議員全員協議会開く 市長、イオン誘致の推進を表明   

 12月27日、市議会で議員全員協議会(全協)が開かれました。イオンショッピングセンター内の地域貢献施設導入について、イオンとの協議が調った、1月には地区計画案の公告・縦覧をおこない、市民説明会を開く、年度内には都市計画審議会を開く…との市長の報告でした。日本共産党からは、篠原重信さんと私が質疑をおこないました。
 私はまず、入り口の問題として、なぜ全員協議会ですませようとしているのか、そこが大問題だと思いました。
 全員協議会は、市民の傍聴はできない、会議録もとらない会議です。イオン問題を市長が自らの公約を破って、具体的に推進する立場でふみだす、という重大問題を全協ですませるというのは、納得がいきません。臨時議会を開くということは考えていないのか、ということも聞きましたが、まったく考えておらず、「全員協議会が最適だと思った」と…。
 また、反対している近隣住民の方たちに対しては、「今後も地域貢献施設検討会参加をよびかける」「1月7日広報で今回の内容については知らせる」。つまり、合意のないまま進めるわけです。
 本当にひどいです。市民参加と市民合意はどこへ行ってしまったのでしょう。改めて、市民がまちづくりの主人公、という立場でとりくんでいきます。

 イオン問題の過去記事はこちらです。
 「緊迫! イオン誘致問題 問われる市長の公約」12月23日
 「予算特別委員会 保育園民営化・イオン誘致問題」12月16日
 「イオン誘致計画 市長は本来の公約に立ち戻れ」09月29日
 「馬場市長に申し入れ」08月04日

                   落合川にやってきたコガモ
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by hara-noriko | 2010-12-27 23:39 | 市政報告 | Comments(0)

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