教科書と教育を考える   

 4月4日、東久留米の教科書を考える会と東久留米の教育を考える会の共催による学習会に参加しました。講師は、塚田勲先生(「未来をひらく歴史」学習会講師)。タイトルは、「どんな子どもに育ってほしいの、そのための教科書は?」。会場いっぱいの40人をこえる参加。主催の方も、「こんなに集まっていただくとは」と。
今年の夏は中学校教科書の採択が
 今年の夏は、中学校の教科書採択があります。教育委員会制度も変わった中で、歴史の事実を伝え、子どもたちの学びに役立つ教科書がきちんと採択されるのか…。
 塚田先生は、子どもに渡せない教科書の動きがある一方で、まともな教科書をつくっていきたいという良心を感じる動きもあることにも触れながら、戦争中のことを考えてみよう、と中身について話されました。満蒙開拓青少年義勇軍に触れ、日本はヒトラーもやったことのない、子どもを戦争にかりだすことまでやった、と。改めて、こうした中身を学びながら、教科書について考えていくことが大切だと感じました。
 教育現場や他の自治体の動きなども、参加者から発言があり交流でき、とても勉強になりました。戦争立法を許さないとりくみの大事さも実感しました。

ハナダイコン
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by hara-noriko | 2015-04-05 01:37 | 活動日誌 | Comments(0)

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