一般質問から(1)「行革」の考え方   

 9月9日、一般質問に立ちました。その内容を4回にわけてお知らせします。今回はその1回目です。

 まず、最初に「行革」の考え方についてうかがいます。
「弱者と共にある政治」という姿勢はどこへいってしまったのか
 市は、8月に「行財政改革アクションプラン」を改定しました。このなかで、行財政改革の推進が求められる理由を、「市民サービスの維持・向上を図り、安定した市政運営をおこなうため」としています。果たして、そういう中身になっているのでしょうか。
 馬場市政になってから高齢者福祉電話が一気に廃止されました。そして今度は、ひとり親家庭と障害者の住宅手当を切り下げようとしています。馬場市長が当初かかげていたはずの、弱者と共にある政治、はどこへいってしまったのでしょうか。
無駄は省き、必要なことは充実していくべきです
 私は、市の事業・施策についてふりかえり、見直すことは必要なことだと考えています。見直すとは、無駄は省き、必要なことは充実していくことです。市民に一方的に負担だけをおしつけることは本当の改革とはいえません。
市民の声を聞きましたか
 また、仮にどうしても市民の負担にかかわるような場合、あるいは、施策を変更したいと市が考えた場合は、まず考え方を示し、市民参加で協議し、合意形成に努めることが不可欠です。市長は今議会、情報公開と市民参加をすすめてきたとくりかえし発言していますが、住宅手当をはじめ、アクションプランの改定にあたり、市民の声は聞いたのでしょうか。まさか、決まったこととして今後説明をするだけ、ということはありえないと思いますが、いかがなのでしょう。まずは、今回の住宅手当の適正化とはどういう内容なのか、見直しの考え方はどういうものか、うかがいます。

  アカトンボ(市内)
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by hara-noriko | 2013-09-11 23:14 | 市政報告 | Comments(0)

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