2014年のスタートにあたって   

 2014年がスタートしました。
 社会保障の切り下げが進められ、くらしが厳しくなっているなか、一市議会議員としてどうとりくんでいくのか、以前にも増して悩み考えることがふえています。
 生活保護の切り下げの問題を議会でとりくんだとき、傍聴してくださっていた生保を受給している方が、「よかった。嬉しかった」と言ってくださったこと。また、今は難病指定にはなっていなくて、治療費がかさんでいるC型肝炎の方から相談を受け、質問。そのことをニュースに書いたら、その方が「とりあげてくださったんですね。ありがとう」と宣伝中に声をかけてきてくださったこと。
 …実は、両方ともまだ解決できたわけではないのです。でも、質問することによって、生活保護も、難病の問題も、一部の人の問題でなくみんなの問題なんだ、ということを明らかにしていくことができます。そのことが当事者の方々を励ますことになるとすれば、本当に嬉しいです。議員としてどうとりくむのか、学ぶことができました。
 今年は、これまで以上に、この問題がなぜ大切か、ということをふまえながら、共産党の国会議員・都議会議員との連携も強めて、問題解決に向け努力する1年にしたいと思います。
 また…議員になったとき5歳だった長女が20歳になります。月日がたつのは本当に早いですね。毎日を大切に過ごしていきたい、と改めて思います。今年もよろしくお願いします。

  元日 夜明けの富士(東久留米駅富士見テラスから)
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by hara-noriko | 2014-01-01 08:37 | 日記 | Comments(3)

Commented by 田中 at 2014-02-08 12:07 x
生活保護について考えています
「生活保護も、難病の問題も、一部の人の問題でなくみんなの問題」
とありますが、
支援をする方からしてみたら支援される人の態度に納得いかない部分もあります

生活保護を受けている人の一部の方は権利をかざして横暴な言動を繰り返すことを原さんは同行した先で見ているはずです
そういったかたの行動 言動をいさめるのは誰なのでしょうか?
それは国でも市でもなく支援している人 市議なのではないかと思います。
不正受給している人 車を所持している人 犬猫を飼う人 等注意する役目を原さんやってもらえませんか 
それについてどう考えていますか
Commented by 原のり子 at 2014-02-10 15:09 x
私が今強く思っているのは、生活保護は国民全体にとってのセーフティーネットだということです。誰もが、生きている中でどんな困難にあうかわかりません。病気になったり、事故にあったり、大切な人が亡くなったり、職を失ったり……。そんなときにだれもが生きていけるように支える最後のセーフティーネットが生活保護です。だから、「みんなの問題」だと私は考えています。そして、生活保護受給の方が、不正受給しているかどうかは、表面的にはわからない場合も多々あります。一人ひとり、抱えている事情、障害や病気などいろいろあります。たとえば、ピアノを持っている方が処分してお金にするように言われたが、実際には売ってもお金にはならないため、という例もありました。ていねいな対応が必要だと思います。ただ、もちろん、明らかに生活保護をはきちがえている、問題がある、という場合は、担当課とも相談しながら対応しています。内容によっては、弁護士さんなどに相談することもあります。自分だけの思い込みで判断しないように気をつけています。
Commented by 田中 at 2014-02-11 11:24 x
生活保護がセーフティーネットなのはだれもが知っていて、だからこそ自分が払った税金を、「生きるために」生活保護を受けるに値する人のために使うことを良しとしているのです。

表面に現れない障害や病気 状況があるのはわかっています。だからこそ適正で丁寧な審査が必要なのです。
ただその審査をするにも役人の人件費がかかっています。生活保護費プラスそういった人件費もかかるわけです。
事情があってかわいそう。だからどんどん受給させる。受給させるのを後押しします。とアナウンスすることで票はもらえるでしょう。ただ税金がどれくらいかかるか。原さんはわかっていると思います。

まともに税金を払っている人がばかをみないよう、しっかり対応してください。口当たりのいいことばかり言って低所得者層の支持をあつめるのもいいですが まともに働くのがばからしく思えるような世の中になることの後押しはしないでください。

税金を使わずに低所得者層が生きていける積極的な方法を考えていくのが4期も市議を務める原さんのやるべきことだと考えます。
よろしくお願いします。

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