今年度に新設された特別支援学級を視察   

 ひさしぶりのブログになってしまいました。日々、3月議会に向け、準備をすすめています。
 2月20日と21日は、共産党市議団で今年度新設された特別支援学級の視察を行ないました。
知的障害学級と情緒障害学級
 20日にうかがった南町小学校は、知的障害学級と情緒障害学級、ふたつの固定学級です。東久留米市初の情緒障害の固定学級は、市外からも注目されていて、他県から見学に来たり、引っ越しをしてくる方もいるそうです。朝の会や授業の様子も、本当に落ち着いていて、1年の積み重ねを感じました。子どもたち一人ひとりの特性に応じながら、子どもたちが思いを表現できるように指導している先生方…。そういうなかで、子どもたち同士も、お互いを思いやる関係が育っているんだな…と感じるひとこまもあり、感動しました。
市内初の言語障害学級と難聴学級
 21日は、第6小学校へ。6小には、情緒障害学級とことばの教室(言語障害学級)・聞こえの教室(難聴学級)があります。両方とも通級指導学級です。言語障害学級・難聴学級は、東久留米市で初めて設置されました。4月からは久留米中学校に難聴学級ができます。保護者のみなさんからも大変喜ばれています。
かけがえのない学級の存在
 また、情緒障害学級は12人でスタートしましたが、来年度は34人にもなる予定で、教室が足りないと…。通常学級に在籍しながら、週1回情緒障害学級に通う…ということが認知されてきているとすれば、本当にいいことだと思います。先生たちに優しく見守られながら、週1回出会う友達と安心して過ごしている様子に、学級のかけがえのなさを感じます。
 やはり、実際にその場に足を運んで勉強させてもらうことは、大切だと実感しました。
 来週は、練馬区の難聴学級について、視察に行き、勉強してくる予定です。
保護者のみなさんのとりくみが行政を動かした
 数年前、小学校の特別支援学級の児童数がふえ、教室が足りない深刻な事態になり、保護者のみなさんはねばりづよく改善・増設を求めてきました。また、市外の難聴学級に通うお子さんの保護者のみなさんは、東久留米に設置してほしいと、こちらもまたねばりづよくとりくまれました。私たちも、保護者のみなさんの声に学びながら、特別支援学級を訪問し、議会でも取り組みました。改めて、保護者の方々のとりくみが事態を動かしたんだと、胸があつくなります。
 これからも、できることをしていきたい、と思っています。

  雪に立つカシラダカ(黒目川)
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by hara-noriko | 2014-02-23 00:53 | 活動日誌 | Comments(0)

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