東久留米市内の放射線量測定結果   

 東久留米市内での放射線量測定結果(7月分)が市のホームページで発表されました。東口中央公園で継続して14日間測定した結果と、保育園・幼稚園の園庭、児童館の庭、学校の校庭とプールサイドを各1日測定した結果です。
 自然放射線量は一般に0.05マイクロシーベルトといわれています。また、平常時の放射線の管理基準は、年間1ミリシーベルト(「マイクロ」は「ミリ」の1000分の1)。
 こうしたことに照らして見てみると、今すぐに危険である、という値ではないように思えます。しかし…、1日だけの測定であること、砂場などはどうか、雨の後はどうか…など、いろいろと課題もあります。
 まずは、市としての測定がスタートしたことは大切であり、充実を求めていきたいと思います。市民の方々からも、夏休みに入り、子どもたちが落合川でたくさん遊んでいるので、そういうところはすぐに測定してほしい、などの声も寄せられています。みなさんの声を届けていきたいと思います。

東久留米市内の空間放射線量の測定について

                        ツバメの親子
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by hara-noriko | 2011-08-01 00:14 | 市政報告 | Comments(4)

Commented by 市内在住母 at 2011-08-31 06:18 x
市内に住む2歳、5歳の子の母です。
市の担当課に対し放射性物質の「土壌」測定を要請しているところですが、いまだに実施されません。
協力して下さる方はいないか探していたところ、原さんのブログに行き着きました。
私の子供たちは保育園に通っていて、その園は園庭がないため公園で遊ぶのですが、市はの公園の空間線量しか測定しないためとても不安です。府中市や葛飾区では「土壌」の測定もしていますし、「砂場」も単独で調べています。
全ての公園、保育園、幼稚園、学校の「土壌」「砂場」の測定を早急にして頂きたいです。
安全が確認されるまでは遊ばないようブルーシートをかけてほしいです。
Commented by 原のり子 at 2011-08-31 23:59 x
放射線測定に関する、コメントをいただきありがとうございます。本当に、おっしゃる通りです。ちょうど9月議会もはじまります。ご意見をふまえ、とりくみを強めます。実は、空間線量の測定についても、市は9月以降、計画していないことがわかり、9月議会のさまざまな場面で測定の継続と充実について提起していこうと議員団で相談しているところです。また、このブログでも報告します。ぜひ、またご意見をじっくり聞かせていただく機会があれば…、と思っています。
Commented by 市内在住母 at 2011-09-01 10:52 x
私の意見に耳を傾けて下さりありがとうございます。
私たち母親の気持ちを代弁頂いていると思うと大変心強いです。
市担当課は都や官公庁の出した基準によると土壌測定をする必要はないと言うのですが、その基準以上の充実を図ることのどこがいけないのでしょうか?本当に理解できません。
市民が安心するのなら、費用はさほどではないと思いますし「やればいい」と思います。
昨日、認可保育園でどろんこ遊びをするというので、びっくりしました。こんな状況下砂場で泥あそびだなんて。私の提言で中止になりましたが、市の保育課も砂場、園庭の利用については何も指示していない模様です。
またブログを拝見させて頂きます。
Commented by 原のり子 at 2011-09-02 21:06 x
「その基準以上の充実をはかることのどこがいけないのでしょうか?」…本当に、私もそう思います。一番影響を受けるのは、子どもたちなのですから…。自治体としてできうる測定をおこない、市民のみなさんに情報を提供していく。当然の仕事がきちんとなされるよう、働きかけます。

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