられているという問題は、解決がどうしても必要なんです。10年越しの運動のなかで負担軽減を求める陳情が全会一致で継続審査となりました。本当は採択したいわけですけれども、継続審査の意味は非常に大きい。新しい都議会になって新しい議員になったけれども、反対するひとは一人もいなかった、ということが非常に重要なんですね。陳情が継続審査になったのは、これで3回目です。これをなんとか一日も早く前進させたい、と共産党都議団は取り組んでいます。

障害者の余暇活動支援・居場所支援
東京都がきちんと支援することが急務


 障害者のみなさんの余暇活動支援・居場所支援。この問題も、もう長年の取り組みが続いてきていて、ようやく新しい制度をつくろうというところまで東京都が動きました。
 いままでは、東京都が2分の1の補助をして、区市町村が2分の1の補助をする形で、余暇活動支援・居場所支援をやろうというふうになっていますが、残念ながら全都的にまだ広がっていないんですね。もっと東京都がお金を出さないとダメだ、ということで、東京都が考えているのは、東京都が4分の3、区市町村が4分の1なんですね。これですすむかどうかは非常に微妙で、共産党としては、東京都が10分の10、全額を補助することで、どこの区市町村でも障害者のみなさんの余暇支援ができるようにしたい、と努力しているところです。
 残念ながら陳情は不採択になりながらも、みなさんの運動が都を動かしているということで、これは必ず実らせたいと思っています。

共産党都議団が知事に予算要望
絞りに絞って2491項目


 都の来年度予算は、知事査定に入っているところです。共産党都議団としては、来年度の予算については2491項目の要望を知事に出しました。すごく多いな、と思われるとかもしれませんが、絞りに絞って2491項目です。都民のみなさんの各分野の要望をまとめています。

シルバーパス
多摩都市モノレールも利用対象へ


 都民の要求を具体的に知事にわかってもらえるように、ということで『2026年度東京都予算編成に対する提案要求』という冊子をつくって知事に示しています。ここで示したもののなかで、来年度の予算案として出てくるものがわかってきました。いくつか紹介したいと思います。
 多摩都市モノレールをシルバーパスの対象にすることが明らかになりました。共産党都議団としてずっと求めてきたものです。モノレール、高いんですよね。多摩都市モノレールを利用する地域の方は本当に切実です。シルバーパスを持っていれば無料で乗車できるという改善が図られる。そういう予算案になるということがわかりました。

エアコン購入設置費用の補助
低所得者への追加補助も


 それから、エアコン購入設置費用の補助です。生活保護世帯、低所得世帯へのエアコンの補助をおこなうようにずっと求めてきていますが、これも実施されるということが明らかになっています。
 補助額は10万円。生活保護の方の場合は全額東京都が出す。低所得世帯の方は、都が4分の3、区市町村が4分の1、ということです。すでに高齢者と障害者のエアコン(省エネ性能の高いもの)購入への補助というのが実施されていて、補助額は8万円なんですが、これがあっても低所得の方は買えない、ということが大問題になっていて、今回、8万円の補助と新しく設ける10万円の補助を合わせて18万円の補助が受けられることになります。

都立高校
トイレ改修、校舎内の内装、外壁の改修など


 それから、都立高校などのトイレの改修、校舎内の内装、外壁の改修などもすすめようということで、予算が出てきました。
 私も都立高校を訪問した際に、壁にひびが入っていたり、塗装が必要だけれども、先送りになっている状態を見させていただきました。今回、ようやく計画的にスピードアップしてすすめる予算案になるようです。

小中学校のエアコン更新
断熱に対する補助も


 小中学校のエアコンでも前進があります。エアコンを設置したけれども、更新しなければいけないわけです。更新の補助をやっていこうということで、ようやく予算案に示されたということです。
 予算案全体は、1月末に示されます。細かいことはこれから私たちも聞き取りをして明らかにして、予算議会(2月~3月)のなかでより良いものにしていくために努力していきます。が、すでにみなさんの声と運動のおかげでいま紹介したような前進が出てきています。引き続き取り組みます。

都の都市計画道路整備案
パブリックコメント募集中 ぜひ意見を出してください


 きょうは、お願いしたいことがあります。都市計画道路の事業化計画の案が東京都から示されているんです。これから15年間に優先的に着手して整備していく道路を東久留米市では5路線あげています。
 これは一つひとつ調べていかないといけないのですが、黒目川に大きな橋を2本架る都市計画道路についても、これを本当に完了させるということがはっきりと表れている計画案になっています。これについて、パブリックコメントを東京都が募集しています。みなさんにぜひパブリックコメント、意見を出していただきたいと思っています。1月30日までです。

東久留米市 1月19日から21日
市民プラザで都市計画道路のパネルを展示

 それで、1月19日から21日の間、市民プラザホールでパネル展示が行われるんですね。どういう道路をつくろうとしているかということを、市がパネル展示をします。ぜひご覧いただいて、自分の住んでいるところに近いところはどうなのかとか、環境を壊す可能性が高い都市計画道路をどうやってすすめていこうとしているのかとか。市議団がずっと取り上げているように、接続することになっている埼玉県新座市の方では着手できないのに、東久留米市はやろうとしているわけですけれども、これは必ずやりたいっていうことで太い線で示されていました。ぜひみなさんの意見を出していただけたらと思います。

都市計画道路の推進が東久留米市の姿勢
ぜひ、みなさんの意見を


 振り返れば、小池知事はもともとは都市計画道路も見直すべきは見直す、といっていたんですけれども、見直しは非常に不十分です。
 あわせて問題なのは、市の姿勢なんですよね。今回の事業化計画の案でも、市が積極的にすすめていくことが表れている内容になっていると思います。23区では、再検討する・見直しをする路線もいくつかあがっているんですが、東久留米の場合、それは一切ないです。基本的に推進するという立場になっていますので、ぜひみなさんの意見を出していただきたいと思っています。

予算そっちのけ、くらしそっちのけで総選挙へ
時流にながされず、ぶれない共産党を伸ばしてください


 最後になりますけれども、村山順次郎議員の基調報告でもありましたが、大変な激動の情勢です。いまは、来年度予算に向けてものすごく大事な時期なんですよね。そんなときに、予算もそっちのけ、みなさんの暮らしもそっちのけで解散総選挙に打って出る。高市首相は本当に問題だと思います。テレビでも取り上げていましたけれども、北海道とか雪国ではこんな大変な時期にどうやって選挙するんだろう。誰が投票に行くんだっていう、そういう声も上がっています。
 でも、総選挙は強行されるでしょう。私たちは、みなさんの声に応える政治に変えていかなければいけないと思っていまして、ぜひとも比例代表で共産党を伸ばしていただけるようにがんばりたいと思います。宮本徹前衆院議員は、比例東京ブロックの予定候補者で、東京20区(東久留米市・清瀬市・東村山市・東大和市・武蔵村山市)の予定候補でもあります。宮本さんと協力してがんばります。
 いまほどぶれない政党が必要なときはないと思います。時流に流されず、ぶれないで、みなさんの声をしっかり受け止めて取り組んでいく決意ですので、引き続きのご支援を心からお願いを申し上げます。

都の予算編成に対する『提案要求』の冊子を持って都政報告
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北村のり子市議
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かもしだ芳美市議
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永田まさ子市議
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村山順次郎市議
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駅前で日本共産党への支持を訴える宮本徹前衆院議員
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# by hara-noriko | 2026-01-19 01:27 | 東京都政 | Comments(0)

都市計画道路 あなたの声をパブコメに届けましょう   

都市計画道路の整備方針案
東京都が公表 パブコメを募集


 東京都は昨年12月、都市計画道路の整備方針(案)を公表しました。現在パブリックコメントが実施されています(1月30日まで)。意見や質問を送りましょう。

清瀬市は5路線 いずれも市が施行
東久留米市は5路線 2路線を都が3路線を市が施行


 整備方針案には、都市計画道路の必要性がないと判断したもの、再検討を要するものなども示されていますが、清瀬・東久留米地域は該当するものは示されていません。
 また、東京都が、都市計画道路の優先整備路線を選定し、第5次事業化計画として発表したものは、今後15年間で優先的に着手する227路線、約157キロメートルとなっており、清瀬が5路線、東久留米が5路線示されています。清瀬は5路線とも市施行。東久留米は2路線が都施行、3路線が市施行となっています。

生活や環境に大きくかかわる問題
黒目川に2本の橋を架ける道路は優先整備路線


 新しい道路をつくるということは、生活や環境に大きくかかわります。
 たとえば、東久留米市では、黒目川に大きな橋を2本かけてすすめようとしている道路計画についても、さまざまな議論が続いています。今回、そこからつながる部分も改めて優先整備路線に選定されています。

まちづくりの主人公は市民
声をあげていくことが大事です


 まちづくりの主人公は市民ですから、パブコメで声をあげていくことはとても大事です。パブコメは、意見に対し市が回答し、公表されるものです。ぜひ、意見や質問を送りましょう。

清瀬市でも東久留米市でも
パネル展示がおこなわれます


 それぞれの市でパネル展示が行われます。
 清瀬市は、1月19日~20日市庁舎2階市民協働サロン兼ギャラリーにて。
 東久留米市は、1月19日~21日市役所1階市民プラザにて。
 ぜひ、ご確認いただき、必要な意見を提出されることをよびかけます。

黒目川に2本の橋を架ける道路計画
現場を視察する北村のり子東久留米市議
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# by hara-noriko | 2026-01-15 18:12 | 東京都政 | Comments(0)

清瀬市・東久留米市の20歳のつどいに出席   

 今年も、20歳のつどいに参加しました。
 清瀬市は1月11日の午前中、東久留米市は12日の午前・午後に行われました。11日は、式典に参列し、続いて行われる実行委員会企画は失礼して、そのまま北村りゅうた前市議の1周忌へ。12日は、午前も午後も、アトラクションまで通しで参加しました。

若い人たちのまっすぐな気持ちが融合するステージ
心が潤う時間に感謝

 成人代表のみなさんのスピーチは立派でした。コロナ禍のなかの中学時代だった今年の成人のみなさん。さまざまな活動が制限されるなかで、先生や仲間たちと過ごしてきたこと、そのなかで学んだことをふりかえりながら今後の抱負が語られました。
 東久留米のアトラクションは、ピアニストの竹田悠一郎さんとソプラノ歌手の太田絢子さんによる素晴らしい演奏でした。驚いたのは、みなさんに一緒に歌ってもらえたら、と用意された曲『正解』(RADWIMPS)を、参加者のみなさんが一生懸命歌っていたこと。お2人のパフォーマンスのすばらしさと、若い人たちのまっすぐな気持ちが融合するステージに感動しました。オペラやピアノソロも素晴らしかった。ピアノ1台と生の声で、ここまでのダイナミックなステージになるとは…。心が潤う時間に感謝です。

すべての20歳の人に、おめでとう!
自分の人生を思いきり生きてほしい

 同時に、毎年思うのですが、20歳のつどいに参加して、友達や先生と交流する方たちもいますが、参加したいけれど来られない人、参加しない選択をする人もいます。仕事だったり、病気だったり、あるいは、中学時代不登校だったり、地域外の学校に行っていたり、中学時代につらい思いをした人もいるかもしれません。特別支援学校に行っていた人もいます。私は、すべての20歳の人に、おめでとうと伝えたいし、自分の人生を思いきり生きてほしいとエールを送りたいと思います。

思春期の苦しさを毎年思い出します
立ち止まったり休んだりすることも大切だ、と伝えたい


 ずっと昔のことですが、私の中学時代は楽しいこともたくさんあったけれど、先生たちの体罰があたりまえのようにあって、それをおかしいと思い続け、でも自分では結局どうすることもできなかった、という思いが心の奥に残っています。いい先生なはずなのに、どうして体罰をふるうのか、と思春期の私はそんなふうに思い、胸を痛めていたことを思い出します。同窓会も、大学生のころ、先生が来ない会に1度だけでましたが、それ以来出たことはありません。成人式も出ていません。
 ふだんは忘れている思春期の苦しさを、私は毎年成人の日に思い出します。そして、おせっかいかもしれないけれど、人それぞれいろいろな進み方があること、立ち止まったり、休んだりすることも大切だということを心から伝えたいな、と思うのです。
 年を重ねながら、悩むことはあっても、きっと、楽しいこと、幸せだと感じることも増えていくと思います。みなさん一人ひとりの人生が豊かなものになるように、応援したいと思います。

東久留米市の「二十歳のつどい」で
(清瀬市の写真は残念ながら撮れませんでした)
(左から)永田まさ子市議、北村のり子市議、原のり子
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(左から)原のり子、かもしだ芳美市議、村山順次郎市議
清瀬市・東久留米市の20歳のつどいに出席_b0190576_21453144.jpeg





# by hara-noriko | 2026-01-13 21:47 | 活動日誌 | Comments(0)