イオン説明会 市民から厳しい批判が   

 1月23日、イオンショッピングセンターの地区計画案の市民説明会がありました。
 5小体育館に、100名をこえる市民が参加。とうとう馬場市長が、公約を投げ捨てイオン誘致を具体的に進めるという事態になり、会場からも厳しい批判が続きました。しかし、市長はお詫びするでもなく、「地区計画を見直すことはできなかったが、地域貢献施設の話し合いで、ある意味踏み込めた」。また、なぜ市民参加で見直すと公約したのに、市民をうらぎって相談もなくイオン誘致を決めたのか、という質問に対し、「私が裏切りものということですか? 私は裏切ったと思っていないし、これからも裏切らない。苦渋の判断。」「今日の説明会は、法的には位置づけられていないが、開くことにした。対話による合意形成にこれからも努めていく」…。本当に驚きます。市長は、事態の重さをわかっていないのです。
 「私は計画に賛成」といって発言した方も、「でも交通安全については危惧している。子どもたちを守らないと」と。そのほかにも、交通安全、環境問題の質問がたくさん出され、市長は「これから具体的に協議していく」と繰り返し発言。つまり、問題は何も解決していない、ということが改めて明らかに。
 これで、進めていいわけありません! まずは、この計画への市民意見がたくさん出されることが大事だと思います。

縦覧と意見書の提出
 2月3日まで、縦覧ならびに意見書を提出できます。縦覧は市のホームページでできます。意見書の様式は自由。住所、氏名を書き、意見を書く。宛先は〒203ー8555 東久留米市役所都市計画課。郵送か持参。3日必着です。
 詳しくは市のホームページに掲載されています。こちらをご覧ください。

イオン問題の過去記事はこちらです
イオン誘致 公約違反と市長の「自覚」
議員全員協議会開く 市長、イオン誘致の推進を表明
緊迫! イオン誘致問題 問われる市長の公約
予算特別委員会 保育園民営化・イオン誘致問題
イオン誘致計画 市長は本来の公約に立ち戻れ
馬場市長に申し入れ

                        モズのメス(黒目川)           撮影:野火太
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by hara-noriko | 2011-01-25 23:33 | 市政報告 | Comments(0)

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