予算特別委員会 予算修正案を可決   

共産党は予算組み替え案を提出
 3月22日は予算特別委員会の最終日でした。夜中の11時55分に終了しました。
 来年度予算案に対し、共産党としては、予算組み替え案を提出。残念ながら、共産党市議団4人以外の賛成はなく否決。その後、公明・自民・民主より修正案が提出され、ほかにみんなの党、桜木議員(社民党)、白石議員、宮川議員も賛成し、可決されました。市長提案の予算案そのものに賛成したのは、間宮議員のみということになりました。
 今年度予算を専決処分したことについては、間宮議員とともに承認していた白石議員も修正案賛成にまわりました。また、社会市民会議2名は、態度が分かれました。
修正案の提案理由
 修正案の提案理由は、「現下の厳しい財政状況にもかかわらず、平成25年度予算案は新規事業が目白押しとなっており、結果プライマリーバランスが崩れ、財政規律が保たれなくなっている。特に、公有地の売却、臨時財政対策債の満額発行予定、財政調整基金の繰入れによって組まれた予算を我々は認めるわけにはいかない」と書かれています。
問われる予算案修正の立場
 たしかに、市長の提案は、精査されないまま出された新規事業など、是正すべき点が多々あります。ただ私は、是正するときに、どういう視点で行うかが大事だと思うのです。情報公開・市民参加がきちんと行われているのか、市民との約束は守られるのか、市民のくらしに負担をかけることにならないか…。私はこの点で、修正案のなかに、認可外保育施設保護者補助、私道整備補助などを削除し、学校図書館司書配置も7校の予定を4校に減らすなどが含まれていることについては賛成できません。
 なお、26日最終日に、改めて全議員で討論、採決をおこないます。
 共産党の予算組み替え案は、次回で紹介します。

by hara-noriko | 2013-03-24 17:47 | 市政報告 | Comments(0)

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