「かるがも」新築お披露目の会   

 4月26日、「かるがも」新築お披露目の会でした。市長、担当職員の方々、市議会議員も多数かけつけ、共産党市議団からは、篠原議員、永田議員、私が出席しました。お天気にも恵まれ、そしてかるがもらしいアットホームな雰囲気の素敵な会でした。
障害をもつ子の親が安心して働けるように
 八幡町にある「かるがも」(特定非営利活動法人 かるがも花々会)は、障害をもつ子の親の就労保障をめざす会が1990年(平成2年)に結成され、翌年に3家族でわかくさ学園の園舎を借りてスタートし、創設から24年目を迎えています。子どもたちの放課後や長期休暇を支え、今では、作業所終了後の余暇活動を支える青年部も活動しています。現在、学童部26名、青年部15名とのことです。
かけがえのない存在
 保護者の方々のあいさつに、「かるがも」のかけがえのなさが表れていました。
 「小学校の特別支援学級に行っていたので、学校の学童保育を利用していた。しかし、それは小学校3年生までなので、4年生からどうしようかと悩んでいたときに、かるがもの存在を知り本当に助かった」「特別支援学校の高等部を卒業したあとのことも課題。作業所が終わってから親が帰ってくるまでの間、青年部ですごせることは本当に大事」など…。
保護者、指導員のみなさんの熱意
 私は十数年前、議員になってはじめて「かるがも」のことを知りました。障害児の両親が普通に働くことさえ難しい現実があること、制度のないなかで「かるがも」を育ててきたこと…。そして、放課後活動のなかで伸びる力があること、「余暇活動」はおまけの活動でなく、誰にとっても必要で、そういうなかで人間らしい生活ができること…を教えてもらいました。ひとつひとつハッとすることばかりでした。
 今回、同じ場所で建て替えができ、大家さんや近隣の方々、関係者がたくさんあつまってのお披露目会…本当に感激です。保護者、指導員のみなさんの熱意に胸が打たれます。ますますの発展を心から願っています。
 そして、新しい施設には入らない青年部の活動への支援が大きな課題ですね。私も、できる応援をしたいと思いました。

  はばたくカルガモ(落合川)
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by hara-noriko | 2014-04-28 23:10 | 活動日誌 | Comments(0)

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