わかくさ学園の卒園式に出席して   

 3月22日、就学前の障がい児が通う、市立わかくさ学園の卒園式でした。今年は、9人の子どもたちが巣立ちます。行政側から、並木市長、担当部課長。議会からは、阿部議員、間宮議員、関根議員、三浦議員、私が出席しました。
仲間と育ちあって
 先生方の心のこもった卒園証書を受け取り、みんなの前を歩く姿に感激してしまいます。それぞれ障がいも、発達の仕方も違いますが、一人ひとり大事にされながら、仲間と育ちあってきたんだな…と実感します。
お母さんのあいさつに感動
 卒園児の保護者を代表してのお母さんのあいさつに感動し、また深く考えさせられました。親としても不安だった最初のころ、でも先生方のサポートで安心できるようになっていったこと、他の保護者との温かいつながり…。「本当はこのままずっとわかくさにいたい気持ちです」と声を詰まらせたお母さん。「でも子どもたちは1年生になります」と前を向きました。また、わかくさ学園の発達相談室が、4月からわくわく健康プラザに移ることにも触れ、「状況が変化しているなか、これからもわかくさを応援していきましょう」と話されました。
わかくさ学園発達相談室がわくわく健康プラザ内に移ることについて
 3月議会に、わかくさ学園発達相談室がわくわく健康プラザ内に移ることについての議案がだされています。厚生委員会では、可決すべきものとなりました。
 委員会では、間宮議員と私が質疑をおこないました。このなかで、わくわく健康プラザの安全対策の問題、そして、これで完結でなく、今後も発達相談室の将来に向けて、保護者や関係者と話し合いを続けることについて議論になりました。担当課長は、「今後もよりよい将来に向けて、わくわく健康プラザでの相談業務を検証しながら、保護者や関係者との話し合いを重ねていく」ことを答弁しました。
 障害児の発達相談は、会議室があればいいというものではなく、外で遊べたり、土や木があったり、ほっとできる場所があったり…という環境も大事であることを、保護者のみなさんが教えてくださいました。今後も見守り、必要な提案が出来るようにしていきたいと思います。

  春の流れ(落合川)
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by hara-noriko | 2014-03-23 01:30 | 活動日誌 | Comments(0)

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