国政市政報告会 私の訴え(3)   

 東久留米市の生涯学習センター(旧中央公民館)で開かれた、日本共産党市政国政報告会(2月11日)で、私の気持ちを聞いていただきました。その最終回です。

市民のみなさんから学んだこと
 私が4期目にチャレンジする決意をするにあたって、市民のみなさんから学んだことについてお話ししたいと思います。
 昨年10月から、無認可幼児教育施設に通うお子さんにも、保護者負担軽減補助が出されることになりました。お母さん方が10年以上、バトンを引き継ぎながら、ねばりづよい運動を続けてきた結果です。
 市議会厚生委員会での議論で、保育室がワンフロアとなっていて、各年齢別に保育室が仕切られていないことが、これまでの補助金の要綱に合致しないのではないか、ということがだされました。しかし、要は、どういう保育が行なわれているかです。
議会質問に活かして保育室への補助を実現
 私は、共産党市議団として保育の様子も見学させていただき、子どもたちが生きいきと活動している様子も見てきたので、機械的に仕切りがあるかどうかでなく、どんな保育をしているかだ、という意見を確信をもって述べることができました。
 3、4、5歳児合同で活動したあと、それぞれの年齢別に分かれ、それぞれの活動を集中して行なっています。お手製の段ボールで仕切りをつくり、そのなかで何やら相談をしていたと思ったら、5歳児は、まもなく静かに図書館へ出かけていきました。こんな様子をふまえながら議論しましたが、行政側も適切な保育がなされている、ということをはっきりと認めました。そして、最終的には、議会全体の一致もはかられ、新たな要綱もつくられ補助金が認められたのです。
 これは、単にお金の問題というのではないのです。どの子にも公平に保育・幼児教育を受ける権利を保障するという問題だと私は思います。
子どもたちにとって良くないことはしない
 保育園民営化問題でも、給食問題でも、市民のみなさんの運動で大切にされたのは、「子どもたちにとって良くないことはしない」「子どものために最善を尽くす」という姿勢です。運動で貫かれているこの姿勢が、やっぱり道をひらいていくのです。
現場に出向き、関係者の声を聞く
 先日の臨時議会でも決まった、小中学校教室へのエアコン設置や特別支援学級の増設なども、共産党市議団としては、現場に出向き、関係者の声を聞き、とりくんできました。私は、市民のみなさんと一緒に、実現してきたことについて、その結果だけでなく、一緒にとりくんできたプロセスや、何が大事なのか、ということを多くの方と共有してとりくむ選挙にしていきたいと思います。
当たり前の声が通る市政に
 市民のみなさんや子どもたちの当たり前の声が通る市政に前進させるため、必ず4人の議員団をつくる、そのために私も全力を尽くす決意を表明し、訴えといたします。

「原のり子市議を囲む集い」を開催します
 日時:2月27日(日)午後2時から4時
 場所:スペース105(東久留米市役所向かい)
 参加費:200円(お茶代など)
 主催:原のり子事務所
     幸町3-6-3
     電話 042-476-2544
 くらしのこと、子育て、高齢者、障がい者…
 もっとみんなが住みよいまちへ
 いっしょに話しあいましょう

国政市政報告会 私の訴え(1)
国政市政報告会 私の訴え(2)

                   ゴイサギの幼鳥・ホシゴイ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-02-18 00:24 | 活動日誌 | Comments(0)

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