市議会厚生委員会が諸施設を視察   

 7月3日、市議会厚生委員会で、懸案の課題にかかわる施設の視察を行ない、子ども家庭部の担当職員のみなさんから、現地で説明を受けました。
 (1)みなみ保育園の新園予定地
 3階建ての予定とのことですが、なぜ3階である必要があるのか…。敷地の広さからいっても疑問を感じました。保育園はできるだけ低層で、全体がよく見えること、子どもができるだけ自由に安全に、園舎内を行き来できることが望ましいと思います。みなみ保育園を引き継ぐうえで園舎はとても重要です。きちんと話し合いがなされるようにと思います。
 (2)くぬぎ児童館
 本当に、なんだかほっとする児童館です。大きな桜の木、広いとはいえないけれど子どもたちがのびのび遊べる館庭…。整備され過ぎず、子どもの発想で遊べることが大事、との児童館の先生のお話しにうなずけます。工作室も子どもの発想がいっぱい。2階は幼児がのびのびと遊べる空間になっています。図書室もほっとできるとてもいい雰囲気。お話し会も長く続いているとのこと。授乳への配慮など、さまざまな工夫も。…建物は古いですが、ぬくもりもあって、耐震補強をして継続出来たら…と改めて思いました。
 (3)大道幼稚園跡地
 まだまだ使える園舎が放置されたまま4年ほどがたってしまいました。草も生え、園庭の遊具も朽ちていくまま…。なんとも悲しい気持ちになります。それに安全という点でも、空き家のままの放置は問題です。子どもたちや地域の人達の役に立つような跡利用をすべきです。
 (4)さいわい保育園新園予定地
 敷地の真ん中の排水路(暗渠)を含め一体で活用する、とのことでしたが、排水路部分は誰でも通れる現状の通路のまま…という可能性もあること、排水路のふたは古く、太い釘のようなものが飛び出ていることころもありますが、とくに補修の予定等は現時点ではないことなどの話しをうかがいました。
 
 改めて、視察して色々と考えるところがありました。厚生委員で色々と意見交換ができたことも有意義でした。


  くぬぎ児童館(上)と大道幼稚園跡地(下)
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by hara-noriko | 2013-07-04 00:43 | 市政報告 | Comments(0)

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