憲法を守り、「戦争する国」にさせない!   

 5月17日、国民救援会東久留米支部の第2回大会でした。共産党市議団から、篠原重信議員、永田まさ子議員、私が出席しました。
冤罪で無罪をかちとるベースに憲法がある
 記念講演は、「救援会86年の歴史とたたかい」と題し、国民救援会顧問の山田善二郎さんのお話しでした。まさに生き字引! 戦前から、いかに人々の運動のなかで、人権と民主主義を守る力が育ってきたか。松川事件などのたたかいが、その後の冤罪(えんざい)事件で無罪をかちとるうえでどれだけ大きな力になっているか…がよくわかりました。そして、そのベースに日本国憲法があることを実感しました。
 山田さんは、「私達が一番大事にしているのは、『事実』です。事実・真実ほど人の心を動かすものはない」と話しを締めくくられました。冤罪で苦しむ人達の無実が、一日も早く証明されるように、できることをしたいと思いました。
元自衛隊員の方が
 夕方は定例の土曜日宣伝。共産党中央地域の支部・後援会のみなさんと。集団的自衛権行使の容認反対、「戦争する国」にさせない、憲法9条を守ろう、と訴えました。元自衛隊員の方が、私たちの宣伝に賛同する立場で声をかけて下さるなど、さまざまな反響がありました。
「しんぶん赤旗」日曜版に元自民党幹事長の加藤紘一さんが登場
 私は、「しんぶん赤旗」日曜版で、元自民党幹事長の加藤紘一さんが登場して発言されていることを紹介しました。加藤さんは、解釈改憲は誤りであること、そして集団的自衛権の議論は徴兵制へと結びつくことを指摘しています。自衛隊員は、戦争に参加することが前提で入隊しているわけではないからです。…背筋が寒くなります。そして、平和をささえてきた、戦争体験者が年々少なくなっていることも指摘しながら、保守層のなかにも、「戦争だけはだめだ」という人達の存在があることにも触れられています。
 思想・信条・立場の違いをこえ、「戦争だけはだめだ」の一致点で、今こそ力をあわせるときだと強く感じました。
市議会4会派が共同行動を検討
 今、市議会4会派(社民党・ネットワークひろば・さわやか市民自治の会・共産党)で、憲法・平和を守るとりくみを強めようと相談しています。行動が決まり次第、お知らせします!

  記念講演する山田善二郎さん
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by hara-noriko | 2014-05-18 01:09 | 活動日誌 | Comments(0)

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