通級指導学級めぐるガイドライン 都は速やかに公表すべきです   

都民に知らせない東京都
 東京都教育委員会が、「特別支援教室の導入ガイドライン~小学校の『情緒障害等通級指導学級』が『特別支援教室』に変わります~』を発表しました。とはいっても、都民に対してその内容をホームページなどで知らせているわけではありません。3月末に発表されると聞いていましたが、遅れていて、4月時点で市の担当に問い合わせたところ、まだ暫定案とのことでした。昨日、市の担当に確認したところ、データで都教委から来ていて、これにもとづき、今月末に保護者に説明するとの話しでした。ところが…やはり東京都のホームページではアップされていません。
 13日、東京都の担当課に電話で、「いつアップされますか」と聞いたところ、「その予定はありません」と…。「え!?どうしてですか?」と聞くと、膨大な内容でもあり、各自治体の教育委員会からそれぞれの実情をふまえて説明していただく、との趣旨の話しでした。…それはないのではないか…。東京都のガイドラインそのものを東京都の責任で公表すべきであり、アップするようにしてほしい、と要請しました。
公表するのは当然のこと
 このガイドラインの前に、第三次計画が発表されており、そのことについてさまざま意見や疑問もだされてきた経緯。そのなかでモデル事業も行われてきたこと。それらをふまえて、ガイドラインを出すといってきたのですから、それを都民に公表するのは当然だと思います。
 すでにオープンなものなのに…。本当に疑問です。引き続き、東京都に改善を求めるとともに、市の保護者説明会ではていねいな説明と保護者の声を十分に聞き取り、検討することを求めていきたいと思います。

「市議会だより」に掲載された一般質問の見出しについて
 5月15日付の市議会だよりに、一般質問の記事が載っています。私の記事のタイトルが、「かけがいのない通級学級の存続を」となっています。正しくは、「かけがい」ではなく「かけがえ」ですが、なんらかの手違いですね。次号に訂正を載せてもらえるよう事務局にお願いしました。(該当のページは、こちらから)

イモカタバミ
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by hara-noriko | 2015-05-14 23:26 | 市政報告 | Comments(0)

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