臨時議会で決まったこと
2011年 05月 24日
日本共産党が求めたこと
共産党は、(1)市議会議員選挙によって決まった議席は民意の反映であり、市議会の役職は、議席数に応じて民主的に決めていくこと(2)一人会派の人の意見も尊重すること―を強く求めました。議会は、考えの違う人たちが議論する場です。だからこそ、議会運営については一致して民主的にすすめることが大切です。
共産党としては、議長は第一会派、副議長は第二会派、監査委員は第三会派から選出すること。各委員会の正副委員長も、議席数に応じて担当することを提案。しかし、残念ながら合意にいたりませんでした。実は、私が初めて議員になった12年前までは、基本的にこのルールで進めていました。これがその後だんだんと変えられてきているのです。今回決まった体制で、2年間進められます。その間に、改めて民主的な議会運営について、提起していきたいと思います。
共産党はすべての常任委員会に委員を出す
共産党は、3議席から4議席へと前進した結果、4つの常任委員会すべてに委員を出すことができ、議会運営委員会は今まで一人でしたが、二人にふやすことができました。
*総務委員会 しのはら重信議員(委員長)
*厚生委員会 原のり子
*文教委員会 永田まさ子議員
*建設委員会 村山順次郎議員
*議会運営委員会 しのはら重信議員、原のり子
なお、日本共産党市議団は、団長がしのはら重信議員、幹事長が原のり子です。
開かれた議会に
さて、議長・副議長選挙は投票による選挙となりました。この実施にあたっても、投票前に立候補者が所信表明を行なうなど、見える形にすることも提案。今回は実現にいたりませんでしたが、今後議論していくことについて否定する声はありませんでした。議会を開かれた形に改革するため、とりくんでいきます。
議長、副議長、監査委員
議長 篠宮正明氏(自民)
副議長 富田竜馬氏(民主)
監査委員 沢田孝康氏(公明)
《議長選挙結果》
篠宮正明氏(自民) 11票
しのはら重信氏(共産) 4票
富田竜馬氏(民主) 3票
間宮美季氏(社会市民) 3票
佐藤一郎氏(みんな) 1票
《副議長選挙結果》
富田竜馬氏(民主) 14票
原のり子(共産) 6票
間宮美季氏(社) 1票
佐藤一郎氏(み) 1票
今年も生まれたカルガモのヒナ(落合川)

by hara-noriko | 2011-05-24 00:38 | 市政報告 | Comments(0)

