市長が「陳謝したい」と   

信頼関係を損ねるようなことが多々あった
 本会議の前に開かれた議会運営委員会で、市長より、「陳謝を行いたい」と申し出がありました。私は、市長が謝りたいと言っていることについて、良し悪しをいう立場ではありませんが、それにしても何について謝りたいのか、ということがわかりにくいので質問しました。すると市長は、議会に対する情報提供のあり方や説明の不十分さから、信頼関係を損ねるようなことが多々あった、という趣旨の発言をされました。
 たしかに、今回、東中の体育館新設を事実上白紙にしたことや、5小の校舎増築のための用地購入について児童数見込みの不透明さをはじめ、きわめて説明が不足していました。そのことは私たちもかなり指摘しました。
責任ある説明こそ急ぐべきでは…
 私の感覚からすると、陳謝することよりも、具体的に説明が不足していたことについて、早急に説明することこそ重要だと思うのですが…。少なくとも、いつ説明し直します、ぐらいの話しはあるべきです。謝ればリセットできる、という風に市長が思っているとすれば、そうではないと私は言いたいです。
 問題は具体的に解決していくことが大事だと思います。もちろん、陳謝し、信頼関係をつくっていきたいという市長の気持ち自体は否定しませんが…。一日も早く、さまざまな問題について責任ある説明をしてほしいと思います。
 3月議会は終了しました。最終本会議の結果については、またお知らせします。

 ホトケノザ(東久留米市内)
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by hara-noriko | 2014-03-27 23:34 | 市政報告 | Comments(0)

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