市民のみなさんと手を携えて 私の街頭演説   

 東久留米市議会議員選挙が始まりました。私、原のり子は、5期目をめざして全力を尽くします。日本共産党から私、篠原重信さん、永田まさ子さん、村山順次郎さんの4人が立候補しています。投票は4月26日です。私の街頭演説をお読みください。

1週間がんばりぬきます
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市政は市民のみなさんの声で動いている
 日本共産党市議会議員候補の原のり子です。私は4期16年間、市議会で活動してきました。なんといっても市政は市民のみなさんの声で動いている。これが一番の実感です。運動をすすめてきている人たちと一緒に5期目を必ずかちとって、みなさんと運動を続けていきたいと思っています。大きなお力添えをまず最初にお願い申し上げます。

「戦争立法ノー」の声を東久留米から
 今度の市議会議員選挙では、さまざまな問題が問われていますが、一言でいえば、安心して住み続けられる東久留米にどうやってしていけばいいのか、ということだと思います。根本の問題は、平和だと思います。平和であってこその私たちの暮らしです。いま、そのことが鋭く問われているのではないでしょうか。
 市議選が終わって、5月の連休明けにも、安倍首相は「戦争立法」を国会に提出しようとしています。いっせい地方選挙の結果が、安倍政権の暴走に大きな影響を与えるのではないでしょうか。
 「戦争立法」は、たくさんの法律を「改正」し、新しい法律までつくって、自衛隊がアメリカの戦争を支援するために「戦闘地域」まで行く、武器まで使えるということに道を開くものです。安倍政権もまさかそこまではやらないのではないか、と多くの方が思っていたのではないでしょうか。でも、安倍首相は本気です。だから怖いんです。
 先日、戦争を体験された方がこう言っていました。「戦争というのは、気づいたときには遅いんだ」「だからいま、声をあげなければいけないんだ」と。本当にそうだと思います。市議選を通して、東久留米のみなさんは戦争反対だよ、という声を大きくあげていきましょう。思想信条・立場の違いを超えて、日本共産党にその願いを託してください。4人の候補が全員当選するという形で、この東久留米から平和の声をしっかりと発信していきたいと思います。

4人の全員当選で平和の共同広げたい
 私は、市内で開かれるさまざまな学習会に参加してきました。そのなかで、イラク戦争のことが話されました。イラク戦争にも自衛隊が派遣されました。しかし「戦闘地域」には行っていません。歯止めがあったからです。イラク戦争から帰ってきた自衛隊員の方々のなかで、28人の若者が自ら命を絶っていることを知りました。本当にショックでした。「戦闘地域」には行っていなくても、戦争が起きている国に行って傷ついて帰ってきた。心にいっぱい傷をもって帰ってきて、自分の国で命を絶たなければならない。今回の「戦争立法」で「戦闘地域」に行ってもいい、ということになったら、本当に悲惨な状況になることを痛感しました。「戦争立法」は、どうしてもストップをかけなければなりません。沖縄を見習って、立場の違いを超えて力を合わせ、「戦争反対」の一致点で大きく声をあげていきましょう。4人全員の当選を果たし、他の党派にも呼びかけて、一致して取り組む共同をさらに広げていきたいと思います。

保育園民営化 間違った税金のつかい方を正したのは保護者の声
 いまの東久留米市政はどうでしょうか。施策の優先順位が間違っていると思います。そんななかでも市民のみなさんのねばり強い運動が、市政をたしかに動かしています。
 みなみ保育園の民営化をめぐって、民営化の費用が過大に見積もられていました。この事実を見つけてくださったのは、保護者のみさなんでした。共産党市議団も「これは重大だ」ということで、議会で取り上げました。保護者のみなさんのおっしゃる通りだったのです。間違った税金のつかい方をするところでした。保護者のみなさんと連携しながら、訂正させてきました。

通級指導学級 保護者の声が市の姿勢を変える
 通級指導学級という、発達障害のお子さん方が通っている学級があります。6小と7小にあって、週に1回、子どもたちはここに行って勉強しています。専門の個別指導を受け、自閉症やアスペルガーのお子さんたちは小集団活動をして、力を蓄えます。そしてまた1週間、自分の学校に戻って勉強するんです。
 このかけがえのない学級を、東京都は来年度から順次廃止するといっています。保護者のみなさんが、「それは困る」と声をあげました。市長にも、教育委員会にも、私たちの議員にも、手記を書いてくれて、「学級をなくさないでほしい」「保護者の声をちゃんと聞いてほしい」と要請しました。
 教育委員会は、都の方針に従って市の計画を決めたら、それを保護者に報告するといっていました。保護者のみなさんのねばり強い取り組みの成果で、保護者のみなさんの声を聞いてから計画します、と約束しています。これは、保護者のみなさんの取り組みがあったらできたことです。
 市民のみなさんの力はすごいと思います。市民が力を合わせれば、必ず市政は変えられます。

逆立ちした税金の使い方を見直す
 逆立ちした税金の使い方を見直す。これも市政の課題です。私たち日本共産党市議団は、予算の組み替えを提案して、施策の優先順位を変えれば新たな財源を持ち出さなくてもできることを具体的に提案しています。残念ながら他会派の議員の賛成がないために通りませんが、後から必ず生きてきます。この選挙を勝ち抜いて、実現したいと思います。

少数大激戦の選挙 共産党こそ市民の暮らしの応援団
 「いっせい地方選挙の前半戦で調子がよかったから、共産党は大丈夫だろう」といわれています。私も16年間議員をやっているせいか、「原さんは大丈夫ではないか」という声が寄せられます。とんでもありません。この「大丈夫」というのは共産党の4候補、だれにも当てはまりません。少数大激戦の選挙です。
 私がいちばんいいたいのは、市民のみなさんの暮らしが大丈夫なのかどうか、このことが選挙で問われている、ということです。市民のみなさんの暮らしをしっかり応援するために勝ち抜いて、4人で力を合わせて、市民のみなさんと連携して、取り組みを強めたいと思います。
 どうか最後の最後まで、ご支援を広げていただけますようお願いいたします。

声援を受けて
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by hara-noriko | 2015-04-19 20:58 | 選挙 | Comments(0)

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