共産党について知っていただきたいこと   

他会派議員の発言から
 昨年12月11日のブログに書きましたが、12月議会の一般質問で他会派の議員から「共産党は政権をめざす気はあるのか」という投げかけがあり、私は「もちろんめざしている」と見解を述べました。その見解についての意見が、こんどは3月議会の一般質問で述べられました。ひとことでいえば、共産党はどういう道筋で政権をめざそうとするのか、現実的には無理ではないか、社会主義・共産主義という言葉を使うことについてなどであったと思います。誹謗中傷でない限り、見解は自由ですので、その範囲の意見だと受け止めていますが、私自身の考えを少しここに書こうと思います。
幅広い共同を発展させ民主連合政府をめざしています
 沖縄では、一点共闘が広がり、強められ、知事選で勝利するだけではなく、総選挙では4つの全選挙区で「オール沖縄」が勝利するというところにまで発展しました。まさに、保守も革新ものりこえ、国政に向けても直接民意を示したのです。そして、翁長雄志(おなが・たけし)知事は、ぶれることなく民意にたち、安倍政権の強権的な手法に立ち向かっています。今や多くの方が、一地域の問題ではない、と感じていると思います。ぜひ、4月8日付しんぶん赤旗の主張をごらんください。
 共産党は、こうした一致点での共同を各分野で強め、問題の打開のために力を尽くす政党です。問題を打開しようとするとき、いくつもの矛盾とぶつかります。そこに向き合った時、共同はさらに深化していきます。その努力の積み重ねのなかで、私たちは、民主連合政府をめざしています。
真に自由な社会…社会主義、共産主義への前進を展望
 さらに、これまでの歴史がそうであったように、社会の根本的な矛盾を解決するために、奴隷制、封建制、資本主義と進んできましたが、資本主義で終わりだと思っていません。資本主義社会において、矛盾を解決していく努力をするなかで、真に自由な社会…社会主義、共産主義に前進することを展望しています。もちろん、国民多数の合意が前提です。社会の発展は、それまでの蓄積の上に成り立つものであり、すべてを否定して、自分たちの望む社会に国民を誘導する、などというものではありません。
国民多数の意思にもとづいてすすみます
 「社会主義、共産主義というのは、旧ソ連と同じ?」という声もまだありますが、私たちは国民を抑圧し、他国を侵略した旧ソ連は、社会主義でもなんでもなく、だからこそ崩壊しました。旧ソ連のようなことを再現させてはならない、という立場を明確にしています。共産党は国民との共同を広げながら、国民多数の意思にもとづいて社会主意・共産主義にすすむ展望を繰り返し明らかにしています。
 日本共産党のホームページの「政策」をクリックすると、綱領についての「Q&A」があります。また、党創立92周年記念講演の最後の部分、未来に責任を負う党、という章にもわかりやすく党の立場が述べられています。ぜひご覧ください。

キブシ
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by hara-noriko | 2015-04-08 23:28 | お知らせ | Comments(0)

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