生活保護行政の改善を求める   

 一般質問では、生活保護行政の問題も取り上げました。
 受給資格がないのに不正受給するなどということはあってはならないことで、厳正な指導が必要ですが、まじめな生活保護受給者が、いわれのないバッシングを受けたり、肩身のせまい思いをしている状況があり、憲法第25条と生活保護法の基本原理にたち、改善を求め質問しました。
 (1)メガネをつくりかえるのに、1カ月近くも時間がかかる状況があり、スペアのメガネもなく、大変不自由な思いをしたケース(2)住環境が悪くもともとの病気が悪化してしまい、転居できないか悩んでいるケース―について具体的に聞きました。
 メガネについては、本人の申請から病院の受診、医療機関からの決定など一連の流れは省略できないが、少しでも早くできるように検討してみること。
 転居については、転居費用を出す関係で、住居劣悪・病気療養上必要・身体障害者で設備構造に不具合、という3つの項目のうち、明確にあてはまることが必要と。ここでも、一人ひとりのケースをよく見ていただき、判断することを強く求めました。
 現在、一人のケースワーカーが110世帯も担当している実態があり、きめ細かい対応に困難があります。その改善も求めつつ質問したところ、それぞれのケースに応じて対応していきたいと。引き続きとりくみます。

ツバメ
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by hara-noriko | 2015-06-20 23:33 | 市政報告 | Comments(0)

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