都市計画税率の引き下げを提案   

 馬場市長の公約違反、市民・議会軽視の姿勢が大きな問題となった12月議会。その対応が本当に大変でしたが、一方で、市民のくらしを守るために、共産党市議団としてどうとりくむか、も課題でした。
下水道料金の引き上げ案は否決に
 市議団で議論に議論をかさね、下水道料金の引き上げ(6・2%の引き上げ、減免の縮小)には反対することを決めてのぞみ、結果として値上げ案は否決になりました。
都市計画道路建設の見直しで市民負担の軽減を
 また、共産党市議団として、都市計画税率引き下げの議員提案を行ないました。現在、0・27%の税率を0・25%に引き下げることにより、全体で1億円の負担軽減をしようというものです。そのために、都市計画税充当事業である、都市計画道路建設を見直していくことを提案しました。(0・27%というのは、26市のなかではいちばん高い税率です)
提案者として説明
 この議員提出議案は、総務委員会で審査されました。私が提案者として説明し、質問に答えました。(篠原重信さんが都市計画税についてずっと質問してきているので、本来は篠原さんが提案者になるべきところですが、総務委員長のため、私が提案者として出席しました)
残念な結果だったけれど…
 委員会では、真摯(しんし)な議論をしていただきました。「まちづくりのうえで都市計画道路を整備していくことが必要」という意見。「都市計画道路すべてに反対するわけではないが、新しい道路をつくればその分、借金がふえていく。財政運営を考えれば、見直すべき」と私…。
 「少しでも市民負担を軽減したいという提案者の思いはわかる」「減税という発想は必要」などの意見もありました。が、結果は、だれも賛成者はなく、否決されてしまいました。残念でしたが、提案することによって議論となり、よかったと思います。
 東久留米のまちづくりをどうすすめていくのか、市民にしわ寄せをしない財政運営はどうあるべきか、今後も積極的な提案をしていきたいと思います。

  ハクセキレイ(落合川)
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by hara-noriko | 2011-12-30 21:18 | 市政報告 | Comments(0)

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