予算特別委員会 保育園民営化・イオン誘致問題   

 12月14日、市議会予算特別委員会がありました。構成は、自民3、公明3、共産2(篠原重信議員と私)、社会市民1、民主1です。
 主な内容は、厳しい経済状況を反映して、生活保護や就学援助が増えていることに対する補正予算です。全会一致で可決すべき、となり、21日の本会議(最終日)で全議員による採決をおこないます。
 質疑で多くの議員がとりあげたのが、保育園民営化問題です。
 前市政の野崎市政では、保育園民営化をトップダウンですすめてきました。これに対し、市民参加で保育園のあり方について議論して決めていくべきだ、という大きな声が起こり、馬場市長もそのことを公約して当選しました。その重みに立ち、みなみ保育園民営化を既成事実として進めてしまわないよう、改めて強く求めました。
 「ていねいに民営化を進めることが大事」(民主)との意見が出されましたが、市が一方的に民営化を決めてしまったうえで、ていねいに…というのは話しが違います。これまでの民営化で、突然、先生も場所も変わり、子どもたちは戸惑い、傷つきました。そこを十分検証することが絶対に必要です。引き続き、子どもたちの立ち場に立ってとりくみたいと思っています。
 また、イオン問題について、篠原さんとともに、私も質問しました。
 12月中にイオンとの協議をまとめる、といいますが、イオンの中に地域貢献施設を入れたら、費用負担はどのくらいになるのか、は今後協議していくというのです。市民の税金をどのくらい投入するかもわからない、環境・交通安全対策もあとまわし…イオンの誘致をとにかく進めてしまう…。許されないことです!
 最終日に向け、緊張感をもって準備します。

                   朝日に輝く川面とカルガモ(落合川)
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by hara-noriko | 2010-12-16 23:47 | 市政報告 | Comments(0)

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