通級学級 正式なガイドラインが出たら保護者に説明   

臨時教育委員会を傍聴
 4月13日、臨時教育委員会を傍聴しました。報告事項として、「特別支援教室の導入ガイドラインについて」とあり、指導室長が報告しました。3月にガイドラインの暫定版が示されたが、まだ精査すべき点があり、正式なものは4月中に示されるとのこと。
ガイドライン暫定版について指導室長が報
 あくまで、聞き取った範囲ですが、ガイドライン暫定版について指導室長が報告した主な内容を書きます。
 (1)発達障害児の人数は3万3661人と想定されるが、そのうち、通級学級を利用している児童は6209人のみである。(2)通級学級設置校の通常学級に在籍している発達障害児(想定)のうち、通級を利用している児童は28.9%だが、通級未設置校の場合は15.9%のみである。(3)他校に通うことによるデメリットは、移動の負担や在籍校との連携のむずかしさがある。…以上のことから、1人でも多く支援を受けられるように、巡回型に変える。
巡回型を来年度から順次導入し、2018年度には全校実施と―
 スケジュールは、平成28年度(2016年度)に順次導入していき、30年度(2018年度)には全校実施とする。今年度中に市として推進計画を示す予定。正式なガイドラインが出たら、保護者に説明する。…とのことでした。
 いくつか質疑もありました。そのなかで、まだ、保護者への説明会の日程は未定であること、しかし、保護者の意見を聞くことについては確認されました。
通級学級のメリットには触れず 注視が必要
 指導室長の報告では、通級学級のメリットについては触れられませんでした。ガイドライン自体がそうなっているのか? これは見てみないとわからないですね。…いずれにしても、注視していかなければならないです。

 【通級学級についての過去の記事】
 かけがえのない通級指導学級
 3月議会の一般質問から

カワセミ(黒目川)
b0190576_23140801.jpg

by hara-noriko | 2015-04-15 23:14 | 市政報告 | Comments(0)

<< 予算の一部を組み替えれば市民を... いよいよ後半戦 がんばります >>