多摩六都科学館開館20周年記念式典に参加して
2014年 03月 02日
そして、何よりも5歳の女の子が、お祝いのことばとして、「プラネタリウムで星が大好きになりました」と話してくれたことがとてもよかったです。科学館を大事にしていきたい、と思いました。
式典のあと、「キッズ・プラネタリウム」を観賞しました。「もし東京の電気を全部おやすみしたら、こういう星空になります」とアナウンスがあって頭上に広がるすばらしい星空。「わー宇宙みたい」「流れ星だ」と、子どもたちのかわいい歓声が。アニメーションが始まる前に、わかりやすく楽しく星の話をしてくださることは、とてもいいですね。子どもたちはもちろん、たくさんの人たちにみてほしいと思います。
お祝いのくす玉割りの様子。くす玉の向かって左の方が、毛利衛さんです

by hara-noriko | 2014-03-02 22:11 | 活動日誌 | Comments(0)