学校の主人公と市政の主人公
2013年 02月 15日
第3小学校の50周年記念式典と祝賀会に参加して
3小では、子どもたちの歌声がとてもすばらしかった! 3小には特別支援学級があり、日常的に子どもたちがお互いを理解しあい、助け合う気風があることもとてもいいな…と思いました。式典の私の席のすぐ横の男の子は、すずかけ学級のお子さんでした。みんなと一緒に、大きな声でのびのびと歌っている様子がとても素敵でした。
また、保護者のみなさんがとてもきめ細やかに、式典と祝賀会を支えていることに感心してしまいました。学校の主人公は子どもたち。そして、子どもたちをまんなかに、教職員・保護者・地域など大人たちが結びあって成り立っているんだ…と改めて感じました。
党東久留米市議団の市政報告会では
夜の市政報告会では、さまざまな貴重な意見をうかがうことができ、本当によかったです。今、政治で大事にしなければならないことは何か…改めて考えさせられました。とくに、下水道料金値上げにより、障がいのあるお子さんを育てている家庭への影響はたいへんなものだと痛感しました。「命とくらしを守る」ということが市政に求められていると感じた、との発言もありましたが、本当にその通りだと思いました。いただいた意見をふまえ、3月議会に向けて準備していこうと思います。
市政報告会で発言する党市議団
by hara-noriko | 2013-02-15 00:33 | 活動日誌 | Comments(0)